堂場瞬一のレビュー一覧

  • 標的の男 警視庁追跡捜査係

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    服役中の男の告白ー墨田区の不動産業者の強盗殺人事件は、意外なところから容疑者が浮かび上がった。監視中の容疑者・熊井を自らの失態で取り逃がした追跡捜査係の沖田大輝は、負傷した足を抱え、病室での捜査資料の見直しを余儀なくされる。一方、警視庁随一の分析能力を誇る西川大和は、いつもと違う容疑者の聞き込みに戸惑いを感じていた。そして、犯行現場に疑問を感じた沖田は、負傷をおして、捜査を強行するがー。

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    2018年05月30日
  • 歪 捜査一課・澤村慶司

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    東京近郊の長浦市で発生した2つの殺人事件。振り込め詐欺グループのリーダー日向毅郎はトラブルからメンバーを殺害した。シングルマザーの井沢真菜は、娘を凍死させた交際中の男を刺殺していた。無関係かと思われた2つの事件に意外な接点が見つかる。ふたりの容疑者は高校の同級生で、事件直後に故郷で密会していたのだ。県警捜査一課の澤村は、ふたりを追って雪深き東北へ向かう…。

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    2018年05月29日
  • 逸脱 捜査一課・澤村慶司

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    10年前の未解決事件を模倣した連続殺人。立て続けに3人の惨殺体が見つかった。県警捜査一課・澤村は、コンビを組む初美とプロファイリング担当の橋詰と犯人を追うが、上司と激しく衝突し孤立を深める。澤村は過去に自分が犯した失態により心に大きな傷を抱えていた。トラウマを払拭すべく澤村が捜査に邁進する中、さらに4人目の犠牲が出てしまう。被害者の共通点を洗うと、浮かび上がってきたのは意外な人物だったー。

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    2018年05月29日
  • 暗い穴 警視庁追跡捜査係

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    猛暑の八月、東京で謎の遺体遺棄事件が露見した。連続強盗事件で逮捕された相澤直樹が「檜原村に死体を埋めた」と突然自白。供述どおり遺体は発見されたが、近傍から死亡時期の異なるもう一つの遺体が見つかったのだ。強盗事件の捜査を手伝った縁で現場に駆り出された追跡捜査係の西川は、取調べを任される。だが最初の自白以降、相澤は頑なに口を閉ざしてしまう。同係の沖田も旅先から急遽呼び戻されて捜査に加わるが…。村の奥底に埋もれかけた謎の真相を、彼らは摑むことができるのか。

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    2018年05月27日
  • 夏の雷音

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    本読みにとって、神保町はある意味で聖地のようなもの。
    事件の舞台は神保町ということで、期待を持って読み始めたが・・・
    思惑と異なり、書店や書物はあまり登場しない(笑)。
    事件は楽器店でギターが無くなり、その店のオーナーが続いて殺害される。
    事件の背景として、ギターやギター演奏者の名前が次々と。
    著者の、ギターに対する造詣に敬意を表するばかり。
    そちらに素養のない読み手としては、イマイチ気が入らないまま・・・。
    しかし、神保町界隈の通りや店が次々と出てくるので、地域探訪書としていいかも。主人公が神保町を歩き回る都度、手元に地図を取り出し、その足跡を辿りながら読み終えた。主人公が立ち寄ったカレー店

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    2018年05月25日
  • 水を打つ(下)

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     視点を分散して多層的なドラマ構成を狙ったんだろうけど、結局どれもこれも中途半端に終わった感……(´ェ`)ン-…
     特にミステリータッチの小泉の過去探索、最後まで納得がいかずモヤモヤ……発達障害の一種ってこと?……(´ェ`)ン-…
     水着メーカーの内情も、それだけ専念して書いてれば「陸王」ならぬ「水王」になってた可能性も……(´ェ`)ン-…

     ラストの決勝シーンでは、さすがに胸熱……にはなったけど、とにかく全体に「言わずもがな」「蛇足」「言わぬが花」の一文二文が多く、ちょっとダレ気味……(´ェ`)ン-…
     これ、ドーバー作品すべてに共通する特徴だなあ……(´ェ`)ン-…
     2割削減すれば、ス

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    2018年05月20日
  • 水を打つ(上)

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     物語のスタートが「東京オリンピックの一年半前」……すなわち、まさに「いま」( ´ ▽ ` )ノ
     なんてタイムリー( ´ ▽ ` )ノ
     まあ、ドーバーもこれを書いてるとき、まさか本当に2020五輪が東京に来るなんて思ってなかったろうけど( ´ ▽ ` )ノ

     描かれているのは、10年前の水着問題(スピード社のレーザー・レーサー)( ´ ▽ ` )ノ
     これはこれで懐かしい( ´ ▽ ` )ノ
     最近はこういうの、あんまり話題にならないね( ´ ▽ ` )ノ

     お話・キャラクターはマンガチックで、故・谷口ジロー氏の作画に向いてそう( ´ ▽ ` )ノ

     しかし、「アナザーフェイス」でも

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    2018年05月18日
  • 時限捜査

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    大阪で同時多発テロが発生。
    立てこもる犯人といくつものテロ事件に翻弄する府警のお話。
    署長やら警備部長やら刑事部長やら教養課長から・・・やらやらやら・・・・登場人物が多い。
    小説だとわかっているが・・犯人と根競べしすぎ感あり。

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    2018年05月11日
  • 波紋 警視庁失踪課・高城賢吾

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    んー、室長がこじれちゃったのが面白くないなー。部下の女もなんかかわいくないし、捜査一課の長野ばっかりで失踪課の事件ていう感じでは全くない。高城が自分の娘の捜索を再開する為の壮大な前振りってとこか。

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    2018年05月07日
  • 遮断 警視庁失踪課・高城賢吾

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    時々話の中に「刑事・鳴沢了シリーズ」鳴沢了の名が出てきていたのですが、
    今回は「アナザーフェイスシリーズ」大友鉄の名が出てきて思わずニヤリとしてしまいました。

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    2018年04月29日
  • 零れた明日 - 刑事の挑戦・一之瀬拓真

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    シリーズ第6弾。
    捜査一課に配属されて3年。春から上司である係長が変わり、やりにくさを感じていた一之瀬。
    ある日、捜査一課の他の班が容疑者を逃亡させてしまうと言うミスが発生し、一之瀬の班が特捜に加わることになる。
    容疑者はストーカー殺人を犯しており、その行方を追うことになるが、容疑者は自殺と思われる遺体で発見。
    容疑者の事件当日の行動に引っかかりを覚えた一之瀬は、他の捜査員とは違う事件の背景を疑う。その背景には、元芸能界の大物や暴力団が絡んでおり、一之瀬自体も何者かに襲われることになる。情報提供者の「Q」からも警告を受けるほどの真実はどこにあるのか?
    先日、完結編が発売された「アナザーフェイス

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    2018年04月27日
  • 邂逅 警視庁失踪課・高城賢吾

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    次も気になってしまいます。
    失踪課が順調に動き出しているって感じです。
    一人一人個性?が強くまだわからない部分もありつつ
    やはりそれぞれが失踪課には無くてはならない人物のように思えてきました。

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    2018年04月15日
  • Killers(下)

    購入済み

    シリーズ化

    シリーズ化されそうな展開!

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    2018年04月14日
  • 潜る女 アナザーフェイス8

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    前作から一転、面白くなかった。

    「守護者」がいなくなったので
    直接捜査二課に頼まれた結婚詐欺の覆面捜査がだらだら続いた感じ。
    結局その捜査にあまり成果がなかったのと、
    結末が良くなかったせいだと思うが。

    結婚詐欺にだまされた女性の気持ちの表現が重要なのに、
    説得力がない。
    同期の高畑がかわいそうなのも減点ポイントかな。

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    2018年04月14日
  • 闇の叫び アナザーフェイス9

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    ついに完結とのこと。そうか優斗が自立したらこのシリーズは終わってしまうんだ...優斗も高校受験を控え、大友がいろいろ世話を焼くことも少なくなってきて、以前に比べるとかなり事件に集中できる環境になっています。警視庁勤務なので事件とは関わるわけですが、仕事を持つ父親と子供の成長の過程でバランス具合が変わっていくのも時間を感じさせます。特に子供の成長は不可逆的なので、私自身存分に試行錯誤して、記憶にとどめたいと思います。

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    2018年04月09日
  • Killers(下)

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    ネタバレ

    う~ん。。。。

    この終わりかたは、、好きではないな。

    堂場さんの描く物語だけあって、読みやすさは問題なしだし、ハラハラドキドキも十分にあったけれど・・・。

    結局は、いろいろあちこち消化不良で不満が山積。
    言いたいことはなんとなく分かる気はするものの、結局は警察は何も出来ていない、というのが何ともね。。。

    終盤やっと長野にたどり着けたのも、捜査の勝利ではなく歳により詰めが甘くなっていったり何らかの焦りにせかされたりした長野の脇の甘さからの自滅だし。


    ★3つ、6ポイント半。
    2018.04.06.新。

    ※館山へ向かう車中で長野が聴いた、中井への留守電の内容が、まったくもって意味わか

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    2018年04月06日
  • 潜る女 アナザーフェイス8

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    今回より守護者をなくした大友だったが、二課より結婚詐欺の内偵協力がくる。
    外見の良さを活かし、容疑のかかっている女性に近付く捜査に付く。
    しかし、捜査は難航。
    複雑に絡み合った関係に、意外な展開となる。
    そして、最後には驚愕の事実まで…

    2018.3.27

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    2018年03月28日
  • 身代わりの空(下) 警視庁犯罪被害者支援課4

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    3月-7。3.5点。
    意識不明者の意識が戻り、謎が謎を呼ぶ。
    一方で、別の殺人も見つかり、複雑な事件に。

    高城、追跡捜査西川・沖田、ルーキー一之瀬と、
    堂場瞬一オールスターズの様相に。
    真相も、あーそーなのね、という感じ。
    まあまあかな。

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    2018年03月22日
  • 身代わりの空(上) 警視庁犯罪被害者支援課4

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    3月-6。3.5点。
    シリーズ第4弾。飛行機が墜落し、20名死亡。
    死亡者の中に指名手配犯が。
    意識不明の被害者が、偽造免許を所持。一体誰なのか。

    上巻は謎が多く、複雑な展開。
    下巻に期待。

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    2018年03月22日
  • 誘爆 - 刑事の挑戦・一之瀬拓真

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    新米刑事・一ノ瀬拓真シリーズの第3弾。
    今回は文面から暑さが伝わる夏を舞台に、一ノ瀬が悩み、凹み、ボロボロになりつつも、成長していく姿が描かれています。
    新米刑事という立場ながら、どこか“持っている男”という感じは相変わらず。
    その辺がこの作品の、一ノ瀬拓真の、魅力なんだと思います。

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    2018年03月16日