堂場瞬一のレビュー一覧

  • コーチ

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    ネタバレ

    まずまず。
    ドラマがよく出来ていたと思う。原作も良いが、ラストで向井が単に復帰するのは単純な感じがする。

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    2026年03月29日
  • 罪と罪

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     それぞれ話として独立している短編集なので、オーディブルで愉しむことができた。それぞれのテーマがとてもいいと思います。

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    2026年03月29日
  • 聖刻 警視庁総合支援課0

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    警視庁総合支援課シリーズ0。
    柿谷晶が警視庁に入庁出来た理由や総合支援課に異動になった経緯が描かれる。
    まだ晶が支援課に異動になる前に関わった有名人一家を襲った事件。
    そこで味わった後悔と悔しさが今の晶のバネになっているのか。
    作者の堂場さんが、女性版の鳴沢了のようだと後書きに書いていたけど、私は鳴沢了は好きだったけど、どうも柿谷晶は苦手だ。
    ちょっと強い女性というより、ただの強がっている女性という感じで…読んでいると苛ついてしまうことがある。
    同性だからなのか…

    2026.3.25

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    2026年03月25日
  • ニュースが消える日

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    なかなかしんどいストーリーだった。
    色々と謎のまま終わった感じがする。
    市長、平野、那須 真実が分からない

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    2026年03月25日
  • ポピュリズム

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    2026.03.22
    堂場ファンであるが故に辛口の星3つ。
    テーマとキャラクター、特に主人公がピンとこないまま終わりを迎えた。政治家でそれなりのポジションにある主人公がこんなに「青い」というか、ウブというか、キャリアというか年齢に相応しくない思考回路や振る舞いに思えてならなかったので、感情移入し難いまま読み終えた。

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    2026年03月22日
  • 零れた明日 - 刑事の挑戦・一之瀬拓真

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    一之瀬拓真シリーズ6作目で最終回。マニュアルを求めて不平不満ばかりのルーキー刑事も多少成長してきただろうか?
    今回は一之瀬刑事の仕事が、結果的に元上司のミスを明らかにしていく。周りの刑事達の一之瀬刑事の批判に繋がり、辛い状況。これにあたらしい上司が絡んでくるが、この上司が出世を求める問題上司。新旧の上司で思い悩む一ノ瀬刑事。内部に敵が多いと、仕事がやりづらいと思う。
    捜査の途中から、相手が芸能プロダクションの経営者となってくると、警察内では諦めモード。中堅プロダクション程度でも、実際に警察は揉み消しや上部からの圧力で、捜査を止めるのだろうか。犯人も意外と簡単に自供したし、最終的な黒幕も詰め切れ

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    2026年03月18日
  • 欲望の裏 警視庁追跡捜査係

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    人間関係が複雑なのか単純なのか。地下アイドルと追っかけという関係性が意味を持つと思ってたのに。最初の愛人や妻がもう少し絡んでくるとよりスリリングになったかも。

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    2026年03月17日
  • ヒート

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    マラソンという競技はほんとうに孤独で、試合の最中には誰も喋らない
    当然登場人物の胸中をト書きで読むだけになる
    堂場瞬一のスポーツ小説は初めて読んだが、このマラソンという題材のためか一歩引いた視点に感じられてのめり込むほどではなかった
    評判が高かったが、少し期待外れ

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    2026年03月15日
  • 真実の幻影

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    ネタバレ

    新聞記者の取材に関する執念を題材にした長編サスペンス小説。

    未解決事件の連載記事を担当することになった東日新聞社会部のベテラン記者・高岡。

    連載の2本目として、群馬県で32年前に起きた当時5歳だった女児誘拐事件を取り上げることにし、前橋支局の協力を得て、被害者家族や事件捜査に関わっていた刑事・富島らを取材する。

    だが、取材相手はいずれも拒否の姿勢が強かった。

    それでも、高岡は、旧知の間柄にある前橋支局の下田や、女性警察キャップ・橋本の協力のもと、社会部の最年少記者・岩尾という前向きな女性との新たなペアで、あきらめることなく、取材を続ける。

    ちなみに高岡の元ペアだった島はコミュニケーシ

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    2026年03月15日
  • ニュースが消える日

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    なんで「ニュースが消える日」なんだろうか。東京の新聞社から地元の父が発行する新聞社へ移った主人公が、地元のニュースを取材し、事件取材への情熱に目覚めていくというストーリー。主人公の苦悩や父の新聞を大切にしたいという葛藤が丁寧に描かれていたが、事件がもう少しナチュラルなものなら良かったなぁ。市長がかなり不自然な感じで、もっと実在する感じの人なら、ストーリーに没入できたかもと少し思う。

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    2026年03月13日
  • 綱を引く

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    もう少し、深掘りして欲しかったかなぁ…
    綱引きなんて、小学校の運動会種目ぐらいの感じしかなかったが、この物語を読んで、こんな素晴らしいスポーツなのかと思った。
    ただ、選手の気持ちや、大会の駆け引きなど、もう少し細かく描いて欲しかった。

    優勝おめでとう!

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    2026年03月11日
  • 検証捜査

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    表の顔と裏の顔、人には多かれ少なかれ両面を持っているのかもしれない。裏の顔が犯罪者であった時の衝撃。散りばめられた謎がパズルのように明らかになるにつれて、登場人物の気持ちを思うとやり切れなさが増した。

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    2026年03月09日
  • チームⅢ

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     引きつけられます。

    「他人の言葉を繰り返して、自分の考えだと思うのはやめた方がいい」

     あれだけ走ったのだから、本番もいける〜精神的な根拠のある自信が、今の自分を引っ張っていた。
     やれる。精神が必ず肉体を引っ張ってくれるのだ。

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    2026年03月09日
  • チームⅣ

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    山城はレモン農家をしながら、学生連合の監督を1度は断ったものの引き受けることになる。結構変わった山城だが、最後はチームとして3人で走ることになる。テレビで毎年見る箱根駅伝、色々な状況がわかる楽しみの本でもある。

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    2026年03月09日
  • チームⅡ 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    ネタバレ

    「 あいつにとって、マラソンは一人で走るジョギング みたいなものじゃないかと思うんです。ジョギングは一人でも楽しめますよね。他人を気にせず、自分のペースで走るのが楽だろうし、楽しいんだと思います。マラソンも、究極の形はそれじゃないでしょうか。他人の存在が問題になるのは、順位に関係してくるからです。もしもタイムだけが問題なら、敵はむしろ 自分ですよね」

    「 時間は作るもんだ。時間がないなんて言ってるのは、無能な証拠だね。仕事ができない人間ほど、残業するものだし」

    夢は見ているだけの方がいい。夢のために努力するなど馬鹿げている。夢ではなく、目標を持つべきだ。

    解説 麻木久仁子さん→例えが上手

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    2026年03月08日
  • 小さき王たち 第二部:泥流

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    時代は1996年、平成の世である。
    バブル崩壊、地下鉄サリン事件、阪神淡路大震災と、立て続けに信じられないことが起こり、2000年問題とノストラダムスの予言が現実味を増してきたころのこと。

    そんなことで、文中でも、“ポケベル、ケイタイ”“ワープロ、Windows95”と、前作より今に近い生活感が描かれている。

    ただ、第二部の物語自体は少しスケールが……まあ○○サーガと名のつきそうな三部作の二番目は、スターウォーズ初期三部作だって盛り下がったし(そのかわりキャラで盛り上がったけど)

    ラスト付近で第三部への期待が描かれて、続けて読む興味をなくすほどでは無いかも。

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    2026年03月04日
  • 錯迷

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    最後の30ページくらいが急展開すぎる
    もうちょっと本部と所轄の駆け引きをみたかったところ
    萩原の自身のキャリアに対する漠然とした不安に共感した
    自分はエリートではないけど、帰属意識を強く持てるようなキャリアを歩んでないので葛藤がよくわかった

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    2026年03月02日
  • 悪の包囲 ラストライン 5

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    ラストラインシリーズ第5弾。
    今回はガンさんをつけ回していた刑事が殺される。
    その前に、その刑事と掴み合いになっていたことから、一時ガンさんに疑惑がかかる。
    しかし、その犯人の目星がなかなか立たず…
    どうも過去にも因縁のある手強い相手。
    別シリーズの失踪課の高城も出てくる。

    2026.3.1

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    2026年03月01日
  • ボーダーズ

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    シリーズ1作品目だと思って読み始めたけど、絶対に他の作品とリンクしていると思いながら読み進めることに。結局、最後に池上冬樹さんの解説を読んで判明する。「捜査ワールド」6作品も読んでおこうと思う。
    それでも、今回それはそれで作品を楽しむことができた。奥行きの深いストーリーに戸惑うことも多少あったけど、登場人物一人一人のキャラクターが際立っていて、次の作品も楽しみになった。

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    2026年02月28日
  • フルハウス

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    2027年にオーストラリアで開催されるラグビーのワールドカップ。そこにニュージーランド代表として出場する早見剛大を中心に語られる。
    子供の頃にいたニュージーランドのラグビーに憧れ、高校ラグビーの強豪校から単身留学した剛大。
    それをよく思わない高校時代の同級生が日本代表となりワールドカップで戦う。
    フルハウスとは一つの試合で一人の選手が4種類の得点を取る事。
    物語は面白いのだが、試合内容の記述が多く、ラグビー用語も多くて入り込めない部分が多い。
    2027年にオーストラリアへラグビー観戦に行きたいと思っているので少し勉強しなくては!

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    2026年02月27日