堂場瞬一のレビュー一覧

  • 垂れ込み 警視庁追跡捜査係

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    事件性があるのかも定かでない微妙な出来事から、過去の通り魔事件との繋がりが見えてきて、最後はとんでもない展開に。
    サイコパスともいえる気持ち悪さは好みでなかった。

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    2021年12月24日
  • 敗者の嘘 アナザーフェイス2

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    『アナザーフェイス』シリーズ第2弾。大友が不可解な難事件に挑む。今回は人間関係も含め、複雑で推理も非常に難しい。そしてまた個人的にとても思い入れのある街神保町が舞台になっていて、馴染みある街の風景を頭に浮かべながら読めたのはとても楽しかった。
    ストーリーにはやや強引さも感じたけれど、とても読みごたえもある。シリーズはまだまだ続く。
    会話の中で時折見せるスマートな受け応え。相手を自ずと説得させてしまう立ち振舞いと人としての魅力。おまけに容姿端麗と。大友鉄という人物はとても不思議で奇妙な存在だ。

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    2021年12月23日
  • ピットフォール

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    ニューヨークで私立探偵を営むジョーが行方不明の女性捜索を依頼された矢先に、友人の探偵が連続殺人鬼に殺された遺体となって発見される・・・というハードボイルドミステリ。
    翻訳物のハードボイルド小説みたいでなかなかに面白かったんですが、ミステリ自体は、こう、登場人物の引き算みたいなもので真犯人が割とわかりやすかったり・・・いやでもハードボイルドミステリってそういうものだったような気もする。ミステリ要素よりもハードボイルドを重視というか。ストーリーよりもキャラクター重視というか。

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    2021年12月22日
  • 誘爆 - 刑事の挑戦・一之瀬拓真

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    一之瀬拓真シリーズ第3弾。巡査部長の試験に合格、捜査一課への昇進の噂が流れるなか、丸の内のオフィスでの爆破事件が起こる。
    新米だった一之瀬刑事が、自立していく過程が描かれていく。厳しくも温かい先輩に囲まれ、解決へと導いついく。

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    2021年12月20日
  • 見えざる貌 - 刑事の挑戦・一之瀬拓真

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    ジョギングをしている女性ランナーが立て続けに襲われる。3件目の被害者は芸能人だった。
    一之瀬は、加害者が実は被害者で、被害者が実は被害者であることに気がつくが、モラハラという事案であり、それを明らかにすることは出来なかった。
    着実に刑事として成長していく一之瀬拓真が面白い。

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    2021年12月18日
  • ルール

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    堂場さんのスポーツシリーズは、選手の息づかいが感じられるような、どれも面白い。
    今回は、マイナースポーツを取り巻く環境が良く分かり、競技自体が一つのサーカスなんだなと感じた。

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    2021年12月15日
  • 新装版 雪虫 刑事・鳴沢了

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    スィーツが大好きな私ですが、たまにはイカフライも食べたい…ということで、かなり文章も登場人物も男臭い本を読んでみることにしました。
    かなり厚い本だったけど、予想以上に早いペースで読めて、自分でもびっくりしました。
    24時間、事件のことを考えている主人公で、かなり重い雰囲気の本ですが、事件の目撃者として再会した中学の初恋の人との場面もあり、その進展を気にかけつつ、読み進めることができました。親子3代にわたって刑事、そしてとても尊敬する祖父が絡む50年以上前の冤罪事件…結局それを公表するのかどうかははっきりしなかったし、主人公鳴沢了がこれからどういう生き方をするのか
    わかりませんが、10作続いてい

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    2021年12月10日
  • アナザーフェイス

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    シリーズ作第1弾。堂場さんの作品を読むのはこれが初めて。
    総務課刑事とシングルファザーとの両面の顔を持つ主人公大友。その特殊性から日々の生活の中でぶつかるあらゆる葛藤が描かれる。ただその境遇にいるからこそ生まれる経験と気づき。様々な情報と勘を頼りに捜一刑事として今回の誘拐事件に携わり、解決の糸口を探る。
    ダイナミックかつシンプルに描かれる警察小説。これからシリーズ作品を読んでいくつもり。

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    2021年12月09日
  • 水を打つ(下)

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    2010年の本、当時読んでたらもっと面白かっただろう。

    堂場瞬一のスポーツ小説をマラソン5冊→野球2冊と読んでからこの上下巻ときた。最初から全部読むと決めて、発刊順に読んだ方がいいと思う。

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    2021年12月07日
  • ラスト・コード

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    ページ数はかなり多めだが、どんどん読み進められる面白さがあるので、サクッと読める

    この作者の癖なのか、会話か連続で続くことが多い上に、1人が2回話したりするから、最初かなり読みづらかった
    ただ、不思議なもので読み進めるうちに慣れていった

    あんなに前振りしまくったナノマシン技術は特に登場せず、引っ張りまくった主人公の過去のやらかしも弱かったし、超天才設定の美咲の頭脳は会話以外に全く発揮されず…
    ログインパスワードを閃きで突破するのはかなり無茶な設定じゃないかなぁ

    別作品の鳴沢了と小野寺冴の登場もファンには嬉しいんだろけど、初見の人は「ん?」ってなるだけ
    特に鳴沢了は無理矢理出した感が否めな

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    2021年12月03日
  • ルーキー - 刑事の挑戦・一之瀬拓真

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    一之瀬拓真、千代田署刑事課強行犯係に配属された新人刑事。新シリーズ。
    IT企業に勤める出世頭の総務課長が刺殺される。ベテランの藤島一成、通称イッセイさんとのコンビで刑事人生がスタートする。
    テンポ良い展開、なかなかに面白い。

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    2021年11月29日
  • 誘爆 - 刑事の挑戦・一之瀬拓真

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    一之瀬拓真シリーズ三弾。捜査の失敗を挽回する為に自分一人で手柄を得ようと考えるあたり、欲が出たなー。もう何かヤバいことが起こるフラグじゃん、と思ったら思った以上の出来事が起こった。それでも一之瀬は今後、今回の失敗を心に刻み、捜査一課へ異動していくんだ。

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    2021年11月28日
  • 錯迷

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    ネタバレ

    鎌倉南署の女性署長が死んだ!解明するために署長になった出世コースの萩原哲郎。署員が何か隠している!衝撃の事実!

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    2021年11月28日
  • ルーキー - 刑事の挑戦・一之瀬拓真

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    今までベテラン刑事ものシリーズを読むことが多かったので新人、一ノ瀬のこの作品はなんか刑事物の基礎みたいな感じ?!
    これからどうなっていくのかが楽しみだけど。
    とりあえずこの先も読んでみようと思う。
    堂場瞬一のシリーズ制覇したい

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    2021年11月21日
  • ラストライン

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    岩倉刑事のカンの良さ、記憶が抜群ただこの刑事に恋人がいる。離婚がまだ娘が卒業するまでと奥さんとの間で話が済んでいる。この後の本は読んでいるが初めの本なので少し読んだ思いが違う。

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    2021年11月18日
  • 砂の家

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    堂場瞬一さんの初めて読んだ作品。

    一家心中を図った父親によって殺された母と妹、生き残った主人公と弟。
    「殺人犯の息子」として周りからの厳しい当たりに耐えて成長した20年後の兄弟は、進んだ道が正反対だった。一見、真っ当な道を進んでいるように見える兄も心の闇は深い。
    主人公の父親に対する恨みや弟に対する負い目、弟の兄に対する嫉妬…第3者が言うほど家族の縁は簡単には切れないし、それぞれの想いがある。
    兄弟の成長過程を通して、人の成長において環境や良い影響を与えてくれる人の存在の大切さを改めて感じた。

    物語自体はこじれることなくスムーズに進んでいくので読みやすいが、個人的には最後がモヤっとした終わ

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    2021年11月12日
  • メビウス

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    ネタバレ

    主人公は60歳の男、静岡の不動産会社を辞めて友人を助けるため東京に入る。男はかつて学生運動で中心的な役割を果たした「エース」であり、爆破事件に関わった疑いから40年以上逃げるように独りで生きてきた。かつての恋人と再会し厳しい言葉を投げかけられる。
    一人称でとにかく主人公の全ての行動(タバコを吸った、コーヒー飲んだ、ご飯を食べた)について記述するので、展開が遅い。帯に書いてある「極上のエンターテインメント」に違和感。

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    2021年11月06日
  • 壊れる心 警視庁犯罪被害者支援課

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    深い。
    この作者の本は、あまり他の人が選ばないテーマを扱ってるものが多い。たまの気分転換によいけど、しょっちゅうだとちと重いかな。

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    2021年11月05日
  • アナザーフェイス

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    刑事モノ小説としては面白い。
    情報を駆使して犯人にたどり着くところはこのような小説の醍醐味だ。
    ただ、主人公の俳優キャラやプライベートで妻を亡くして子供を義母に預ける、みたいなところはこの小説内だけだと、意味ない感じがする。シリーズ化してるみたいなので、読み進めていくと意味を成していくのかな。

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    2021年11月04日
  • チェンジ 警視庁犯罪被害者支援課8

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    なんか主人公が全部集まったやんか。
    面白いといえばオモロいけど、ワシは好かんな。ネタ切れなんか?堂場瞬一くん。

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    2021年10月29日