堂場瞬一のレビュー一覧

  • 標的の男 警視庁追跡捜査係

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    最近の堂場作品の中では並みよりやや面白かった。
    今回は沖田が負傷して、西川と役割が交替してしまう。本人達は否定するが名コンビの二人が役割交替して、互いの苦労をわかりあえたようなので、次作の絡みがまた期待が持てる。
    本筋の資産家殺人も謎が単純でなく、楽しめた。

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    2013年04月27日
  • 神の領域 検事・城戸南

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    堂場瞬一の作品は主に、スポーツ小説を読んでいたが、KOROPPYさんのレビューに触発されて、さっそく購入。
    検事と旧友との息詰まる応酬等、期待を裏切らない内容に満足。
    他の人も書いているが、検察事務官大沢のキャラクターがいい。
    また、主人公と娘理佐の、ほほえましい会話も、物語にふくらみを持たせている。

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    2013年04月05日
  • 逸脱 捜査一課・澤村慶司

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    ネタバレ

    澤村慶司のようにトラウマ抱えてて、一匹狼で、というのは
    堂場作品の中では割と類型的な部類に入るキャラクターかもしれない。
    今までのシリーズの中では真崎薫が近いかな。
    真崎薫をちょっと泥臭くした感じ。

    主役のキャラ造形や、話の骨子に当たる部分は王道なんだけど、
    過去の堂場作品には居ないタイプの橋詰が脇を固めているおかげで
    今までのシリーズとはちょっと違った感じになっている。
    橋詰という男は人の神経を逆撫ですることにかけては天才的。
    彼の行動や口調を見聞きしていると、澤村がイラッとする気持ちがよく判る(笑)。
    クライマックスで澤村が橋詰を殴ったときはスカッとした(爆)。
    傍から見てるとそんな澤村

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    2013年03月18日
  • ラストダンス 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    個人的にシーズン最終戦は、先攻後攻が逆の方がよかったかな~、と。
    内川との勝負が読みごたえあったので。

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    2013年03月13日
  • 標的の男 警視庁追跡捜査係

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    シリーズ4作目で西川と沖田の立場が入れ替わる。
    それはそれで面白かったが、これからそれで2人が仲よくなっちゃ面白くないよね~

    犯人たちの行動はちょっと浅過ぎるんじゃない?

    でも、まあ面白いです。

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    2013年03月10日
  • 標的の男 警視庁追跡捜査係

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    電車で読むために持って出て、おもしろく読んだ。
    シリーズものらしいがこの1冊だけ読んだ。
    ちょうど腰と膝の具合がよくない滝だったので松葉杖生活に同情した。
    こんなとき身辺を世話してくれる人の存在があるのはありがたい。
    禁煙している人もタバコが吸いたくなるだろう。

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    2013年03月02日
  • 牽制 警視庁失踪課・高城賢吾

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    ネタバレ

    最後の一行、とても気になります…。
    別件の火事現場での白骨死体の話、
    DNA結果はどうなったんでしたっけ?
    あれ?読み飛ばしてしまったのかな?
    そこも気になってるんですが…。

    野球はよくわからないし、興味もあまりないので、
    途中で投げ出してしまうかな?と思いながらでしたが、
    とうとう最後まで読み切りました。

    スポーツをする人とケガに関する部分、
    いろいろと参考になりました。

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    2013年03月02日
  • 虚報

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    久々の堂場瞬一作品。
    出張帰りの飛行機に乗る前の売店で手にしました。

    刑事・鳴沢了シリーズで随分と楽しませていただきましたが、今回は新聞記者が主人公。
    ちょうどこの前に読んだ誉田哲也の『主よ、永遠の休息を』と重なる。
    意図したわけではないのだが、そんな風に似たような本と出会うことがある。

    自殺教唆なのか、自殺幇助なのか警察と記者との駆け引き、記者同士の駆け引きなど人間模様の描写は変わらず素晴らしいものがあり、著者の書くリズムを思い出しつつ、一気に読み終えました。

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    2013年02月11日
  • 牽制 警視庁失踪課・高城賢吾

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    書店で何となく手に取ってみました。
    シリーズの作品で、これが8作目だそうです。
    そんなことを何も知らずに読んだのですが、
    前作を読んでいなくても楽しめました。

    最後の一文、続きが気になる...

    とりあえず最初の作品から読んでみようと思いました。

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    2013年02月06日
  • 牽制 警視庁失踪課・高城賢吾

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    ネタバレ

    このシリーズの他の本が本棚に入っていないということは
    この前の話を読んだのは3年以上前ということになる。
    …細かい部分を忘れてるわけだ(汗)。
    法月さんはたまに出てくるから気にならないけど
    読み始めは六条さんがいないことに若干の違和感。
    すぐに平気になったけど。

    高城さんの娘の綾奈ちゃんの件、ドラフト1位の高校球児の件、
    そして交番勤務の巡査の件がそれぞれ並行してて
    更に野球賭博と八百長疑惑、隠れて付き合ってた彼女と
    いろいろ詰め込み過ぎてたいへんなことになってた印象。
    例えば、最初に出てきた富津の案件と高校球児が絡むとか
    綾奈ちゃんの件と巡査の件が絡むとか
    もっといろいろ交錯するのかと思っ

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    2013年02月03日
  • 牽制 警視庁失踪課・高城賢吾

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    とにかく最後のページ。

    何?もしかして、もしかして・・・
    止めてくれ~
    って、ことしか頭に残らないほどでした。

    メインの事件は、それぞれが絡むのかと思ったら、絡まないんだ・・・
    巡査の話は何?

    ちょっと消化不良でした。

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    2013年02月02日
  • over the edge

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    ネタバレ

    巻頭の人物紹介があーハヤカワだなーという感じがする。
    なんつーか几帳面というか。

    元警察官の探偵がでてくるとか、信用してた人との決別があったり
    堂場さんの警察小説の定番の設定をこれでもかと盛り込んだ印象。
    ちょっと前に読んだ『ラスト・コード』も似た雰囲気の話だった気がする。
    とはいうものの、主人公が外国人だとか、目新しい設定もなくはない。
    堂場さんの話はあまりにも主人公が痛々しくて読んでてしんどいものと
    読み進むにつれてワクワク感が倍増してくものとあるんだけど
    今回のこの話は後者の方だった。
    大きく括ると悲しい方の結末だったけど、
    最後の一行、ブラウンが濱崎に言ったひとことで
    ニヤリとして読

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    2013年02月01日
  • 神の領域 検事・城戸南

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    著者の作品では、主として刑事ものを読んでいましたが、初めて検事が主人公のものを読みました。

    展開や伏線の張り方は巧みで、どんどん読み進めることが出来ます。

    シリーズ化はされていないようですが、登場人物の設定もすっーと入ってきます。

    陸上界に広がるドーピング疑惑を、主人公を取り巻く人間関係を上手く織り交ぜて展開します。

    読み応えがありました。

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    2013年01月30日
  • 波紋 警視庁失踪課・高城賢吾

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    堂場氏の警察シリーズはいずれも発行間隔が短いのだが、着手した時点で登場人物たちの行く末を決めてから書かれているのだろうか。
    事件の内容や解決へ至る道よりも、警察官個人個人の個性が当シリーズの最大の魅力です。
    本作では中途半端な状態で放置されっぱなしの阿比留室長も、次作あたりで復活することを期待しよう。

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    2013年01月21日
  • 虚報

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    有名大学教授が集団自殺に関与したという週刊誌のスクープ。そこから始まる報道の加熱と追う新聞記者の話。

    全体的に重く、読んでいてなんだか息苦しくなってくるのは、それだけリアルだからなのかな。
    若手記者・長妻の焦りや不安をひしひしと感じながら読みました。
    『虚報』に至るまでの伏線、息苦しかった。
    ハッピーエンドが好きな私にとっては最後は救いでした。

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    2012年12月26日
  • 水を打つ(下)

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    年齢、ケガ、精神面、人間関係、水着という道具の技術的な問題、スポーツ選手がぶち当たるであろう問題をふんだんに盛り込んであって、単なるスポーツ小説に収まらない一冊。
    先が気になって一気に読んでしまった。

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    2012年12月23日
  • 第四の壁 アナザーフェイス3

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    ネタバレ

    堂場瞬一による、“いわゆる推理小説”か?

    …とガッカリしかけたが、相変わらずに後半からは引き込まれた。シリーズ3作目となりマンネリ感も出てくるかと危惧しながらの前半を、無事裏切ってくれて安堵した。

    堂場瞬一にハズレなし………なんとか更新

    ★4つ、7ポイント。
    2012.10.19.了。

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    2015年08月21日
  • 逸脱 捜査一課・澤村慶司

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    トラウマを持つ澤村刑事が10年前の未解決事件を模倣した連続殺人を追う
    澤村がどの様になっていくか?
    ほぼ警察組織としての捜査からはずれ、個人的つながりだけで捜査していたが、今後はどうなっていくのか?
    コンビを組んだ初美や最後に頼った橋詰とのかかわりは?
    今後に期待。

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    2012年10月08日
  • 水を打つ(上)

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    レーザー・レーサーを覚えているだろうか。
    私がその名を耳にしたのは、2008年 北京オリンピックでのことだった。

    競泳に疎い私だが、従来とは一線を画すハイテク水着だということは当時のニュースで十分に知ることになる。

    水着は得てして水の抵抗をいかに減らすかをコンセプトにしているが、レーザー・レーサーはそれに加え浮力を与えるという。
    この浮力によって、より水の抵抗を受けにくい姿勢(ストリームライン)を保てるというものだ。

    本書は何かと話題になったレーザー・レーサー問題を軸に、日本チームがメダルを逃した前オリンピックへの雪辱を果たすというストーリーである。

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    2012年09月18日
  • ラストダンス 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    いやー、ベタだけど、こういうの大好きです。
    最後なんか・・・。漫画でもやらない。でも堂場さんやってしまう。
    いいね!

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    2012年09月16日