堂場瞬一のレビュー一覧

  • 壊れる心 警視庁犯罪被害者支援課

    Posted by ブクログ

    すきっとした感じが一切なかった。
    でも、きっとこれが『本当』なんだろう。
    小説やマンガやドラマみたいに、全部の謎が解けてスッキリするなんてことは起こらないんだろう。
    こんな事件に私の家族が巻き込まれたら、どうなるんだろう。前を向けるのか、とても考えさせられた。
    色んな傷を持っているだろう人達と、同じ世界に生きている事を…もう少し自覚しながら生きていかないとあかんと思った。

    0
    2022年02月17日
  • 逸脱 捜査一課・澤村慶司

    Posted by ブクログ

    はじめての堂上瞬一さんの作品。
    警察モノは好きだから楽しく読めた。しがらみが多いんだろうなとフィクションでしか知らないけれど、それに巻き込まれながらも懸命に足掻く人の話。

    0
    2022年02月09日
  • 特捜本部 - 刑事の挑戦・一之瀬拓真

    Posted by ブクログ

    一ノ瀬拓真シリーズ4弾。
    警視庁捜査一課に移って大分刑事らしくなった感じがする。バラバラ殺人事件の顛末がどうなるのか、続きが気になって、すいすい読めた。

    0
    2022年02月05日
  • アナザーフェイス

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ★3.5
    イクメンの優男刑事、いい意味で刑事らしくない
    演技が上手い
    人の心を溶かすのが得意

    自分の子供を誘拐事件に利用して、金を騙し取った話

    0
    2022年01月29日
  • 砂の家

    Posted by ブクログ

    最後どのような終わり方をするのかと楽しみにしていたのですが、個人的にはスッキリせずモヤモヤが残りました。

    0
    2022年01月29日
  • 執着 捜査一課・澤村慶司

    Posted by ブクログ

    主人公は神奈川県警の刑事 澤村慶司。
    異動となることが決まり、上司の命令で休暇を取得している最中にストーカー殺人が発生する。
    被害者は澤村の異動先の警察署にストーカー被害の相談をしていたが、特に対策もされず追い返されていたことが判明する。

    ■感想
    被害者はトランクに閉じ込められて生きたまま火に焼かれる、という死に方としてはかなり嫌な方法で殺害されているが、
    被害者があまり私の仲良くなりたくないタイプの女の子だった、という理由で後味の悪さが少し軽減された感じがして、少し自己嫌悪を感じてしまった。

    0
    2022年05月08日
  • 骨を追え ラストライン4

    Posted by ブクログ

    ラストラインシリーズの思いもかけない事件の展開を今回も楽しめました。恋人実里との関係性の進展も毎回楽しみにしていたのですが、NYに行ったため小休止だったのが大変残念でした。次回策を楽しみにしています。

    0
    2022年01月24日
  • 時限捜査

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    大阪、大阪駅ステーションシティ、立てこもり、署長最後の日、複数のドローンによる火炎攻撃、銀行強盗、射撃選手。

    0
    2022年01月22日
  • チェンジ 警視庁犯罪被害者支援課8

    Posted by ブクログ

    01月-12。3.5点。
    被害者支援課第八弾。かつての強盗殺人の容疑者が、通り魔の被害者に。しかもその元容疑者は追跡捜査係の沖田が追っていた。。。

    沖田、大友鉄、村野と途中から、どのシリーズかなという感じ。でも、一区切り付いた終わり方が良かったと思う。

    0
    2022年01月17日
  • 垂れ込み 警視庁追跡捜査係

    Posted by ブクログ

    警視庁追跡捜査係シリーズ9作目タイプの違う西川と沖田のコンビによる捜査が売りの物語。ちょっと今回はグズグズしていて読んでてイラッとする展開。シリーズ物で登場人物をよく知ってるから最後まで読めたって感じ。次作に期待

    0
    2022年01月09日
  • 沈黙の終わり(下)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    結局本当に犯人は誰だったのか?は証拠なしだったけど…殺人事件でも権力の圧力が通用するなら、日本は終わってるなーと思った。

    0
    2022年01月02日
  • 沈黙の終わり(上)

    Posted by ブクログ

    コロナ禍の話を小説で初めて読みました。
    難しいですよね。。


    それは置いておいて、

    新聞記者と警察が絡み合いながら事件を追う話ですが
    両方の視点をしっかり描かれていて、それがもうすごいと思いました。
    そのような知識ってどうやって仕入れているんだろう、すごく調べたんだろうなぁ
    本当に警察や新聞記者ってこんな感じなのかなぁ、なんて作家である堂場瞬一さんに拍手です。


    他の方の感想にも書かれていますが、確かに登場人物が多くて、そこまで特徴があるわけではなく、どこにでもいそうなおじさん、、覚えられない、、
    と思いましたが。
    たしかに現実ってこんな感じかも
    と思いながら読みました。

    段々と面白さ

    0
    2021年12月31日
  • 奪還の日 - 刑事の挑戦・一之瀬拓真

    Posted by ブクログ

    一之瀬刑事真シリーズ。捜査一課への移動から1年。身柄確保という楽な任務のはずか、思わぬ展開へ。重要容疑者への取り調べするなど、重要な任務も任されるようになり、自分の判断で、臨機応変に行動できるように。成長していく。

    0
    2021年12月29日
  • 宴の前

    Posted by ブクログ

    知事選前のグダグダ感や、地方ならではの閉塞感など、地元の選挙もこんな感じだったなーと重なる部分が多々あって面白かったです。ただ、選挙結果に関する部分や、記者のその後など、モヤモヤが残る部分もありました。「宴の前」のタイトル通り、選挙前を楽しむのにいいかと思います。

    0
    2021年12月28日
  • 宴の前

    Posted by ブクログ

    選挙を題材にした作品はあまり読んだことがなかったので面白かった。現職知事陣営と対立候補陣営を対等に描いているのでフラットな立ち位置で読み続けられたのが良かった。それぞれのブレーンの働きや地方紙の動き、小賢しい政治家の振る舞いなどがあって飽きることはなかった。ただ存在感を強めつつあった植田が尻切れトンボのように終わってしまった点とクライマックスをカットして結果だけを描いた終盤はやや残念だった。

    0
    2021年12月25日
  • 垂れ込み 警視庁追跡捜査係

    Posted by ブクログ

    事件性があるのかも定かでない微妙な出来事から、過去の通り魔事件との繋がりが見えてきて、最後はとんでもない展開に。
    サイコパスともいえる気持ち悪さは好みでなかった。

    0
    2021年12月24日
  • 敗者の嘘 アナザーフェイス2

    Posted by ブクログ

    『アナザーフェイス』シリーズ第2弾。大友が不可解な難事件に挑む。今回は人間関係も含め、複雑で推理も非常に難しい。そしてまた個人的にとても思い入れのある街神保町が舞台になっていて、馴染みある街の風景を頭に浮かべながら読めたのはとても楽しかった。
    ストーリーにはやや強引さも感じたけれど、とても読みごたえもある。シリーズはまだまだ続く。
    会話の中で時折見せるスマートな受け応え。相手を自ずと説得させてしまう立ち振舞いと人としての魅力。おまけに容姿端麗と。大友鉄という人物はとても不思議で奇妙な存在だ。

    0
    2021年12月23日
  • ピットフォール

    Posted by ブクログ

    ニューヨークで私立探偵を営むジョーが行方不明の女性捜索を依頼された矢先に、友人の探偵が連続殺人鬼に殺された遺体となって発見される・・・というハードボイルドミステリ。
    翻訳物のハードボイルド小説みたいでなかなかに面白かったんですが、ミステリ自体は、こう、登場人物の引き算みたいなもので真犯人が割とわかりやすかったり・・・いやでもハードボイルドミステリってそういうものだったような気もする。ミステリ要素よりもハードボイルドを重視というか。ストーリーよりもキャラクター重視というか。

    0
    2021年12月22日
  • 誘爆 - 刑事の挑戦・一之瀬拓真

    Posted by ブクログ

    一之瀬拓真シリーズ第3弾。巡査部長の試験に合格、捜査一課への昇進の噂が流れるなか、丸の内のオフィスでの爆破事件が起こる。
    新米だった一之瀬刑事が、自立していく過程が描かれていく。厳しくも温かい先輩に囲まれ、解決へと導いついく。

    0
    2021年12月20日
  • 見えざる貌 - 刑事の挑戦・一之瀬拓真

    Posted by ブクログ

    ジョギングをしている女性ランナーが立て続けに襲われる。3件目の被害者は芸能人だった。
    一之瀬は、加害者が実は被害者で、被害者が実は被害者であることに気がつくが、モラハラという事案であり、それを明らかにすることは出来なかった。
    着実に刑事として成長していく一之瀬拓真が面白い。

    0
    2021年12月18日