堂場瞬一のレビュー一覧

  • 遮断 警視庁失踪課・高城賢吾

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    他の方が指摘しておられるように失踪課?って云うテーマになってるが、
    それぞれのキャラに愛着が出てきてるので、それはそれでいい

    ただ、これで六条終わり?

    しかし、沢村さんじゃないよなあ・・・

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    2011年12月10日
  • 水を打つ(下)

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    スポーツのルール作りで負けるという下敷きがあって、競泳ニッポンの惨敗。しかし最後にはニッポンお得意のリレーで意地を見せてくれた。
    ビッグマウス新人も、挫折もあって、きっかけはちょっと想定外だったが人間成長してくれた。

    すべて予定調和の終わりよければ良し。

    (2011/11/11)

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    2011年11月25日
  • 邂逅 警視庁失踪課・高城賢吾

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    ネタバレ

    シリーズ3作目。

    やはり、堂場作品は、安心して楽しめる。

    仲間を思い奔走する主人公と、老いてもここにあり!と、病身を顧みずに奮闘する老刑事との心の交わりに感動。

    少しずつ小出しに明かされる同僚達の素顔の片鱗や、後に恋愛に発展するのか?と勘繰りたくなる、女性弁護士との距離感……。シリーズものとして先を楽しみにさせてくれるエンディングに、好感度◎。

    2011.10.25 了。

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    2012年07月03日
  • 水を打つ(上)

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    堂場さんのスポーツ小説で種目は競泳。(幻となった)東京オリンピックを目指す選手達。

    日本のエース、前回銀メダルだった平泳ぎ選手が、高校3年生の新人に負けるところから始まり、前回オリンピックでのメドレーリレーで惜しくも4位にしかなれなかったリレーチームの想いとは相容れない新人ビッグマウス。

    新型水着の開発・認可の問題も絡めて先が読めない面白さなどなど、帯には「疾走感100%のドラマ!」とあってのなるほど感でした。


    (2011/10/31)

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    2011年11月05日
  • 水を打つ(上)

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    北京オリンピック直前に水泳界を震撼させた、高速水着、レーザーレーサーの一連のエピソードを下敷きに書かれた小説。五輪残り半年で、スポーツメーカーの高速水着合戦が水面下でこんな風に行われていたんじゃないかと錯覚するほどのリアリティーを感じた。
    一方で、メドレーリレーチームの4人の心理描写、特に、孤高の天才、小泉の心の傷や立ち直るまでの揺れ動きの描写が雑で、残念。
    書き手が女性だったら、この辺の揺らぎは表現してくれるだろうにと・・・。

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    2011年11月04日
  • 漂泊 警視庁失踪課・高城賢吾

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    シリーズ3作目です。今回は相棒の愛美や醍醐と一緒に酒を飲んでたら、
    突然愛美がバックファイヤーで飛ばされて脳震盪を負うところから始まります。

    そこから物語はノンストップで進んでいく、かなり面白い作品でした。

    でも、失踪者の藤島は、作者そのものなのかな?です。
    これ以上書くとネタバレになってしまいますので、このヘンで…。

    主人公の高城はもうかなりリハビリも済んで、まさに敏腕刑事です。
    その相棒役の愛美も、希望通りの敏腕刑事として充分にやっていけるのかな?というかんじです。
    それなのに、何故まだ失踪課にいるのか?っていうところがやや謎ですね。
    それに室長の真弓も、その上昇志向のわりに、まだ今

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    2011年10月23日
  • 水を打つ(上)

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    上巻は、ピークを越えてなお現役選手であり続ける元メダリストの葛藤と、ピークを迎えつつチームの中核としての役割が大きくなる主人公の葛藤が描かれています。選手としてのライフサイクル、コーチとしてのライフサイクル、その狭間で揺れる気持ち。味わい深い一冊です。

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    2011年09月23日
  • 水を打つ(下)

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    下巻は主人公やその先輩にあたる元メダリストを軸にしながらも、チームのメンバーや水着騒動など周囲にも光があたり、ストーリーが一気に展開。スポーツ小説としての面白さを味わうことができました。

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    2011年09月23日
  • 水を打つ(下)

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    東京で行われるオリンピック。競泳陣はそれぞれと向き合うと同時に、チームの事も考えなければならないという葛藤に悩まされます。新星・小泉は力を発揮する事が出来るのかが見所だと思います。

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    2011年09月04日
  • 水を打つ(上)

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    年齢の兼ね合い。そして、水着というギアの問題…。水泳という競技のトップレベルの中で、ほんの少しでもタイムを縮めたいと苦しんでる選手の葛藤が良く描かれています。

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    2011年09月04日
  • 裂壊 警視庁失踪課・高城賢吾

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    1昨目の蝕罪から読んでます。間違って6作目の波紋から読んでしまったので、???で何があったの?って感じだったんですけど、ようやく納得がいきました。個人的には愛美の高城を突き放したようで、信頼してる関係が好きです。阿比留室長がどう決着をつけて、話に折り合いがついていくのか楽しみです。

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    2011年08月31日
  • 裂壊 警視庁失踪課・高城賢吾

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    ネタバレ

    室長の阿比留が忽然と姿を消した。同時期、一人の女子大生の捜索願が出された。ストーカーによる拉致も疑われたが、二つの事件を追ううちに意外な接点が判明する。
    ●タイトルに納得かなり「裂壊」。シリーズ終わるときにはちゃんと回復するんだろうか。。阿比留が娘を使って昇進したという具体的理由が伸ばしたクセにちょっとチープだったかなとか犯人をつかまえるとき以外とアッサリしてたかなとか思ったけど全体的には面白かったです。

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    2011年08月22日
  • 漂泊 警視庁失踪課・高城賢吾

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    ビル火災のバックドラフトに巻き込まれ負傷した明神。後から2体の焼死体。。出だしから今回面白いんじゃないかと思ったらやっぱり面白かった♪失踪者は名の知れた小説家。作者は自分の鬱憤をちょこっと書いちゃったんじゃないかな〜と考えると笑えました。

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    2011年07月27日
  • 裂壊 警視庁失踪課・高城賢吾

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    半年に一度の失踪課課長査察を間近に控え、室長の阿比留が忽然と姿を消した!自宅に急行した高城たちだが、私生活を隠す阿比留の失踪の原因は掴めず、その行方はとしてしれない。同時期、一人の女子大生の捜索願が出された。ストーカーによる拉致も疑われたが、二つの事件を追ううちに意外な接点が判明する。(中公文庫より)

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    2011年06月27日
  • 波紋 警視庁失踪課・高城賢吾

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    6月-16。4.0点。
    高城シリーズ第六弾。ターニングポイントかな。
    室長が機能しない。法月が異動。
    本筋の事件は、まあまあ良かったかな。相変わらず暗いが、
    読ませる。一課の長野が、どんどん準主役級に。
    次作は、結構楽しみ。シリーズ最大の謎の再捜査が、始まるかも
    しれない。

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    2011年06月20日
  • 波紋 警視庁失踪課・高城賢吾

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    前回の事件で阿比留室長はもはややる気無し。
    法月も移動となり、失踪課はこの先どういう展開になるのだろうか。

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    2011年05月28日
  • 邂逅 警視庁失踪課・高城賢吾

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    大学理事長が失踪したと捜索願が出された。しかし捜査を始めると母親の態度は一変、非協力的に。大学関係者も言を左右し、状況は遅々として掴めない。一方、女性の遺体が仙台で見つかり、法月の担当していた大学職員の失踪者だと判明した。胸に爆弾を抱えながら、自分を苛めるように捜査する法月を気づかう高城だが・・・・・・。(中公文庫より)

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    2011年05月16日
  • 約束の河

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    4人の少年達の秘密基地は河原に乗り捨てられた廃車
    そんな彼らの秘密基地に火を放たつものが・・

    片腕を失いながらも友達を助けた少年
    片腕と引き換えに助けられた少年、失ってしまった友達

    片腕を失くしてしまった彼の死があの事件の記憶を呼び覚ます

    一つの事件が彼らの関係と人生を大きく変えてしまいます
    親友・憎しみ・恐怖・彼らはどんなふうに事件を
    乗り越えれば良かったのか・・・と考えさせられます






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    2017年09月20日
  • 水を打つ(上)

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    オリンピック競泳を目指す選手たちのお話です。そこに「新型超高速スゲエ水着」なんかが絡んできます。上下巻の長編ですが、これがナカナカ・・・・。とゆうことで、感想は下巻にて!

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    2011年09月28日
  • 波紋 警視庁失踪課・高城賢吾

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    シリーズ6作目にして一番展開に無理がなく素直に面白かった。いよいよ娘を捜すことになるのか、次作が楽しみなってきた。

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    2011年04月13日