堂場瞬一のレビュー一覧

  • 神の領域 検事・城戸南

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    鳴沢了シリーズでいい味を出していた城戸検事と事務官の直ちゃんのコンビがまた読めてよかった。
    話自体の面白さというより、2人のやり取りにほっこりした。

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    2024年11月28日
  • 不可能な過去 警視庁追跡捜査係

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    シリーズ第11弾
    今回取り組むのは未解決殺人
    しかも犯人まで捕まっていながら
    証拠不十分で無罪判決が出ているのだ…

    恋人を殺され、しかもその無実の罪で長期間拘留され
    病気になり、死んでしまう…
    どんなに無念なことだろう

    この事件も沖田、西川コンビが少しずつ
    事実を炙り出してゆくのだ
    メインキャラたちも確実に歳をとってるのね!
    (今更?笑)
    定年まであと10年か、
    その後自分は何をしていけば良いのか?
    彼らのそんな独白にも
    ちょっとホロリとさせられる
    無鉄砲な沖田も心なしか落ち着いたよね(笑)?

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    2024年11月28日
  • 小さき王たち 第二部:泥流

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    なんとなくこうなるだろうと思うままに進んで行った。
    第三部はどう決着が付くんだろう?

    「政治家ってのは、本当にクソ野郎が多いな」

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    2024年11月27日
  • 共謀捜査

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    キァリア官僚である永井メイン。
    世界規模でかなりでかい話。
    前回のロシアと日本の話以上、
    世界とロシアと日本。
    最終的にはすげ〜な永井さん!そしてこの6人の仲間たちの友情が素晴らしい

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    2024年11月27日
  • アナザーフェイス

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    鳴沢了シリーズを読み終わったので、有名なこのシリーズにも手を出してみた。
    目新しさはないけど、子育て中というキャラがちょっと面白いかも。
    まだまだ続くようなので、これからの展開に期待かな。

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    2024年11月26日
  • 邪心 警視庁犯罪被害者支援課2

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    ネタバレ

    男女の話
    前の彼氏との事後を匂わす写真の流出から
    人の心を使った殺人

    男性の性格を利用した女性
    女性への思いを断ち切れず、写真を流出させた男性
    女性を自分の物とし、それを女性に利用された男性

    タイトルの『邪心』
    全員に当てはまるタイトルである

    村野・西原はお互いを少し理解したが距離は遠のいた印象

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    2024年11月16日
  • ポップ・フィクション

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    大正から昭和に掛けての雑誌編集者と作家たちの話。う~ん、正直私にはイマイチだった。堂場さんの作品と云えども、時々こう云うことはある。しかし、このタイトル、失敗じゃない?

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    2024年11月14日
  • 黒い紙

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    読みやすい内容だった
    大手商社テイゲンに現会長糸山が三十年前に旧ソ連のスパイ活動を行ったと文書が届いた。
    企業の危機管理を扱うTCR所属の警官を退職したばかりの長須がこの件を任される。
    警官である父を亡くしたショックと、正義とは何か葛藤しながら成長していく。

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    2024年11月14日
  • 鷹の飛翔

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    チーム、仲間を思う気持ち。それは警察であろうと犯罪者であろうと一緒だ。
    人生には大切な仲間が必要と思わせてくれる、
    熱い思いの込められた一冊。

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    2024年11月13日
  • 鷹の飛翔

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    まずはインターネットに書き込むなら、例の政治家の過去を洗いざらい書くべきだった。

    ・とてつもない大きなことをやる
    ・しばしば大月に行ってた
    ・目黒区の政治家をピンポイントで予想もできないやりかたで◯す。
    ・航空宇宙のイカれエンジニア
    これだけ状況が揃ったんだから、山梨から目黒区の会場にロケットを打ち込むんだなとワクワクしてたら、誰もが予想するオーソドックスな方法でアタックするなんて悪い意味で裏切られた。

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    2024年11月12日
  • 陰からの一撃 警視庁追跡捜査係

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    地道な捜査ではなくて、もしかしてアイツかも?の閃きで簡単に被疑者が判明してしまったのは拍子抜け。そろそろ下の世代が育ってくれないと警視庁のみならず読者にも不都合だ。

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    2024年11月11日
  • 鷹の飛翔

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    目黒中央署の署長海老沢と捜査一課管理官の高峰が、連続して起こった4件の殺人事件が元極左グループの一員だった事から、捜査は捜査一課と公安が関わる事となっていく。
    定年間際の署長と管理官は、離婚と胃がんに悩む中年の悲哀をもった男同士でもあった。

    年寄りの愚痴と強引さが鼻につき今ひとつ乗り切れない話だった。

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    2024年11月09日
  • 昨日への誓い 警視庁総合支援課3

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    シリーズ3作目。1年おきに読んでるの、毎回新しい気分なんだけど、どうしても主人公の柿谷晶を不快に感じてしまう。事件や謎解きは面白いんだけどなあ・・・

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    2024年11月04日
  • 夢の終幕 ボーダーズ2

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    各登場人物に慣れてきて、それぞれの個性を前提に作品を読めるようになってきたけれど、ロックバンドのゴタゴタという主題は好みじゃなかった。
    ギャップである結城を謎の存在のまま引き摺り過ぎていて、次作もこんな引っ張り方をするならそろそろ興味を失うかも。

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    2024年11月01日
  • 空白の家族 警視庁犯罪被害者支援課7

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    前作で長住が異動になったんだった。その後任がまた、長住より使えない屁理屈なやつとは。課長の本橋も栄転。後任がまたまた冴えないようなやつで、支援課は実質村野が仕切っているようなもの。なんだか川西、本人の希望に沿わなくても配属されたからには頑張ろうと思わない、今時の若者だ。昭和の人間からすると、イラッとする。今の時代、厳しく指導すればパワハラになるから大変だ。
    そんな中起きた人気子役の誘拐事件。この事件と同日に発生した火災による住人女性の不審死。二つの事件がどう繋がるのかと思いながら読み進めたけど、なるほど!そういう繋がり方かと。
    ちょっとだけ村野が捜査一課復帰という道も期待したけど、やっぱり支援

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    2024年10月30日
  • 最後の光 警視庁総合支援課2

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    2024.10.28
    筆者のファンである。
    しかし、このシリーズには今ひとつ入り込めない。主人公の考えや気持ちが納得できないという感情だけの問題であるが。
    ストーリーはさほど難しくないが、主人公の思い入れの強さに引っ張られて文章の理解がついていかない。

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    2024年10月28日
  • キングの身代金〔新訳版〕

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    〈87分署〉シリーズは初めて。
    警察小説なので、トリックもだが人間ドラマも中心に。続いてシリーズを読んでみるか。

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    2024年10月27日
  • ルーマーズ 俗

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    ネットの記事を読んでいるような、テレビでワイドショーを見ているような気分になった。噂話って気になり出すとどこまでも気になる。真相がわからないから余計に。

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    2024年10月23日
  • 絶望の歌を唄え

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    海外でテロに遭遇して退職した元警察官が日本でもテロに遭う。その背景に海外での友人が関与していてという話

    結論に向かう最後の30ページくらいが唐突に感じた。

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    2024年10月15日
  • 野心 ボーダーズ3

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    意識高い肩肘張った女性、で描かれている由宇がなんだか少しつらかった。。
    個性的な集団のSCUシリーズ、面白いです。

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    2024年10月12日