堂場瞬一のレビュー一覧

  • ザ・ウォール

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    野球。
    野球を監督、コーチ、選手、ファン、施工会社、オーナーにど色々な視点から描かれたもの。

    野球が好きなら楽しめる?のかな?
    さらーっと読めました。

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    2025年08月05日
  • 闇をわたる セレブ・ケース

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    有名人セレブ専門警察官のはなし。話はよくできているし、人物もよく描けている。

    アメリカのハードボイルド探偵に近い役割であるという説明がなんどかあるが、役割もスタイルもそれとはだいぶ違うと思った。

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    2025年08月01日
  • 刑事の枷

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    ネタバレ

    どんどん読み進められるくらいおもしろかった。
    最後は少し予想できた部分も多かった。
    影山が昔の事件を追い続ける理由が少し弱いのかなぁとと思った。
    それでも登場人物のキャラクターも魅力的で良かった。

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    2025年07月31日
  • 英雄の悲鳴 ラストライン7

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    誰かのヒーローになれても、自分の犯した罪をなかったことにはできない。あまりにも切なくて苦しい結末に、事件が解決しても残る複雑な感情が残った。

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    2025年07月31日
  • ポピュリズム

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    総選挙物でそれなりに面白い。あってもおかしくない世界だし、現在近いことが起きている。まあ、それはさておいて、登場人物にもう一つ魅力を感じないのは残念。田代さん、もう一歩かな。珠希さんはちょっとムカつく、残念

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    2025年07月28日
  • 全悪 警視庁追跡捜査係

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    沖田のパートと西川のパートが分かれているのと人間関係が入り組んでいてストーリーが頭に入りづらかった。

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    2025年07月28日
  • 時効の果て 警視庁追跡捜査係

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    非現実的なトリックとかがあるわけではなく、地道に足で稼いだ情報を紡いでいく。
    登場人物も個性があり、人物描写も散りばめられているので好みの作風。
    ただ、設定がなぁ。。
    時効を迎えてる事件に警察がここまで関与しないよなぁ。推理小説でありがちな、保守的な組織、あくまで公務員としての警察とは真逆の動きをする本作、最後も社会的制裁云々とはいかがなものか。

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    2025年07月24日
  • 二度泣いた少女 警視庁犯罪被害者支援課3

    ネタバレ 購入済み

    二度泣いた少女

    なかなか起こり得ない不幸が重なる、、そんな偶然は起きてほしくないが起きてしまう時もある?かなりレアケースを二度も体験してしまう少女。自分が壊れてしまわないように他人との壁をつくり寄せつくなくして、果たして大丈夫?と最初から最後まで心配してた。最後は心から泣くことができて苦しみは薄らいだ?

    #切ない

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    2025年07月21日
  • ポピュリズム

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    想像の範囲を超えない程度の盛り上がりで、実際の参院選のほうが小説より面白い展開になってしまっているような気がする。

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    2025年07月18日
  • 消失者 アナザーフェイス4

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    展開がわかりやすかった。グッとくるものもなかったけど、登場人物のこれからが気になり、続きを読んでしまう。

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    2025年07月17日
  • 沈黙の終わり(上)

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    千葉県の女児殺害事件をきっかけに、埼玉県との県境を跨いで数十年前から続く連続行方不明事件の可能性に気付いた地方局の新聞記者。
    ここまで大事な事件を隠蔽するとは思えないのですが、まあその背景は下巻で明らかになるとして、全体を通して漂う新聞記者の驕りがとても鼻に付く。
    権力の腐敗を監視する役割というのはまあ納得できるものの、捜査権もないのに事件の真相を調査するのがマスコミの役割なのか疑問に思う。黎明期の新聞ならともかく、現代においては事実を公平な視点で伝えることの方が大事ではないかな。
    まあこのスタンスが堂場氏の私見なのか、執筆のための取材で得た感覚なのか、はたまたフィクションとしてのネタなのかは

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    2025年07月15日
  • 罪の年輪 ラストライン6

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    こんな結末でなければいいのにと思っていた通りの結末に、事件が解決してもモヤモヤした気持ちが残った。子を想う親の気持ちが切なくて、それぞれの立場でそれぞれの心の傷を思うと辛くなる。

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    2025年07月14日
  • 壊れる心 警視庁犯罪被害者支援課

    購入済み

    警視庁犯罪被害者支援課

    事件の報道があり、犯人が逮捕されたりするとマスコミが大勢押し寄せる。そして、人目を引く様なセンセーショナルな見出しをつけて報道されて被疑者は丸裸にされる。そして、被疑者の家族も同じ様に晒され続ける。被害者にも守られて当たり前の人権が報道という大義名分を振り翳し面白おかしく書かれてお金を儲ける。この苦行はいったいいつまで繰り返されるのか?
    せめて被害者家族にはそっとしてあげる世の中になってほしい

    #切ない

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    2025年07月12日
  • 共鳴

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    ネタバレ

    一人称が祖父と孫で入れ替わるところが少し戸惑ったが読みやすい小説でした
    祖父の横柄な態度に辟易したがこの世代故の頑固さの表現なのでしょう。娘との関係もそこから破綻していったというのも納得です
    最後は青年たちにとって清々しい

    舞台になった小田原は割と馴染みのある土地なので読みやすかった

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    2025年07月12日
  • ポピュリズム

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    参議院選挙も間近の折、総裁選をテーマの小説を読んでみた。
    「政治の世界は一寸先は闇」。面白く読ませていただいた。娯楽小説と見る分には最適。政治の世界の実態を知るにはクエスチョンだが、一気読みした。

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    2025年07月10日
  • 共謀捜査

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    「検証捜査」で神奈川県警の不正を暴いたメンバーが再び一緒に事件に取り組む。
    メンバーの1人がフランスで拉致される。
    この事件は日本で起きたロシアマフィア事件と結びついていた。
    事件の終結はスイス。
    実は、この事件には背景があった、とちょっと肩透かし感が残った。

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    2025年07月04日
  • コーチ

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    堂場さんのスポーツシリーズは好きで読んでます。本作は警察物とスポーツ物を合わせた話しで少し無理を感じました。警察は今でも体育会系なのでしょうか。

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    2025年06月22日
  • ポップ・フィクション

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    堂場瞬一さんによる大正から昭和を舞台に奮闘する雑誌編集者を主人公にしたお話。
    編集者と作家の関係性、作品が生まれるまでの作家の苦悩っぷり、関東大震災時の状況などリアルに話が紡がれていき読み応え十分。
    結末がシャキッとしない終わり方であったが楽しく読める作品。

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    2025年06月22日
  • ポピュリズム

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    首相選挙をめぐり、3人の候補者が争うお話。

    政治に「闇」はつきものなのだけど、早い段階から明暗は分かれていたように思う。

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    2025年06月21日
  • ポピュリズム

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    近未来にありえそうに首相公選制(国民の直接投票による首相選挙)を描いているが、まあ完全にフィクションで100%実現不可能だろう。まあ可もなく不可もなしの作品。ポピュリズムを描きたいなら、現在の政治も小泉の時代から完全にポピュリズム政治になっているので、現在の政治の枠組み内で書いた方がもっと真実味がましたと思うが。

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    2025年06月19日