堂場瞬一のレビュー一覧

  • over the edge

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    バディ物としての基本はきっちり抑えていて悪くない仕上がり。

    強いて言えばクライマックスの盛り上がり感はイマイチなのが残念だったけど、でもまあリーダビリティは抜群で普通に面白かったです。

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    2013年12月30日
  • 波紋 警視庁失踪課・高城賢吾

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    亀裂の入った失踪課。しかも、頼りにしていた法月が、異動となった。
    その法月の置き土産は、5年前の謎の失踪事件だった。交通事故現場からの失踪から足取りが掴めず、その裏には会社との確執が見え隠れする。
    …が、真実は?

    2013.12.29

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    2013年12月29日
  • 歪 捜査一課・澤村慶司

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    はっきりした動機がみつからない犯罪、当世の時勢を反映したストーリー、特殊な職業の人ではなく普通に暮らす人の犯罪を描くいた推理小説

    ただ、犯人捜し、どんでん返しを楽しむというよりは、犯人を追う刑事の 執念や犯罪に対するスタンス、刑事を取り巻く人間模様を読ませるという感じ。

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    2013年12月28日
  • 牽制 警視庁失踪課・高城賢吾

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    行方不明になった野球界の期待の新人捜してたら死んだ娘が焼けた家の床下から出てきた話。
    長い。テンポも悪い。ラストも、えぇ?そこで終わるの?という終わり方。

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    2013年12月23日
  • 20

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     低迷に喘ぎ、売却が決定した名門球団“スターズ”。本拠地でのシーズン最終戦、プロ初先発のルーキー有原はノーヒットノーランのまま9回を迎えた。スターズのリードは1点。快挙達成へのアウト3つを奪うため、ルーキーが綱渡りで投じる20球を巡り、両軍選手や監督ほか関係者の思惑を、1球ごとに語り手を替えて濃密に描き出す。堂場野球小説の真骨頂、渾身の書き下ろし!

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    2013年12月17日
  • 20

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    「江夏の21球」風に「ノーコンピッチャーのノーヒットノーランをかけた20球」と言う話です。が、面白くないわけじゃないけど、少々疲れる作品です。それぞれの選手や監督などの視点で見るのは面白い設定ですが、各自の気持ちの中に爽やかさがないです(プロだからそうなんだろうなあ(笑))。その分、マウンドの孤独感が際立っていいかな。

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    2013年12月13日
  • 20

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    あることに関わる様々な人物の様々な目線から描かれている、その一つ一つの描写がリアルで、物語をとても立体的に感じられた作品。
    ただ、狙いでもあるのだろうが20球がとても長くてイライラしてしまった。
    野球小説として見るのではなく、ヒューマンドラマだと思って見れば、とても秀作。

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    2013年12月13日
  • 逸脱 捜査一課・澤村慶司

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    若干ネタバレ注意です。

    型破り系な主人公の刑事もの。

    主人公の自己中心的な振る舞いが目につく場面が時たまありました。
    それから、主人公が「最高の刑事」を目指すという部分も、理由となったその事件からそういう結論に至るかね?と引っかかるところがありました。

    と、細かいところを色々言いましたが、組織を離れ、持ち前の洞察力や勘で突き進んでいく様は中々面白かったです。

    まとめると、もう少し細々したところを詰めてくれればなぁ、といった感じでした!

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    2014年01月15日
  • 献心 警視庁失踪課・高城賢吾

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    ネタバレ

    シリーズ10作目。これでシリーズ終了と思われるのだが。

    評価するのは難しい。
    思い返せば、徐々に展開に無理が募り、
    落としどころに苦慮したのかな。

    被害者の家族は捜査に加わることが出来ないので
    どんなに酒に逃げようが溺れようが、
    高城に責任はない。
    身内のことは全力で当たるというが、
    単なる捜査の初動ミスに過ぎない。

    10作引っ張る必要はなかったな。

    最後、久しぶりに綾奈が高城の前に現れたのには
    少し心動かされたけど、うーん、
    ただそれだけだった。
    なんだか勿体なかった。

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    2013年12月09日
  • 漂泊 警視庁失踪課・高城賢吾

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    火事の現場から発見された二人の遺体。
    その内の一人の身元がなかなか判明しない。
    捜索願いの出されている作家ではないかということで、失踪課が担当することに。
    今回メインになるのは小説家。
    刑事ものが得意な堂場瞬一が描く、自分本来の姿である小説家の心理や思い。
    読みごたえあり。

    2013.12.8

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    2013年12月08日
  • 沈黙の檻

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    沈黙を貫く、殺人犯かもしれない男。彼を護り、信じる刑事。時効事案を挟み対峙する二人の傍で、新たな殺人が発生し――。哀切なる警察小説。

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    2013年12月08日
  • 献心 警視庁失踪課・高城賢吾

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    11月-6。3.5点。
    高城賢吾、最終巻。娘の殺人犯人を追う。
    前半は進みづらく、ゆっくりした展開。
    後半、一気に進むが、暗い展開。
    まあ、こんなもんかな。
    他のシリーズの連中も出ていたが、イマイチ。

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    2013年12月06日
  • ミス・ジャッジ 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    ネタバレ

    「大延長」に続いて読んだこの著者の作品。野球選手の視点からその心理を描写させれば、間違いなく上手いし面白い。ただ、この「ミスジャッジ」は、主人公であるメジャーリーガー橘とアンパイア竹本の軋轢や心の葛藤と、竹本の暗い過去の話が中心で、野球の試合の描写は二の次であり、そっちを(も?)期待して手に取った自分としては物足りない印象。ラストも、もう少し先まで描いもよかったのではないだろうか。やや消化不良感が残った。

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    2013年12月02日
  • 闇夜 警視庁失踪課・高城賢吾

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    なかなか良かった。前半は高城の絶望と暴走から始まり、人間関係が変わってきたのが感じられた。なかなかいい感じになってきた。最後に向けてどうなるのか楽しみです。あと一冊です。

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    2013年11月18日
  • 闇夜 警視庁失踪課・高城賢吾

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    シリーズ9弾。
    酒に溺れることで逃げる高城と、
    彼に厳しく接してくる仲間。
    立ち直るように厳しく当たるのだろうが、
    かなり強引だな、と感じた。

    作品自体はあまりクオリティは高いものではなく、
    シリーズを読み続けてきた読者としては
    それぞれにしっかりとした落とし処を描いてもらいたい。
    全てハッピーエンドでなくてもいいから。
    それぞれの

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    2013年11月13日
  • 蝕罪 警視庁失踪課・高城賢吾

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    警視庁失踪課、高城賢吾シリーズの第一段。
    訳あって捜査一課より、失踪課へ異動した高城の初仕事となった失踪者の捜索は思わぬ展開に。
    失踪課は問題児の集まりと言われているが…

    刑事物はハラハラドキドキがたまらない!

    2013.11.10

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    2013年11月10日
  • 献心 警視庁失踪課・高城賢吾

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    長年解決を待ち続けた娘の死の真相。シリーズをずっと通しての大きな課題だったから、謎が解ければどれだけスッキリするだろうと思っていたけど、そこにあったのは結局娘は帰ってこないという事実。そんなもんなんだろうなあ、現実も。

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    2013年11月10日
  • 献心 警視庁失踪課・高城賢吾

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    作者として終わらせたかったのかなあ・・・
    こう云うのって、未解決のまま続くって方が多いように思うんだけど、それじゃキリがないって思ったのかな・・・

    これまでの事件と違うので、個人的には残念な出来でした。

    このシリーズも終わりと云うことで、ちょっと寂しいです。

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    2013年10月20日
  • 虚報

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    テーナは重く、一瞬横山秀夫さんを彷彿とさせられるが、2人の主人公の視点の動きというか、絡みがいまいちなのが残念でした。
    最後はまぁ救われるという事でいいのか。

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    2013年10月11日
  • 献心 警視庁失踪課・高城賢吾

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    うーん………。
    この結末は……。
    いや、ただ単に変質者の犯行だった、犯人捕まえました、なんて結末では、きっと満足しなかったと思う。こんなに引っ張られた後だし。
    でも、ちょっとすっきりしない終わりかたのような……。

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    2013年10月04日