堂場瞬一のレビュー一覧

  • 小さき王たち 第三部:激流

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    『小さき王たち』第3部。

    高樹家と田岡家の争い、ついに決着。

    コロナ禍の2021年。
    高樹治郎の孫・健介は、東日新聞の記者として、因縁の新潟支局にいた。
    祖父の命を受け…

    田岡総司の孫・愛海もまたNBSの記者として、新潟にいた。父・稔の後継者として、地盤を引き継ぐという、祖父・総司の狙いのために…

    決着は着いた…

    健介と愛海によって。

    結局、じいさん同士の喧嘩だった、長い長い。
    50年も…

    もっと早く決着できていたのではないかと思う…
    和希が25年前の田岡の策略に嵌ったまま、立ち直れなかったことが残念すぎる…
    あのままなんて…
    50年もかけなくても…
    なんと執念深いんだ…

    結局

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    2024年12月24日
  • 初心の業 ボーダーズ4

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    SCUの綿谷警部が主人公
    敵対するヤクザの親分を殺した指名手配犯が綿谷の実家のある岩手で立て篭もる。説得するために取り逃した綿谷が呼ばれるところから物語は始まる。
    実家のある岩手、現在住む千葉、警視庁のある東京の3個所で捜査が行われる。

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    2024年12月24日
  • 報い 警視庁追跡捜査係

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    このシリーズの中ではかなり面白く感じた。ストーリーも良かったし、キャラクターに思い入れができてきて楽しめた。

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    2024年12月21日
  • 潜る女 アナザーフェイス8

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    シリーズ8作目。
    捜査2課の手伝いで結婚詐欺師を追うことになった大友は、詐欺グループの一員と思われる荒川美智留に近づくことに。
    息子の成長を感じる…

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    2024年12月18日
  • ピーク

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    ⚫︎まあまあかな。出てくる人みんな優しく感じ、そんな世界
    ⚫︎きったはったの世界じゃないなあ
    ⚫︎野球の話はあんまり詳しくなくても、情報が多いからそれっぽく書けていいな
    ⚫︎いや、ほんとにジュースを飲んだ時のようなあっさりした読書感

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    2024年12月17日
  • 砂の家

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    評価を付けるのは難しい作品だった。
    緊迫する物語の合間に挟まれる、主人公と周りの人々の食事の描写が、登場人物たちが生きていることを感じさせた。またそのリアルな描写が読者の食欲をそそらせ、どこか現実離れした物語と読者をつなげているように感じた。「食べることは生きること。」食に全く興味がない人も一定数いる中で、主人公がそのタイプではなかったことは大きな救いだっただろう。

    読み進めながら、砂の家というタイトルにはどんな意味が込められているのだろう?と考えていた。
    もし砂でできた家で暮らしていたら、ざらざらしていて脆く、あまり希望は感じないだろう。しかし解説を読んで初めて、砂の家は意外と脆くなく、壊

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    2024年12月16日
  • キングの身代金〔新訳版〕

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    現役作家の新訳。キングの葛藤、犯人グループの人間関係、さまざまな力学がたしかに舞台劇に近い印象。社員の子供の命と会社の運命、どちらを選ぶか。翻案すれば、いまでも通用するプロット。面白いドラマになりそう。

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    2024年12月15日
  • 愚者の連鎖 アナザーフェイス7

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    シリーズ7作目。
    完全黙秘を続ける連続窃盗犯の取調べを行うことになった大友が、背後に隠れた人間関係や事件の背景に迫っていく。
    優斗がすっかり大きくなって、なんだか親戚のおばちゃんのような心境に。

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    2024年12月14日
  • チェンジ 警視庁犯罪被害者支援課8

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    堂場さんの作品はシリーズを越えて主人公がコラボする事があり、それぞれの作品を読んでいるとめちゃくちゃテンションが上がるのだ。残念ながら私はまだ追跡捜査係を読んだ事がないので、次はそちらへ行こうと思う。勿論このシリーズのシーズン2も絶対に読む!

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    2024年12月11日
  • 高速の罠 アナザーフェイス6

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    優斗が高速バスに乗ったきり行方不明に!
    今回はいつもより展開が早いような感じ。
    前回の終わり方から、大友のその後が気になって読み始めたら、前回の続きは別シリーズで解決したようで。忘れる前にそっちも読まなければ。

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    2024年12月08日
  • 凍る炎 アナザーフェイス5

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    「追跡捜査係」シリーズは未読なので、どうリンクしていくのか答え合わせしたいな。
    さあ、イケメン大友、次はどうなる!?
    かなり続きが気になる終わり方。

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    2024年12月08日
  • 消失者 アナザーフェイス4

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    シリーズ4作目。
    前作が個人的にあんまりだったので、今回の方が楽しめた。
    老人のスリやひったくりなんて、考えただけで壮絶な人生を送ってそうだけど、今回はそこから話が大きく進展していく。
    優斗の成長が嬉しいような寂しいような…

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    2024年12月07日
  • 小さき王たち 第三部:激流

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    ネタバレ

    1、2がすごく面白かったから期待しすぎたかな
    こうなるかな〜…のまんまのオチ

    いつまで喧嘩してるんだか
    高樹はもっと頭良いと思っていたけど。
    気持ち落とし所を見つけられなかった2人がお互いの家族を巻き込んで続けた喧嘩の終わり方が孫同士の駆け落ち

    2人の幸せを選び、家を捨てる
    この選択も…。

    痛み分けと終わっていたが、どちらも惨敗だと思う。

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    2024年12月06日
  • ピットフォール

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    ネタバレ

    ハードボイルド探偵もの。読みやすくてサラッと読めました。
    主人公が一匹狼だけど、肉体的にも立場的にも?強いので安心して読めた。欲を言うともうちょっとハラハラしたかったな。唯一の敵?のハリーはアホすぎて全然怖くないし…
    シャーロットとジャックマンが付き合ってるのももっと早く気付いてほしかったかも。
    結末は悲しい…。
    秘密を全部1人で抱えて生きていくのも彼なら強いから大丈夫と思えた。
    あと、主人公いっぱいご飯食べてて可愛い。笑
    ヴィクとのその後も出てくるかと思ったら出てこなかった。うまくいくのかな?

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    2024年12月06日
  • 綱を引く

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     お大事に❢
     お大事に❢

    面白いね〜
     じれったくて、
     イライラして、
     ドキドキして、

     やり残した事をみんなが埋めようとしている。
     自分が納得するまで❢

    お大事に❢
    お大事に❢

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    2024年12月05日
  • 敗者の嘘 アナザーフェイス2

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    子育て中の大友刑事シリーズ2作目。
    鳴沢了シリーズよりも軽くて読みやすい感じ。
    随所で強調されているので、大友がどんだけ女性にモテるのか気になる。
    ちょっと展開に無理を感じて引いてしまった部分はあるけど、面白く読んだ。

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    2024年12月02日
  • 罪の年輪 ラストライン6

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    読書期間;11月11日から12月2日

    被害者と容疑者が80歳以上の高齢者。なぜ、高齢容疑者は動機を語らなかったのか、ちょっと不安だった。

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    2024年12月02日
  • 最後の光 警視庁総合支援課2

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    2歳の赤ん坊が虐待死。同居する母親の恋人が逮捕される。母親は犯罪被害者家族となり総合支援課のサポートを受ける。
    事件を調べていくと、死亡した子の父親の存在が分かり、行方不明になっていることが判明する。その男を殺したのは誰か?赤ん坊を殺した真犯人は誰か。複雑に絡み合う。
    親子関係の難しさをしみじみ感じた。

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    2024年12月01日
  • 守護者の傷

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    訴えられた警官を守るために動く訴務課。
    何だか現実味がないような内容ではあったけど、読みやすかった。
    新崎のキャラが何だか中途半端に感じてしまったのが少し残念。

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    2024年11月30日
  • アナザーフェイス

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    ストーリー自体は、どんでん返しとかではなく、素直でわかりやすかったです。主人公のひっかかり感が、きちんと書かれているので、予想しやすいんだと思います。

    仕事か息子か。どちらも大事で、全力を傾けたい主人公がどんな選択をしていくのかが楽しみと思っていたら、続編がたくさんあるみたいです(笑)

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    2024年11月29日