堂場瞬一のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
事件の容疑者が自殺。
その代わりの様に自首してきた女。
本当の犯人は誰か?
結局犯人が犯人だった⁉︎
今回、鉄と仲間達が解決に奔走するのは、証拠を偽装する刑事部、それに協力する公安やら、その下働きを請け負う外国人と、結構重く黒い背景が見え隠れする強盗放火殺人事件。
それでも、さほど重苦しくなく読み終えたのは、鉄の親子関係を絡ませながらの展開だからなのか、今まで読んできた刑事物がハード過ぎたからなのか、はたまた読み手の私が鈍いのか。
アナザーフェイスシリーズはまだ3冊目だが、一貫して感じる優しさ、穏やかさがベースにあるからだろう。
この結末って、やっぱりどんでん返し⁉︎なんだろうなと思いつつ、私的にはもっとストレートでも良かった様な気もして・・・
改めて、思う。刑事物ってまだまだ奥深いなぁ。
それでも -
Posted by ブクログ
広瀬隆二 ライター、記者、35歳
今井聡史 元代議士、70歳、法曹界から国会議員に
今井香奈 今井の娘、15年前、20歳で家出
武田健 オートショップ店長、広瀬の店子、45歳
副島みどり 大学時代の香奈の友人
橋谷由香里 広瀬の恋人、5年前に事故で他界
磯路夫 香奈と5年間会津で暮らす。ギター職人
磯毅 路夫の弟、ギター店
今井明俊 今井の息子、香奈の弟
石垣 伊豆中古車販売店、香奈と関係を持つ
米山光雄 下田週報の社長
松岡 下田週報オフィスの上階の不動産会社
早乙女竜洋 今井の秘書
水尾正治 議員、伊豆リゾート開発に関わった?
藤崎 ライター、広瀬の元同僚
樋口慶介 静岡の大物代議士、他界
樋口聡子 樋口の妻、香奈に反感
門倉はな 尾道のバー、香奈を有紀と認識
友田啓 尾道のバーテン
浅井みずほ はなの妹、クラブのママ
徳本英次 元田代代議士の秘書
田代 元代議士
松中富三郎 東京中央不動産オーナー、中江と関係
中江哲 代議士
石原博巳 広瀬、松中を襲う
広瀬は、今井元代議士の自叙伝の仕事を条件に、今井から、家出したという娘の香奈を探すよう依頼された。
香奈は、5年前に事故で亡くした恋人の由香里に似た風貌で、広瀬は会ったこともない香奈へ想いを高める。
香奈は小学生の頃から父と、中学生からは父、弟の相手をしており、そのため高校で家出した。
今井は政治資金のため、代議士の悪事を糾弾しない代わりに金を得ていた。香奈は父の悪行をを調べ、父への復讐として二億を求めていた。今井は香奈を邪魔に思う。
今井弟は、香奈を父から守るため、広瀬の行動を荒い手段で妨害。だが、広瀬は香奈を見つけ出し、香奈への愛を確信、2人はキスを交わす。広瀬は父の追っ手から香奈を逃したものの、怪我を負う。その後、広瀬は香奈との再会が叶わず、香奈は新潟で遺体として発見された。香奈が死ぬ前に広瀬に送ったファイルを元に、広瀬は今井の悪事を執筆、その原稿を信頼できる複数の知人に託すことで身を守る。そしていずれ発表すると今井に告げたが、愛する女を2度失い、心は空虚だった。
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Posted by ブクログ
*福岡で資産家の女児誘拐事件が発生。県警捜査一課刑事・皆川は、身代金を奪った犯人を追い詰め溺死させてしまう。被害者への手がかりを失い焦る捜査陣。だが、共犯者の存在が浮かび、次なる幼児誘拐が発生との情報が入る!皆川は、複雑な連続誘拐に翻弄されながらも、命を張って犯人を追い詰めていく。若き刑事が暴く驚愕の真相とは!熱き刑事魂を描く書き下ろし警察小説。『検証捜査』兄弟編*
シリーズものだったのですね。
知らずに読みましたが、特に影響なくさらさら読めました。
ストーリー的には面白いと思いましたが、ちょっと若いヨメの描写がくどく、邪魔過ぎました。読んでるこちらまで、本気だせよ!と喝を入れたくなりました。それが狙い??