堂場瞬一のレビュー一覧

  • 検証捜査

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    読みやすく、割とすんなり読めるのですが、続きを読むことを考えると続きが長いなぁ…と思いました。続きに期待したいです。

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    2022年08月16日
  • 高速の罠 アナザーフェイス6

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    前作の衝撃的ラストからどのように展開して、真相は?と期待しながら読んだが、どうやら別の作品で語られているらしい。ちょっと拍子抜けした このシリーズを読んでいると大友が色々な事件に関わる事を自分の中で良しとしているのか否かよく分からなくなってしまう。いっそ某ドラマの特命係にいる警部のように図々しくなってしまえば良いのに・・ ラストシーンの福原とのやりとりが今後の鍵を握るのかも知れない。再び独り立ちする大友に期待したいラストだった

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    2022年08月01日
  • 凍る炎 アナザーフェイス5

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    ネタバレ

    淡々と殺人事件と強盗事件の捜査が続き、途中でリンクし大きなどんでん返しや謎解きもなく解決し物足りなさを感じていた中で最後に驚きの展開が待っていた。
    子育てと仕事の間で悩んでいた大友がある決断をした中で起きた出来事が今後どのように繋がっていくのか、より読者に興味を抱かせる展開は見事であった。

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    2022年07月28日
  • 穢れた手

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    警察小説。20年前にある事件をもみ消した過去のある警察官たちが、ある事件に遭遇する。収賄容疑で取り調べを受けた高坂は、処分保留で釈放されるが、警察を馘になる。親友桐谷は高坂の無実を信じて独自に捜査を始めるが。。。というお話。
    読みながらこちらも、知らず知らずのうちに桐谷を応援したくなってくる。
    事件をもみ消すなどあってはいけないが、どこの世界にも事実を捻じ曲げるということはよくある話だよなあ、とは思った。

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    2022年07月27日
  • 警察回りの夏(メディア三部作)

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    安倍晋三の犯罪の一部を暴いた様な内容。民主主義の敵は殺人犯ではなく自民党の安倍晋三一派ということ。取り込まれたNHKを始めとしたかつては報道機関と呼ばれていた組織はその手下。無関心を決め込む国民は共犯者。これでは先進国から脱落し独裁国家に成り下がるわけだ。

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    2022年07月24日
  • 新装版 久遠(下) 刑事・鳴沢了

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    ネタバレ

    新装版で再読
    シリーズの完結作として過去作の相棒たちが
    集結
    過去作で遺恨を残した事件が種火になり
    スケールの大きな事件に巻き込まれていく。
    主人公が謹慎させられて個人で捜査に乗り出す
    そのスタイルは鳴沢らしいけれど
    私は警察内部のシーンが好きなので少々物足りず感があった
    ラストは鳴沢がどう変わって行くのか
    刑事でいなければ生きていけない鳴沢が
    家族とどう向き合うのか読者に想像させる
    終わり方

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    2022年07月22日
  • 偽りの捜査線 警察小説アンソロジー

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    今野敏/ニンジャ
    大門剛明/手綱を引く
    堂場瞬一/手口
    長岡弘樹/裏庭のある交番
    沢村 鐵/類まれなるランデブー

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    2022年07月17日
  • 弾丸メシ

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    著者の小説は未読だが、警察小説の名手というイメージと食エッセイが今ひとつ結び付かず、興味本位で手に取ってみた。冒頭から若干不遜なキャラクターが垣間見え、少々面食らうものの、終盤では然程気にならなくなる。巻末に収録された平松洋子さんとの対談を読む限り、照れ隠しの意味合いも兼ねた演出なのかもしれない。国内外のローカルフードやB級グルメを弾丸出張で食す企画だが、実食コラムとしては些か凡庸な仕上がりで、あくまで氏のファンアイテムという印象は否めず。しかし、表紙を飾るのが<いわしコンビーフライス>とは思わなんだ…。

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    2022年07月29日
  • 悪の包囲 ラストライン 5

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    シリーズ5作目。
    前作でラストラインシリーズは読むのを止めようと思っていたのだが、あまりにも警察小説で読む者が無かったので、結局読んでしまった。
    岩倉の宿敵でもあるサイバー犯罪課の福沢が遺体で見つかる。遺体には拷問された形跡もあり、犯人を追う為、岩倉は一人で捜査を進める。
    捜査を進めるうちに、福沢の協力者であるライターも行方不明であることが分かり、失踪課の明神も登場。
    電話だけであるが、高城の登場シーンも多く、シリーズのファンには堪らない展開だろう。
    岩倉の性格の悪さは相変わらずだが、今回の犯人と言うより敵が「METO」と言う犯罪組織であり、これまでの堂場作品にはない展開で、思っていたよりは十

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    2022年07月11日
  • 鷹の系譜

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    プロットもさほどでもなく、大学同期の捜査一課刑事と公安刑事の関係性はよいが、捜査協力の描き方が荒唐無稽な感じがして長さの割に面白さも今一つといったところ。。

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    2022年07月04日
  • 沃野の刑事

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    ネタバレ

    時間が経とうと解決しない問題を抱えたまま
    友、小島の息子の自殺の真相を突き止めるために
    動き始める高峰と海老沢
    2作目、動乱の刑事の終わり方はあれで良かったんだと思えた

    自殺の理由は
    汚職に関わったという自責、汚職を隠蔽するための自殺教祖によるもの
    希望を抱いて飛び込んだ少年に待っていたのが汚い大人たちの世界
    学生を終えたばかりの若者にはどれ程のギャップを与えたのだろうか

    個人を守るために捜査する高峰と
    守るべき国を正すために捜査する海老沢の
    刑事であることよりも
    もっと根本にある人間的な感情が溢れた言動が彼ららしかった
    守るものは相容れないが
    信じるものは互いだったのだろう

    ストーリー

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    2022年06月27日
  • 新装版 雪虫 刑事・鳴沢了

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    堂場瞬一さんのごく初期の作品。この鳴沢シリーズは読んだことがなかったので初めて手に取った。登場人物の葛藤、じわじわと続く緊張感が存分に味わえる。ただし、少し長いかもしれない。クライマックスは予想外に重かった。

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    2022年06月24日
  • 敗者の嘘 アナザーフェイス2

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    ネタバレ

    途中から何となく黒幕に警察関係者が絡んで居る雰囲気を漂わせながら一件落着と思いきやもう一つの真相が暴き出される。
    証拠の捏造はやってはいけないが、最終的にはどう落とし前がつけられるのだろうか。書かれてはいないが真相を知った大友が上司に報告したのか否か気になってしまった。
    捜査が好きなのに子育てにシフトしようとする不器用な大友がもどかしくもある。

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    2022年06月19日
  • アナザーフェイス

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    ネタバレ

    刑事らしくない刑事、大友鉄が主人公のシリーズ第1弾。以前同作者の他シリーズを読んでいてちょっと辟易してしまった記憶があった。ブックオフで何となく再度読んでみようかと思い購入。あれから数年経って自分自身の捉え方も変わったのか結構楽しめた。
    特別なトリックがある訳でもなく、自然と信頼関係が築ける大友の特性を生かしてストーリーが展開。今回も父性を発揮し大友らしい結末を迎える。大友の人間性は嫌味がなく、好感が持てるキャラクターである

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    2022年06月19日
  • 零れた明日 - 刑事の挑戦・一之瀬拓真

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    ネタバレ

    シリーズ6作目。

    どうしても一ノ瀬の父親のことが気になる。チラチラと出てくるけれど。爆弾にならないと良いけれど

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    2022年06月10日
  • 迷路の始まり ラストライン3

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    モヤモヤしたまま進み…
    タイトル通りこの後ガンさんはこの組織を追っていくことになるプロローグのような終わり方。
    次作に期待、でいいのかな。

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    2022年07月06日
  • ラストライン

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    期待値が高いせいか評価が低くなりがち…
    だけどやっぱり面白い。
    終盤の盛り上がりがたまらない。

    彩香の成長に期待。

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    2022年07月06日
  • 宴の前

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    知事選挙のあれこれです。選挙が始まる前から、候補者やその関係者のやり取りが、絡みまくって訳の分からない方向にゴロゴロ転がって行ったのに、最期にはひょいとつまみ出されて、出発地点に戻されたような、あっけない終わりでした。

    一筋縄ではいかないところが、面白いと言えば面白いですが、だから何なんだろうと思ってしまいました。解説者の方のような爽快感とは全く無縁で読み終えた自分が残念。

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    2022年06月06日
  • ネタ元

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    ネタバレ

    堂場氏の警察もの以外の作品を初めて読んだ。

    時代を追って、細い線がつながる短編集。
    作者の経歴が存分に活かされているのだろう。

    4作目のラスト、え、ここで終わるの!?と驚いたけど
    最終作に見事にまとまっていた。

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    2022年07月10日
  • 第四の壁 アナザーフェイス3

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    シリーズ3作目。大友が劇団出身という何気ない設定が今回の物語に深く結びついている。警察官、父親、それに加え元劇団員という3種のそれぞれ顔が今回の物語展開に広がりと厚みを出している。
    シリーズを重ねるごとにそれぞれの登場人物の性格や役割もはっきりと見えてきた。これからも読むのに楽しみなシリーズ作品。

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    2022年05月30日