堂場瞬一のレビュー一覧

  • アナザーフェイス

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    刑事ものだけどやたら殺人が起こるわけでもないし、すんなり読める。けど役者経験だからという主人公の特別感はちょっと違和感あるかな。

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    2021年05月31日
  • ピットフォール

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    70実験的試み。やりたかったんやろうなあ。ハードボイルド憧れるもんなあ。って、でもあんた立派な日本の大御所やないかい。気が済んだらシリーズもんをちゃんと続けてね

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    2021年05月31日
  • 迷路の始まり ラストライン3

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    記憶力抜群の岩倉剛刑事シリーズ第3弾。

    路上で男性が殺害されたが通り魔か怨恨か・・・
    女性コメンテーターが部屋で殺害された、この2つの事件の真相を追うお話。

    事件はだんだん大きな組織を匂わせ一部未解決のまま次号へ続く。

    先にシリーズ第4弾を読み終えていたが、再読しないと思いだせない・・・。
    岩倉剛の配役も未だ思案中。

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    2021年05月28日
  • 骨を追え ラストライン4

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    05月-25。3.5点。
    ラストラインシリーズ。被害者支援課とのコラボ。村野が中心的な位置。
    立川近辺の廃屋の庭から、女性の白骨遺体が。立川に異動になった岩倉が捜査を。10年前に行方不明になった女子高生、当時の恋人を追ったが自供せず。その恋人は病床に。

    「怪物」と言うべき犯人。読ませる物語だった。

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    2021年05月27日
  • 独走

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    トップアスリートにとってアマチュアリズムは本当に成立するのだろうか?
    プロスポーツとアマチュアスポーツとの違いは?色々考えさせられた。

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    2021年05月19日
  • 異境

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    主人公新聞記者の同僚が行方不明になった。
    事件か事故か本人の意志による失踪か・・・・なお話。

    舞台は横浜エリア、神奈川県警が登場。
    作者からの神奈川県警に対する叱咤激励満載な一冊。

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    2021年05月15日
  • 迷路の始まり ラストライン3

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    関内で殺人事件が起き2人殺された 岩倉刑事はこの捜査から外され1人捜査を進めていたが行き着いた所はまさに
    迷路の始まりであった

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    2021年05月14日
  • 垂れ込み 警視庁追跡捜査係

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    ネタバレ

    もう9作目かぁ。
    最終的には解決すると分かっていても読んでしまう。どことどこがつながるのか。
    細かい内容はすぐ忘れてしまうけれど、次も読みたいと思うのは登場人物のその後が気になるから。
    結婚した2人どうなるかな。

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    2021年05月13日
  • 不信の鎖 警視庁犯罪被害者支援課6

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    ハウスメーカー社長には2人の子供がいて長女が殺されそれを支持したのが長男であリ後継者争い 欠陥住宅を建てられた支援課の職員ジャーナリストの父親もこのハウスメーカーに勤めておりワンマンな社長の下で辛い思いをし自殺をしてしまうその2人が連絡を取り合い社長に思い知らせる為連絡を取るが支援課職員は左遷されるしジャーナリストもいずれ仕事辞めてしまうだろうそんな社長でも支援しないといけない支援か

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    2021年05月12日
  • 潜る女 アナザーフェイス8

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    今回の大友鉄さんは二課のお手伝い。
    殺人ではなく詐欺事件の捜査で最初は面白かったけど途中から中だるみしてきて、捜査より高畑のことが気になるーそろそろ高畑の恋愛問題?詳細知りたいよーって思ってたらラストでまさかの事実にビックリ!!!
    今回は読後感悪かったな。。
    次でシリーズも終わりなので、このままイッキに読んじゃおっと。

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    2021年05月10日
  • 割れた誇り ラストライン2

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    裁判で無罪になったのに隣近所から白い目で見られ仕事にも行けなくなった弟 兄は大学を卒業し難しい研究員になり仕事をし母親と弟の面倒を見なければ成らなかった弟が狙わで怪我をし兄が弟の仕返しをし殺人を犯した今度は反対に弟が兄と母親を見ることになる

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    2021年05月06日
  • 砂の家

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    私は物語はハッピーエンドで終わって欲しい、といつも思う。
    もちろんイヤミス、ホラー、その他の本を読まないことはないわけではないが、どこかに救いを求めてしまう。
    現実の追体験だけでは苦しいから。

    さて、そんなことをいうのだから、本書が(私の心とは反対に)少し不本意な終わり方になってしまったのは十分香らせられたかと思う。
    犯罪者の子供は犯罪者か?
    子供の人生はどう変わるか、がメインテーマだが、なんとも苦しい結末となった。
    主人公の弟正俊が不憫でならない。
    もう、大人になってしまった彼は変わらない、かもしれない。
    きっとこういうことは往々にして起こる。

    主人公の浅野健人は苦しいながらも勤務先の社

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    2021年05月01日
  • 砂の家

    ネタバレ 購入済み

    最後の展開が読めなかった

    大手企業で働き、愛する恋人もいる。一見すると順風満帆に見える主人公・浅野だが、その一方で暗い闇から救い出してくれた恩人や家族との繋がりに囚われており、また恋人とは結婚に踏み切れないままでいる。父の出所、弟の存在、恩人のスキャンダル、恋人からの催促…様々なトラブルや重圧に押しつぶされそうになっている浅野の描写が巧みであった。設定上リアルよりもフィクション味がやや強く感じられたが、最後の結末は想像以上で、思わず見返してしまった。ハッピーエンド好きとしてはざらつく終わり方に感じられたが、浅野が過去ときちんと向き合い一歩前へ進む決意をするところで、少し救いがあると思った。

    #ドキドキハラハラ #ダーク #切ない

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    2021年04月28日
  • 共謀捜査

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    フランスで日本の永井警察官が拉致され日本は日本で事件が起こりその犯人の仲間1人が簡単に捕まったこの事件はフランスと日本とのつながった事件であり気持ち的にモヤモヤした感じ最後は 何だ って思った

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    2021年04月25日
  • 時効の果て 警視庁追跡捜査係

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    「何だ、これは」?追跡捜査係の頭脳・西川大和は思わず声を上げた──。
    「おいおい……」定年まであと八年のベテラン刑事・岩倉剛はコンビニエンスストアの前で固まってしまった──。
    二人を驚愕させた週刊誌の見出しは、三十一年前迷宮入りしたバラバラ殺人事件の新証言。
    誰が、何の目的で。警察の面子を守るため、そして刑事になった契機の事件を追うため、似た者同士の知性派二人が動き出す。

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    2021年04月24日
  • 警察回りの夏(メディア三部作)

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    母子家庭の子供2人殺されネタ元であった新聞社の同僚から信頼できる情報を手に入れスクープとしてトップ記事にする母親が疑われたが母親は生活費を稼ぐためあるところにいた書いた記事は大誤算となって自分も姿を消す母親は自分の両親に1ヵ月に2度も3度もお金を要求していきそれに疲れた祖父が子孫に手をかけたその後自分も自殺を図るが死に切れない

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    2021年04月19日
  • 共謀捜査

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    ネタバレ

    検証捜査から続く捜査シリーズ完結編(あとがきで筆者はスピンオフと書いているが)。途中までは良い流れだったがちょっと強引に持っていった感は否めない。まぁ神谷も作中でいい加減な捜査と言ってしまっているので身も蓋もない。永井が自作自演と言っていることを鑑みると冒頭の拉致シーンはやや不自然だと感じた。

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    2021年04月06日
  • 共鳴

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    一言て言うと底の浅い話かな。引きこもり青年の将と元刑事の麻生、この二人の、ストーリにあまり関係ない長い思考により、展開は非常に遅い。麻薬売買の犯人や関係していると思われる中国人女性はほぼ登場せず終盤で警察が身柄確保してしまうし、最後まで引っ張った祖母の殺人疑惑も大方予想通りの真相だし。
    家族のあり方を追求している物語なのかと言えば、その展開はあまり納得の行く考えや行動を伴わず、殆ど共感できなかった。将と麻生のキャラには最後まで入れなかった。
    終盤は物語に興味を失い雑に読んでしまった。

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    2021年04月03日
  • 時効の果て 警視庁追跡捜査係

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    03月-13。3.5点。
    追跡捜査係シリーズ。今回はラストライン岩倉とのコラボ。
    沖田は大阪で別件捜査中、西川と岩倉。
    31年前のバラバラ殺人事件、迷宮入りしたが週刊誌に新記事が。岩倉・西川が真相を追う。

    異色のコラボ。いつものように地道な展開だが、真相に近づくとジグゾーパズルが完成していくような快感あり。

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    2021年03月15日
  • 時効の果て 警視庁追跡捜査係

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    シリーズ10作目だが、沖田はほとんど登場せず、西川のみ。相棒は「ラストライン」シリーズのガンさんで、ラストライン色が濃くて、ラストライン第4作の方があってるように思える。すでに時効の事件の後追いで、正直、追跡捜査係案件としてはイマイチだった。あまりコラボの効果が出てない作品だったなあ・・・

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    2021年03月14日