堂場瞬一のレビュー一覧

  • 不信の鎖 警視庁犯罪被害者支援課6

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    ★★★★★ 心が動いた名著。何度も読み返したい
    ★★★★☆ 暇な時に読み返したい
    ★★★☆☆ 読み返しはないが面白かった
    ★★☆☆☆ 面白くなかった
    ★☆☆☆☆ 同上

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    2023年07月09日
  • 灰色の階段 ラストライン0

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    岩倉の刑事人生を描いたシリーズ外伝。一編一編上手くまとまっていて刑事岩倉の成り立ちがわかって面白かった。
    暴走したり一歩引いたりと、良くも悪くも切り替えが早いなという印象だけど内面描写を読むとよくいる普通の人だなっていう印象を持った。
    珍しく作者のあとがきあってシンプルだけど興味深く読ませてもらいました。

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    2023年07月08日
  • デモクラシー

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    著者が堂場氏なので期待していたがテーマが政権交代と憲法改正といった膨大なテーマであった。そのため少し深掘りが足りないのと現在の議員さんの問題点とあまり変わらない事件が語られていて食傷気味だった。

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    2023年07月02日
  • 絶望の歌を唄え

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    読書子が勝手に、題名から思い浮かべた筋と内容には、だいぶ解離があったが。
    スポーツ小説や警察小説を次々と生み出している著者のジャンルとは、少し違った小説。
    海外の勤務地で自爆テロに遭遇し死の恐怖を味わった主人公は、警察官を辞め喫茶店を営む。
    舞台となる神田神保町には、度々訪れたこともあり、町の描写に親愛感を覚える。この地でテロや殺人が横行するとは・・・
    主人公も、自分の街を踏み台にされたことに憤りを感じ、事件の真相を明らかにするべく行動を起こす。
    最後はあっけない幕切れとなり、そこに至るまでずいぶんページ数を費やしたことか。些か冗長感が(笑)。

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    2023年06月30日
  • ルール

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    クロスカントリースキーの2大会金メダリストが現役復帰するのを友人の記者が取材する
    その後実は当日ドーピングをしていたという事実を知って苦悩する

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    2023年06月28日
  • ラスト・コード

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    製薬会社の研究者が殺されて、アメリカにいた娘を日本に一時帰国したことで様々な人から狙われる話

    会話が多く読みやすい

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    2023年06月24日
  • 不可能な過去 警視庁追跡捜査係

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    追跡捜査係シリーズ。
    何作目なのか、よく分からないが、最近は沖田か西川、どちらかが不在のことが続いていたのだが、久々に二人ともがっつり活躍し、気合が入ったのか、いつもよりページ数も心持多め。
    今作のテーマは「一時不再理」
    10年前、無罪を勝ち取った被告から、「事件の犯人は、私でした」と言う内容の告発文が当時の担当刑事に送られて来る。
    無罪を勝ち取ったはずなのに、何故今頃犯行を告白したのか。
    「一時不再理」の原則から、表向き捜査が出来ない為、沖田たち追跡捜査係が動くことになる。
    一方、西川は新設される追跡捜査係のアドバイザーとして、神奈川県警に赴いていた。
    そんな西川は4年前川崎で起こった強盗殺

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    2023年06月24日
  • 誤断

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    作者の作品は好きだ。
    スピード感があるしプロットも破綻がない。 
    しかしこの作品は酷い。主人公に魅力が全く無いし、躊躇なく会社を裏切っている。
    それも守るべき主張によるものではなく唯の日和見の結果だ。
    こんなに魅力の無い主人公は初めて見た。

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    2023年06月18日
  • 夢の終幕 ボーダーズ2

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    SCUシリーズの2作目。1作目は様子見で、それなりに面白かったんだが、これはなんか頭に入り難くて、何度も寝落ちしてしまった。最上君が結構めんどくさい。あ、事件も・・・

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    2023年06月14日
  • 時効の果て 警視庁追跡捜査係

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    ネタバレ

    【警視庁追跡捜査係シリーズ第10作目】
    週刊誌の記事は31年前迷宮入りしたバラバラ殺人事件の新証言。内容は犯人と思われる。
    時効が廃止する前に時効が成立してしまった事件で警察としては何もできない。だが警察としては、週刊誌に犯人を暴かれるというのは面白くない。
    結局、警察はまだ調査していました、という名目がほしく、追跡捜査係に依頼がくる。沖田は別事件を追っており、西川が担当することになる。
    時効は成立しているので、捜査ではなくあくまで調査だが。
    この31年前のバラバラ殺人事件がきっかけで刑事になり、所轄にいるベテラン刑事の岩倉は、追跡失踪課にいたこともあり、西川に自分の調査に加われるようにお願い

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    2023年06月05日
  • 不可能な過去 警視庁追跡捜査係

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    10年前に無罪判決となり迷宮入りになった事件、当時の被告から「本当は私でした」と手紙が届き追跡捜査係が動きだす。なぜその事件は迷宮入りになったのか、見落としはなかったか、刑事が発する「なんだこの違和感」や「何かひっかかる」の言葉にゾクゾクさせられます。
    終盤はページをめくる手が止まりませんでした。

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    2023年06月03日
  • 壊れる心 警視庁犯罪被害者支援課

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    視点が面白い。殺人犯を負う猟犬のような捜査一課ではなく、被害者側に寄り添う警察組織。
    いつもながら、丁寧な筆致で登場人物が描かれ自然に楽しめる1冊。

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    2023年05月31日
  • 不可能な過去 警視庁追跡捜査係

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    刑事事件の裁判で、一時無罪になった男が、まさかの犯行を認める訳の分からない供述をするとは。少しおかしい気がする…。

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    2023年05月28日
  • 灰色の階段 ラストライン0

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    シリーズ続編でなく、1作目以前のスピンアウトストーリーの連作。初めての事件やら火災犯の頃、実里との出会いなど。読み易くていいが、まあ特筆するほどのものではなし

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    2023年05月26日
  • 灰色の階段 ラストライン0

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    これは記憶力抜群すぎる刑事・岩倉剛の過去の物語集。若手の頃から結婚、そして、実里との出会いまでが、様々な事件との絡みで語られ、番外編な感じで面白かった。なるほどラストライン0ですね。

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    2023年05月24日
  • 社長室の冬(メディア三部作)

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    3部作の完結編
    記者から社長室に異動した主人公が自社をネットニュースの会社に売却する交渉を担当する話

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    2023年05月19日
  • 二度泣いた少女 警視庁犯罪被害者支援課3

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    那奈がかなりしっかりとした中学生だという理由、それを知ったラストは私だったら耐えられないと思った。那奈は本当に強い子だ。

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    2023年05月19日
  • Killers(下)

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    ネタバレ

    戦後の昭和から平成まで、50年近く続く連続殺人。その犯人側を主に、追う側の刑事たち、祖父から孫娘へと受け継がれる魂。
    面白くないわけでは無いが、犯人側の独白が多く、共感も起こらないため冗長に感じてしまう。追いかける側に主眼を置いた方が緊迫感もあって良かったのではないか?

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    2023年05月16日
  • 不可能な過去 警視庁追跡捜査係

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    「一事不再理」。刑事裁判で判決が確定した人間は、同じ事件で二度裁かれることはないという原則だ。
    その無罪を勝ち得た被告から、裁判の十年後、当時の担当刑事に手紙が届いた。
    「あの事件の犯人は、本当は私でした」と。相談を受けた追跡捜査係の沖田は、被告の足跡を辿り始めるが……。
    一方、神奈川県警に新設される追跡捜査班のアドバイザーとして招かれた西川は、ある未解決事件が気になっていた。
    二つの不審な事件がぶつかる時、複雑に絡み合った謎が解き明かされる!

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    2023年05月14日
  • インタビューズ

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    ネタバレ

    ノンフィクションとして読んでいたが、過去にインタビューした人の身内や友人が出てくるなどやけに都合が良いなぁと思ったら、やはりフィクションだったので少し拍子抜けした。けれども個人的には、生まれる前を含め幼少期から成人までを過ごした平成という印象深い時代を、複数の人の目線から読むことができ面白かった。

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    2023年05月07日