堂場瞬一のレビュー一覧

  • 鷹の惑い

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    派手さは無いけれど、捜査員達の静かな執念を感じる。昔に聞いた「魂を静かに燃やす」という表現がぴったりだと思う本だった。

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    2024年03月15日
  • ボーダーズ

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    ネタバレ

    特殊能力というのが想像より現実的なものだったので、逆によかったです。
    ただ、一作目だからか、最初から最後まで八神が戸惑っていたので、それを読んでいる方も結局最後まで戸惑うことになり⋯事件は解決したのかもしれないけど、なんとなくよく分からないという終わり方でした。。
    刑事ものは好きですが、あまり合わないのかも⋯
    と思いつつ二作目はもっと面白いんじゃないかと思う気持ちもあるので、いつかは読みたいです。

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    2024年03月14日
  • 検証捜査

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    警察のよくあるある小説。国民を守るより自分たちの組織に忠実である警察の問題点が喝破されている。警視庁に勤務してたが、ある事件を契機として伊豆大島に飛ばされた刑事が主人公。暇をかこつなか、ある日突然の辞令、目的も不明ななか、全国から集められたメンバーとともに、警察庁の特殊班に組み込まれる。神奈川県警で扱っていたある事件が冤罪の可能性があり、この被疑者と主人公は過去の事件で接点がある。特殊班のチームとの葛藤、過去の警視庁での縦のつながりが展開していくなか、二つの事件は繋がるのか、真犯人は誰か、の謎解きが進行し、読者は読みながら真相にたどりつく。極めて常識的な展開であり、読みやすいが、扱う闇は晴れな

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    2024年03月14日
  • ボーダーズ

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    初読みの作家さんでしたが、以前から気になっていた作品
    警視庁の新設部署SCUのメンバーそれぞれの特殊能力を発揮して事件に挑む!ってあったので、なんかアベンジャーズみたいだなって期待してました
    実際は現実味のある個々の能力でしたが、シリーズ1作目なので顔見せ興行的な感じですかね
    メンバーのそれぞれにスポットが当たっていって、シリーズに深みが出たらもっと面白くなるのかなって思いました



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    2024年03月05日
  • 1934年の地図

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    1934年、ベーブ・ルース来日時の全米野球チームの一員として来日したメジャーリーガーと通訳として出会った日本人との物語。
    1960年に再会してからの物語ですが、間にはさむ戦争が2人を苦しめることに。
    本当に戦争は誰一人のためにならず全ての人の心を苦しめる。
    お互いの文化やいいところいっぱい知って取り入れ、交流したいのに、国同士仲が悪くなったりするのは本当に悲しいなと思います。

    「想像力不足は罪だ。」
    相手のこと、気持ち、こうしたら今後どうなるだろう?そんなことを想像して、行動できたらな。

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    2024年03月04日
  • 守護者の傷

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    一気に読ませることは読ませるのだが、状況設定が今ひとつ、荒唐無稽に近い。神奈川県警ならあり得るか。。
    主人公二人の人物設定も今ひとつ魅力的でない。

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    2024年03月01日
  • 鷹の惑い

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    シリーズ物とは知らなくて読み始めた
    話にも入っていけた
    後半になるにつれて だんだんと面白くなってきた
    他のシリーズも読んでみたくなった

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    2024年02月21日
  • 相剋 警視庁失踪課・高城賢吾

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    ネタバレ

    シリーズ2作目

    消えた中学生
    依頼してきたのも中学生で
    ふわっとしたスタートに
    親の兄弟、父と叔父の派手な兄弟喧嘩と
    設定がなんとも言えない話だった。

    面白くない訳ではないが、兄弟喧嘩がそこまで発展するのか…と飛躍した話だと感じてしまった。

    身内の話で終わってしまい、依頼者である中学生らが置き去りになっているのも気になった。

    失踪課が目立ち邪魔者として扱われていくのと比例して、失踪課が打ち解けていくのが良い

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    2024年02月21日
  • 灰色の階段 ラストライン0

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    02月-09。3.0点。
    ラストラインシリーズ。岩倉の若い頃の短編集。
    大きな敵との対決前に、一旦閑話休題的な感じかな。

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    2024年02月19日
  • 悪の包囲 ラストライン 5

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    02月-07。3.0点。
    ラストラインシリーズ。
    岩倉のストーカーとも言うべきサイバー犯罪課の刑事が、殺害された。背後には「METO」の影が。。。

    大きな敵との対決が本格化。次作も期待。

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    2024年02月15日
  • 骨を追え ラストライン4

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    02月-05。3.0点。
    ラストラインシリーズ、再読。
    岩倉は立川中央署へ異動。廃墟のような家から、10年前に行方不明になった女子高生の遺体が。。

    支援課村野とのコラボ。

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    2024年02月13日
  • 垂れ込み 警視庁追跡捜査係

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    沖田と西川のコンビが挑むのは通り魔事件。
    追跡捜査係に入った15年前の通り魔事件についての垂れ込み。
    その男は山岡と名乗り、沖田が接触を試みるが待ち合わせに現れることはなかった。
    独自に調査を進め、なんとか山岡に会おうとするが…
    その時、西川は10年前の通り魔事件を調べ始めていた。
    思わぬ形で繋がっていくそれぞれの事件。
    そして、その犯人は…
    ラストには事件の他にも驚愕な真実が待っていた。

    2024.2.12

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    2024年02月12日
  • 迷路の始まり ラストライン3

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    02月-03。3.0点。
    ラストラインシリーズ。工場勤務の研究者が殺害される。被害者はギャンブル・酒と素行不良。一方、女性経済学者も殺害され、二つの事件に繋がりが見え。。。

    大きな敵が登場。今後に期待。

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    2024年02月07日
  • 割れた誇り ラストライン2

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    02月-01。3.0点。
    ラストラインシリーズ、再読。
    裁判で無罪になった青年、周囲は「本当はやったんだろう」という目。被害者の元恋人までからんできて。。。

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    2024年02月03日
  • ホーム

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    本格野球小説で、面白かった。
    けっこうゴリゴリな野球話なので、野球好きさんじゃないと読みにくいかも??
    あとがきを読んで、8年も読んでみたいと思った。

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    2024年02月04日
  • ラストライン

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    01月-13。3.0点。
    ラストライン、再読。
    老人の元会社員が殺害される。一方、若手新聞記者が部屋で自殺していて。。。

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    2024年01月30日
  • 野心 ボーダーズ3

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    他シリーズの主役たちだチョイと出演しつつも主役はあくまでもSCUメンバーというバランスが心地よい。交代制の主役だとすると自作は彼かかな?

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    2024年01月22日
  • 野心 ボーダーズ3

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    警部補に昇任した女性刑事。
    女性初の部長を目指している。
    振り込め詐欺を追っている時、爆弾を使った宝石強奪事件に巻き込まれる。

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    2024年01月22日
  • 骨を追え ラストライン4

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    シリーズ4作品目。前作から事件が続くのかと思っていたけれど全く別のストーリーだった。
    コラボ作品とのこと、そちらはまだ未読のため別シリーズも読んでみたい。

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    2024年01月14日
  • 灰色の階段 ラストライン0

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    岩倉刑事はは記憶力が人一倍優れている事.大学教授の娘と結婚し、その子供の受験が終わるまで離婚はしないと言うことになり、その後の火災放火事件で1人の男性を見つけるが、岩倉はベテラン刑事らしく犯人としては見なかった。転勤が決まっている岩倉はこの事件を最後まで見届ける事はできない。それが刑事と言う仕事の定めなのか、岩倉の人生はわからないまま。

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    2024年01月13日