堂場瞬一のレビュー一覧

  • 誤断

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    ネタバレ

    o女史オススメ本。なかなかに面白かったけど、善悪的にはどちらが善で悪か明確なのに、どちらも好きになれなくて困った。
    製薬会社が過去にも現在でも隠蔽工作を行うというショッキングな話だけど、
    そもそも私も昭和な親に育てられたせいか、会社を大事にする気持ちも理解できる気がしたり。
    けど、やはり、やり方が悪すぎる。
    で、何故か眞島医師とか髙藤たちのほうにも思い入れできなかったのは、最初から攻撃的だったからかな?
    いわゆる原告団からすれば憎き相手なのだろうけど、ちょっとなあと引っかかるところを感じてしまった。
    おかげで、槙田がようやくなすべきことがわかったときにも、すぐには納得できず。ちょっと大丈夫?な

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    2020年06月09日
  • 影の守護者 警視庁犯罪被害者支援課5

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    シリーズ初見。ストーリーは及第点。読む手は止まらなかったので「暇つぶしになった」の★3つ。余計な描写が多く隅々まで読む気にならない。伏線が分かり易すぎる。人物描写が甘いのか、魅力的な登場人物が少ないのが一番残念。グッとくるポイントも無かった。

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    2020年06月06日
  • 迷路の始まり ラストライン3

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    中盤までは良かったかが後半にかけて解決を急ぎすぎた唐突な感じが否めない。明らかに次作を期待させる終わり方なので、そこは素直に次を待ちたい。他シリーズに比べてキャラが弱い、、

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    2020年05月31日
  • ラストライン

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    読み終わってから調べたら、「ラストライン2」「ラストライン3」まで出てるんですね。知らなかった。
    もうすぐ定年の岩倉刑事と新人の伊東刑事のコンビで事件の謎を解く。
    刑事ものの内容としてもよかったが、岩倉が若い伊東を見て「若いとうのは一晩寝て、おいしいものを食べれば体も気力も回復するんだな」って感心しているシーンが印象的だった。もちろん私は岩倉の気持ちがよくわかる方の年齢です。
    続編も読みたいと思います。

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    2020年05月18日
  • 社長室の冬(メディア三部作)

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    #読書 #読書好きな人と繋がりたい
    「警察回りの夏」「蛮政の秋」に続く、第3弾(最終編)。
    新聞社を 題材とした、社会小説。
    1作目と 比較すると、2作目、3作目は、展開が広く、なかなか 楽しく読めた。

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    2020年05月16日
  • 不信の鎖 警視庁犯罪被害者支援課6

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    犯罪被害者支援課シリーズ。
    犯罪被害者とその家族が、支援すべき人間なのか…迷いと疑問の中、読み進めるのだが、あまり感情移入出来ないまま読み終わってしまった。

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    2020年05月02日
  • 警察回りの夏(メディア三部作)

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    最初の章は、殺人事件の 張り込みで…
    …何だか ダラダラと、なかなか 面白くならない。
    2章目くらいから、物語が 多展開し始めて、面白くなってくる。
    ただ、物語の 周辺説明の 文章が、しつこい程に 多く…
    …眠くなるので、どんどん 飛ばし読みした。

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    2020年05月07日
  • 共犯捜査

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    捜査シリーズ第3弾は、福岡県警の皆川が主人公。第1弾の時は、なんとなく頼りない印象だったけど、連続誘拐事件を通して、頼もしくなった感じ。横浜の事件で一緒に働いた神谷・島村・永井も登場し、第1弾の繋がりが活きていて面白かった。

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    2020年04月22日
  • 迷路の始まり ラストライン3

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    定年まであと10年の刑事岩倉剛が主人公で、事件そのものより所轄の刑事たちや岩倉のファミリーが気になる、ラストライン第3弾。
    リアリティーを強調するためか、このシリーズ特に所轄の地域の描写が詳細。今回相棒を組むのが大食漢の田澤なので、飲食の場面もやたら多い。
    彼らが食事するのが実在の店なら、地元のファンにはどこの店なのか見当がつくのでは(ナポリタン食べてみたい笑)。
    また、今回は、娘とのLINEを使ったやり取りがしばしば登場。事件の本筋には関係ないだろうと思っていたら、これが、岩倉の危機で重要な役割を果たすとは。
    事件の黒幕は逃げ遂せ、題名通り「迷路の始まり」で、次の巻へ続くようだ。

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    2020年04月22日
  • ミス・ジャッジ 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    たった、一球のミスジャッジのせいで野球人生を棒に振るようなスランプに陥ってしまう。
    そこから、物語は始まる。
    日本人メジャーリーガーとメジャー初の日本人審判。
    その二人の間に横たわる過去とは。
    どうしても、許せない同士二人が出した過去との精算方法とは――

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    2020年04月13日
  • 十字の記憶

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    どこかのサイトで紹介されてたのを見て買った一冊。

    初めて読んだ堂場瞬一氏の本。
    ハードボイルドな話じゃないかと勝手にイメージして読んでいたが、青春時代のミスを取り戻すみたいな話が中心になってると感じた。

    高校生時代じゃどうしようもない事を重く後悔している感覚がいまいち共感出来なかった。

    共感できない部分はまだあったが、読みやすい本でした。

    刑事と記者のこのコンビ?の話はシリーズになっていればまた読んでみたいと思った小説でした。

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    2020年04月08日
  • オトコのトリセツ

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    スーツとかデニム、バッグなどなど主におしゃれなモノへのこだわりを語るエッセイ。先日読んだ同じ著者の『弾丸メシ』もそうだけど一人称が「俺」のエッセイってわりと珍しい。そこからへんで男らしさをアピールしているんじゃないかと思うけど滑稽。
    ここで語られているこだわりや主義、蘊蓄もそうだけど、まあ他人にとってはどうでもいいことを一人よがっている感じ。そのこだわりが大人の男の本流なのだという感じのことをいっておきながら、一方でそのこだわりに水を差されると「男っていうのは単純な生きものなんだ」的な逃げを打つのも男の常套手段だよね。
    こういう滑稽さをわざとあぶり出すためにこんな筆致なのかもしれないけど。自分

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    2020年03月28日
  • 迷路の始まり ラストライン3

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    24個の作者で一話完結しないお話しは珍しい。最近特に展開がまどろっこしいけど、これは続きを読むよねえ。商売のやり方変えたのかな笑

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    2020年03月16日
  • 新装版 雪虫 刑事・鳴沢了

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    ネタバレ

    新潟の方言がとてもよい
    ほっこりしつつも、終盤にかけて徐々にしんどくなった。

    真っ直ぐすぎるのは生きづらい

    続きを読もうと思う

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    2020年03月14日
  • 垂れ込み 警視庁追跡捜査係

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    2月-17。3.0点。
    追跡捜査課シリーズ。15年前の通り魔事件について、情報提供の電話が沖田に入るが、すっぽかされる。
    情報提供者と思われる男が、その後殺害され。。

    大友鉄が活躍している模様。安心した。
    結末が少し尻切れトンボ的な感じがした。

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    2020年02月27日
  • 親子の肖像 アナザーフェイス0

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    2020年43冊目。番外編の短編集。大友刑事が捜査一課に移る前から子供が生まれ捜査一課に移り、不慮の事故で愛妻を亡くしてしまって刑事総務課に移るまでに関わった事件が時系列順に書かれている。捜査一課時代の大友の活躍が書かれていてまあ新鮮な気分で読むことが出来たが、妻以外の女性に無頓着な所はやっぱり読んでいて気分が悪い。そういう朴念仁キャラとして読んでいくしかないのかなと思う。さて、衝撃の展開となった次巻からどういう話になるのだろう。続けて読んでいきたいと思う。

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    2020年02月25日
  • 傷

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    読みやすくてすらすら読める。
    プロ野球選手の膝の靱帯の損傷は、医師による医療ミスかそれとも故意にやったものなのか?
    スポーツ小説と警察小説のハイブリッド物。
    面白い事件だが、盛り上がった割には真相は意外と普通な感じ。

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    2020年02月24日
  • 割れた誇り ラストライン2

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    シリーズ二作目とのことだが、前作は読んでない。
    主人公の「ガンさん」こと岩倉刑事の自分の軸がしっかりしていて、何事にもぶれない性格がいい味を出しているので、前作もぜひ読んでみたいと思う。

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    2020年02月22日
  • 暗い穴 警視庁追跡捜査係

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    ネタバレ

    このシリーズ…てっきり前作の「刑事の絆」で終わったのかと思っていたら、気づくとその後数冊出ていて驚いた(苦笑)。

    さて本編……なんだか前半は冗長でなかなか物語にノリ切れなかった。
    (ちょっと前まであんなに大好きだった堂場さんの文体…地の文=周囲の描写やちょっとした仕草の描写…が、何故だか最近ちょっぴり鼻につくようになってきていることも関係するかも。)


    しかし、三浦美知の存在がクローズアップされ始めたあたりから、一気にグイッっと引き込まれた。やっぱりさすが、堂場さん♪トータルすればかなり面白く読み終えられて、安堵。

    恐るべし魔性の女に、主人公二人ですら消耗し打ちひがしれていく様に、自分も

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    2020年02月21日
  • 潜る女 アナザーフェイス8

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    さらっと軽く読める話。
    謎の女は果たして、加害者なのか被害者なのか。
    最後の方ですべてつながってくる。

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    2020年02月19日