堂場瞬一のレビュー一覧

  • 全悪 警視庁追跡捜査係

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    警視庁追跡捜査係
    今回は殺人の冤罪がの真犯人を探す
    殺された被害者が一番の悪者で因果応報というしかない結末。真犯人が強面な割に切ない人生を送っていて複雑な人物造形になっている。

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    2025年01月13日
  • キングの身代金〔新訳版〕

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    靴会社の富豪の息子が誘拐されるが、人違いで別の子が誘拐されてしまう。
    独特の話言葉が初めはくどい気がしたけど、中盤から事件解決まで一気に読ませる面白さ。
    結末はちょっと腑に落ちなかったけど、誘拐する側、される側の心境の変化がスリリングだった。

    黒澤明監督『天国と地獄』の原作ですが、事件のきっかけ以降はだいぶ内容は違うようですね。いつか観てみたい。
    エド・マクベイン初めて読みましたが、サスペンスの仕掛けというより、心情の描き方が人間味あって好みでした。

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    2025年01月13日
  • 少年の輝く海

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    久しぶりに小説読破。
    心地よくのんびり読める文体で、隙間時間でぼちぼち読み切り。
    ある夏の少年の冒険心を描いた本。わくわくどきどきって人生のスパイスだよねえ

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    2025年01月11日
  • 沈黙の終わり(下)

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    読書期間;1月7日から1月10日

    注目すべき警察関係者から、明らかに怪しいと思われる代議士の次男。誰が怪しいか、ハラハラしてしまう。

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    2025年01月10日
  • 標的の男 警視庁追跡捜査係

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    複雑に絡み合った事件でも、関係する人物の個別の問題の根源は、決して乗り越えられない問題でもなかったはずだが、様々な事が複雑に絡み合う事で、取り返しのつかない事件になってしまう。
    よくある話といえばそうなんだけど、色々考えさせられる。

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    2025年01月09日
  • 歪 捜査一課・澤村慶司

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    おもしろかったけど、何かなんで?って感じて本人同士の繋がりがあまりにも唐突に進展した感じがする。そこはもっと丁寧でも良かったのでは。

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    2025年01月07日
  • 沈黙の終わり(上)

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    読書期間;1月1日から1月7日

    なぜか、江戸川沿いで行方不明の女の子が遺体で発見される事件が多発。警察はなぜか捜査を打ち切りたがる。新聞記者の執念の取材が始まる…。

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    2025年01月07日
  • 闇の叫び アナザーフェイス9

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    アナザーフェイスシリーズがついに完結。
    優斗の成長を感じて切なくなった。
    度々主人公のイケメン設定がうっとおしくも感じたけど、終わってしまったと思うと寂しいな。

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    2025年01月01日
  • キングの身代金〔新訳版〕

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    昔、87分署シリーズにはまってたけど
    なぜか有名なこれを読んでいなかった。
    それがなんと、ご自身も警察小説の作者である
    堂場瞬一の新訳で登場とは!
    ありがたいです。

    物語はシンプルな誘拐劇で
    大企業幹部の息子と間違えられて
    その幹部の運転手の息子が誘拐された。
    幹部は企業買収の瀬戸際にあり
    そのために用意した金を
    誘拐犯に払うかどうかが描かれる。
    また、誘拐犯視点の章もあり
    そちらは、身代金受け取りの計画と
    微妙な仲間割れ、誘拐された少年の姿を描く。

    思ったより87分署の連中動かないなぁと思ったら
    舞台劇を想定していたのですね。
    でも、やっぱりもっと群像劇なのも読みたい。
    この本をきっかけ

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    2024年12月31日
  • 垂れ込み 警視庁追跡捜査係

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    ネタバレ

    しょうだとサヤカがそうなると思った。それでないとイジメだと思う。
    それにしてもオキタとキョウコの関係といい、著者のセンスがオジサンだと思ってしまった。

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    2024年12月30日
  • 沈黙の終わり(下)

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    前半は、なんだかあまり乗り切れずにだらだら読んだけど、後半になってからいきなり展開が加速した感じで面白くなった。
    著者は警察視点からの小説が多いイメージなので、新聞記者が過去の事件を追うという展開がなんだか自分には新鮮に感じた。

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    2024年12月26日
  • 小さき王たち 第三部:激流

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    『小さき王たち』第3部。

    高樹家と田岡家の争い、ついに決着。

    コロナ禍の2021年。
    高樹治郎の孫・健介は、東日新聞の記者として、因縁の新潟支局にいた。
    祖父の命を受け…

    田岡総司の孫・愛海もまたNBSの記者として、新潟にいた。父・稔の後継者として、地盤を引き継ぐという、祖父・総司の狙いのために…

    決着は着いた…

    健介と愛海によって。

    結局、じいさん同士の喧嘩だった、長い長い。
    50年も…

    もっと早く決着できていたのではないかと思う…
    和希が25年前の田岡の策略に嵌ったまま、立ち直れなかったことが残念すぎる…
    あのままなんて…
    50年もかけなくても…
    なんと執念深いんだ…

    結局

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    2024年12月24日
  • 初心の業 ボーダーズ4

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    SCUの綿谷警部が主人公
    敵対するヤクザの親分を殺した指名手配犯が綿谷の実家のある岩手で立て篭もる。説得するために取り逃した綿谷が呼ばれるところから物語は始まる。
    実家のある岩手、現在住む千葉、警視庁のある東京の3個所で捜査が行われる。

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    2024年12月24日
  • 報い 警視庁追跡捜査係

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    このシリーズの中ではかなり面白く感じた。ストーリーも良かったし、キャラクターに思い入れができてきて楽しめた。

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    2024年12月21日
  • 潜る女 アナザーフェイス8

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    シリーズ8作目。
    捜査2課の手伝いで結婚詐欺師を追うことになった大友は、詐欺グループの一員と思われる荒川美智留に近づくことに。
    息子の成長を感じる…

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    2024年12月18日
  • ピーク

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    ⚫︎まあまあかな。出てくる人みんな優しく感じ、そんな世界
    ⚫︎きったはったの世界じゃないなあ
    ⚫︎野球の話はあんまり詳しくなくても、情報が多いからそれっぽく書けていいな
    ⚫︎いや、ほんとにジュースを飲んだ時のようなあっさりした読書感

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    2024年12月17日
  • 砂の家

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    評価を付けるのは難しい作品だった。
    緊迫する物語の合間に挟まれる、主人公と周りの人々の食事の描写が、登場人物たちが生きていることを感じさせた。またそのリアルな描写が読者の食欲をそそらせ、どこか現実離れした物語と読者をつなげているように感じた。「食べることは生きること。」食に全く興味がない人も一定数いる中で、主人公がそのタイプではなかったことは大きな救いだっただろう。

    読み進めながら、砂の家というタイトルにはどんな意味が込められているのだろう?と考えていた。
    もし砂でできた家で暮らしていたら、ざらざらしていて脆く、あまり希望は感じないだろう。しかし解説を読んで初めて、砂の家は意外と脆くなく、壊

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    2024年12月16日
  • キングの身代金〔新訳版〕

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    現役作家の新訳。キングの葛藤、犯人グループの人間関係、さまざまな力学がたしかに舞台劇に近い印象。社員の子供の命と会社の運命、どちらを選ぶか。翻案すれば、いまでも通用するプロット。面白いドラマになりそう。

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    2024年12月15日
  • 愚者の連鎖 アナザーフェイス7

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    シリーズ7作目。
    完全黙秘を続ける連続窃盗犯の取調べを行うことになった大友が、背後に隠れた人間関係や事件の背景に迫っていく。
    優斗がすっかり大きくなって、なんだか親戚のおばちゃんのような心境に。

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    2024年12月14日
  • チェンジ 警視庁犯罪被害者支援課8

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    堂場さんの作品はシリーズを越えて主人公がコラボする事があり、それぞれの作品を読んでいるとめちゃくちゃテンションが上がるのだ。残念ながら私はまだ追跡捜査係を読んだ事がないので、次はそちらへ行こうと思う。勿論このシリーズのシーズン2も絶対に読む!

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    2024年12月11日