堂場瞬一のレビュー一覧

  • 解

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    物事の善悪は別として、人生の機微を感じる場面が何度かあった。2人の主人公の、目標を達成する為に、迫られる選択に対しての苦悩をすごく感じた。自分が生きた時代背景を思いながら読んだため、一気に読んでしまいました。

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    2015年12月02日
  • 大延長 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    悪くはない、熱くもなれる、でも・・・。
    多分選手生命を終わらせてでも、高校野球をやることが美徳になっていることが自分は気に入らないんだろうな。
    無理をしてケガをして、そこで選手として終わる。そういう考え方は、あまり同意できないなー。
    もっとも、この作品はそれが主眼ではないけどね。

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    2015年11月26日
  • 10 -ten- 俺たちのキックオフ 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    ワールドカップを契機にしたラグビーブームに乗ったわけではありませんが、読んでみました。

    かれのこのシリーズの作品って、必ず、登場人物間の対立がありますよね。この作品も例外ではありません。そう言うことがないと物語にならないということはあると思いますが、何となく、パターン化してしまっている気がします。

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    2015年11月23日
  • 焔 The Flame 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    堂場舜一さんのスポーツ小説は「チーム」、「水を打つ」に続いて3作品目。

    「焔」はプロ野球が舞台。
    スターズの三番打者である沢崎鉄人はメジャー入りを目指す。
    何よりも練習を優先させる努力の人。
    スターズの四番打者、神宮司光は練習を嫌い、とにかく遊ぶことを優先させる天才肌の人。
    ペナントレース終盤、チームの優勝とメジャー入りを巡り、追い込まれる沢崎だが…

    もともと野球にはそろほど興味がないので、ちょっと入り込めなかったかな…

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    2015年11月22日
  • キング

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    マラソンとドーピングの話。
    描写がとても丁寧。
    終盤のレース本番部分は、途中から自分が走ってるような感覚になるくらい臨場感があった。
    ドーピングへの葛藤はもちろん、神経戦を含むレースまでの心理とか走る意味など、マラソンって思っているより奥が深いものなんだと思ったし、見識も深くなったと思う。
    ただ、半分過ぎるまではけっこう長くてダラダラと感じた。そのぶんもう少しレース部分を細かくしてあれば、もっと読みやすかったかも。

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    2015年11月20日
  • 消失者 アナザーフェイス4

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    指導官の変更、優斗の親離れと時の流れを感じさせる回だった。
    もっと福原参事官と大友のやり取りみたかったな、もっと優斗とパパのやり取りみたかったな。
    表の顔と裏の顔、どちらかの顔に偏りそうになりながら、みんなバランスを取っているんだな。


    P416「母親の死がきっかけだったんです。母親としては、福原を憎むのと同情するのと、…」
    “福原”ではなく“平山”ではないかと。

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    2015年11月15日
  • 20

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    駅伝、水泳に続けて、今回読んだのはプロ野球。あんまりスポーツ観戦には興味がわかないんだけど、この人の小説を見るとちょっと見てみたくなる。野球が面白いって感覚はもちろん試合運びの面白さもあるんだろうけど、選手の才能や球団の生い立ちだったり、地元愛・企業愛だったり、外で飲むビールの美味しさだったり、ファン同士のふれあいだったり、色々なんだろうな。

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    2015年11月13日
  • 10 -ten- 俺たちのキックオフ 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    偉大な父/監督と戦う男達の物語。
    ポジティブに終わる感じが、スーッと入りすぎて印象が薄くなりました。

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    2017年06月13日
  • 歪 捜査一課・澤村慶司

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    同じ時期に殺人を犯した同郷で同級生の男女。
    偶然の出会いから二人で逃亡を始める。
    昔から他人を見下してきた似た者同士。
    犯罪を犯しながらも反省はない。
    歪んだ若い二人の心はいつしかすれ違う。

    2015.11.9

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    2015年11月09日
  • BOSS 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    堂場瞬一のスポーツもの。大リーグの二人のGМが主人公。どこまでリアルなのかは分からないが、面白い。シーズンオフは野球小説で我慢かな…。

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    2015年11月08日
  • 刑事の絆 警視庁追跡捜査係

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    ネタバレ

    2015/11/3
    相棒と認めるくだりがあった。
    鉄は当面1課に復帰しないんだな。
    アナザーフェイスでは復帰するような終わり方の気がしたけどどうだっけ?
    あれはホンマに打たれたところで終わったんだっけ?
    これでようやく次に行ける。
    次はどっち読めばいいのかな?
    アナザーフェイスでいいのかな?
    今となってはアナザーフェイスシリーズよりこっちの方が好きかも。

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    2018年01月28日
  • 逸脱 捜査一課・澤村慶司

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    捜査一課・澤村慶司シリーズ第一弾。
    過去の未解決事件と同様の手口で繰り返される連続殺人事件。
    しかし、その手口には秘密があった。
    プロファイリング担当と犯人を追うが、そこにも過去を辿る秘密があった。

    2015.11.2

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    2015年11月03日
  • 解

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    ちょっとキレイに作り過ぎたかな、と言いたくなるほどの出来栄えだと感じた。主人公2人?と世代が被る自分としては物語よりも、時代背景との絡みに共感できるものがあった。

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    2015年10月27日
  • 八月からの手紙

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    ネタバレ

    日本リーグの立ち上げを目指す、日系二世のアメリカ人矢尾と、世界最高の打者、ニグロリーグの主砲ギブソン
    2人も、太平洋戦争時の日系人、白人至上主義時の黒人として虐げられているものの、野球の国の住人として繋がっていく

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    2016年10月27日
  • 天国の罠

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    1人の女を探すうちに、いつの間にかその女性を愛するようになる。若干それに違和感。日本各地を回って謎を追うのはスピード感があって読みやすかった。

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    2015年10月20日
  • 高速の罠 アナザーフェイス6

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    10月-5。3.5点。
    アナザーフェイスシリーズ。
    ケガの療養中の大友。息子が高速バスに乗る際、
    サービスエリアで行方不明に。
    その後、バスジャック事件も発生し。

    大友はまだリハビリ明け。次作で完全復活期待。

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    2015年10月17日
  • 高速の罠 アナザーフェイス6

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    ネタバレ

    アナザーフェイスシリーズ第6弾。前回のメタンハイグレードの事件で銃弾を受けて死にかけた大友鉄がまだ本調子を取り戻していないという設定のせいか、いつものスマートさに欠ける展開、のようだ。でもそれを言葉で説明されても、あまり納得いかないなぁ、という感じ。
    本編にはあまり関係ないけど、前任の福原さんが最後の最後に登場して、鉄に釘を刺す場面に、これからどういう展開にするのかな、とちょっと楽しみになったのだけど。

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    2015年10月07日
  • 標的の男 警視庁追跡捜査係

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    ネタバレ

    2015/10/6
    お、鉄が出てきたw
    ちょっとだけね。
    すごーくおもしろいという訳でもないけどなんとなくおもしろくて後引くこのシリーズ。
    真実に向かって突き進む感じがいいのかね。
    仲悪かろうが。
    って言っても西川と沖田はそんな仲悪くない。
    仲悪かったら家族ぐるみでご飯とか行かない。
    女刑事さんはなんでそんなに同期を嫌ってんのかね?
    その理由が知りたい。

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    2015年10月06日
  • 解

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    小説家の方はおそらく著者自身がかなり反映されているのだろう。発端を無理に殺人事件にしなくても・・・と、思った。

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    2015年09月22日
  • 第四の壁 アナザーフェイス3

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    アナザーフェイスの第三弾。主人公、大友の若き頃が少しづつ明かされていく。
    劇団・演劇という特殊な世界を強調しすぎ、なんとなく、無理があるような気がするが、面白さには変わりない。

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    2015年09月12日