堂場瞬一のレビュー一覧

  • 鷹の系譜

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    前三部作から連なるシリーズですが、なかなかやっぱり面白い。
    警察ものの面白さと人間物語。さすが。

    2699冊
    今年138冊目

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    2024年09月09日
  • 複合捜査

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    検証捜査シリーズ
    さいたま市に置かれた夜間緊急警備班。
    そこのトップはかなり横暴に部下に捜査を命じる。
    ついていけないと感じる部下。
    そんな中、連続して起こる事件に振り回され、最後は復讐劇へと。
    読んでる私も中々についていけなさを感じる。
    結末も虚しさが残る。

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    2024年09月02日
  • 検証捜査

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    検証捜査シリーズの第一弾。
    伊豆大島に左遷されていた神谷が、警察庁の捜査班に呼ばれる。
    何があったのか、何が隠蔽されたのか、真の犯人は、と手に汗握る。
    結末は驚くべきものだったが、面白かった!
    シリーズの先も楽しみ。

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    2024年08月26日
  • 鷹の飛翔

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    2018年から続いている刑事・公安シリーズの6冊目。これでさすがに終わりになりそう。主人公に2人は私よりはちょっと上の世代なんだけど、2人とも全く共感できず結構鬱陶しく思ってたが、最後はますます面倒やった。事件もしょうもない。堂場さん、もっといい作品期待してます

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    2024年08月25日
  • 鷹の飛翔

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    「鷹の系譜」の続編。なんか昭和の刑事シリーズとして続いているらしいが、その前は読んでないので不明。要は刑事警察と公安警察の確執を同期の刑事の歩みでみていく小説。よくこんなショボイ事件でここまで描くなあという印象。刑事ものが好きなので読めるが、まあ長い。事件の動機も何かこじつけっぽく、事件自体に魅力が薄いのでそこまで面白みもない。

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    2024年08月23日
  • 警察回りの夏(メディア三部作)

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    新聞記者の南は、母子家庭の幼い姉妹が自宅で殺害された事件を追っていた。
    そんな中、警察のネタ元から犯人逮捕の情報を得た。
    特ダネだ。
    南は甲府から東京本社への栄転を狙っていた。
    正直、焦りがあり、ネタの裏取りも怠った。
    その結果、そのネタは誤報であることがわかり、南は追い詰められる。
    事件の真相の前に立ちはだかる、不穏な何か…
    それにネットでの遠慮のない言葉の数々。
    新聞記者としての誇りと特ダネに対する執着。
    面白かった。

    2024.8.21

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    2024年08月22日
  • ブラッドマーク

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    ネタバレ

    シリーズ3作目
    シリーズ間の時の流れが少し早いのが惜しい
    もっとゆっくりジョーの物語を読みたいと思う

    ある野球選手の素行調査
    ジョーにぴったりの穏やかに思える依頼から始まり、誘拐事件へと進む。
    誘拐事件となった時点でジョーは依頼主から依頼を取り下げられるが、それで終わらない終わらせないのがジョー。
    ここからのジョーがとても面白く好みだった。

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    2024年08月12日
  • 脅迫者 警視庁追跡捜査係

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    レギュラー陣も年齢とともに、私生活での変化もあったりと、なかなか自分のことだけに集中できないという状況は、西川、沖田両名だけでなく、読者も同感といったところでしょう。

    前作の終わりはいまひとつすっきりせずで、今回も終わりに近づき、これもまたぼんやりと終わるのかと思っていたのです。 個人的にはシリーズに携帯に代わり、スマホの登場とともに、全体の話の作りがどうも毛色の変わったもののように思えるのです。

    『脅迫者』というタイトルを気にせず読み進めていました。
    20年前の未解決事件で自殺したことになっている元反社の人物が”脅迫者”だったのかと思っていたくらいで、ところが、最終章に入ったあたりで西川

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    2024年08月10日
  • 不信の鎖 警視庁犯罪被害者支援課6

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    黒い噂のある人間でも守らなければいけない。なぜなら事件が起きたら犯罪被害者に変わりはないから。でも世間からは叩かれそう。今回も犯罪被害者支援課の立場の大変さを感じた話だった。
    それにしても長住……。私は彼が変わって、今後のシリーズで戻ってくることを期待したい。

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    2024年08月04日
  • 陰からの一撃 警視庁追跡捜査係

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    50代になった沖田と西川。今回は元同僚から西川がターゲットにされる。いつもの西川と違う、沖田は西川に気を使い本当に気の良い男である。自分の事は1番わからないのが人間だから、自分の事は自分でやらないほうがいい、沖田の考えだ。

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    2024年08月02日
  • 社長室の冬(メディア三部作)

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    シリーズ物だったから買った一冊。

    新聞社の身売りの話

    今までのシリーズの内容が、取材の話だったから今回も同じだと思っていたが違った。

    売り手と買い手との話し合いかと思えば、個人株主、組合、政治家と邪魔が入ってきて複雑な感じに

    振り回される主人公
    今までのシリーズの話しは主人公がみずから動いて大変そうだったが、今回は上からの指示で動かされて大変そうだった。

    自分はスマホやタブレットで読むような電子書籍やネットニュースなどより、紙の本や新聞などの方がいい。

    でも時代が進むにつれて紙でできた本や新聞はだんだんなくなっていくのかね?

    ネットでしか本や新聞、マンガが読めない
    そんな世の中に

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    2024年08月02日
  • 報い 警視庁追跡捜査係

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    シリーズを重ねていくにしたがって、沖田も西川も少し年をとってきたせいか、特に頭脳派の西川がやけに頑固になって時としてイラッとする。 逆に付き合っている響子のせいか暴れ者沖田が少し角がとれてきたような。

    この本が書かれた頃に世間でスマホが定着しだしたのか、今読むと事件とガラケー、スマホの内容が、ちょっと昔な感じもしました。同じ刑務所から出所した人間が次々殺され、その小道具として登場するスマホ。
    事件の顛末、最後はちょっとファンタジーチックではなかったでしょうか。

    今回残念だったのは、レギュラー陣の活躍、特に庄田刑事の東北特有の粘り強い取り調べがなかったことです。 しかし若いのに気がつくし良い

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    2024年08月01日
  • 灰色の階段 ラストライン0

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    シリーズ6作品目、エピソード0のような時間軸が過去へと戻った。前作を読んでから時間が経ってしまったけど、すんなり読み進めることができた。作者のあとがきからもこのシリーズがまだ続きそうなので次作も楽しみにしたいと思う。

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    2024年07月28日
  • 蛮政の秋(メディア三部作)

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    シリーズ物だったから買った一冊。

    新聞記者が奮闘する話.    

    なんかモヤモヤしたラスト
    スッキリしない話

    真相を知るためにあれこれ奮闘しても、どこからかの圧力で壁にぶつかる。

    ネタの真偽が明らかになっても発表できない。

    大きなネタだと思ったらそれは政治家が流した偽情報。

    何が正しいのかわからなくなる。

    長い内容で、ちょっとごちゃごちゃしていたので、ラストはスッキリして欲しかった小説でした。






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    2024年07月26日
  • チームⅡ 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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     前作「チーム」の駅伝学生選抜のメンバーが社会人になって、マラソンランナー山城をサポートする。
     山城、浦、門脇、吉池監督・・チームがキーワード。「俺たちはチームだ」ということ。
     精密機械のような山城が人間に近づいた?

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    2025年11月30日
  • チェンジ 警視庁犯罪被害者支援課8

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    警視庁犯罪被害者支援課8。
    シーズン1完結とある。
    その完結に相応しく?追跡捜査課の沖田や大友鉄も登場する豪華さ。
    ただ、少々ややこしい事件となる。
    そして、足の手術を受けるために渡米することにした愛と村野の今後はいかに?!
    シーズン1からシーズン2もあり得るということなのか?
    シリーズの終わりはやっぱり寂しい。

    2024.7.25

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    2024年07月25日
  • 大延長 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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     日常にはない「大延長」の再試合延長高校野球ストーリーは大変夢がありましたが、少し過ぎた感もありました。
     個人中心的て利己的な野球をする久保、白井の考えが、海浜高校伝統の自分で考え、楽しむ野球に変わっていく様には、チーム競技の素晴らしさを感じました。野球を通じて一生の仲間が出来、人生の色んな事を教えられますね。
     次回読む予定の「ミスジャッジ」も楽しみにしています。

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    2024年07月23日
  • ルーマーズ 俗

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     読んでいて、イライラ充満してきます。
    後味が悪い❢悪い❢

     根拠の無い事を言うだけ言って、何があっても責任をもたない。 あ〜嫌だ❢
     倫理観とかモラルとか全く無く、言いたいことだけ言う❢
    あ〜嫌だ❢

     作中に作家(堂場)本人が登場します。

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    2024年07月18日
  • 暗い穴 警視庁追跡捜査係

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    本やドラマというのは、いつもと違う視点を与えてくれることがある。

    今回は、“木村のばあさん”。

    死体遺棄の現場近くで、目撃者を探す際年齢不詳のばあさんが登場する。
    乗客の少ないバスとはいえ、これといった収穫がないかと思われた時、運転手が『木村のばあさんと女が話していた』と思い出す。
    この物語で私は反省をした。人をみかけるとここぞとばかりに、話しかけ、常に話す相手を探しているばあさん。 年の功で感も鋭く、今回の捜査にも“陰ながら尽力”する。このような人の視線を感じると目をそらすようにしていたが、自分がトラブルにあったら目撃者として証言してくれるような人を大切にしたいと思った。

    今回は死体遺

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    2024年07月17日
  • ボーダーズ

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    縦割り組織の境界線を越えて捜査するからボーダーズという発想は警察らしくなくて良いけれど、公安の陰謀が出てくると途端に安っぽくなる気がして残念。
    まあ初回なので、この先の展開に期待しよう。

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    2024年07月14日