堂場瞬一のレビュー一覧

  • 闇夜 警視庁失踪課・高城賢吾

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    娘・綾奈と悲劇の再会からふたたび酒浸りの生活に戻り、無断欠勤を続けていた高城。失踪した七歳の少女の捜索に引きずり出されるが、少女は絞殺体で見つかり、事件の担当は失踪課から捜査一課に移ってしまう。娘を失った両親に自身を重ねた高城は犯人を捜し出すことを誓い、わずかな証言を元に執念の捜査を続けるが・・・・。(背表紙より)

    初めて読む作家さんですが、面白かった!ドラマを見ているようです。娘を誘拐・殺害された刑事が少女誘拐の捜査をするという出き過ぎ感も否めませんが(^_^.) 現実はともかく、お話としては面白かった。シリーズものみたいなのでまた読むかも。

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    2013年06月29日
  • 遮断 警視庁失踪課・高城賢吾

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    本作は阿比留室長、愛美、舞がそれぞれ変化を見せている。
    特に舞の変化は唐突、かつ劇的なので今後の活躍に期待したかったのに、退職するとは中途半端だなあ。田口も途中から何故か仕事をし始めるし。
    事件そのものは特筆すべきポイントはなく、人物を追いかけるシリーズにしては少々雑ではないでしょうか。

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    2013年06月26日
  • 牽制 警視庁失踪課・高城賢吾

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    最後のページで今までの中身が吹っ飛んだ・・・(笑)。
    それはそれとして、警官の失踪は、そのまま放置ですか?
    次に何かあるのかな?

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    2013年06月17日
  • 標的の男 警視庁追跡捜査係

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    服役中の男の告白―墨田区の不動産業者の強盗殺人事件は、意外なところから容疑者が浮かび上がった。監視中の容疑者・熊井を自らの失態で取り逃がした追跡捜査係の沖田大輝は、負傷した足を抱え、病室での捜査資料の見直しを余儀なくされる。一方、警視庁随一の分析能力を誇る西川大和は、いつもと違う容疑者の聞き込みに戸惑いを感じていた。そして、犯行現場に疑問を感じた沖田は、負傷をおして、捜査を強行するが―。

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    2013年06月16日
  • 標的の男 警視庁追跡捜査係

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    追跡捜査係シリーズ第何弾?4作目ぐらいかなぁ。
    あんまりインパクトのないシリーズで、思い入れもあまりないが、いつもは勘で動き回る沖田が、初動捜査でミスをして怪我をしたことから、西川と立場が入れ替わるところは面白かったかも。
    ただトリックが、弁護士の立場でここまで出来るかなぁ、って感じで、ちょっと無理があったかな?

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    2013年06月15日
  • over the edge

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    これから、どうなるのかと読み進めていきましたが、なだらか道をだらだと歩く散歩のようで深く感じるいる場面はありません。堂場さん大分上手くなってきたと思いますが、B級映画Cの感じです。  
     
     元刑事の探偵・濱崎を深く掘り下げた物語を書いた方が、面白いものができるのでは?次回期待

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    2013年06月14日
  • 少年の輝く海

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    ネタバレ

    東京から瀬戸内の小さな島に山村留学させられた中学生二年生の浩次。留学以来父親とは連絡が取れず、島流しに遭ったのではとさえ考えながら、どうしようもなく退屈な日々を東京から持って来た本とCDでやり過ごしている。だがある日、地元民で同級生の計から水軍の宝の地図だと言って見せられた古い海図をきっかけに、浩次の夏は少しずつ変化していく。

    最初は半信半疑だった浩次が、お宝話に乗っかる気になるまでの過程が飛ばされすぎな気もしたが、それについては徐々に浩次の一人称で語られて行くのでほぼ問題ない。浩次、計、花香の主要三人の人物造形も、妙に大人びていたりシニカルだったり、でも中学生らしく素直だったりして、生き生

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    2013年06月10日
  • 闇夜 警視庁失踪課・高城賢吾

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    いよいよ次作は最終章か、いろいろと展開に無理を感じたシリーズではあったが、読みはじめると、ついついストーリーにはまってしまった。

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    2013年06月10日
  • 闇夜 警視庁失踪課・高城賢吾

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    事件がとても嫌な事件なので読んでいて嫌になるけど(それで★ひとつマイナス)、実際にあるんだよなあ・・・
    犯人がちょっと身近過ぎる感じは受けた。

    それと、この失踪課のメンバーってどうも性格良くないやつが多いなあ・・・

    次巻で完結のようで、どうまとめるのでしょうか。
    ハッピーエンド的な終わり方はないように思いますが・・・

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    2013年05月26日
  • BOSS 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    野球をそれほど知っている訳ではないので、少し迷ったけれど読んでみました。アメリカ メジャーでゼネラルマネージャーに日本人!! うまくチームを創ることができるのか……
    若い人と、老練な人のタイプの違うマネージャーが人柄も仕事ぶりも対照的で面白い。野球をあまり知らなくても、人間関係の保ち方とか次の仕事へのつなぎ方とかの視点で読むこともできる。

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    2013年05月22日
  • BOSS 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    日本人版『マネー・ボール』

    本家の『マネー・ボール』では、主人公は成功していますが、
    こちらの場合、やっぱり堂場瞬一モノと言う感じで、
    一筋縄では行かない結末になっています。

    野球を描いた小説で、選手や試合を描いた作品は数多あるが、
    ジェネラル・マネージャーを描いた作品は少ないのでは無いだろうか。
    そういう意味では、舞台の裏側を見た感じがして、
    中々面白いです。

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    2013年05月22日
  • 標的の男 警視庁追跡捜査係

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    追跡捜査係4作目。服役中の男が強盗殺人事件の犯人を告白し・・・
    年一シリーズだからか、いつも記憶がうっすらなんだよな。
    特に思い入れも無く、淡々と読み終えた。

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    2013年05月20日
  • 波紋 警視庁失踪課・高城賢吾

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    堂場瞬一にハズレ無し、更新・・・・が、ビミョーなことに・・・。

    今回は、事件の舞台が自分の理解の範疇外な世界だったためか、いまいち盛り上がりに欠けるというか、感情がリンクしていかなかったというか………・・“可もなく不可もなく”って感じ。

    とりあえず…“高城の物語”が、ひとつ大きく動き出す予感を感じさせてくれた結末に、次巻への期待は高められた。

    …ということで、“堂場瞬一にハズレ無し”は、ギリギリセーフで、今回もなんとか更新。

    ★3つ、6ポイント半に近い7ポイント。
    2013.05.10.了。

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    2013年05月14日
  • 漂泊 警視庁失踪課・高城賢吾

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    ネタバレ

    よく考えなくても4巻。
    3巻を飛ばしてしまった。しかし、まぁ支障はない。

    今回は失踪人が物書きさんだったせいか、なんとなく親近感がわく。
    そう、物語のアイデアを出すのも、物語を書き上げるもの大変だと思う、とかそんな感じで。

    堂場さんの話は安定していて読みやすい。
    中年おじさんの心情がわかりやすく感じるのもなんだかだけど、でも明神は変わらず可愛いわ。うん、なんかね。
    井形もどうなるのかな。

    主人公高城がだんだんと人生に復帰してきたことを感じる。
    でもこの話、どう持っていくのだろうかなぁ。

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    2013年05月12日
  • 標的の男 警視庁追跡捜査係

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    5月-2。3.5点。
    受刑囚が、過去の殺人事件の犯人を供述。
    張り込みの沖田が負傷。犯人と思われた容疑者が、逃亡。
    ただし、事件は意外な方向へ。
    追跡捜査課らしい事件展開。途中の中だるみがあったが、
    結構読めたし、面白かった。
    次作に期待。

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    2013年05月08日
  • 牽制 警視庁失踪課・高城賢吾

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    ネタバレ

    失踪課高城賢吾シリーズ8作目。
    冒頭アクアラインを抜け、身元不明の遺体と対面する高城。
    娘綾奈の失踪から十二年。

    酒浸りから立ち直り、娘にも向き合う決意をした高城。

    失踪課では、拳銃を所持し行方不明となった巡査と、ドラフト一位指名でプロ野球界入りを果たした高校生花井翔太の失踪を抱える。

    「お前さんが助けなくちゃいけないのは未来だ。夢だ。」

    翔太の未来を守るため極秘に捜査をすすめる。

    同僚愛美は高城を気遣い、柔らかな物腰になった印象。

    そして全てが解決したラスト。
    友人の捜査一課刑事長野が・・・!えっ!?ラストでこれは~~(涙)
    次作綾奈の捜査に展開と思わ

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    2013年04月28日
  • 牽制 警視庁失踪課・高城賢吾

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    4月-10。3.5点。
    高城シリーズ第八弾。
    プロ野球入団を控えた、天才高校生が失踪。同時に警官失踪も。
    高城は高校生の捜索に。事件性有無も謎のまま、スキャンダルも絡む。
    あっという間に読めた。失踪課のメンバーのキャラクターもしっかりしており、
    面白い。スピード感あり。
    ただ、暗い。ラストは大きな転換点。次作へ繋がる。

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    2013年04月23日
  • 闇夜 警視庁失踪課・高城賢吾

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    被害者が姪と同じ年頃なので、嫌な気分を味わいながら読んだ。
    でも、現実にこんな卑劣な犯人もいるんだよね。
    子供に手を出す犯罪者は絶対に許してはいけない。
    このシリーズも次回で終りか?
    人間はいくらでも立ち直れるって。

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    2013年06月07日
  • BOSS 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    大リーグの気鋭の新人ゼネラルマネージャーのお話し。

    冷徹な判断もいとわないデータに忠実に合理的に仕事をこなす彼と、人心掌握に優れた老獪なゼネラルマネージャーとの対比が面白い。

    僕も、いつかは組織を動かす立場に立ちたいなぁ。

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    2013年04月08日
  • over the edge

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    NYエリート市警・ブラウンと警視庁元刑事・濱崎が、東京での失踪事件に挑む。よくあるパターンの堅物者といい加減者の即席コンビ!…濱崎の方が一枚上手かな!?深く考えなければ、テンポが良いのでスラスラ進む。とてもライトなハードボイルド調の感じか♪

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    2013年03月22日