堂場瞬一のレビュー一覧

  • アナザーフェイス

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    氏の作品は外しがない安心感があるが、このシリーズは初めて。連作の初回なので期待値が大きすぎたかも。読みやすくはあるけどあまり裏がなくさーっと流れた感じ。現金の受け渡しの場面や、銀行への入金など、実際にはこんな簡単にいかないだろ、と突っ込みたくなる場面が三件されたが、まあ気楽に読めるから良いかな。

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    2021年03月14日
  • 新装版 雪虫 刑事・鳴沢了

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    3.4
    まずまず面白かった。
    ただ、すぐに次の作品を読みたいって程ではないですね。
    主人公は身なりに神経質で、そんな刑事がいる事に違和感ありましたが、コンビを組んだ刑事が少しずつ成長していく様が面白かったです。

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    2021年03月13日
  • 新装版 七つの証言 刑事・鳴沢了外伝

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    鳴沢の仲間達の視点からなのでいろんな角度から楽しめた。鳴沢のイメージが結構変わったかもしれない。新装版を読み直してみるのも良いかな。

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    2021年03月13日
  • 共謀捜査

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    確かに、この一連の『○○捜査』はシリーズというより、一冊目の『検証捜査』のスピンオフと言えるかも。
    『検証…』で集められたメンバーが、以降の作品でそれぞれ主役となって活躍する。独立した作品(ただし、今作は前作の続編だが)として読むこともできる。
    今作は、フランス、スイス、日本と、舞台は国際的なスケールとなる。
    凛、神谷、そして永井と、登場人物の視点が突然変わり、戸惑いがあったことも。
    彼らの指揮を取る永井理事官が拉致(!?)されるというこの作品で、完結だそうだ。
    けれども、神谷と凛との関係はどうなるとかの興味があり、特別編とかで刊行予定はないのだろうか

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    2021年03月10日
  • 砂の家

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    ネタバレ

    犯罪者の息子としてのハンデを背負いながら何とか自分の人生を立て直すために懸命に生きてきた健人。
    そして兄を恨めしく思い、破滅させようと画策する弟・正俊。
    バッドエンドでありながら、最後はほんの少しの希望を残して終了。
    父親と兄弟、それぞれの心情に思いを馳せるとスッキリしない部分はあり。

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    2021年03月07日
  • 歪 捜査一課・澤村慶司

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    ネタバレ

    えええ、最後、真菜見つからないの。。。

    世間を、周りを少し馬鹿にして、下に見ている人、居るなぁ。。と思いながら読んだ。

    少しずつ、澤村と橋詰の関係が面白くなってきた。

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    2021年03月04日
  • 凍結捜査

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    ネタバレ

    実行犯逮捕までは至らなかったが、次の展開が楽しみな終わり方でした。
    次号の共謀捜査がすぐに読みたくなりました。

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    2021年02月27日
  • 蝕罪 警視庁失踪課・高城賢吾

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    やっぱりこの方の文章は読みやすいです。
    このシリーズが始まったとき、ちょうどアメリカドラマの"Without a Trace"のシリーズを追っていたので、勝手なんですけど「失踪人捜索…かぶるなぁ」って手を出さなかったのを覚えてます。
    でも日が経ってこちらも年齢重ねて読むことになってちょうど良かったと思います。

    失踪課のメンツがこれからどう嚙み合っていくのか、シリーズ全体、今のところは様子見です。

    あと最後の「人間は、働くように遺伝子を刷り込まれてるんだ」はちょっとわかります。

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    2021年02月25日
  • 不信の鎖 警視庁犯罪被害者支援課6

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    どんな場合でも犯罪被害者に寄り添う姿勢は立派だけれど、ここまで居丈高な人には誰かが分からせてあげることも必要だと思う。
    長住も然り。こんな舐めた態度を許しておくべきではない。
    事件そのものより登場人物の不愉快さが作品の足を引っ張っています。

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    2021年02月23日
  • 空白の家族 警視庁犯罪被害者支援課7

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    シリーズ物と知らずに読んだ。
    そのせいか村野が子役の父親をクソ野郎と思う気持ちがイマイチわからず、もったいなかったかな。

    誘拐が1週間近く動かなかったのはそういうことだったのか!やっぱり普通の誘拐じゃなかったんだ。

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    2021年02月23日
  • 消失者 アナザーフェイス4

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    シリーズで1番よかった。
    毎回思うけど再婚させようとする義母に違和感。新しい奥さんは優斗の世話係なの?それなら家政婦でいいよね。再婚相手にも失礼やと思う。

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    2021年02月22日
  • ネタ元

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    新聞社などにたれ込まれたネタ元それを利用するかしないか本人にかかり利用すれば一躍スクープになるが利用しない場合は他者にすっぱ抜かれて終わりネタ元は駆け引きが難しい

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    2021年02月19日
  • 敗者の嘘 アナザーフェイス2

    ネタバレ 購入済み

    事件の容疑者が自殺。
    その代わりの様に自首してきた女。
    本当の犯人は誰か?
    結局犯人が犯人だった⁉︎

    今回、鉄と仲間達が解決に奔走するのは、証拠を偽装する刑事部、それに協力する公安やら、その下働きを請け負う外国人と、結構重く黒い背景が見え隠れする強盗放火殺人事件。
    それでも、さほど重苦しくなく読み終えたのは、鉄の親子関係を絡ませながらの展開だからなのか、今まで読んできた刑事物がハード過ぎたからなのか、はたまた読み手の私が鈍いのか。
    アナザーフェイスシリーズはまだ3冊目だが、一貫して感じる優しさ、穏やかさがベースにあるからだろう。

    この結末って、やっぱりどんでん返し⁉︎なん

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    2021年02月17日
  • 時効の果て 警視庁追跡捜査係

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    ガンさんてどんなキャラだっけ?が前作から時間が経っていて思い出せなかったのが残念。彼含め異動した過去キャラを出すのもいいけど新キャラの発掘にも期待したい。

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    2021年02月16日
  • 共謀捜査

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    26理念はわかるけど、最近この作者の作品はなんかモヤモヤする筋立てで、最後まで読んでもスッキリしないねんなあ。多作もいいけどもちょっとプロット整理して欲しいです。

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    2021年02月15日
  • キング

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    チーム→ヒート→チームⅡと読んできて、須田さんの話があることを知り手に取ったキング。
    うーん、ヒートやチームⅡの須田さんのイメージとはかけ離れてて同一人物とは思えなかった。笑
    といっても本作の主人公は青山。
    いろいろと優柔不断な青山にちょっとイライラしたけど彼の選択は間違ってなかったと思う。
    サスペンス色が強めだったけどエピローグの須田さんにほっこり。笑

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    2021年02月13日
  • 遮断 警視庁失踪課・高城賢吾

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    部下である六条舞の父親が失踪。今回は舞自身の家族が関わる事件なだけに、いつもの様なやる気のない喋り方でないのが新鮮。この事件をきっかけに刑事としてね自覚が芽生え、次のシリーズから頼もしくなるのか?と思ったら、違った。ちょっと残念な結末。

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    2021年02月07日
  • 相剋 警視庁失踪課・高城賢吾

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    ネタバレ

    希が親に愛されていて良かった!

    1作目に続き、誰かのために。が理由にになっているのが、本当に切ない。

    今回は組むメンバーが変わって新鮮だったのと、ますます他のメンバーの素性が知りたくなったのとで、早く次が読みたくなってしまった。

    あと高城さん、喉に悪いから薬は水で飲んで!

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    2021年02月02日
  • 天国の罠

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    広瀬隆二  ライター、記者、35歳
    今井聡史  元代議士、70歳、法曹界から国会議員に
    今井香奈  今井の娘、15年前、20歳で家出
    武田健   オートショップ店長、広瀬の店子、45歳
    副島みどり 大学時代の香奈の友人
    橋谷由香里 広瀬の恋人、5年前に事故で他界
    磯路夫   香奈と5年間会津で暮らす。ギター職人
    磯毅    路夫の弟、ギター店
    今井明俊  今井の息子、香奈の弟
    石垣    伊豆中古車販売店、香奈と関係を持つ
    米山光雄  下田週報の社長
    松岡    下田週報オフィスの上階の不動産会社
    早乙女竜洋 今井の秘書
    水尾正治  議員、伊豆リゾート開発に関わった?
    藤崎    ライター、広

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    2021年02月06日
  • 蛮政の秋(メディア三部作)

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    元新聞記者として堂場氏のネットに対する主張が込められているシリーズなのかな。
    ネット上を流れる情報の不確かさやマナーに対する危惧は共感できるものの、品性に欠ける印象の登場人物が多くてどうもいただけない。
    順番を間違えて3作目から読んでしまいましたが、シリーズを通して良い印象がなかったです。

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    2021年01月31日