堂場瞬一のレビュー一覧

  • 闇夜 警視庁失踪課・高城賢吾

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    事件がとても嫌な事件なので読んでいて嫌になるけど(それで★ひとつマイナス)、実際にあるんだよなあ・・・
    犯人がちょっと身近過ぎる感じは受けた。

    それと、この失踪課のメンバーってどうも性格良くないやつが多いなあ・・・

    次巻で完結のようで、どうまとめるのでしょうか。
    ハッピーエンド的な終わり方はないように思いますが・・・

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    2013年05月26日
  • BOSS 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    野球をそれほど知っている訳ではないので、少し迷ったけれど読んでみました。アメリカ メジャーでゼネラルマネージャーに日本人!! うまくチームを創ることができるのか……
    若い人と、老練な人のタイプの違うマネージャーが人柄も仕事ぶりも対照的で面白い。野球をあまり知らなくても、人間関係の保ち方とか次の仕事へのつなぎ方とかの視点で読むこともできる。

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    2013年05月22日
  • BOSS 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    日本人版『マネー・ボール』

    本家の『マネー・ボール』では、主人公は成功していますが、
    こちらの場合、やっぱり堂場瞬一モノと言う感じで、
    一筋縄では行かない結末になっています。

    野球を描いた小説で、選手や試合を描いた作品は数多あるが、
    ジェネラル・マネージャーを描いた作品は少ないのでは無いだろうか。
    そういう意味では、舞台の裏側を見た感じがして、
    中々面白いです。

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    2013年05月22日
  • 標的の男 警視庁追跡捜査係

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    追跡捜査係4作目。服役中の男が強盗殺人事件の犯人を告白し・・・
    年一シリーズだからか、いつも記憶がうっすらなんだよな。
    特に思い入れも無く、淡々と読み終えた。

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    2013年05月20日
  • 波紋 警視庁失踪課・高城賢吾

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    堂場瞬一にハズレ無し、更新・・・・が、ビミョーなことに・・・。

    今回は、事件の舞台が自分の理解の範疇外な世界だったためか、いまいち盛り上がりに欠けるというか、感情がリンクしていかなかったというか………・・“可もなく不可もなく”って感じ。

    とりあえず…“高城の物語”が、ひとつ大きく動き出す予感を感じさせてくれた結末に、次巻への期待は高められた。

    …ということで、“堂場瞬一にハズレ無し”は、ギリギリセーフで、今回もなんとか更新。

    ★3つ、6ポイント半に近い7ポイント。
    2013.05.10.了。

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    2013年05月14日
  • 漂泊 警視庁失踪課・高城賢吾

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    ネタバレ

    よく考えなくても4巻。
    3巻を飛ばしてしまった。しかし、まぁ支障はない。

    今回は失踪人が物書きさんだったせいか、なんとなく親近感がわく。
    そう、物語のアイデアを出すのも、物語を書き上げるもの大変だと思う、とかそんな感じで。

    堂場さんの話は安定していて読みやすい。
    中年おじさんの心情がわかりやすく感じるのもなんだかだけど、でも明神は変わらず可愛いわ。うん、なんかね。
    井形もどうなるのかな。

    主人公高城がだんだんと人生に復帰してきたことを感じる。
    でもこの話、どう持っていくのだろうかなぁ。

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    2013年05月12日
  • 標的の男 警視庁追跡捜査係

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    5月-2。3.5点。
    受刑囚が、過去の殺人事件の犯人を供述。
    張り込みの沖田が負傷。犯人と思われた容疑者が、逃亡。
    ただし、事件は意外な方向へ。
    追跡捜査課らしい事件展開。途中の中だるみがあったが、
    結構読めたし、面白かった。
    次作に期待。

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    2013年05月08日
  • 牽制 警視庁失踪課・高城賢吾

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    ネタバレ

    失踪課高城賢吾シリーズ8作目。
    冒頭アクアラインを抜け、身元不明の遺体と対面する高城。
    娘綾奈の失踪から十二年。

    酒浸りから立ち直り、娘にも向き合う決意をした高城。

    失踪課では、拳銃を所持し行方不明となった巡査と、ドラフト一位指名でプロ野球界入りを果たした高校生花井翔太の失踪を抱える。

    「お前さんが助けなくちゃいけないのは未来だ。夢だ。」

    翔太の未来を守るため極秘に捜査をすすめる。

    同僚愛美は高城を気遣い、柔らかな物腰になった印象。

    そして全てが解決したラスト。
    友人の捜査一課刑事長野が・・・!えっ!?ラストでこれは~~(涙)
    次作綾奈の捜査に展開と思わ

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    2013年04月28日
  • 牽制 警視庁失踪課・高城賢吾

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    4月-10。3.5点。
    高城シリーズ第八弾。
    プロ野球入団を控えた、天才高校生が失踪。同時に警官失踪も。
    高城は高校生の捜索に。事件性有無も謎のまま、スキャンダルも絡む。
    あっという間に読めた。失踪課のメンバーのキャラクターもしっかりしており、
    面白い。スピード感あり。
    ただ、暗い。ラストは大きな転換点。次作へ繋がる。

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    2013年04月23日
  • 闇夜 警視庁失踪課・高城賢吾

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    被害者が姪と同じ年頃なので、嫌な気分を味わいながら読んだ。
    でも、現実にこんな卑劣な犯人もいるんだよね。
    子供に手を出す犯罪者は絶対に許してはいけない。
    このシリーズも次回で終りか?
    人間はいくらでも立ち直れるって。

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    2013年06月07日
  • BOSS 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    大リーグの気鋭の新人ゼネラルマネージャーのお話し。

    冷徹な判断もいとわないデータに忠実に合理的に仕事をこなす彼と、人心掌握に優れた老獪なゼネラルマネージャーとの対比が面白い。

    僕も、いつかは組織を動かす立場に立ちたいなぁ。

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    2013年04月08日
  • over the edge

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    NYエリート市警・ブラウンと警視庁元刑事・濱崎が、東京での失踪事件に挑む。よくあるパターンの堅物者といい加減者の即席コンビ!…濱崎の方が一枚上手かな!?深く考えなければ、テンポが良いのでスラスラ進む。とてもライトなハードボイルド調の感じか♪

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    2013年03月22日
  • 相剋 警視庁失踪課・高城賢吾

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    ネタバレ

    1巻よりはややのめりこみ度が落ちたかな、の2巻。
    高城刑事が本格始動で刑事として復活した感じでもありますが、いかんせん失踪人捜索課が窓際なので・・・ちょっとフラストレーションのたまりそうな感じですね。でも地道に捜査していく姿と、今回の捜索人である高校生の少女を、外からゆっくり埋めていく手法は想像力を刺激してくれます。
    いったいどんなすごい子なのかと思えば、普通の、父親を信じている少女でした。

    森田君の射撃の腕が初披露。
    おどおどした態度と拳銃を握る腕の的確さが相反している、というような記述に彼の話も深く掘り下げてほしいと思いました。
    あと、舞ちゃんも何かあるのかなぁ。

    この話までは実家積ん

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    2013年03月18日
  • 漂泊 警視庁失踪課・高城賢吾

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    シリーズものって、どうしても続きを読んでしまいますよね。でも安定した面白さがある。作中のミステリーに対するいろいろな登場人物の考えや作家の心理等、この作者の心情の苦悩の欠片でしょうか。

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    2013年03月11日
  • 牽制 警視庁失踪課・高城賢吾

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    高城シリーズ第八弾。
    拳銃を持った巡査と、プロ野球ドラフト1位選手が相次いで、失踪する。
    選手を探すことがメインで、巡査の件は果たして必要だったのか?
    次作ではとうとう、失踪していた高城の娘の謎が明らかになる。

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    2013年02月23日
  • over the edge

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    今までの既存のシリーズではない刑事物ですが、チョット場当たり的シーンが目立ってしまうのは堂場慣れしてしまったからか?

    …だが、今後の堂場作品でブラウンと濱崎が出てくるかも?

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    2013年02月17日
  • 牽制 警視庁失踪課・高城賢吾

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    失踪人捜査課・高城シリーズ。甲子園のヒーローがプロ入直前に失踪。同時に若い警察官も拳銃を持って失踪…
    ブックレビューの評価がかなり悪かったものの、面白くは読めました。ただし、面白く引っ張った伏線はまったくの無関係。関係があったら面白かったけど、あまりにも無関係で、ある意味リアリティがあるのかもしれません。その伏線が生きなかったお詫びなのか、異様なラストで終わります。白骨死体は綾菜だったのか…? 次作で完結かな?

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    2013年02月10日
  • 二度目のノーサイド

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    ラグビーを題材とした堂場瞬一のスポーツ小説。
    会社のリストラで廃部となったラグビー部のメンバーが様々な事情を抱えながら、引き分け・抽選負けに終わった5年前の最後の試合の相手との再戦を目指すストーリー。

    企業スポーツ部の廃部が続く昨今に通じる内容だが、試合を実現させるまでに重きを置いているため、後半は尻切れ感が残った。作品名の二度目のノーサイドを彼らがどう迎えたのかを描ききって欲しかったとおもう。

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    2013年02月08日
  • 逸脱 捜査一課・澤村慶司

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    捜査一課・澤村慶司シリーズ第1弾。

    澤村は県警捜査一課に属する37歳の刑事。これまで持ち前の勘の良さで功績をあげてきたが、実は過去に関わった事件で子供を死なせてしまったことによるトラウマを抱えていた。
    「最高の刑事になる」という目標を半ば脅迫的に自分に課して、上司に対しても物怖じせず発言し、時に強引な手段をとる澤村。そんな彼の前に、連続殺人犯が立ち塞がる。
    過去に起こった連続殺人事件を彷彿とさせる犯行手口に、これは模倣殺人なのか、それとも迷宮入りしたその事件の犯人が殺人を再開したのかと疑う県警。
    そんな中、澤村は捜査の過程である人物に目をつけるのだが……

    ***

    頁数は結構ありますが、一

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    2013年02月01日
  • 8年

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    舞台はメジャーリーグ、かつて「コミックバンチ」で連載していた「ワイルドリーガー」をなんとなく彷彿とさせるような匂いに象徴される設定など、非常に私が好む類の作品で、現に中盤過ぎに至るまではとても面白くスイスイ読んでいったわけだが、それ以降の流れがあまりに雑、やっつけ感満載でバタバタと閉じられていることをとても残念に思う。
    賞レースのために紙幅が決まっていたため、慌てて収めたのではないか? とともすれば疑ってしまうぐらいだ。
    藤原夫妻のこと、ヘルナンデスとの因縁、香苗と河合、大越新社長の今後、水谷記者との関係…、とにかくすべてが中途半端なまま、性急に物語は切れてしまった。
    なんだか始めの頃は面白く

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    2013年01月23日