堂場瞬一のレビュー一覧

  • 焔 The Flame 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    堂場瞬一のスポーツ小説シリーズ。『8年』『ミス・ジャッジ』でMLBの世界が描かれていますが、この作品は、そのMLBに行こうとする選手を巡る話。

    サスペンスと銘打たれていますが、確かに描かれている策謀剣術の世界はサスペンス。最近のプロスポーツ選手は、イメージも重要なのでイメージ戦略はもちろんのこと、目的を達成するためには手段を選ばないエージェントなど、プロスポーツの裏世界の話がこの物語の一つのテーマになっています。

    もう一つは、首位打者を争うライバルとの戦いが描かれています。戦いといっても、戦いだと思っているのは主人公の方だけで、相手方の方は“自然体”な訳ですが。しかし、争って行く間に、二人

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    2012年06月03日
  • 虚報

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    ネタバレ

    上司部下の関係が自分の過去の関係を思い出した。

    功を奏したい気持ちと経験不足のアンバランスが結果、マイナスに働いちゃうんだよね。

    っていうことをしみじみ思いながらも作品としてはダラダラした感じ?
    そのために題名となる虚報~ラストも何となく薄れた出来事でしかなかった。

    警察小説は面白いだけに残念っす。

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    2012年05月18日
  • 遮断 警視庁失踪課・高城賢吾

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    5月‐1。3.5点。
    六条の、厚生官僚の父が失踪。同時にインド人IT技術者も失踪。
    相変わらずの暗さが漂うが、それぞれのキャラが良い味を出していた。
    複雑に絡み合い、ま、、結末はいつもの感じかな。
    チームに変化が。次作期待。

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    2012年05月08日
  • 虚報

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    堂場さんは、一体一日どれだけの原稿書いてんだろう。
    凄まじいペースで刊行されてませんか?
    それはそれとして、この作品。
    実にリアルに新聞社の実態が描かれてますね。さすがに新聞社勤務の経験が生きてます。ただ、ストーリーはボリュームの割にはいささか、しょぼい気がしないでもないかな。途中で投げ出すという方もいそう、、、
    ラストはいい感じで終わったんですが、ここまでページ要するかなぁ。
    リアリティに拘り過ぎた感もしないではないですね。

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    2012年04月19日
  • 虚報

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    う~ん、どうだろう、ちょっと前置きが長すぎる感アリ。
    最後の章に向けての諸々の布石、みたいなのが長すぎる感じがした、あとになって考えてみれば。
    正直、ちょっと飽きたけど我慢して読み進めよう、という気持ちはあった。
    リアリティみたいなのは十分にあったとは思うんでその点は評価したとしても、好みとしてはそういう「理屈」は二義的で。

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    2012年04月14日
  • 漂泊 警視庁失踪課・高城賢吾

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    シリーズを逆走してしまっているのですが、これは結構面白かった。失踪者を探すはずなのになぜか殺人事件から始まり、それが偶然失踪者に結びついていく。小説家が重要なカギをにぎるのだけど、そのあたりのカラクリも結構引き込まれる感じ。主人公の子供の失踪は、なんとか早めに結末を描いて欲しいけど。

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    2012年03月18日
  • 波紋 警視庁失踪課・高城賢吾

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    動機の面ではよくわかりませんでしたが、それなりに練られたプロットでした。
    いまいち煮え切らない高城の行く末が気になる終わり方でした。次回で最終回ですか?

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    2012年03月07日
  • 遮断 警視庁失踪課・高城賢吾

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    今回は2つの事件が一つになりませんでした
    珍しい

    高城さんの自分自身の捜査がもっと進むといいな

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    2012年03月02日
  • ミス・ジャッジ 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    著者は結局何が言いたかったのだろう?疑問が残ります。最終的には、ちっちゃい男2人の物語。 まあ、キャッチャーのマルチネスがいい奴&最後には決めてくれる!から許してあげますか。

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    2012年02月23日
  • ミス・ジャッジ 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    ディテールが甘いかなー。ちょっと欲張りすぎたかな、人物の描写が。全てが中途半端になってしまったのが残念。
    でも、試合の場面は臨場感があってよかったです。

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    2012年02月09日
  • ミス・ジャッジ 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    面白かったけどなんか足りない。
    投手は繊細だとおもうけどあんな精神の投手がプロの世界でほんとにいきていけるのかなとふとおもってしまった。

    登場人物は個性的でよかったけど。

    なんか大延長にくらべたらもう少し…

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    2012年02月02日
  • 裂壊 警視庁失踪課・高城賢吾

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    失踪課の室長が銃持って失踪したのを失踪課が追いかける話。
    前半進展がトロくて、ムダに長い印象。最終的にはわりと綺麗にまとまってるけど、何もかも綺麗に解決ってわけじゃないところが、ちょっと切ない。

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    2012年01月15日
  • 波紋 警視庁失踪課・高城賢吾

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    シリーズものなのにこの作品から読んでしまったので、なんで主人公や周囲の人がこんなにローテンションなのかわからないまま?読み続けた。全体的にまわりくどいかなあ。犯人も途中でわかってしまうし。主人公もグズグズ悩みすぎ。

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    2011年12月19日
  • 遮断 警視庁失踪課・高城賢吾

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    シリーズ7作目。このシリーズ全体に言えるけど発生する事件自体にはスポットライトは当たっておらず登場人物達の絡みがメインの作品で、今作では著者の他の作品の人気登場人物もチラホラと。自分はテレビドラマを見てから読み始めたクチなので勝手に登場人物を俳優に置き換えて読んでいるからか最後まで飽きずに読めたが、今回の事件は実際に本だけで読むのは難しいくらい魅力は感じられなかったのが残念。

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    2011年12月14日
  • 相剋 警視庁失踪課・高城賢吾

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    ネタバレ

    捜査一課(長岡管理管)が傷害事件(被害者:安岡卓美)の目撃者(堀)が行方不明の捜査依頼(非公式)と同時刻に、川村拓也(高校生)が級友の里田希が行方不明だと相談に来る
    高城が希の調査を行っていくうちに、堀(同性?!だが同一人物かは不確定)という名前が出てくる。そして、事件究明へ、

    個人メモ
    高城賢吾・・・失踪課。娘が行方不明の事件から捜査一課から外れる
    (人生を降りかける:酒びたる)
    明神・・・失踪課
    阿比留真弓・・・失踪課、室長
    法月・・・失踪課。心臓病を患い捜査一課から外れる。
    醍醐・・・元プロ野球選手。故障でリタイア。家庭(子供)のことを考えて失踪課希望
    森田・・・失踪課。この編では詳細

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    2011年11月02日
  • 裂壊 警視庁失踪課・高城賢吾

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    こじれた家族の問題を抱える失踪者捜査担当刑事の上司が失踪。内密に解決すべく、チーム内たけで奔走。やがて見えてくる上司の家族の問題、過去の爆弾事件とのかかわり。
    女性かめだつ物語。著者お得意の警察小説。これも面白い。

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    2011年10月27日
  • 焔 The Flame 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    トップアスリート、それも野球の世界の。
    考えすぎで素直じゃない彼が最後に素直になる。
    もっと早く素直になれるんじゃない??と思ってしまった。

    メジャーがどれほど目標になるか良くわからない私には
    今一歩の話だった。

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    2011年09月09日
  • アナザーフェイス

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    ネタバレ

    う~ん…。別に悪くないんだけど…。「テクニックで書いてます」って、感じがしてならない。特に、事件に目新しいものがあるわけではないので、主人公の大友のキャラクター作りに個性をだしてみたんだろうけど。無理してないかな?義理の母との確執も、ピンとこないし。もと役者、って何度も何度も鼻につくし。…と書きましたが、そこまで悪でもないので、たとえば、新幹線の旅のお供とか、気楽に。

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    2024年08月18日
  • ミス・ジャッジ 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    期待していたよりかは淡々とした印象が残った感じがしたが、メジャーリーグという舞台でのスポーツ小説としては、とても読みやすく、面白く読み進められた。

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    2011年08月29日
  • 波紋 警視庁失踪課・高城賢吾

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    警視庁失踪課の6冊目
    5年前の事件を再捜査し始めた矢先、その失踪者から爆破予告が送られてくる
    事件解決後、高城はついに娘を探す決心をする
    9年も経っているけれど、絶対に見つかって欲しい
    出来れば生きて
    子供がいなくなるって考えただけで恐ろしくなる

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    2011年08月27日