堂場瞬一のレビュー一覧

  • ミス・ジャッジ 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    風呂敷を広げるだけ広げて、ほっぽらかしな感じが何とも。ある意味リアルな物語をファンタジーにさせなかったという点は良いのかも。

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    2011年05月24日
  • ミス・ジャッジ 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    メジャーデビューを果たした日本人選手と、学生時代から確執のある日本人メジャー審判。舞台となるメージャー球団は実名で書かれてます。主人公の日本人選手が、幾多の誤解や問題を乗り越えて、チームメイトに溶け込み勝ち進んでいくあたりのトコロの話は爽快でおもしろかったのですが、因縁の審判の話部分がなんだかちょっと。ラストもなんだか中途半端なカンジだし・・・。堂場センセのスポーツ物シリーズは最近良作を連続して読んだので、面白さのハードルが上がっているのです。

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    2011年09月28日
  • 少年の輝く海

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    堂場さんの作品なので買ってみました。堂場さんは刑事物しか読んだことがないのでさわやかさにびっくり(笑)よかったですよ。

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    2011年07月21日
  • ミス・ジャッジ 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    野球が好きだったら、もう少し面白いと思っただろうか。審判と投手、立場が変わってしまった2人の男の生き様と確執。それなりの読みどころはあったけど、野球がねぇ…

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    2011年05月14日
  • 波紋 警視庁失踪課・高城賢吾

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    前作の阿比留室長に関わる事件を経て、更にはベテランの法月が移動となってしまい、一度はまとまりかけた失踪課に再び重い空気が漂いだしたシリーズ6作目。高城と阿比留との距離は開く一方だし、明神もストレスが溜まり出会った頃の態度に逆戻り。そして高城の友人であり理解者でもあった捜査一課の長野も自身の問題を抱えていつもの関係が保てないといったがんじがらめの状態に陥りながらも5年前の失踪事件を追いかけていく。

    今回は過去の失踪人という高城自身のトラウマとも被り、事件性よりも各キャラクターの心情や失踪人との向かい方、そして前作から引き続いての組織崩壊といった部分に重点に描かれている感じがする。その為か事件部

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    2011年03月29日
  • 漂泊 警視庁失踪課・高城賢吾

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    偶然遭遇したビル火災の現場から殺しの痕跡のある身元不明の2つの遺体。捜索願の出されていた作家に繋がる手懸りも見つかったんだが・・・

    「普通の人間なら、あんなことになる前に、何か解決策を得ていたはず」(本文より引用)だったお話なんだが、最後の最後でそんな事云われてもなぁ・・・の感。


    (2011/3/5)

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    2011年03月07日
  • 水を打つ(上)

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    水泳の水着問題と絡めた、五輪への「メダル」に駆ける執念を土台に、ストーリーが展開されていく。内面の描き方、苦悩や葛藤にかつて巻き起こった水着問題に思いを巡らせていた。

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    2011年02月10日
  • いつか白球は海へ

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    大学卒業後、プロにいく実力があったけど自分が野球選手になるきっかけを与えてくれた社長の熱意に打たれ間島水産の野球部に入った主人公がチームの再生をかけて奮闘しチームを変えていく話。野球を知らないとつまらないけど、ちょっと現実的ではないところもあるから知りすぎてても微妙かもしれない。でも野球が好きならたのしいかなと思う。

    さとこ

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    2011年02月10日
  • 邂逅 警視庁失踪課・高城賢吾

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    大学理事長が失踪したとの捜索願が出され、捜査を始めると、捜索願を出した家族も、大学関係者も口を閉ざしてしまう奇妙な成り行き。

    二つの失踪案件がつながっていくあたりの展開は毎度おなじみになってしまったような・・・

    (2011/1/31)

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    2011年02月05日
  • 水を打つ(上)

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    あーほんともったいない。内容も題材も面白いのに!
    構成がいまいちすぎる。
    まず、上巻分不要。不仲のくだり長過ぎる。
    絶対もっと凝縮して書けたはず。
    そんでだんだんと融解していくところをもっとじっくり、
    そしてレースの下りも、もっと細かく細かく状況描写するべき。
    そうしたら1巻+αくらいで、かなりぐっとくるものになったと思う。
    本当にもったいなすぎる。

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    2011年01月29日
  • 二度目のノーサイド

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    この作者がスポーツ小説を書くとは知らずにいて、偶然知った「チーム」を皮切りにいくつか読んでいる中の一冊。社会人ラグビー引退後もラグビーにかける主人公の情熱があつい。いやあ中年版の青春小説といったとことろでしょうか。

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    2011年01月28日
  • いつか白球は海へ

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    これも堂場舜一のスポーツ小説です。
    舞台は何故か昭和30年代の東北地方です。プロ入りを期待された大型スラッガーが過去に栄光がある社会人野球部(今はボロボロ)に加入して、活躍するっていう話です。

    当時は大学出が珍しかった時代ってコトで、周りから『大学出』って綽名をつけられるくらいの田舎で、一人孤軍奮闘する。
    なんで今こんなにボロボロになってしまったのか?この状態をどうやって克服していくのか?主人公はこれからどうなるのか?といった謎を含みながら、話と試合は進んでいく、ってかんじの話でした。

    最後まで、なんでこんな時代を選んで描いているのか?っていう疑問は解決されておりませんが、なんとなく純粋に

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    2011年01月23日
  • 水を打つ(上)

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    堂場瞬一の作品だとスポーツものの方が面白いかな?
    某シリーズだとワンパターンな感じがしてきたので。

    上下巻だけど、スピード感があってあっという間に読めました。

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    2010年12月23日
  • 8年

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    退屈はしないが、短めのストーリーに対し、登場人物が多過ぎる印象。
    主人公の一癖あるキャラクター設定は、この作者の作品らしく、悪くないだけに、やや惜しい。

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    2010年11月24日
  • 水を打つ(上)

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    競泳の世界。身体能力を競うアスリート達。道具としての水着は、ピークを過ぎた肉体の助けになるのだろうか?彼らも人の子、次のオリンピックには出られるのだろうか?

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    2010年11月12日
  • 裂壊 警視庁失踪課・高城賢吾

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    いつもは何でこのタイトルなんだろうと思う高城シリーズ
    5作目にして
    あー今回は「裂壊」だわと納得

    人と人ってなかなか分かりあえないのよね
    価値観も色々だし
    分かり合えなくても相手を認めるのは大事なんだろうなぁと
    思いましたっと

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    2010年10月30日
  • 漂泊 警視庁失踪課・高城賢吾

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    高城シリーズ4作目です
    今回は今までとちょっと違う感じ
    高城さんが大分みんなと捜査をしてきましたねー
    深酒しなくなってきたかな

    愛美が火事の爆風で頭を強打したのを発端に
    火事現場で死体が発見される

    愛美も丸くなってきましたよ
    前回あんなに食事に誘っていたのに、今回はるかにはあまり触れられなかったなぁ
    ちょっと残念

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    2010年10月19日
  • 裂壊 警視庁失踪課・高城賢吾

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    いままで伏線だけだった阿比留室長の過去に纏わる事件がつにい勃発!
    ようやく本格的に社会復帰してきた高城に相反して、家族、というより過去の過ちの為に自分の立場を投げ捨てる覚悟の阿比留室長。そして、それぞれの家族に対する想いや考え方の違いからくる確執。高城を中心にまとまり始めた失踪課の行方を含め、シリーズとしての本筋が色々と転がりだした感がある本作。恐らく、今後の展開へのターニングポイントとなる作品なのかと。。。

    ちなみに、前作で「新キャラ登場?」と思わせた井形は全く登場せず、、、ってか、完全にカットアウト。。まぁ、前作に引き続いて森田に見せ場があったり、六条にも少しながらスポットが当たったりと

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    2010年09月02日
  • いつか白球は海へ

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    昭和40年代のノンプロ野球を描いた作品。
    スポーツ小説に定評のさる作者の作品だけに、面白くなくはなかったが、魅力的なキャラクターを活かしきれず、やや中途半端な感。

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    2010年08月08日
  • 邂逅 警視庁失踪課・高城賢吾

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    高城賢吾シリーズ第3弾!今回は、胸に爆弾を抱えた法月さんが
    みんなの心配をよそに捜査に入れ込んでしまいます
    捜査に入れ込む理由は分からないでもないですが
    法月の娘、弁護士のはるかが父親の体の事で警察や病院を訴えるだの
    高城に噛み付くのには理不尽でどん引き、モンスターペアレントみたい

    3作を読んでみて毎回、ちょっとした違和感を感じる
    失踪した人を探す理由だったり、失踪した人の関係者をそこまで
    調べる・・・?というような

    今回は特にそう感じてぶつぶつ言ってしまいましたが
    次もきっと読んでしまうんだろうなぁ〜





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    2017年09月20日