堂場瞬一のレビュー一覧

  • 水を打つ(上)

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    堂場瞬一の作品だとスポーツものの方が面白いかな?
    某シリーズだとワンパターンな感じがしてきたので。

    上下巻だけど、スピード感があってあっという間に読めました。

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    2010年12月23日
  • 8年

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    退屈はしないが、短めのストーリーに対し、登場人物が多過ぎる印象。
    主人公の一癖あるキャラクター設定は、この作者の作品らしく、悪くないだけに、やや惜しい。

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    2010年11月24日
  • 水を打つ(上)

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    競泳の世界。身体能力を競うアスリート達。道具としての水着は、ピークを過ぎた肉体の助けになるのだろうか?彼らも人の子、次のオリンピックには出られるのだろうか?

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    2010年11月12日
  • 裂壊 警視庁失踪課・高城賢吾

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    いつもは何でこのタイトルなんだろうと思う高城シリーズ
    5作目にして
    あー今回は「裂壊」だわと納得

    人と人ってなかなか分かりあえないのよね
    価値観も色々だし
    分かり合えなくても相手を認めるのは大事なんだろうなぁと
    思いましたっと

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    2010年10月30日
  • 漂泊 警視庁失踪課・高城賢吾

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    高城シリーズ4作目です
    今回は今までとちょっと違う感じ
    高城さんが大分みんなと捜査をしてきましたねー
    深酒しなくなってきたかな

    愛美が火事の爆風で頭を強打したのを発端に
    火事現場で死体が発見される

    愛美も丸くなってきましたよ
    前回あんなに食事に誘っていたのに、今回はるかにはあまり触れられなかったなぁ
    ちょっと残念

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    2010年10月19日
  • 裂壊 警視庁失踪課・高城賢吾

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    いままで伏線だけだった阿比留室長の過去に纏わる事件がつにい勃発!
    ようやく本格的に社会復帰してきた高城に相反して、家族、というより過去の過ちの為に自分の立場を投げ捨てる覚悟の阿比留室長。そして、それぞれの家族に対する想いや考え方の違いからくる確執。高城を中心にまとまり始めた失踪課の行方を含め、シリーズとしての本筋が色々と転がりだした感がある本作。恐らく、今後の展開へのターニングポイントとなる作品なのかと。。。

    ちなみに、前作で「新キャラ登場?」と思わせた井形は全く登場せず、、、ってか、完全にカットアウト。。まぁ、前作に引き続いて森田に見せ場があったり、六条にも少しながらスポットが当たったりと

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    2010年09月02日
  • いつか白球は海へ

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    昭和40年代のノンプロ野球を描いた作品。
    スポーツ小説に定評のさる作者の作品だけに、面白くなくはなかったが、魅力的なキャラクターを活かしきれず、やや中途半端な感。

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    2010年08月08日
  • 邂逅 警視庁失踪課・高城賢吾

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    高城賢吾シリーズ第3弾!今回は、胸に爆弾を抱えた法月さんが
    みんなの心配をよそに捜査に入れ込んでしまいます
    捜査に入れ込む理由は分からないでもないですが
    法月の娘、弁護士のはるかが父親の体の事で警察や病院を訴えるだの
    高城に噛み付くのには理不尽でどん引き、モンスターペアレントみたい

    3作を読んでみて毎回、ちょっとした違和感を感じる
    失踪した人を探す理由だったり、失踪した人の関係者をそこまで
    調べる・・・?というような

    今回は特にそう感じてぶつぶつ言ってしまいましたが
    次もきっと読んでしまうんだろうなぁ〜





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    2017年09月20日
  • 神の領域 検事・城戸南

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    自分が読んだ堂場作品では初めての横浜地検の検事である
    城戸南が主人公。

    鶴見川で発見された死体。
    この殺人事件に検事の立場として解決を目指す。
    その裏には、自分もかつて関係していた駅伝のOBが・・・
    昔の仲間と協力しながら、だんだんと謎が明らかになっていく。

    堂場作品らしく、主人公は心に深い傷を負っている。
    しかし、珍しく家族に恵まれている主人公。

    本作のみの単作であり、シリーズ化されていないが良作だった。
    娘と義父との関係がいい味を出してる。

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    2010年06月14日
  • 8年

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    3Aからメジャーに上がっていく過程、エクスパンションで出来たチームだからこその活躍の場所、チームの成長等、メジャーリーグを知りつくしていなければ描けない内容になっているのは脱帽。これがデビュー作なんですよね、凄いなぁ。
    でも、ライバルの選手への因縁が少々強引な気がして、その部分で共感出来なかったのが残念。

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    2010年06月13日
  • 漂泊 警視庁失踪課・高城賢吾

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    失踪課シリーズ第4作。ビル火災が発生。たまたま現場にいた明神刑事が負傷した。鎮火後発見されたのは、火災が原因でない身元不明の二つの遺体。相棒がいない中、高城刑事は捜査を進める。作家と編集者の関係って、本当のところはよく分かりませんが、きっと著者自身の経験がかなり含まれているのではないかなと、読みながら考えていました。それ以外の点については普通ですね。ドラマ、第一話だけ少し見ました。キャストのイメージが違うので、やめました。今期は刑事もののドラマが多いですね。警察小説のブームにあやかってということでしょうか。今野敏の「ハンチョウ」も夏からまた始まるそうです。

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    2011年09月09日
  • 邂逅 警視庁失踪課・高城賢吾

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    警視庁失踪課・高城賢吾シリーズの3作目。大学の理事長が失踪したとの届け出に捜査に乗り出すが、捜査を開始すると届け出てきた母親本人から取り下げられる。一方、近くにある短大の総部部長の失踪から数日後、仙台で自殺死体として発見される。
    彼女は高校の同級生で理事長が片思いを寄せる相手だった。彼女の勤める女子短大の経営危機を乗り越えるために二人で合併計画を立てていた所、短大の関係者から邪魔が入って、恐れた彼女を理事長が匿っていたので失踪と勘違いされたのだ。
    失踪人の関係者隠ぺい体質を大学の自治意識にもってきているが、イマイチ納得感がない。

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    2010年04月19日
  • 神の領域 検事・城戸南

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    鳴沢了シリーズの中でも登場した人物が主人公。
    検事と言う観点からかかれたものを読むと、どうしても
    キムタクの「HERO」とかさなったしまうが
    城戸南は中年のオヤジ。ちょうど私と同じぐらいの年齢なんだろうな。
    自分の苦い過去と決着をつける。
    正義のためには親友も・・・・
    彼の生き様に感動です。

    横浜地検の本部係検事・城戸南は、ある殺人事件を追ううちに、陸上競技界全体を蔽う巨大な闇に直面する。それは、箱根駅伝途中棄権という城戸自身の苦い過去とその後の人生に決着を迫る闘いとなった。あの「鳴沢了」も一目置いた横浜地検検事の事件簿。

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    2010年03月02日
  • 邂逅 警視庁失踪課・高城賢吾

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     「邂逅」誰と誰が会うのだろう。それを念頭に読み始めた。本書は<警視庁失踪課・高城賢吾>シリーズ第3弾。警察小説である。テレビでよくある刑事ドラマを思わせる。物語は、当然「失踪者探し」である。今回は、自殺か他殺かわからない女性の死体の発見と、大学理事長の失踪が絡む。セクション間の障壁にぶつかりながらも、徐々に真相に近づいていく捜査過程を描くことに重点が置かれている。オーソドックスな手法だ。安心して読める。反面、平凡で新鮮さに欠ける。今、警察小説はブームと言われるくらい人気だ。ストーリーには、セクションやヒエラルキーの問題は必ずといっていいくらい取り上げられる。そこが中心という作品のなんと多いこ

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    2011年09月30日
  • 邂逅 警視庁失踪課・高城賢吾

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    警視庁失踪課・高城賢吾の第3弾。第2弾ほどは無理がなかったが、失踪人捜査となるとなかなか面白い展開にもっていくのが難しいのかもしれない。

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    2010年01月27日
  • いつか白球は海へ

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    なんだかすごく雰囲気のいい小説だった。
    昭和の田舎町の社会人野球の話。
    垢抜けない、どこか寂れた雰囲気がよく出ている。
    なんだろう、語り口が全体に男くさい朴訥とした文章だなと思った。

    でも野球とか、話の軸になる三浦の秘密とかは、ちょっと消化不良感が否めないかなあ。
    ああ、プロ野球の開幕が待ち遠しい(笑)

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    2010年01月12日
  • いつか白球は海へ

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    主人公の海藤にあまり感情移入できず……。すっごく疲れてる時にムリヤリ読んでしまったのがいけなかった。

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    2009年11月26日
  • 邂逅 警視庁失踪課・高城賢吾

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    高城シリーズ第3弾。
    今回のバディ?は法月。
    第1弾、第2弾と来て、今回は法月だろうと思ったが、どうやって組んで捜査をするのか、ちょっと疑問だったけど、読んで納得。
    第2弾までのスピード感はちょっと落ちるが、今後も楽しみなシリーズ。

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    2009年11月02日
  • いつか白球は海へ

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    舞台は昭和30年代?。六大学野球で活躍した主人公(一塁手でスラッガーらしい)が、過去の栄光が廃れた実業団チームへ入部し、孤軍奮闘しながらチームを立て直すというストーリー。出張先の大書店で、偶然目にして購入。主人公がダメチームを立て直すとゆう、いささかありきたりなシチュエーションではありますが、舞台に実業団チームを選んだところがシブイ。堂場さんといえば刑事ものが有名ですが、スポーツものもかなり書いてるんですよねー。

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    2011年09月28日
  • 邂逅 警視庁失踪課・高城賢吾

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    警視庁失踪課第三方面分室の面々の活躍を描くシリーズ第三作。半年の間に3冊という速いペースでの出版ですね。今回の発端は大学の理事長の失踪と、仙台市内で見つかった大学の職員の遺体。どちらも大学関係者ということで、物語の行方は割と見通しやすい。むしろ、心臓の病を抱えて捜査を進める法月刑事の原動力が、何によるものなのかの方がメインかもしれない。 

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    2012年06月03日