堂場瞬一のレビュー一覧

  • 漂泊 警視庁失踪課・高城賢吾

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    久しぶりに失踪課シリーズを読みました。
    今回の小説家にしてもそうだし、これが作詞家・作曲家など、モノを生み出す事を職としている方の苦悩を知った。

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    2020年10月30日
  • 夏の雷音

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    堂場氏にしては珍しい素人探偵もの。
    舞台になっている神保町は今住んでいるところから近いので、文章だけでなく情景が想像できるところが楽しいです。有名どころばかりとはいえ実際に存在する飲食店が数多く登場するのも、この手の作品では珍しいんじゃないかな。
    肝心の本筋については自分が全く興味がないせいかもしれませんが、たかがギターでそんな事件が起きるか?といった感想でした。
    女子大生の杏子をもう少し助手として活躍させれば読み物として面白くなったかも。

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    2020年10月28日
  • 空白の家族 警視庁犯罪被害者支援課7

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    10月-24。3.0点。
    被害者支援課。人気子役の女児が誘拐される。女児の父親は離婚しているが、元詐欺師。
    一方、火災で亡くなった老女の家族は身元引き受けを拒否し。。

    いつもの感じで読みやすい。シリーズももう7作目、アナザーフェイス大友の登場頻度が高くなってきた。

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    2020年10月26日
  • 水を打つ(上)

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    文体が優しいからさくさく読める。 水泳をやってる身からすると少し物足りないが、娯楽本としてはまあまあ。

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    2020年10月22日
  • 水を打つ(下)

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    一気に読んだ。 僕も水泳をするし、息子はずっと水泳をやっててメドレーリレーのフリー(アンカー)もしてるので、読んでて手に汗握る! 確かに小説としては奥が深いとは思えないが、やはり男としてスポコンものは単純に好きなのか、こういった内容は理屈無しに心に響く(百田直樹の「影法師」みたい)。 たまにはこういう本を読んで、純粋な気持ちを思い出すのもよし! ※ 近藤史恵がこの題材で小説を書いたらどんなふうになるか興味津々?

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    2020年10月22日
  • 新装版 雪虫 刑事・鳴沢了

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    今でこそ亜流の色々なシリーズが出ているが、これは正統派ど真ん中の捜査一課モノ。文句なしに面白い。タイトルと内容がリンクしないのこの頃からのはお約束なんだなと再認識。

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    2020年10月20日
  • 相剋 警視庁失踪課・高城賢吾

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    警視庁失踪課・高城賢吾シリーズの第2弾となる本作。
    ある失踪した少女の捜索を端を発して、二つの事件が絡み合うストーリーは警察小説の王道ではあるが、本作を通して話の軸にある親兄弟家族の関係は、読み手の心に少なからず何かを考えさせるのではないかと思う。
    血を分けた兄弟の確執、それに絡んでくるそれぞれの配偶者の影響、思春期の難しい親と子の関係など、決して他人事ではないものを感じる。
    読後にそれなりのカタルシスは感じるが、腹の底に何となくじんわりと鈍痛が残る作品。

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    2020年10月13日
  • 新装版 熱欲 刑事・鳴沢了

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    3作目も魅力的な女性が了の前に現れます。これはもう警察小説の皮を被った男はつらいよなのでは?
    今回は親友の妹が事件の関係者として登場しますが、また気が強くて可愛らしい女性です。堂場さんはちょっと気が強い女性が好きなんではないでしょうか。
    女性の印象が強くて事件がなかなか頭に入ってきませんが、文章が分かりやすいので混乱なく読み通せます。今回も巨悪を相手にしているものの印象が薄いです。
    でもいいんです。了=渥美清という風に思えばヒロインさえ把握しておけばいいのであります。

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    2020年10月13日
  • 空白の家族 警視庁犯罪被害者支援課7

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    支援課村野は過去の因縁のため、誘拐事件の支援担当を外される。その後、発生した火災事件で、被害者の夫を支援しようとしたところ、意外な展開にすすんでいく。停滞していた誘拐事件が進展し、一気にいろいろなことが明るみになっていく。

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    2020年10月12日
  • Sの継承(下)

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    つまんねえ〜!せっかくならこのテロリストにもっとめちゃくちゃやらせてやれよ!誰視点で読めってんだよ!無駄に200ページも使って50年前の事あんなに書いたのになんだこのクソ中途半端な終わり方はああああ?国会議員全員死亡するくらいの展開見せてくれよ。収集つける自信なくて日和ったんだろ?これじゃ作中の日和った国重とおんなじだろ堂場瞬一先生よ〜?当分堂場瞬一は読まない。

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    2020年10月10日
  • 第四の壁 アナザーフェイス3

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    シリーズ三作目。
    順番に読んできて未だに大友のことを全面的に好きになれない。
    嫌いではないんだけど、、なんか心を掴まれない主人公。。
    シリーズを読み続ければいつか掴まれる日はくるかな…?!
    相変わらずモテモテの大友さんだけど。笑

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    2020年10月10日
  • ランニング・ワイルド

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    アドベンチャーレースと言うものを初めて知りました。
    トライアスロンでさえ過酷なレースだと思うのに
    それ以上のレースが有るんですね。
    優勝候補の警視庁チームのキャップ和倉にかかって来た電話で、お話が始まりました。

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    2020年10月07日
  • 新装版 久遠(下) 刑事・鳴沢了

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    今回も偶然が偶然を呼び、しかも最終回に向けてこれまでの仲間達が勢揃い。結局、全話、大してよくできたストーリーでもないのに見てしまったテレビの2時間ドラマに近いのかもしれない。今回も最後の最後で「え~!!!嘘でしょ!?」って感じではあるのだけど、読んでいるときはそれなりに夢中になって読んだ。ついに読み終わった鳴沢了シリーズ。

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    2020年10月05日
  • 迷路の始まり ラストライン3

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    9月-24。3.0点。
    ラストラインシリーズ、第三弾。
    会社員が殺害される。大手メーカーだったのが、解雇されていた。悪評が次々と出てくるが、捜査は進まず。。

    前2作は導入、キャラ立ちだったのかな。やっとシリーズものらしく敵が出てきた。
    進み方がゆっくり過ぎ、ラストは尻切れトンボ気味の気がした。

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    2020年09月28日
  • 空白の家族 警視庁犯罪被害者支援課7

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    人気子役の少女が誘拐され、支援のため状況把握に動き出した村野。程なく少女の父親が、大規模な未公開株詐欺事件で有罪となった男だと知る。犯人の正体が掴めずに焦れる村野だったが、別途支援要請を受けた火災による不審死に、誘拐との奇妙な接点を見出す。二つの事件が錯綜する圧巻の最新作!

    シリーズ第7作。圧巻ではなかったが、なかなかの仕上がりでした。

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    2020年09月13日
  • 波紋 警視庁失踪課・高城賢吾

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    後半、事件の解決に向けて一気に加速してる感はあるが、主人公の心境の変化と最後の流れから、そもそもこの事件は次作への布石となる作品という位置付けだったのだと。

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    2020年09月13日
  • 献心 警視庁失踪課・高城賢吾

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    日和ったな堂場瞬一。台無しだよ。10巻も費やしてなんだこの終わり方は。なぜ高城にキチンと復讐をさせない?なぜ誰も裁かれないように無難に終わらせた?なぜあれだけ仄かした愛美との関係をはっきりさせない?無難に終わらせてんじゃねーよ!しばらく堂場瞬一読まない。

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    2020年09月10日
  • 零れた明日 - 刑事の挑戦・一之瀬拓真

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    ネタバレ

    芸能界のドンは並のヤクザなんか話にならないくらい怖いという話。作中の戸澤は警察上層部にも繋がりがあることを示唆するなどあまりにも無敵すぎて逆にダークヒーロー的な魅力を感じてしまった。
    ちなみに、作中で数千万円の価格がつくとされているギターは奥田民生が長年愛機として使用しており、本人も「自分が買った頃は高級車くらいの値段だったが、今は家が買えるくらいで取り引きされている」と近年語っている。

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    2020年09月09日
  • 相剋 警視庁失踪課・高城賢吾

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    ネタバレ

    長年に渡る兄弟の確執(とはいえ、悪いのは完全に弟のほうだろう)がついに事件となってしまったという話。解決までに死者がひとりも出ないというのはこの手のものでは珍しいのではないか。そこに救いがあると感じる。
    関係ないと思われた2つの事件がリンクするも、主人公が当初から探している人物の行方は一向に分からないという展開で最後まで楽しく読んだ。
    僕も頭痛持ちなので、頭痛薬をミントタブレットのように消費する主人公に親近感がわいたが、さすがに午前中に10錠という経験はない。いわゆる金パブ依存(市販薬依存)ではないか。

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    2020年09月09日
  • ラストライン

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    ネタバレ

    家にあった第2作が面白かったので第1作を購入して読んだ。
    今年の6月にテレ東で放送された2時間ドラマ版を見ており、とはいえ流し見のような感じだったので実は誰が犯人だったかなどはあんまりハッキリとは分かっていないものの、ドラマで伊東四朗がショットガンを構えていたのをやけに強く覚えており、その場面が出てくるのを楽しみに読み進め、あのショットガンは一体何だったのか早く知りたいと思っていたらその場面が出てくることなく終わってしまった。あのショットガンはドラマオリジナルだったのだ。

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    2020年09月09日