堂場瞬一のレビュー一覧

  • 暗い穴 警視庁追跡捜査係

    Posted by ブクログ

    今までなら手にしなかったジャンル。

    猟奇的で狂っているからこそなのか、人を魅了してしまう。
    犯人の裏の裏の素顔までは明らかになっていないような感じで終わってたのかな。

    現実離れしている感覚を味わえるのも読書の魅力のひとつ。

    0
    2022年05月29日
  • 時効の果て 警視庁追跡捜査係

    Posted by ブクログ

    本当にそんなの可能なのか?と疑問に思うところもあるが、真相究明に向けてパズルのピースがはまっていく様な、警察小説特有のカタルシスは感じる事は出来た。

    0
    2022年05月26日
  • チームⅡ 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

    Posted by ブクログ

    前作の「チーム」を読み終わり、続編読むぞ!って思って読み始めたのがこれ。途中まで読んで「ヒート」の存在を知った。正当な続編をすっ飛ばしたけど特に違和感なく読み終わった。ヒートはスピンオフだと思って読むことにする。
    話の滑り出しはとても良く、夢中で読んでいたが、話が進むにつれてキャラクターたちの矛盾が気になって集中できなくなってしまった。
    山城のマスコミ嫌いは「いや『チーム』ではにこやかに答えてたって描写あったよな」とか、朝倉が入学してから東都大は箱根に出場してないという記述は「ラストで箱根走ってシード獲得してたやん」とか、細かい部分だけど気になる。あくまでスポーツが主役、キャラクターの統一性は

    0
    2022年05月18日
  • 犬の報酬

    Posted by ブクログ


    自動運転自動車の開発のため、実証実験をしている時に事故を起こすが、会社は隠蔽する。しかし、それに」納得しないXが新聞に情を鵜を漏らす。漏洩の犯人探しが時効の原因究明よろも優先して行われる。情報を隠す者、情報を明らかにするも者、漏えい者を探す者、息詰まるはずの展開に息詰まらなかったのは、誰に感情移入して良いかわからなかったからかもしれない。

    1
    2022年05月17日
  • 検証捜査

    Posted by ブクログ

    テレビでドラマ化されていて、観たかったのに、気づいたのが翌日‥‥ということで、原作を読んでみました。

    主人公の神谷はカッとなると抑えられなくなり、暴走してしまうタイプの警察官。
    連続暴行殺人事件の誤認逮捕によって、その事件の検証を行うために他道府県から集められた警察たち。その中に、過去に同じような事件で失敗してしまい、大島に左遷された神谷がいた。
    それを妨害しようと色々な罠が仕掛けられていて、またまた暴走し敵の術中にハマってしまう神谷。
    バラバラの地域から集まってきた仲間が一人の遺書を手にした瞬間から、仲間となり、そこからぐいぐい事件の真相にむかって進展していきます。

    警察モノの本はほぼ初

    0
    2022年05月08日
  • 歪 捜査一課・澤村慶司

    Posted by ブクログ

    詐欺グループのリーダー日向と、内縁の夫を殺してしまった真菜は、ひょんなことから一緒に海外へ高飛びしようと逃避行を始める。刑事の澤村は二人を追う。
    殺人や詐欺は許されない悪事だが、なぜか逃げている方の日向を応援したくなってくる不思議な感覚が芽生えた。

    0
    2022年06月26日
  • 悪の包囲 ラストライン 5

    Posted by ブクログ

    敵が巨大なのはスケールがあっていいんだけど、各話での結末に達成感がない。せめて中ボスを倒すくらいの区切りが欲しいところ。敵の雑魚感が途中から滲み出てしまって緊張感が乏しかった。

    0
    2022年05月02日
  • 1934年の地図

    Posted by ブクログ

    スポーツがメインの物語かと思いきや、意外な展開でした。
    ちょうど少し前にベーブルースを含むメジャーリーグが来日した時の話をテレビで見たので、あの出来事が舞台になっているのかと興味深く読めました。
    戦前戦後の日米の文化や野球の違いに関する描写も興味深かった。
    ただ、ディッキーの任務に関しては背景から実態、そして日本に与えた影響まで全てが中途半端で不完全燃焼でした。

    0
    2022年04月17日
  • 時効の果て 警視庁追跡捜査係

    Posted by ブクログ

    時効事件の解決に向けて、複数のパーツが結びついていくことに気持ち良さを感じました。事件の解決に焦点か当たり過ぎて、登場人物の人隣の描写が少なかったのが個人的には残念!番外編だからやむなし?

    0
    2022年04月14日
  • ボーダーズ

    Posted by ブクログ

    警視庁特殊捜査班SCU 特別な能力を持っている人の集まる部署その中の1人八神は一瞬で人を見極めることができる能力を持っている事件は脅迫していたその裏に公安がいた。今からの八神の活躍が楽しみ。

    0
    2022年04月10日
  • 新装版 被匿 刑事・鳴沢了

    Posted by ブクログ

    新装版で再読
    アメリカから戻り西八王子署に配属された鳴沢
    事故と処理するされかけた事案に疑問を持ち
    単独で捜査をはじめる
    雪虫からの登場人物も絡んで過去の関係にも話しが及びシリーズならではの読み応えあり。
    再読でも楽しめた
    シリーズ完読しているけれど新たな登場人物もあり飽きない。
    八王子は数年間住んだ街。
    浅川や駅の周辺、懐かしく思いながら
    かなり田舎だと表現されたり人間関係も田舎のそれだと描写されていて、そうだったかな?などと記憶を辿りながらの再読。
    孤立した個人プレイのデカが活躍する物語りが好きな人にはおすすめなシリーズ

    0
    2022年04月06日
  • チェンジ 警視庁犯罪被害者支援課8

    Posted by ブクログ

    通り魔事件の現場に駆け付けた支援課・村野は、捜査一課追跡捜査係の沖田が被害者から乱暴に話を聴こうとしているのに遭遇する。迷宮入り事件の再捜査が仕事の沖田が現場にいた理由とは? シーズン1完結。

    警察小説のシリーズ物が多い堂場瞬一。本作は読んだことのあるシリーズかと思ったら初見だった。他のシリーズで主役を張った人物たちが多く登場しているらしく、それは描き方からも窺えた。堂場の警察小説ファンは楽しめたのだろう。同年同月に発売された続編らしき作品があるので、読んでみることにする。
    (Ⅽ)

    0
    2022年04月01日
  • 砂の家

    Posted by ブクログ

    感想を簡単に言うと
    【恨みは何も産み出さない】
    ですかね…

    なんでも他人のせいにしても、意味ないし
    自分の人生は自分で決まるんだから自分の事だけやって
    余裕があれば他人に幸せを分けるだけ
    人のせいにする人は他人の足を両手で掴んでるからその間 、両手塞がってるから
    自分がやるべき事は出来ない

    スーパーボールは強く投げればその分強くかえってきて
    優しく投げれば優しくかえってくる
    ってことだと思います

    0
    2022年03月30日
  • 零れた明日 - 刑事の挑戦・一之瀬拓真

    Posted by ブクログ

    今作は長年交際してきた深雪と結婚しており、もう直ぐ父親になる一之瀬。捜査一課も慣れてきたようだ。一之瀬自身で大物被疑者を落とせたあたりに成長を感じる。

    0
    2022年03月29日
  • 犬の報酬

    Posted by ブクログ

    大手自動車メーカー・タチ自動車が自動運転車・ABオートの実証実験中に起こした衝突事故を巡る隠蔽。

    ネタ元・Xによる暴露。
    東日新聞記者・畠中によるスクープ。
    原因調査よりも内部告発者の犯人探しに躍起になるタチ自動車。
    犯人探しに奔走する・総務・伊佐美。

    ABオートの衝突事故の原因は?
    ネタ元・Xは?
    が、気になり、読み進めたが…

    被害者が亡くなったにもかかわらず、大事件にもならず…
    原因追求は…
    ネタ元は…
    で、いまいちモヤモヤ感…

    自動運転車が街中にあふれる将来を考えると…
    日本の自動車メーカーの将来も⁇

    0
    2022年03月27日
  • 帰還

    Posted by ブクログ

    亡くなった記者の死に疑問をいだく、現3人の記者たちによる真相究明を巡る一作。3者3様の想いで謎に壁に挑んでいきながら、鍵となる過去の出来事を追求していき、テンポの良い展開に一気に読み進めてしまいます。ただし、スッキリ爽快なエンディングではなく、なんとなく曖昧な感じで閉じてしまったのが物足りないような・・・。

    0
    2022年03月20日
  • ザ・ウォール

    Posted by ブクログ

    かつての栄光の面影なく、毎年Bクラスで低迷するプロ野球チーム。若手大リークかぶれのやり手オーナーが新宿のど真ん中に高層ビル群に囲まれた異形のスタジアムを建設し、複合施設での客寄せとしての似非大リーグもどきチームを画策するが、根っからの野球バカ監督と何かと衝突しながらも。。。というストーリ。スタジアム中心で野球を描くならもっととことんやって欲しかったが、あれもこれも書き過ぎて散漫になった印象。結局普通の野球小説になってしまった。

    0
    2022年03月19日
  • 独走

    Posted by ブクログ

    好きなように走れる市民ランナーでよかった。
    何にも考えなくていいからね。
    お気楽、お気楽。

    それにしても話に出てくるスポーツ省よりも現実のスポーツ庁の方が後出しとは驚き

    0
    2022年03月18日
  • 奪還の日 - 刑事の挑戦・一之瀬拓真

    Posted by ブクログ

    一之瀬拓真シリーズ5弾。警察学校同期であり親友の城田とのコンビは息が合っていると思う。城田が警視庁へ復帰しないだろうか、と思ってしまう。
    しれと、Qの正体は誰なんだろう?

    0
    2022年03月14日
  • 帰還

    Posted by ブクログ

    藤岡が川で転落死を事故死とされその疑いを抱いた時の3人が助け合って最後に事件の真実にたどり着くその中の1人松浦がもし自分に何かあったらバックアップを頼むと言いながら乾杯をした。

    0
    2022年03月14日