堂場瞬一のレビュー一覧

  • 全悪 警視庁追跡捜査係

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    |以前に会社員が襲われて死亡した。その事件は無罪となり、初めから調べ直すこととなる。なかなか難しい本で頭が混乱して理解ができない

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    2025年10月01日
  • 偽りの捜査線 警察小説アンソロジー

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    東野圭吾を読み慣れているせいか、どうやら私の目が肥えすぎているらしい。
    ということで、全体的な評価は3ということで。

    堂上瞬一「手口」
    長岡弘樹「裏庭のある交番」
    今野 敏「ニンジャ」
    は、なかなかよかった。

    あ、6人中3人の作品がよかったってことで、星3なのか(笑)
    なるほど。

    ちなみに、堂上瞬一作品は以前に読んだことがあることも付記しておく。

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    2025年10月01日
  • ロング・ロード 探偵・須賀大河

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    心優しきのっぽの探偵が選んだ道は、“日本の悲劇”へと続いていた。ハメット、チャンドラー、ロス・マクドナルドの系譜に連なる、正統派私立探偵小説190センチの高身長が目立つ、元弁護士の私立探偵・須賀大河の元に、ある日、学生時代の友人で現在は有名IT社長の春山から、社内に貼り出された会社を誹謗中傷する怪文書の調査依頼が舞い込む。中傷はやがて大金を要求する脅迫に発展。大河は春山の秘書やハッカーの友人の協力で犯人に罠を仕掛けるが、行く手には思わぬ悲劇が……著者のハードボイルドへの熱き想いが結実した正統派私立探偵小説登場!

    久しぶりに堂場瞬一の小説を読む。雰囲気は悪くないのだが、風呂敷の畳み方が今一つ。

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    2025年09月28日
  • ニュースが消える日

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    ネタバレ

    最後があっけなく、まあこんな終わり方もありか・・・

    ニュースが消える日、意味深なタイトル。
    オールドメディア。古いものも新しいものもメリット、デメリットは相対し、淘汰されていく。

    新聞という媒体、悪しき慣習が是正されれば、続いていくのか、なかなかに難しい問題。
    いろいろな問題を投げかけた作品ではある。

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    2025年09月28日
  • ポピュリズム

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    SFっぽいけれど現実に近い設定でどんどん読めた。現実で直接首相選挙になったらどんな人が立候補するんだろうと考えながら読んだ。「デモクラシー」も読んでみたい。

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    2025年09月26日
  • ニュースが消える日

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    戦時下の小説を読み終わったばかりだったので市長の襲撃や新聞などの衰退の話に平和さを感じるが現在は現在で色々と問題はある生きにくい世の中だと比較しながらも考えてしまう。新聞記者の仕事は全然知らなかったから一部を知れたし仕事の熱意も充分伝わる内容だった。

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    2025年09月23日
  • ニュースが消える日

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    新潟とは書いてないが、長岡新聞記者物。堂場さんらしい作品だが、物足りない内容。なんか、薄いんだよなあ・・・

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    2025年09月19日
  • over the edge

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    ネタバレ

    読み終わった時の寂しさが。
    読み進めながらきっとそんな展開に…と感じていたが寂しい。

    アメリカから視察という名目で来日し、非公式に友人を探す。
    元警察官の日本人と出会い友人探しを進める。

    国の違いによる価値観の違いなのか、性格の問題なのかあまりにも揃っていなくて読みにくいなと思ったが、最後にはこの2人はこれでいいんだと思えた。

    友人を無くす寂しさは2人との対比ですごく濃く感じた。

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    2025年09月12日
  • チームⅡ 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    基本的にチームと同じ流れで淡々と読み進めるてしまったが、前作の登場人物が出てきたときは、おっ?となった。ただ、作者の心理、場面描写は秀逸で、レースシーンは相変わらず引き込まれてしまった。相変わらず山城は嫌な奴で、浦はおせっかいだった。

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    2025年09月06日
  • 英雄の悲鳴 ラストライン7

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    岩倉さんすごく頑張っている。警察のミス、警察の気持ちもわかるけど、有紗の心のケアを先にしたほうがよかった。もしかしてヒーローになっているかもしれないのに残念で仕方がない若い1人の命を守る事が先だけど色々と難しい。

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    2025年09月06日
  • 虚報

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    元新聞記者の作者だからこそのリアリティだなあと思いながら読んだ。
    大学教授が自殺を教唆するようなサイトを作り、実際に自殺者が多発する。
    なんだか読んだことのあるようなあらすじで目新しさはなかったかなあ。

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    2025年09月05日
  • 拒絶の理由 警視庁総合支援課4

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    やっと会えたのに。
    今回は周りの人たちから突然たくさんのヒントが出てきて、あーこれは、という感じでした。久しぶりに混乱しない展開だったけど、もう逃げなくてもいいんとちゃうんのんかな

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    2025年09月04日
  • 守護者の傷

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    まあ、さすが堂場さん。
    警察内部の陰謀的な話しをメインに面白く、サスペンスたっぷりに描いてるのはさすが。

    3002冊
    今年230冊目

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    2025年09月01日
  • 灰色の階段 ラストライン0

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    ラストラインシリーズの岩倉剛、通称ガンさんの若かりし頃や恋人の実里との出会いについて書かれている。
    今やベテランの域に達するガンさんにも、初々しい時期があって、それを覗き見れた感はなんか嬉しい。
    実里との出会いは本編でも幾度か出ていて、大友鉄の関係ということは知っていたけど、それにあんな事件が関わっていたとは…
    あとがきで、堂場さんのキャラ作りについての話もあって、なかなか興味深かった。

    2025.8.30

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    2025年08月30日
  • 真実の幻影

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    高岡がまるで昭和時代の記者みたいで堂場さんの感覚の古さが気になった。で、メインのストーリーはたらたらした前半から後半に入って新潟で割れてきた。ただ、警察の話までは想像できなかった。でも、いらなかったような気はする

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    2025年08月28日
  • 壊れる心 警視庁犯罪被害者支援課

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    犯罪被害者支援課シリーズ第1作。
    通学児童や通勤途中の市民に暴走車が突っ込み、5人が死亡する事故がおこる。轢き逃げ犯は逃亡した。犯罪被害者支援課の村野秋生は、被害者家族の支援、サポートに乗り出す。
    妊娠中の妻を失った大住の支援を担当した秋山。揺れ動く被害者家族の心境と仕事の範疇を超えて寄り添う秋山。実は秋山自身も交通被害者であったからだ。
    今までにないタイプの警察小説。人間ドラマの魅力が詰まっている。

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    2025年08月23日
  • 真実の幻影

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    序盤のフリが長く、かつ、冗長な感じ。
    終盤、一気呵成に結末に突き進むのは心地よい。結末がある程度見える作品であるだけに、落としどころはやっぱりねと思ってしまう。
    新聞記者の未解決事件を解決する様は、今どき考えられないものであり、記者の気概を強く感じられた。

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    2025年08月20日
  • ポピュリズム

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    未来の選挙とか政治とか
    難しくて堅苦しくないかなーと
    ちょっと懸念していたけれど
    首相直接選挙に関わる人々の
    悲喜こもごもがテンポ良く
    軽快に描かれていて
    エンタメとして面白かった。
    昔ながらの政治の裏側の
    ドロドロした人間関係や
    重厚で緊張感がみなぎるような
    サスペンスを期待していたら
    肩すかしだったかも…
    いつか
    この人気投票のようなものが
    現実になれば
    一人ひとりの人間性や意思が試され
    重い責任を負うことになるのか。

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    2025年08月18日
  • 拒絶の理由 警視庁総合支援課4

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    主人公・晶が捜査先の新潟で兄を発見
    事件は会社員同士が宴席でケンカになり1人が死亡
    被害者家族の動きが不審でケアに戸惑う。

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    2025年08月17日
  • 灰色の階段 ラストライン0

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    ラストラインの外伝ということで、岩倉の刑事になってからの歴史を綴る内容です。
    実は追跡捜査課の初期メンバーで西川が加入した時にいたとか、大友が実里さんを紹介したとか、堂場ファンにむけたサービスは良かったものの、あとがきにも書いてある通り奥さんとの馴れ初めと別れの経緯がなかったのが残念でした。
    あと、ラストライン刑事になるきっかけみたいなものも欲しかったです。

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    2025年08月16日