堂場瞬一のレビュー一覧

  • 迷路の始まり ラストライン3

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    シリーズ3作品目で、ストーリーの次への繋がりが見えた。タイトルもぴったりだと思う。大きな組織が今後どう事件と関わるのか、次の作品も楽しみになった。

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    2024年01月13日
  • コーチ

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    読みやすかった。

    1部 3人の刑事をコーチング
    2部 成長した刑事がコーチしてくれた人を…

    コーチやコーチングって単語が好きな為手に取った1冊。

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    2024年01月10日
  • 割れた誇り ラストライン2

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    途中で、ひょっとして?もしかして?と思った結末だった。読み終わるとタイトルや装丁の意味が分かって腑に落ちる。

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    2024年01月08日
  • オトコのトリセツ

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    堂場瞬一 『 オトコのトリセツ 』

    お洒落さんを目指して借りたが、わしには必要無かったかな(笑)

    恰好いい男の所作、服、道具の話じゃったかな。

    2014年読破

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    2023年12月30日
  • 決断の刻

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    3つの要素を併せ持つという謳い文句の作品なので個別に評価すると、警察は実態を知らないのでいつもの堂場作品の雰囲気で、スポーツのラグビーは結構よいポイントを付いてると思う。但し、企業小説の部分はリアリティに乏しく、かつ不祥事も悪者も中途半端なのでいまひとつ盛り上がらない。いっそのこと半沢直樹シリーズぐらい振り切った悪者なら小説として面白いのですが、それだと内容が過剰になるので、結局3つは欲張り過ぎたということかな。

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    2023年12月26日
  • コーチ

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    伸び悩んでいる若手警察官を育てる向井コーチがかっこいい。3人の若手が成長し、コーチを再び現場に戻したい思いが素敵だ。

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    2023年12月23日
  • 凍結捜査

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    堂場瞬一はやはり面白い。先が気になって仕方ないが、今回は読むのに日にちがかかった。長篇で最初なかなか進まず、後半位から引き込まれるように読んだ。

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    2023年12月22日
  • 動乱の刑事

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    ネタバレ

    【325冊目】「荒野の刑事」に続く、警察大河小説の2作目。

     筆者の堂場瞬一は元々読売新聞の記者で、今は古巣の依頼も受けて小説の書き方講座みたいなこともしているらしいです。それに関連したインタビューが先日読売新聞の夕刊に載っていました。曰く、ミステリーにおいて新たなトリックや意外な犯人を描くのはもう難しいと。意外な犯人と銘打つものは、たいてい味方に反人がいて、多くの場合警察官だったりすると。
     そんなインタビューを読んだばかりだったので、本書をミステリーとして読んだときには消化不良感が残りました。事件が完全解決しない、という警察小説としては珍しい結末は、凡庸な小説を書きたくない筆者としての辻

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    2023年12月21日
  • アナザーフェイス

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    ネタバレ

    大友鉄
    優秀で意欲もある
    周りからの評価も高い
    が家庭を優先
    優先せざるを得ない状況であるが故に
    周りも強く言えない
    そんな環境を変えるために
    彼を現場へ送り出す

    彼の優しさ、柔らかさが文章だけでも
    凄く伝わる作品

    家族の生活を守るために、息子を誘拐させる

    そんなふざけた事があるのか

    血のつながった息子では無いから出来た訳でもなく
    バレなければ生活を守れる
    そんな理由であったことが残念な犯人だった

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    2023年12月16日
  • 敗者の嘘 アナザーフェイス2

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    読ませる文章はさすが。ただ内容的にはちょっと微妙だったなかぁ。もっと衝撃的な理由があるのでは、、と思って期待していたけど、なんだかやっぱりな、みたいな感じで少々残念であった。最後もちょっとイマイチだと自分は感じた。まぁ、最終的に物語は収束できたので、納得ではあるけど。

    あと、男子を育てた身であると、小学2年生の優斗くんはちょっと大人過ぎな印象。あのくらいの男子はただただアホである気がする。
    かっこいいとされる主人公。俳優だったらどんな感じなのかなぁ、と思いながら読んでました。雰囲気的には松坂桃李みたいな感じかな。

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    2023年12月02日
  • 最後の光 警視庁総合支援課2

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    シリーズ2作目。お馴染みの失踪課や村野も登場していいんだけど、1作目の感想にも書いたが、主人公が不快。何とかならないのかしら・・・

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    2023年11月24日
  • 赤の呪縛

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    静岡県知事を父に持つ刑事が自分の過去を隠しながら銀座の高級クラブで発生した焼身自殺と殺人事件の謎を追う。

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    2023年11月21日
  • 歪 捜査一課・澤村慶司

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    犯人側視点の話しのほうが長かったかも?
    あんな雪の中、普通は遭難するで…
    最後の堤防のところで橋詰のアフロヘアが後ろから強風に煽られ前衛的な髪型になっていた、てところ想像したら笑えてしまった。
    次がシリーズ最終作。

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    2023年11月19日
  • 赤の呪縛

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    なんだからすごく重ーい話だった。
    最終的には何も変わらないままだし。
    滝上さんはどうなったのかな?
    処分とかあったんだろうか?

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    2023年11月13日
  • 最後の光 警視庁総合支援課2

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    表紙の、主人公と夏海と思われる人影の距離感が作中そのままである。
    子どもに振り回されて疲れてしまうことや、自分が親になって良かったのだろうかと思うことはあるが
    子どもをいらない、自分が男といたいために邪魔だと思う気持ちは分からない。
    それこそ育った環境が違うからなのだろうが
    不幸の連鎖としか言えない哀しい運命。

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    2023年11月12日
  • デモクラシー

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    国会議員が国民からランダムに選ばれるシステム、という仮定のお話。でも、ほんとにあったら面白いかも。本自体はもう少し面白いと思ったが、そうでもなかった

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    2023年11月06日
  • 時効の果て 警視庁追跡捜査係

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    一応追跡捜査課シリーズになっているものの、沖田刑事は殆ど登場しないし、西川刑事やりむしろ岩本刑事の出番の方が多いくらいでラストラインシリーズの方が適切かも。
    犯人の一人だけ逮捕されて既に解決済み扱いの現金輸送車強奪事件と、とっくに時効が成立しているバラバラ殺人事件の両方の犯人が新たに判明するわけですが、二人の頭脳派の共演も流石にこんな私的制裁じみた解決はないと思う。
    少し中弛みの感もあり、せっかくのコラボ作品なのに星3つです。

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    2023年11月04日
  • アナザーフェイス

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    ●刑事らしくない刑事とはまさにそのとおりで、ちょっと残念感があるな。まあ、自分の求める警察小説ではなかったということ。
    ●ちょっとラストが弱いし、主人公以外もみんな警察らしくなくて、なんだか大学生のサークルみたい…
    ●著者の選挙小説もそうだけど、展開とか描写はいいけど、それっぽい書き方をしてくれないから、どうしても素人じみたというか、知らない人が想像で書いたんだろうなってのが丸わかりの文章になっている。勿論、読んでる人間だって体験はしたことないんだけど、いかにも!ぽいなあ!って文章を書けるのが小説家なのではないかな?

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    2023年10月29日
  • 棘の街

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    ネタバレ

    ハードボイルド刑事小説。

    誘拐事件でミスをした刑事。
    挽回したくて一人で捜査しまくり
    警察仲間からは煙たがられ。

    出産で妻を亡くした過去。
    息子は義親に養子に出す。

    ひとりぼっちで執念で仕事。

    父親とは分かり合えないまま
    父他界。
    実家兼カフェ?は父の友人が継ぐ。
    近所で若者の喧嘩。記憶喪失の少年。

    誘拐殺人事件の犯人は?
    若者の、喧嘩?
    薬物?
    ヤクザの同級生?
    別れた息子は?

    という話。

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    2023年10月28日
  • 焦土の刑事

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    ネタバレ

    【320冊目】堂場瞬一さんの作品は「震える牛」しか読んだことがなく、硬い空気感で進むのかなぁと思っていた。

     もちろん時代背景や事件は悲惨で、主人公のひとりである海老沢に降りかかる不幸もまた辛いのだけど、全編を通してどこかエネルギーに溢れていて前向きであり、苦もなくスッと読めた。
     それは、高峰のまっすぐな正義感と、戦火や組織の理不尽さにやられても立ち上がる強さのおかげだろう。節子との淡い恋模様も清涼剤として読みやすさに貢献している。

     それにしても、戦争中に死体はたくさん出ただろうし、実際にはどさくさに紛れて埋もれてしまった殺人事件もたくさんあったのだろうな。とかく戦争中の警察といえば本

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    2023年10月22日