堂場瞬一のレビュー一覧

  • 見えざる貌 - 刑事の挑戦・一之瀬拓真

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    失敗しても誰かに責められるのが死ぬほど嫌いな新米刑事が、少し成長しての奮闘劇第2弾。
    自分の’感’を信じ、難事件を何とか解決へと持っていくが、最後に残った未消化な部分。
    最終頁で、ガードについた女性タレントとの今後の関わりにも含みを持たせ、恐喝事件への父親に対する疑惑とか、このシリーズはまだまだ続きそうだ。

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    2015年01月28日
  • 漂泊 警視庁失踪課・高城賢吾

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    途中までいい感じでしたが、最後の結末が少し物足りなかったかな。主人公が少しずつ、以前のように戻っていくのもこのシリーズを読む醍醐味ですね。
    最後がどうなるか楽しみですが、期待し過ぎてがっかりしないようにしなくては。

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    2015年01月25日
  • 20

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    (架空の)プロ野球チームの新人投手が、初登板初先発のマウンドであと少しでノーヒットノーランを達成する最終イニングから物語は始まります。タイトルの「20」は、つまりこの新人投手が最終イニングで投げる「20」球のこと。そう、347ページ(文庫)はこの20球のドラマが描かれています。まるで、週刊漫画雑誌の野球マンガでわずか1球をドラマチックに連載1回分まるまる描くような。

    新人投手をはじめとして、この物語にはチームメイト、監督、コーチ、OB、球団オーナー、球場の売り子さんなど、さまざまな人物が登場します。しかしながら、新人投手の初登板での大偉業をだれもが応援しているわけではなく、自身の現状や将来を

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    2015年01月03日
  • 見えざる貌 - 刑事の挑戦・一之瀬拓真

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    一之瀬シリーズ第2弾新米刑事が成長していく様が読みごたえ有り。女性タレントの話だか、自己愛の強い芸能人あるいは女性は恐ろしい。

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    2014年12月24日
  • 虚報

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    ネタバレ

    久しぶりの堂場瞬一。

    新聞社で働いたこちのある筆者が描く、同じく元記者である巻末解説者をして『リアリティ十分』と言わしめる位にリアルな、記者たちのドラマ。

    救いのある結末に胸を撫で下ろしてつつも、過去に読んできた堂場作品と比べると、少々物足りないかな……。

    ★3つ、7ポイント。
    2014.12.24.了。


    自殺、自死って……、識者や専門家が何を語ろうとも結局は、“残された者”や“残された者になりかかった者”の心情は分からないのだと感じた。

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    2015年10月09日
  • 凍る炎 アナザーフェイス5

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    シングルファーザーの大友鉄が捜査一課の仕事に戻る為のリハビリとして、総務課所属で事件解決のサポートをする物語も、息子の優斗も成長し親離れの兆候が見え隠れするが、親父はまだまだ子離れ出来ない状況。
    そんな中、毎度のことのように巻き込まれた?事件において、刑事としてやり遂げたいことを思い出していく。
    今までよりも味方になってくれる人々が増えているような感じもするが、それは時代を反映しているのかもしれない。
    過去の作品と比べると一気にスケールアップした事件でしたね。ちょっと広げすぎた感じもするが、面白く読ませて頂きました。

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    2014年12月12日
  • ルーキー - 刑事の挑戦・一之瀬拓真

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    12月-3。3.0点。
    新米刑事の成長ストーリー。
    IT企業の若手課長が、惨殺される。
    新人刑事が、ベテランと捜査に当たる。
    まーまーかな。事件の解決も、あっという間と
    いうか、偶然の産物が多いとか。

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    2014年12月05日
  • 検証捜査

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    実際問題、こんな隠ぺいが行われるのかどうかという問題があるが、ないと信じたい。さすがに無理があるでしょ、というレベル。
    だからなのか、ストーリーとしてもイマイチ、人物描写としてもイマイチ。
    ま、スピード感があったということは良かったですね。

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    2014年12月05日
  • 凍る炎 アナザーフェイス5

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    アナザーフェイス第5弾。

    今回、事件が結構複雑で、面白かったです。
    今までと急に雰囲気が違って妙にハードボイルド・・・「警視庁追跡捜査係」シリーズと相互クロスらしいので、そういう関係?そっちは読んでないのでよく分からないですが。

    息子の優斗もかなり親離れしつつ、やっぱり母親が必要なのか?と匂わせつつ・・・
    私は家庭の方の展開が楽しみなんですが、どんどん子育て風味は薄まってきて、普通の刑事物になってきてます、このシリーズ。
    子供が成長してるので仕方がないのでしょうか。
    う~ん、事件より今後の大友家が気になってしょうがないです。

    って感じからの、まさかのラスト!!!
    かなり衝撃でした。

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    2014年12月02日
  • 消失者 アナザーフェイス4

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    アナザーフェイス第4弾。

    このシリーズは、シングルファーザーの鉄が刑事をしながら子育てをしているところが面白くて読み始めたのですが、鉄の息子が随分と成長してきまして、子育て部分が減ってきました。今回はかなり捜査に集中していて、家庭の事はあまり出てきません。

    私としてはそこがちょっと残念ですが。
    これまでの登場人物にも色々変化が出てきていて、後山参事官という新しい登場人物も出てきたりして、少し今後動きがあるのかな?という印象です。
    後山さんの背景が何やら気になる感じで、続きが楽しみです。

    事件そのものは、複雑なようで実はそうでもない?^^;
    分かってしまうと「あ~、そうなん」って感じでした

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    2014年12月02日
  • ルーキー - 刑事の挑戦・一之瀬拓真

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    題名通り、新人刑事の目線での殺人事件の捜査。
    主人公の公私にわたる心理面の描写と、遅々として進まぬ捜査とともに、読み手も頁をめくる手があまり進まず、スピード感がイマイチ。
    実際の捜査はこんなものかもしれないが、小説としてはどうかな?読者の意見も分かれるかも。
    シリーズものなので、次に期待してみよう。

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    2014年11月17日
  • 消失者 アナザーフェイス4

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    シリーズ4作目。72歳のスリが殺された事件に隠された秘密に少しずつ迫っていく…と言う展開なんだけど、本当に少しずつしか迫ってなくて、没頭は出来なかった。5作目を先に読んでしまったが、特に問題なく、読み進められた。

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    2014年11月14日
  • 逸脱 捜査一課・澤村慶司

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    堂場さんのいつも出てくるタイプの刑事の主人公。
    この手の、なんというか、トラウマを持っていて、独断で何事かを進める話が、堂場さんには多いけど、描き方が私としてはイマイチなんだよなー。多分、私の趣味の問題なんだろうけど。
    年下の女性の部下が出てくるのもいつも一緒ですよねー。
    でも、プロファイラーの橋詰さんは新しいタイプで、このシリーズの今後の展開に期待ですね。

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    2014年11月11日
  • 見えざる貌 - 刑事の挑戦・一之瀬拓真

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    一之瀬君、だんだんと刑事らしくなってきました。取り巻くキャラもだんだんと見えてきて、シリーズものらしくなってきました。
    ただ、事件の決着が最後の方であれあれあれって感じで、私には???でした。堂場さん、時々そう云う感じを受ける著作があるなあ・・・
    ちと残念

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    2014年11月09日
  • 見えざる貌 - 刑事の挑戦・一之瀬拓真

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    第2作、だそうな。

    なんだかスッキリしない読後感。

    芸能界はオソロシイ、芸能人はシタタカだ。
    ということ?

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    2014年10月27日
  • 虚報

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    著者初めての新聞記者が主人公の小説なんだとか。どこまでリアルなのかは分からないが、現実が相当取り入れられているのではないかと思った。

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    2014年10月26日
  • 第四の壁 アナザーフェイス3

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    大友の過去が明らかになって、人間らしさが今までより濃く出た作品。少しずつ息子に対するスタンスも変わってきているような気がする。

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    2014年10月25日
  • 異境

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    一匹狼の新聞記者甲斐昭人と女性刑事浅羽翔子が追う謎の失踪事件―。本社社会部から追われた甲斐は横浜支局に着任早々、失踪した後輩の行方を追うことになった。スクープを掴んでいたらしい彼の足跡を辿るうちに、警察内部の腐敗した実情と謎の外国人犯罪集団の存在に行き着く。そしてその二つは繋がっていた…。情報の鍵を握っているのは、潔癖さゆえ県警内で孤立している女性刑事翔子。「組織の人間としてじゃなくて君個人の正義感。正しいと思ったことをやるべきだと思う」手がかりはブラジル国花のピアス。巨大な組織を相手に二人の孤独な戦いが始まる… というのがあらすじ。

    基本的には、新聞記者中心の物語。突然現れた人物が実は・・

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    2014年10月18日
  • 沈黙の檻

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    十七年前の殺人事件で犯人と目された男・末松は、自らの無実を証明しようともせず、沈黙を守り続けていた。ある日、末松が何者かに襲われ、警護を命じられた刑事の氷室は、彼が何かを隠していると確信し、独自に調べ始める。そして、末松の共犯だという男が殺された―。「容疑者」に甘んじる男の心の謎をめぐる物語 というのがあらすじ。

    一人称の文章に時折三人称の文章が混じるので、そこがやや気になった。

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    2014年10月08日
  • 見えざる貌 - 刑事の挑戦・一之瀬拓真

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    シリーズ第2作。皇居周辺を走る女性ランナーが連続して襲われる。警戒にあたる一之瀬らだが、第三の事件が起こる。被害者はランニングで知名度のある女性タレントだった。

    全編警護するわけではないので、帯の表現には偽りあり。他の作品でも感じたことのある読後感。

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    2014年10月05日