堂場瞬一のレビュー一覧

  • 神の領域 検事・城戸南

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    ミステリーとしてはこの人が犯人なの?こんな方法で?!なるほど~!みたいな爽快感はない。
    ただ登場人物それぞれのキャラクターや生き方価値観など、人間模様の物語としては面白かった。
    主人公の検事が職場内の上司や部下の関係や、関係ある人々との対峙の仕方に悩んでいたり、家庭での家族関係に悩んでいたり、核になる事件を通して主人公が模索しながらも、そういったそれぞれの悩みや問題に向かい合って前に進んでいく様子が描かれていて、主人公に人間味があって面白かった。
    あと主人公のランニングへの知識の豊富さが、すごいと思った。まさか仕事に生きるとは…。一見役に立たなそうなことでも、極めれば知恵となるのだなぁ、とフィ

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    2015年04月29日
  • 20

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    ネタバレ

    江夏の21球、野球ファンなら知らない人は少ないはずのこのドキュメント。あれは映像だったけど、あの緊迫感を小説にしたらどうなるか・・・って感じの小説である。

    日本一や優勝がかかった試合ではないものの、ノーヒットノーランがかかった最終回の20球をピッチャー、キャッチャー、監督、野手、相手チームはもとより、観客、解説者、ビール売りから近所の中華屋の親父に至るまで様々な目線で追いかける。

    その構成を知ったとき「こりゃすげーぞ、是非読んでみたい」と思い手に取ったのだけど・・・、うーんこのギクシャクして読みにくい展開はなんだ?、リズムに乗り切れないストーリー展開はなんだ?、手に握ってる汗の違和感はなん

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    2014年09月27日
  • 見えざる貌 - 刑事の挑戦・一之瀬拓真

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    シリーズ2作目。
    一歩引いて冷めていたのが徐々に熱くなっていって、仕事への姿勢が変わっていった一之瀬のこれからに期待。
    事件は解決してもスッキリできず、モヤモヤが残った。
    お父さんのことも相変わらず気になる。。

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    2014年09月23日
  • 検証捜査

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    ネタバレ

    神谷警部補は、警視庁捜査一課の敏腕刑事だったが、伊豆大島署に左遷中。彼に本庁刑事部長から神奈川県警に出頭命令が下る。その特命は、連続婦女暴行殺人事件の犯人を誤認逮捕した県警そのものを捜査することだった。本庁、大阪、福岡などから刑事が招集されチームを編成。検証を進めるうち、県警の杜撰な捜査ぶりが…。警察内部の攻防、真犯人追跡、息づまる死闘。神谷が暴く驚愕の真実!警察小説。 というのがあらすじだか・・・。

    恋愛寄りにストーリーが傾くのは違和感あり。真犯人もありきたり。残念。

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    2014年09月21日
  • ルーキー - 刑事の挑戦・一之瀬拓真

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    熱血新米刑事という陳腐ながら現実味がない設定が少し気に入らないものの、読み物としては悪くないかな。
    他のシリーズのような引き込む強さが今後出てくるかな?

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    2014年09月17日
  • 大延長 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    高校野球の球児の熱い物語です。 取り巻きの監督やマネージャー、OB会などの大人の世界も描かれており、単なるスポーツ小説では無い、奥深い内容になっていると思いました。 同筆者の他作品も読んでみたいと思います。

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    2014年09月06日
  • オトコのトリセツ

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    衣服、時計など男のオシャレの基本ブランド名を知らない人に参考になる本。
    著者の好みが書かれているが、知らない人には読みやすく、流し読みでも参考になる。

    私自身はブランド名をあまり知らない人です。

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    2014年08月17日
  • 検証捜査

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    ・主人公が短気。見ていて腹が立つレベルの短気ではないのでいいが…。
    ・チームの面々が…。キャラが立っていた神谷・皆川・保井・永井・島村と違い、全くキャラが立っていない桜内。いなくても話の展開は変わらないとさえ感じる。
    ・終盤に近付くにつれ山田に触れなくなる。そもそも山田の死に皆ほとんど衝撃を受けていない。神谷や皆川はもうちょっと落ち込んだりしていいのでは。
    ・長い、中々話が進まない。長い割話があっさりしてる。
    ・そこそこ面白かった。

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    2015年02月28日
  • 刑事の絆 警視庁追跡捜査係

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    7月-5。3.0点。
    大友狙撃犯を追う。凍る炎の続編。
    大友を恨むと思われる、過去の関係者アプローチ。
    真実は意外な方向へ。
    中盤の、捜索は何だったんだろうって感じ。
    まあまあかな

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    2014年07月23日
  • BOSS 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    外れのない堂場さんのスポーツもの。
    組織をまとめるのって難しい。ロジックの部分とパッションの部分とその両方が必要なんだろうな。
    でも、ロジックだけでも勝ち上がる時は勝ち上がるし、パッションだけでも勝ち上がる時は勝ち上がる。
    正解はないんだけど、どちらにせよ、ぶれるのは良くないんだろう。
    これ続編はないのかな?

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    2014年07月04日
  • 刑事の絆 警視庁追跡捜査係

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    シリーズ第五作は、「アナザーフェイス5 凍る炎」の続きであった。もっと早く気づいていればよかったと少しだけ後悔。

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    2014年06月26日
  • 虚報

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    緊張感が半端ないんです。新聞社ってこんな感じなのと驚いた。集団自殺事件を巡っての他社との攻防、社内でのぶつかり合い、焦り、功名心と人間の持つ感情が痛いほど描かれている。

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    2014年06月19日
  • 歪 捜査一課・澤村慶司

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    捜査一課・澤村慶司シリーズ第二作。とはいっても、澤村が出てくるのは中盤にさしかかってから。今回の主役は逃亡する若い二人。
    もやもやとした読後感。

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    2014年06月17日
  • 闇夜 警視庁失踪課・高城賢吾

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    ネタバレ

    女児殺害事件の話。読んでいるときに今市市の女児殺害事件の犯人が見付かり虚構と現実が入り混じった気分だった。作中で主人公の相棒の母親が死ぬなど救いがない。

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    2014年06月15日
  • 異境

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    えーと、アウトローなかんじの支局に飛ばされたベテラン記者と、意地っ張りなかんじの若手美人刑事が、コンビ的なかんじで事件を解明する、と。

    またシリーズ化するんかな?

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    2014年06月09日
  • 波紋 警視庁失踪課・高城賢吾

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    面白くないわけではなく、読むのにストレスは感じない。
    ただ
    何事にも大げさすぎる、登場人物は大したことないのに喜怒哀楽が激しかったり、失踪課が人探しを公にできないとか、大した事故でもないのに脅迫をしたりとか。設定に違和感を感じる。

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    2014年06月06日
  • ルーキー - 刑事の挑戦・一之瀬拓真

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    文字通り、刑事デビューしたばかりの新人ルーキーの話。
    捜査のポイントとなるようなことが一つ一つ散りばめられてて楽しめたけど、内容はあっさりした感じ。

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    2014年06月01日
  • 献心 警視庁失踪課・高城賢吾

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    シリーズ最後ですが、ラストでありながら次に向かうって感じでした。
    失踪をおいながら、最後は自分の事件に決着をつけた。
    その過程もなかなか面白く、苦い。
    堂場さんの他のシリーズも読んでみたいと思います。

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    2014年05月30日
  • 異境

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    行方不明の同僚を探して、事件の真相を明らかにしていく腕はいいけど、上に取り入るのがダメな新聞記者の話

    最後まで飽きずに読めた

    この人の作品は途中まではぐんぐん入っていくけど最後はなんだかなぁ?っていうのが多いけど

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    2014年05月22日
  • 沈黙の檻

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    一気に読まずに、空いた時間にちょこちょこ読み進めたせいか?
    何か事件がなかなか進まず、ひっぱり過ぎな印象。
    ひっぱった割にあっけない結末な気がしてしまった。

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    2014年05月19日