堂場瞬一のレビュー一覧

  • 鷹の飛翔

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    シリーズの最終作になるのでしょう。
    事件は元極左の人たちが絡むもので、公安と捜査一課の対立的な軸では必要なんだろうけど、事件そのものの展開にはそれほど惹かれませんでした。
    登場人物たちの様々な人間模様こそがメイン。

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    2024年10月03日
  • 鷹の飛翔

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    公安出身で今は所轄の署長の海老沢と捜査一課の理事官高峰、2人が主人公のシリーズ。定年間近の2人が抱える悩みや公安対捜査課一課の対立などをしっかり描いていた。事件そのものは割と薄めだった。

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    2024年10月03日
  • 風の値段

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     きっちり最後まで読ませてもらいました。人間の奥深い所が少しわかったような〜

     理系人と文系人の違いは多くあるけど、人を想う気持ちは同じ❢❢

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    2024年10月01日
  • 鷹の飛翔

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    初回作から読んでて思い入れもあったから2人の成長と警察晩年の哀愁も興味深く読めた。でも捜査自体は初期から上がっていた容疑者を探すだけの単純なモノだったかな。

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    2024年09月30日
  • コーチ

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    3
    入りは良かった
    伸び代のある人を開花させるべく傍につける
    わかりやすくて良き

    関わった人達が一緒の現場になり、そこで起きた事件とその事件から色々と知っていく事
    そのストーリーが自分的にあまり好みではなかった
    サッパリとしたままでいてほしかった
    こーゆーバックボーンがあってというのはわかるがキャラが変わってしまった感がした
    全体的にには面白い作品です!

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    2024年09月22日
  • キングの身代金〔新訳版〕

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    小説家の堂場しゅんいちの 新訳。警察小説とはいえ、キングの葛藤がみもの。 黒澤明はよくこれを 傑作 日本映画にした。
    黒沢はこの映画のもう一つの主題である格差の問題を捉えてドラマとした。 煙突の煙の桃色が 印象的だったのを思い出す。

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    2024年09月21日
  • 暗転 新装版

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    ネタバレ

    誰にでも起こりうる事故。
    突然やってくる別れ。
    被害者・ライター・被害者遺族・加害者・加害者兼被害者遺族・警察と
    視点の異なる描かれ方でリアリティがあった。

    電車の横転事故。
    隠す体質の会社によって、真実が葬られそうになるなか勇気ある社員の動きがよかった。
    その社員の母親が強かった。
    色んな人からの影響があったとは思うが、身内からの一言は強いなと思った。

    遺された人が強く生きていけますように。

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    2024年09月16日
  • 水を打つ(下)

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    物語に入り込めない原因は私自身にあるのだろう。そのことを前提に…

    FS-1が下半身の浮上をサポートしてくれる優秀な水着であればこそ、日本代表選手ならそもそも下半身が衰える弱点を把握していただろうし、強化するトレーニングも日々していたはずだと思う。

    そう思うのは私がランナーであり、現在主流のカーボンプレート入りのシューズとFS-1が重なったからだ。箱根駅伝で殆どのランナーがピンク色のナイキシューズを履いていた事が記憶に新しい。そもそもランナーは跳ねるシューズの利点と欠点を把握し、練習ではカーボン無しのシューズで脚の筋肉を鍛えて抜いているはず、素人の私でさえそうなのだから。
    本書では、五輪を泳

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    2024年09月16日
  • ホーム

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    もう1年も前になるが、砂川のいわた書店で購入した本。1万円選書コーナーではなく、普通の書棚にあるのを見つけて、手に取ったら面白そう!著者がスポーツ小説の第一人者なのは以前から知っていたので、読んでみるかと。

    この小説の設定は、日本人が米国の野球オリンピックチームの監督になってしまうというもの。さらには、日本人大学生も米国チームに参加させてしまう。ちょうどWBCが終わって半年というタイミングだったので、非常に興味をそそられた。今までなら、そんなことあるわけないと思うのだが、ヌートバーが出たので、逆のパターンも今後あるかも?と現実味をもって面白く読めた。ちなみに、この作品は、2019年に書かれて

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    2024年09月10日
  • 偽りの捜査線 警察小説アンソロジー

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    警察アンソロジー。

    初っ端から微妙な気持ちにさせてくれる話。
    その次も…な状態で、この方向の話ばかりかと
    疑ってしまいましたが、大丈夫でした。

    色々な警察、色々な容疑者。
    読みごたえはありましたが、1話目と2話目
    順番別にしてくれていると、ありがたかったです。

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    2024年09月10日
  • 鷹の系譜

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    前三部作から連なるシリーズですが、なかなかやっぱり面白い。
    警察ものの面白さと人間物語。さすが。

    2699冊
    今年138冊目

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    2024年09月09日
  • 複合捜査

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    検証捜査シリーズ
    さいたま市に置かれた夜間緊急警備班。
    そこのトップはかなり横暴に部下に捜査を命じる。
    ついていけないと感じる部下。
    そんな中、連続して起こる事件に振り回され、最後は復讐劇へと。
    読んでる私も中々についていけなさを感じる。
    結末も虚しさが残る。

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    2024年09月02日
  • 検証捜査

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    検証捜査シリーズの第一弾。
    伊豆大島に左遷されていた神谷が、警察庁の捜査班に呼ばれる。
    何があったのか、何が隠蔽されたのか、真の犯人は、と手に汗握る。
    結末は驚くべきものだったが、面白かった!
    シリーズの先も楽しみ。

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    2024年08月26日
  • 風の値段

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    洋上風力発電の話。
    あまり馴染みはないけど、色々な分野で各社しのぎを削っているんだろうなぁ。
    堂場作品らしくきっちり事件を解決までもっていくという感じで進んだ。

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    2024年08月26日
  • 鷹の飛翔

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    2018年から続いている刑事・公安シリーズの6冊目。これでさすがに終わりになりそう。主人公に2人は私よりはちょっと上の世代なんだけど、2人とも全く共感できず結構鬱陶しく思ってたが、最後はますます面倒やった。事件もしょうもない。堂場さん、もっといい作品期待してます

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    2024年08月25日
  • 鷹の飛翔

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    「鷹の系譜」の続編。なんか昭和の刑事シリーズとして続いているらしいが、その前は読んでないので不明。要は刑事警察と公安警察の確執を同期の刑事の歩みでみていく小説。よくこんなショボイ事件でここまで描くなあという印象。刑事ものが好きなので読めるが、まあ長い。事件の動機も何かこじつけっぽく、事件自体に魅力が薄いのでそこまで面白みもない。

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    2024年08月23日
  • 警察回りの夏(メディア三部作)

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    新聞記者の南は、母子家庭の幼い姉妹が自宅で殺害された事件を追っていた。
    そんな中、警察のネタ元から犯人逮捕の情報を得た。
    特ダネだ。
    南は甲府から東京本社への栄転を狙っていた。
    正直、焦りがあり、ネタの裏取りも怠った。
    その結果、そのネタは誤報であることがわかり、南は追い詰められる。
    事件の真相の前に立ちはだかる、不穏な何か…
    それにネットでの遠慮のない言葉の数々。
    新聞記者としての誇りと特ダネに対する執着。
    面白かった。

    2024.8.21

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    2024年08月22日
  • ブラッドマーク

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    ネタバレ

    シリーズ3作目
    シリーズ間の時の流れが少し早いのが惜しい
    もっとゆっくりジョーの物語を読みたいと思う

    ある野球選手の素行調査
    ジョーにぴったりの穏やかに思える依頼から始まり、誘拐事件へと進む。
    誘拐事件となった時点でジョーは依頼主から依頼を取り下げられるが、それで終わらない終わらせないのがジョー。
    ここからのジョーがとても面白く好みだった。

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    2024年08月12日
  • 脅迫者 警視庁追跡捜査係

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    レギュラー陣も年齢とともに、私生活での変化もあったりと、なかなか自分のことだけに集中できないという状況は、西川、沖田両名だけでなく、読者も同感といったところでしょう。

    前作の終わりはいまひとつすっきりせずで、今回も終わりに近づき、これもまたぼんやりと終わるのかと思っていたのです。 個人的にはシリーズに携帯に代わり、スマホの登場とともに、全体の話の作りがどうも毛色の変わったもののように思えるのです。

    『脅迫者』というタイトルを気にせず読み進めていました。
    20年前の未解決事件で自殺したことになっている元反社の人物が”脅迫者”だったのかと思っていたくらいで、ところが、最終章に入ったあたりで西川

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    2024年08月10日
  • 不信の鎖 警視庁犯罪被害者支援課6

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    黒い噂のある人間でも守らなければいけない。なぜなら事件が起きたら犯罪被害者に変わりはないから。でも世間からは叩かれそう。今回も犯罪被害者支援課の立場の大変さを感じた話だった。
    それにしても長住……。私は彼が変わって、今後のシリーズで戻ってくることを期待したい。

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    2024年08月04日