堂場瞬一のレビュー一覧
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ネタバレ時間が経とうと解決しない問題を抱えたまま
友、小島の息子の自殺の真相を突き止めるために
動き始める高峰と海老沢
2作目、動乱の刑事の終わり方はあれで良かったんだと思えた
自殺の理由は
汚職に関わったという自責、汚職を隠蔽するための自殺教祖によるもの
希望を抱いて飛び込んだ少年に待っていたのが汚い大人たちの世界
学生を終えたばかりの若者にはどれ程のギャップを与えたのだろうか
個人を守るために捜査する高峰と
守るべき国を正すために捜査する海老沢の
刑事であることよりも
もっと根本にある人間的な感情が溢れた言動が彼ららしかった
守るものは相容れないが
信じるものは互いだったのだろう
ストーリー -
Posted by ブクログ
前作の「チーム」を読み終わり、続編読むぞ!って思って読み始めたのがこれ。途中まで読んで「ヒート」の存在を知った。正当な続編をすっ飛ばしたけど特に違和感なく読み終わった。ヒートはスピンオフだと思って読むことにする。
話の滑り出しはとても良く、夢中で読んでいたが、話が進むにつれてキャラクターたちの矛盾が気になって集中できなくなってしまった。
山城のマスコミ嫌いは「いや『チーム』ではにこやかに答えてたって描写あったよな」とか、朝倉が入学してから東都大は箱根に出場してないという記述は「ラストで箱根走ってシード獲得してたやん」とか、細かい部分だけど気になる。あくまでスポーツが主役、キャラクターの統一性は -
Posted by ブクログ
テレビでドラマ化されていて、観たかったのに、気づいたのが翌日‥‥ということで、原作を読んでみました。
主人公の神谷はカッとなると抑えられなくなり、暴走してしまうタイプの警察官。
連続暴行殺人事件の誤認逮捕によって、その事件の検証を行うために他道府県から集められた警察たち。その中に、過去に同じような事件で失敗してしまい、大島に左遷された神谷がいた。
それを妨害しようと色々な罠が仕掛けられていて、またまた暴走し敵の術中にハマってしまう神谷。
バラバラの地域から集まってきた仲間が一人の遺書を手にした瞬間から、仲間となり、そこからぐいぐい事件の真相にむかって進展していきます。
警察モノの本はほぼ初