堂場瞬一のレビュー一覧

  • 漂泊 警視庁失踪課・高城賢吾

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    今回も相変わらず面白い。明神を始めとする同僚との関係も微妙に変化しつつ高城はどこへ向かっていくのか。

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    2017年11月05日
  • 親子の肖像 アナザーフェイス0

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    初めて明かされる「アナザーフェイス」シリーズの原点。捜査一課の仕事と子育ての狭間で新たな人生のスタートを切った大友鉄--。人質立てこもり事件の表題作ほか、若き日の大友鉄の活躍を描く、珠玉の6篇!

    シリーズ初の短編集。長編以上に印象に残る出来栄え。

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    2017年11月05日
  • 二度泣いた少女 警視庁犯罪被害者支援課3

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    支援員・村野秋生の電話から聞こえた被害者家族の名前に、隣の松木優里は衝撃を受けた。青木那奈―それは支援課に赴任した頃に担当した少女の名だった。八年前に父を殺された少女が、義父の死体を発見した。こんなことが二度起こるのか?涙を見せない少女に疑惑の目が向けられていく。

    シリーズ第三作。捜査(本務じゃないのに)陣暴走しすぎ。

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    2017年11月05日
  • 傷

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    刑務所にぶちこんでやりたい―。人気プロ野球選手が膝の手術を担当した名医を刑事告発。故意に靱帯を切断されたというのだ。だが医師は失踪。世間をゆるがす大事件の真相を若手刑事と社会部の女性記者が追いかける。男たちの嫉妬と欲望うずまく球界を舞台にした、著者ならではのハイブリッド警察小説!

    新聞記者と刑事のタッグというのは面白いと思うが、事件そのものが今一つ。

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    2017年11月04日
  • 奪還の日 - 刑事の挑戦・一之瀬拓真

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    捜査一課への異動から一年。一之瀬は、新たに強行班へ加わった後輩の春山と共に福島へ出張していた。新橋で発生した強盗殺人事件の指名手配犯が県内で確保され、その身柄を引き取るためだ。楽な任務と思われたが、被疑者を乗せ福島駅に向かう途中、護送車が襲撃され―。若手刑事たちの奮闘を描く、書き下ろし警察小説シリーズ。

    シリーズ第五作。昭和の刑事ドラマ好きの同僚が、前作から出てくるが、まるでその刑事ドラマのような展開であった。アクションあり、人情あり。

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    2017年11月03日
  • 特捜本部 - 刑事の挑戦・一之瀬拓真

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    海浜公園のゴミ箱から、切断された女性の腕が発見される。その指にカレッジリングがあったことから、母校の大学に向かう一之瀬。警視庁捜査一課異動後初めての特捜本部は、波瀾含みのスタートに…!若手刑事の成長を描く警察小説シリーズの新章、堂々開幕。

    というわけでシリーズ第四作。直前まで読んでいた本に比べて薄味で、すいすい読み終わってしまった。

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    2017年11月03日
  • 穢れた手

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    小学生時代から共に過ごし、その故郷で互いに警察官になった桐谷と高坂。最初こそ同じ業務に就いていたが、そこから先は部署も違う警察官人生を歩んでいた。
    しかし、その高坂が収賄容疑で逮捕された。
    桐谷は友人の無実を信じ、処分保留で釈放された高坂の名誉を回復するために一人で動き始める。
    ただ、そこには何故か危険が伴ってくる。
    警察内部の闇と歪んでしまった友情の行方は…

    2017.10.29

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    2017年10月29日
  • 邂逅 警視庁失踪課・高城賢吾

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    シリーズとして安定期に入っているのでハズレなく読めるのだけれど、高城が抱えるネガテイブな性格が妙な方向に曲がってきたようでいただけません。
    愛娘を見つけられなかった自責による自滅志向から、加齢を言い訳にしたマイナス志向に。
    40代後半で老け込むか否かは意識次第だと、尻を叩いてやりたい。

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    2017年10月29日
  • 蝕罪 警視庁失踪課・高城賢吾

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    高城賢吾。鳴沢了とはまた違った刑事だ。鳴沢了には、読み始めて早い段階で惚れてしまいそうになったけど、果たして高城は??まぁ、まだシリーズ一作目ですから、今後に期待します。
    失踪課室長の阿比留真弓、この女性のイメージは 天海祐希さんっぽくて好きです。

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    2017年10月28日
  • ターンオーバー

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    堂場舜一さんのスポーツ小説。
    高校野球、アメフト、やり投げ、マラソン、ラグビー、プロ野球。
    7編の短編集。
    堂場舜一さんのスポーツ長編はとても面白い!
    短編はちょっと物足りなかったかな…

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    2017年10月23日
  • 親子の肖像 アナザーフェイス0

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    妻を亡くした時期の大友鉄を描いた特別編。
    周りの仲間や上司に恵まれた鉄は、とりあえず子育てのために一課から総務課へ異動させてもらうが、一課への道も閉ざされることもなく開かれている。
    愛されキャラのイケメン鉄。これからもシリーズを読むのが楽しみ。

    2017.10.17

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    2017年10月17日
  • 邂逅 警視庁失踪課・高城賢吾

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    今までほどではないが、やはり面白い。毎回違った感じの話であるのがいい。娘の話はどうにかなるのであろうか。

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    2017年10月10日
  • ヒート

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    日本人が世界新記録を達成させるためだけの大会を開催するため箱根駅伝経験者の横浜市職員が奮闘する。 本書は、学連選抜が箱根駅伝を走るチームの続編、天才マラソンランナー山城悟の復活のためにチームのメンバーが再結集するチームII の前編にあたります。私は、続編チームIIから読みましたが、順番通りに読んだ方が良いです。チームIIが本書 のラストからスタートしますから。マラソンの裏方の話がメインで前作に引き続き面白かったです。

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    2025年12月21日
  • 暗い穴 警視庁追跡捜査係

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    警視庁追跡捜査係シリーズ第6弾。
    沖田氏の恋に進展あるようなないような・・・・。
    一人の女の周りで起きるトラブルを中心に事件を追っていくお話。
    今回はスピード感はなくジットリ・・じわじわ・・・といった感じ。
    西川氏も沖田氏も今回は調子が出てない。どうやら今後の作品で続編があるようだ。

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    2017年09月27日
  • 潜る女 アナザーフェイス8

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    9月-8。3.5点。
    アナザーフェイス第8弾。
    捜査二課の仕事を手伝うことになった、大友。
    結婚詐欺の捜査へ。関係者と思われる女性に近づくが。

    安定した面白さ。今回は大友の同期達にも動きが。
    次作も期待。

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    2017年09月23日
  • 身代わりの空(下) 警視庁犯罪被害者支援課4

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    シリーズ第4弾。
    富山で起きた航空機墜落事故。被害者が多数出ると予想された為、犯罪被害者が支援課のメンバーも富山へ。
    死者は多数いるものの、大きな混乱もなく、物語の主題は身元不明の死亡者へと移っていく。偽名で搭乗していた人物は実は指名手配犯。その事件の背景を追ううちに様々な事件が絡んで、かなり複雑な話に…
    うーん、話は面白いし、自分の本来の仕事を外れて捜査をしてしまう主人公たちがこの作家さんの良さなんだろうけど、ちょっと展開が強引過ぎるようなイメージが始終付きまとう。
    シリーズが完結している失踪課の高城が出てくるまでは、サービスと受け取れるが、まだ継続中の一課の一之瀬、追跡係の西川&沖田、名前

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    2017年09月23日
  • 二度泣いた少女 警視庁犯罪被害者支援課3

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    警視庁犯罪被害者支援課シリーズ第3弾。
    元捜査一課の村野氏が主人公。
    今作では、村野氏にはもっと強めに出て欲しいところが多々あったが、村野氏の上司が優秀な頼れる上司なので読んでいてストレスは少な目。
    別作品失踪課シリーズの主人公高城氏もチラっと登場します。高城シリーズ再読したくなったな・・・。
    作者は多くの刑事ものを書かれているので、いろんなシリーズの主人公が別作品でチラっと登場するのが楽しみだったりする。

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    2017年09月21日
  • 消失者 アナザーフェイス4

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    スリは常習犯。一度捕まえて説教しても、またスリを繰り返す。
    捕まえたスリが出所したら、また会いにいって生活の様子を聞いたり、仕事の世話までしたり、人生丸ごと面倒を見るつもりで親身になって接する森野。
    一課とは違う人情味溢れる刑事の姿が印象的だった。

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    2017年09月18日
  • 高速の罠 アナザーフェイス6

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    これまでのアナザーフェイスの中では読みやすかった。
    優斗くんが事件に巻き込まれ、大友は刑事としてだけでなく、父親としての使命感に燃えて事件の解決に取り組む。
    大友パパママもなかなかいい人。また登場してほしい。

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    2017年09月17日
  • 第四の壁 アナザーフェイス3

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    ネタバレ

    アナザーフェイス3作目にして最初からのウリだった役者としての
    大友鉄の原点が描かれていることはとても興味深いのですが、
    全作まではそこまで本格的な劇団で役者をやっていたような
    描かれ方ではなかったので最初からちょっと違和感がありました。
    (巷で売れている俳優・女優・脚本家を何人も輩出している劇団てかなりですよね)

    そして本筋である脚本に合わせて殺人事件が起こるというのは
    面白い設定であったのですが、途中から破綻をきたし
    最後の方は強引にまとめてしまった感があってイマイチ
    ストーリーに惹き込まれませんでした。
    それでも大友鉄という人柄によるものなのか面白く読めるのですけれど。

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    2017年09月13日