堂場瞬一のレビュー一覧

  • ラストダンス 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    ネタバレ

    ロートルと言うと自分と同世代なので寂しいのですが40を超えた野球選手を中心にストーリーは進む。

    一人はドラフト二位入団ではありながら、一軍と二軍を行ったり来たりのキャッチャー、もう一人は五位入団で怪我はありながらも、一軍で優秀な成績を収めたピッチャー。

    同期入団でも道は交わることなく18年を過ごしたのだが、この二人の野球人生の終焉をどのように迎えるのか。

    「真田劇場」と称し引退の花道を作ろうとした真田の意を汲んだわけではないがペナントレース終盤で優勝争いを繰り広げ、手に汗握る中最終戦へ。

    マスコミを巻き込み、自分中心、わがままと言われ、チームでは若干浮きつつありながらも、野球人としては

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    2013年09月02日
  • ミス・ジャッジ 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    ネタバレ

    堂場瞬一氏のスポーツシリーズ。
    今回は大リーグに進んだ男と、才能に恵まれてたのに怪我で挫折した男の話。

    プロに進むような人達はきっとこんな風にプライドが高いんでしょうね。

    ピッチャーという職業が如何に繊細なのかをうまく表現されています。
    こんなに緻密に考えてプレーされているならば、もっと野球を見てみようかという気持ちにもなりました。

    なんだか他のシリーズよりもスッキリ感というものが少なかった気がしますが、素敵な奥さんだったのでヨシとします(笑)

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    2013年09月02日
  • 遮断 警視庁失踪課・高城賢吾

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    ネタバレ

    堂場瞬一に外れ無し…なんとか更新。

    少々冗長になり過ぎた感はあるものの、後半の失踪感は健在。政治に疎い分、状況の整理がしにくかったのは、置いておいて…(笑)。

    今回は、ファンサービス的に馴染みのある名前が登場してきて、ニンマリ。




    …愛美に対しての思わせ振りな描写も気になるが……、“高城の事情”にもより一段と迫りつつある感じ。シリーズとしての盛り上げドコロが近づいてきているようだ。


    ★4つ、7ポイント半。
    2013.07.23.了。

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    2015年07月06日
  • ラストダンス 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    ネタバレ

    引退が決まった投手と捕手が最後の年に一花咲かせるという、王道感バリバリなお話。

    とはいえ、展開にやや都合のよさを感じつつ(ホームラン級の当たりがファールになる場面が多すぎのような…)も、半端ない試合の描写力とキャッチャー樋口の駆け引きの妙に、かなり惹きこまれました。

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    2014年09月12日
  • BOSS 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    堂場瞬一さんのスポーツ小説シリーズの一つ。他の作品は読んだことありませんが^^;
    日本人がメジャーのチームのGMとなり、スモールベースボールを軸にチームを変えていく。その道中を描いた作品。
    非常におもしろい。どれくらい忠実なのかわからないけどやっぱりスポーツ系の話はおもしろい。
    アメリカにはアメリカの絆というかつながりがあり、やっぱり「外国人」は大変なんだろうなぁ。
    他の作品も読んでみたいなぁ

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    2013年07月17日
  • 闇夜 警視庁失踪課・高城賢吾

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    ネタバレ

    失踪課、高城賢吾のシリーズ。
    前作『牽制』の衝撃のラストから、この作品につながります。

    酒でボロボロになった高城に、部下の愛美と醍醐がまさしく水を浴びせかけ、
    事件現場に引きずり出す。
    少女の行方不明事件。。。その事件は高城にとっては白骨遺体となって発見された愛娘への念を掻き立てるものだった。

    そして行方不明事件から暴行殺害事件となる!

    高城は事件と向き合い、自分と向き合えるのか。
    娘が殺害され発見された現在、自分が刑事でいる必要がどこにあるのか。
    なぜ酒に溺れていてはいけない。。。。

    高城が自問自答し苦しむ中、愛美にも変化が。
    同じ気持ちを違うかたちでくるみ、事件に没頭する高城と愛美

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    2013年07月14日
  • マスク

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    家族を捨てメキシコに渡り、ルチャリブレのマスクマンとして生涯を終えた父の足跡を息子のジャーナリストが辿るストーリー。
    自分たち家族を捨て、憎んでいた父の存在を取材を通して知るうちに自分の過去などにけじめをつけていく主人公の心情が伝わってきた。読後感もよかった。

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    2013年07月13日
  • 水を打つ(下)

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    堂場瞬一のスポーツものはリアル性とストーリー性がいいバランスである。東京でオリンピックが開催されるというのはちょうど今にぴったりか。水泳の中でもメドレーリレーを題材にしているが、それぞれの選手の個性、種目ごとの特性なども見えてきて面白かった。水着の話題は以前に話題になったものから引っ張ってきているが、そこに重きを置きすぎというか、話の中心になりすぎな感じがした。

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    2013年07月09日
  • ラストダンス 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    ありえないようなドラマも、クライマックスもこの本なら心にすっーと入ってくる。野球が好きな方は必読!!

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    2013年07月01日
  • 水を打つ(下)

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    新水着の認可問題に揺れ選手たちが大きく影響される。
    泳ぐのは水着ではなく選手なのに、水着ばかりがクローズアップされる。
    影響されなかった人が強いわけでもないが人間の弱さを見た思いがした。
    また、水泳と言う個人競技なのに、リレーと言う種目があり、なぜか国を背負った様な形になる。
    リレーの負担の重さ、また面白味を堪能した。
    清々しく、読みながら自分もプールサイドで応援してる気分になった。

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    2013年06月28日
  • 水を打つ(上)

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    新水着の認可問題に揺れ選手たちが大きく影響される。
    泳ぐのは水着ではなく選手なのに、水着ばかりがクローズアップされる。
    影響されなかった人が強いわけでもないが人間の弱さを見た思いがした。
    また、水泳と言う個人競技なのに、リレーと言う種目があり、なぜか国を背負った様な形になる。
    リレーの負担の重さ、また面白味を堪能した。
    清々しく、読みながら自分もプールサイドで応援してる気分になった。

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    2013年06月28日
  • 蝕罪 警視庁失踪課・高城賢吾

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      ここからあのTVシリーズを創出した方達に感心する。ここまで違うというのは。TVは面白かった。この小説も素晴らしい。堂場ワールドとして。TVは、堂場さんの世界ではなかったな、今思うと。

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    2013年06月24日
  • 八月からの手紙

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    『八月からの手紙』と言うので、
    夏の高校野球モノかと思ったら、
    もう一つの八月、終戦(戦争)関連の作品でした。

    戦争前後に時代が行きつ戻りつ、
    舞台も、日本とアメリカ行きつ戻りつしながら、
    話は進んでいきます。
    しかも、国民リーグと、ニグロリーグという
    歴史の舞台裏に隠れてしまい、
    知る人は少ない野球リーグがそのベースになっています。

    読ませますねぇ。
    虐げられたもの同士に通じる友情が心を打ちます。

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    2013年06月23日
  • 神の領域 検事・城戸南

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    捜査する検事。
    どこでどう狂ったのか。蔓延するドーピング。
    そして、高みに行った人物の独白。
    うーーん。
    考えさせれる。

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    2013年06月20日
  • 八月からの手紙

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    野球の国に生きた男達の物語。
    戦争を挟んで日本とアメリカ、黒人と日本人、一世と二世、同じ野球の国に居ても少しづつ違う。そのせいで別れるのではなく繋がっていくのが羨ましい。

    アメリカの彼はギブソン、おとさんにデッドボールをぶつけて死なせてしまったのはピッチャーのギブソンだから違う人だと思うけど、
    ギブソンって多いの??

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    2013年06月12日
  • 相剋 警視庁失踪課・高城賢吾

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    自身の娘が既に7年行方不明の高城刑事が、ほぼ同じ年齢のIT会社社長令嬢の少女の失踪事件に。
    壮年の主人公の心の動きがいい。ストーリーは特段…

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    2013年05月26日
  • over the edge

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    いつも思うんだけど、元同僚とはいえ警察官やめた人に
    協力して個人情報を漏らす体制こそ、本当は問題なのでは

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    2013年05月13日
  • BOSS 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    堂場さんの野球小説はほんま外れがない。

    ただ、今回のはすこし爽快感が少なかったように思う。
    中盤少し鬱々とした気分にさせられたあとのカタルシスがもうちょっとあればーなとは思った。

    いやでも、めっちゃおもしろいんですよ!

    また別の設定を期待!

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    2013年05月06日
  • 遮断 警視庁失踪課・高城賢吾

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    好きなシリーズ。
    毎回失踪から大きな事件に発展。少しずつ良くなって来るチーム感が好き。
    まだまだ先が楽しみなシリーズ。

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    2013年05月03日
  • 標的の男 警視庁追跡捜査係

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    シリーズ4作目現場行け行けの沖田とIT知的派の西川の同期コンビ。本人達は否定している設定だがラストは家族ぐるみでの会食で終る。今作は事件解決までの2人の行動パターンが逆設定で楽しませてもらった。

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    2013年05月02日