堂場瞬一のレビュー一覧

  • Killers(下)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    う~ん。。。。

    この終わりかたは、、好きではないな。

    堂場さんの描く物語だけあって、読みやすさは問題なしだし、ハラハラドキドキも十分にあったけれど・・・。

    結局は、いろいろあちこち消化不良で不満が山積。
    言いたいことはなんとなく分かる気はするものの、結局は警察は何も出来ていない、というのが何ともね。。。

    終盤やっと長野にたどり着けたのも、捜査の勝利ではなく歳により詰めが甘くなっていったり何らかの焦りにせかされたりした長野の脇の甘さからの自滅だし。


    ★3つ、6ポイント半。
    2018.04.06.新。

    ※館山へ向かう車中で長野が聴いた、中井への留守電の内容が、まったくもって意味わか

    0
    2018年04月06日
  • 潜る女 アナザーフェイス8

    Posted by ブクログ

    今回より守護者をなくした大友だったが、二課より結婚詐欺の内偵協力がくる。
    外見の良さを活かし、容疑のかかっている女性に近付く捜査に付く。
    しかし、捜査は難航。
    複雑に絡み合った関係に、意外な展開となる。
    そして、最後には驚愕の事実まで…

    2018.3.27

    0
    2018年03月28日
  • 身代わりの空(下) 警視庁犯罪被害者支援課4

    Posted by ブクログ

    3月-7。3.5点。
    意識不明者の意識が戻り、謎が謎を呼ぶ。
    一方で、別の殺人も見つかり、複雑な事件に。

    高城、追跡捜査西川・沖田、ルーキー一之瀬と、
    堂場瞬一オールスターズの様相に。
    真相も、あーそーなのね、という感じ。
    まあまあかな。

    0
    2018年03月22日
  • 身代わりの空(上) 警視庁犯罪被害者支援課4

    Posted by ブクログ

    3月-6。3.5点。
    シリーズ第4弾。飛行機が墜落し、20名死亡。
    死亡者の中に指名手配犯が。
    意識不明の被害者が、偽造免許を所持。一体誰なのか。

    上巻は謎が多く、複雑な展開。
    下巻に期待。

    0
    2018年03月22日
  • 誘爆 - 刑事の挑戦・一之瀬拓真

    Posted by ブクログ

    新米刑事・一ノ瀬拓真シリーズの第3弾。
    今回は文面から暑さが伝わる夏を舞台に、一ノ瀬が悩み、凹み、ボロボロになりつつも、成長していく姿が描かれています。
    新米刑事という立場ながら、どこか“持っている男”という感じは相変わらず。
    その辺がこの作品の、一ノ瀬拓真の、魅力なんだと思います。

    0
    2018年03月16日
  • 闇の叫び アナザーフェイス9

    Posted by ブクログ

    アナザーフェイス完結編。
    大体、この作家さんのシリーズは10巻で終わるので、終わりが近いとは想像していたが、まさかの「9」で完結…手に取ってから知って、ちょっとびっくり。
    愛妻の死から10年、息子の優斗も中学3年生になり、自立する日が近づく。相変わらず、刑事総務課に勤務する大友の周辺からも捜査一課への復帰を望む声が高まる。
    そんな中、いわゆる「ママ友」から個人的に襲撃事件の相談を受ける。所轄の邪魔にならないよう、独自の捜査を始める大友だったが、正式に捜査担当に抜擢され、犯人を追いつめたかに思えたところで、第2の事件が発生。
    顔の見えない犯人に特捜本部も振り回される。
    その後、ある容疑者が浮かび

    0
    2018年03月12日
  • 高速の罠 アナザーフェイス6

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    2018/3/10
    久しぶりに鉄のシリーズ。
    相変わらずぐだぐだと考えてる鉄でウザ安心する。
    他の人は知らんけどホントはこんなんよね。
    うだうだ考えて勝手に落ち込んだり密かに自信満々やったり結構カッコ悪い。
    リアルなんだと思う。
    フィクションでスッキリしたい私には少々めんどくさいんだけどね。

    0
    2018年03月11日
  • 誤断

    Posted by ブクログ

    とある製薬会社の製品が原因となり起こった死亡事故。
    広報部の社員が副社長の命令で因果関係を調べていくうちに、過去の公害事件にも直面し奔走する。

    自分にとって大切なものとは「会社」や「社員」なのか、それとも「誠意を持って対応する事」なのか……

    0
    2018年03月09日
  • 親子の肖像 アナザーフェイス0

    Posted by ブクログ

    本編シリーズの原点となっている大友鉄の若かりし日々。堂場瞬一作品は、なぜかこのシリーズだけははまっている。

    0
    2018年03月02日
  • 刑事の絆 警視庁追跡捜査係

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    評価は3.

    内容(BOOKデーターベース)
    捜査一課・追跡捜査係の沖田大輝とかつて強行犯係で同僚だった、刑事総務課・大友鉄が最大の危機に見舞われた。ベンチャー企業が開発した、次世代エネルギー資源を巡る国際規模の策謀に巻き込まれたのである。仲間の身を案じた沖田は、追跡捜査係に協力依頼がないにもかかわらず、同係の西川と共に大友が手がけてきた事件を洗い始める。解決されたはずの事件の闇に名コンビが迫る!「アナザーフェイス」シリーズと異例のコラボレーションで魅せる、大好評書き下ろし警察小説。

    安定感はある。しかも、シリーズが進につれて個性もはっきりしてくるし・・・ただ身内じゃなきゃここまで必死に捜査

    0
    2018年02月27日
  • 執着 捜査一課・澤村慶司

    Posted by ブクログ

    澤村慶司シリーズ第3弾。
    執着というタイトルどおりストーカー殺人のお話。
    女性は無意識に男性に優しく笑顔で接しているが男性はその気になってしまう・・・これね。
    ストーカーあるある。
    前作とは違うタイプの犯人で準備万端な犯行と振り回される警察とのやり取り。
    結末はスカっとはしませんので注意。

    0
    2018年02月21日
  • 歪 捜査一課・澤村慶司

    Posted by ブクログ

    澤村慶司シリーズ第2弾。
    2つの場所で殺人事件が起きる。その共通点は借主が共に同じ高校の同級生であるということ。そこから事件を追っていくお話。
    再び出会った同級生の2人のどちらがどちらを支配するのかそこが最後までみどころ。
    雪国の景色が表現されていて丁度今の時期と合った為か入り込めた。
    ラストスパートの追う刑事と逃げる犯人の緊張感が良かった。
    ただ・・・・犯人2人共、頭が悪すぎてイライラするので注意。

    0
    2018年02月19日
  • 時限捜査

    Posted by ブクログ

    シリーズ作とは知らずに読み始めてしまったのでよく設定がわからなかったが、かなり強引な一作。
    ストーリーが散らかりすぎていてちょっとヘキヘキとしてしまう。

    0
    2018年02月19日
  • 身代わりの空(下) 警視庁犯罪被害者支援課4

    Posted by ブクログ

    聞き込みに訪れたホテルに目指す人物が泊っている、という設定は少し甘いような気がするが、とにかく事件は解決する。
    事件解決が被害者支援課の本来業務ではないが、そのことによって村野を得難い経験をし、自分の居場所を見つけたと実感する。

    0
    2018年02月16日
  • Killers(上)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    50年に渡る連続殺人…、なかなか面白い設定で◎。
    その時どきの日本の風俗や事件が描写される点は、ちょっと前に読んだ「解」(堂場瞬一)と同様に紙芝居的な印象。

    何故殺人を犯す?
    自分には崇高な使命があるからだ、性的快楽のために殺すやつらとは違うのだ!という長野の建前論が次第にブレブレになてゆく様が、人間の業を浮き彫りにしている。

    現代パートの核となる人物二人・・・それぞれ殺人者の義弟と被害者の孫たち・・・が恋人同士になっていて、やはりそれぞれ警察と報道という立場から事件を追うことになる(なりそう)だという運命の皮肉も、下巻へと興味を惹き付けるポイントか。

    ★3つ、7ポイント半。
    2018.

    0
    2018年02月15日
  • 愚者の連鎖 アナザーフェイス7

    Posted by ブクログ

    地元の悪ガキから犯罪者へ。
    子供の不登校や悪い人間との付き合いは、親がしっかり絶ってやらなければね…
    そんなことを思ってしまう内容だった。

    2018.2.13

    0
    2018年02月14日
  • ルーキー - 刑事の挑戦・一之瀬拓真

    Posted by ブクログ

    シリーズものの第一弾。交番勤務から強行犯係に配属された主人公。新人が故におもい迷うことも多くこれからの成長が楽しみです。それにしても特に警察というところは、人間力が試されますね。

    0
    2018年02月05日
  • ルール

    Posted by ブクログ

    クロスカントリースキー選手に関する話ですが、いつもの堂場瞬一のスポーツ小説ですね。水泳や駅伝、野球など、様々なスポーツについてシリーズでは書かれていますが、この作品も、これまでの作品のパターンからは離れません。正直、ちょっとひねって、違う結末も期待していたんですが、最後はやっぱり予想通り。スポーツ選手や、それを取り巻く人々の心情が描かれており、非常に興味深いのですが、ストーリーがパターン化しているような気がします。

    0
    2018年02月05日
  • 身代わりの空(上) 警視庁犯罪被害者支援課4

    Posted by ブクログ

    堂場さんらしい一冊。
    墜落した飛行機に犯罪に絡んだ人が二人も乗っているか?
    いや、墜落したからこそ分かったことで、いつもこのような比率で乗っているのかも知れない。
    そんなことを考えると、これから飛行機に乗るのが少し怖くなるが、それはさておき、被害者支援課の人たちはこのややこしい問題をどのように解決していくのだろうか?
    下巻が楽しみである。

    0
    2018年02月01日
  • 奪還の日 - 刑事の挑戦・一之瀬拓真

    Posted by ブクログ

    ネタバレ


    よかったけど、もう一度は読まない。

    結構長かった。あと、このシリーズの全話もそうだったけど、犯罪の内容や操作の仕方が巧妙ではなく、推理小説としては物足りない。一番もったいないと思うのは、「結局これは夫婦愛のはなしだった」と終盤で繰り返されること。作者が伝えたいことを受け取らねばいけない不自由さが後味を悪くするし、もう一度読む気にならない。読むときによって、一番刺さる部分が変わるような読み方を自由にしたいから、この装飾をしがちな著者は苦手。

    でも、愛とは何か、は考えさせられて面白かった。前作は、仕事とかって、そんなに全部を捨ててまでしなくていいよね、という話だったけど、今作は逆に、愛のため

    0
    2018年01月07日