堂場瞬一のレビュー一覧

  • 共謀捜査

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    ずっとシリーズだと思っていたけど、著者があとがきでスピンオフだと言っていて、なんとなく腑に落ちた気もする。でも、物語自体は納得できない感じが少し残った。それはこれから続いていくシリーズで回収されていくのだろうと期待。

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    2026年05月03日
  • 凍る炎 アナザーフェイス5

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    大友鉄シリーズ

    宝石店爆破事件から始まり
    エネルギー資源研究施設で研究員殺害

    2つの事件がなかなか進展しない中
    研究員の電話の相手が分かると一気に繋がる

    中国、ロシア、企業スパイ
    大友鉄も捜査一課への復帰の気持ちが強まったシリーズ
    どうなる、大友鉄!

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    2026年05月01日
  • 刑事の絆 警視庁追跡捜査係

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    まだ未読のアナザーフェイスシリーズとのコラボですと!?
    早く読みたいのに読書時間に割く時間が短いこの頃が悔やまれる。
    内容としては、仲間のために一致団結して犯人を捕まえる、正にタイトル通りでした。

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    2026年04月29日
  • 凍結捜査

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    大島へ左遷させられていた刑事が、婦女暴行連続殺人の真相を探る話です。
    全体的にストーリーは面白くてグイグイ読むことが出来ましたが、キャラがいまいち際立っていないような気がしました。
    それでも寄せ集めのメンバーが一致団結して、事件の真相を暴くのはスカッとしました。

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    2026年04月29日
  • 凍結捜査

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    どんどんスケールが大きくなって、現実味を感じることができなかった。ただ、冒頭に2人の関係性が思っていた以上に進展していてびっくりした。

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    2026年04月25日
  • ザ・ミッション

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    大手食品企業の広報・三上は、勤め先が所有するプロ野球球団パイレーツの球団広報への赴任を命じられる。パイレーツにかつて所属しメジャー移籍していたベテラン石岡が日本球界へ復帰していた。石岡の専属広報を命じられる三上。しかし石岡は頑なにマスコミ対応を拒み、メディアと石岡との板挟みに三上は追い込まれる。
    選手間でも孤立する石岡が言葉を交わす数少ない一人がパイレーツに所属する若手外国人ジャスティスだった。あくまでマイペース、自分の成績だけを追求しているように見える石岡が、試合終了後にジャスティスの打撃練習に深夜まで付き合う様子を目にした三上は、二人の知られざる関係を探ろうとしていた。石岡残留という本社特

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    2026年04月22日
  • 昨日への誓い 警視庁総合支援課3

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    総合支援課シリーズ第3弾。
    昔、支援していた家族が亡くなったことで、支援課のOBだった大岡にも声を掛けたが、その後、その大岡が謎の失踪。
    柿谷晶は、その大岡と接触した時、何か違和感を感じていた。
    だが、大岡と連絡が取れなくなり気になり続ける。
    しかし、事件は次々と起こり、その対応に追われていく。
    しかし、意外なところから大岡の影が…
    今回も別シリーズのガンさんや追跡捜査の沖田や西川も出番有。
    未読のシリーズものからもチラホラ。
    ただ、今回は晶と弁護士の神岡との絡みが少なかったのが残念。

    2026.4.21

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    2026年04月21日
  • 南の罠 ラストライン8

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    話が広がっていくところまでは良かったものの、シンガポールまで行った割には結末が小さかった。これが伏線なのであれば、記憶のあるうちに続編を出してもらいたいところ。

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    2026年04月21日
  • 消失者 アナザーフェイス4

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    イケメンシングルファザー刑事大友鉄シリーズ

    今回はスリと企業犯罪について
    スリの常習犯を取り逃した上にその犯人が後日殺害、
    また被害者が自殺した

    それらの関係性、どんな犯罪に巻き込まれたのか
    平凡のようで個性があるイケメン大友鉄が核心に迫っていき解決に導く

    登場人物がより味が出てきた回であり
    子供がどんどん成長していく点も面白い

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    2026年04月21日
  • 欲望の裏 警視庁追跡捜査係

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    追跡係シリーズ14作目。
    他のシリーズが10作ぐらいで終わる中、なかなか終わらないシリーズ。
    そんな追跡係にも再編の波が…
    そんな再編の波が迫ったある日、八王子で5年間も被害者がいて、迷宮入りしている事件を西川と沖田の追跡係が関わることになった。
    痛いは顔を潰され、指紋も残されていないが、同じ時期に行方不明になっていた男性が借りたレンタカーだけが残っていた。
    行方不明の男性を発見し、周辺を洗っているうちに、コロナ禍で働いていたロマンス詐欺が発覚する。
    詐欺の立件は大変だが、さすが堂場作品。その辺は簡単に自白。
    手の込んだ詐欺グループのバスが、捕まる時はあっけなさ過ぎ。
    広敷を大きく広げ過ぎて、

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    2026年04月19日
  • 8年

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    社会人野球で活躍した選手が8年のブランクを
    経てメジャーリーグに挑戦するお話でした
    3Aでまずはプレイしそしてメジャーでと
    楽しめましたがでもちょっと物足りなさも
    感じました
    次の年の活躍も見てみたかったです

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    2026年04月18日
  • 時限捜査

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    実際に行ったことのある場所が舞台になっていると、なんとなく状況がよりリアルにイメージできて、あんな場所でこんな事件が起きたらと想像しながら読むことに。点と点が繋がった時、なんとも言えない気持ちになった。

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    2026年04月16日
  • 罪の年輪 ラストライン6

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    ラストラインシリーズ第6弾。
    河川敷で見つかった遺体は、元小学校教員の小村春吉87歳。
    その後、自首してきた三嶋も87歳だった。
    高齢の被害者と加害者というのは、ガンさんにとって初めての経験だった。
    ただ、自首してきた三嶋も容疑は認めるが、その動機になると口をつぐむ。
    なんとか、その動機を探るべく奔走する。
    そして、ガンさんの今後を左右する、捜査一課へ戻ってこないかという打診。
    なんとなーく、事件はしっかり解決という形では終わらなかったが、ガンさんの今後は決まった。
    さて、次巻が楽しみ。

    2026.4.16

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    2026年04月16日
  • 第四の壁 アナザーフェイス3

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    再読
    シングルファーザー刑事3弾

    学生時代所属していた劇団の記念公演で主宰が公演中に殺された

    学生達が頑張って有名になった劇団で
    有名な俳優、脚本家も輩出しているが内情は殺された主宰のワンマン

    続けてスタッフ毒殺未遂、演者襲撃など脚本通りに物語は進んでいく

    今回の大友鉄は私情もありなかなか調子が出ていなかったが過去回想や亡き妻との思い出も明かされたのでファンとしては満足

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    2026年04月15日
  • 刑事の枷

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    2020年刊行、作家デビュー20周年あたりに位置する、いわば王道の警察小説となっています。
    組織から外れたベテラン刑事と新人刑事が、やがてバディとして機能していく、ストーリーの骨組から王道。

    導入のベテラン刑事による無理な逮捕劇に、どこか既視感を覚えます。堂場作品は本作が初読となりますが、その感覚は読み進めるほど強くなる不思議。
    刑事の恋人、口うるさい上司、気遣う同僚と そうした登場人物も 意図的に「型」として配置されているように思えてきます。作中の人物同士の距離感や質感が丁寧に保たれているため、過去の警察小説の記憶をなぞるように、この物語へと入り込みます。懐かしさは、既視感の裏返しというよ

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    2026年04月13日
  • 共犯捜査

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    こんな結果になるなんて思わなかった。悲しい結末。犯人の身勝手さに憤りを感じる。シリーズ3作品目。繋がりをそこまで感じることはないし、登場シーンも少ないけど、他のシリーズと時々繋がると、次の作品への期待値が増す。

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    2026年04月11日
  • ポピュリズム

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    ネタバレ

    あらすじを読んだ時に首相を直接選べる世界線めちゃくちゃ面白い設定来たな!と思って読み始めた。しかし結局は政策よりも情報戦なのか…という感想。結局フィクサーっぽい北岡の思惑が最後まで見えず少しだけもやり。
    選挙ってエンタメにでもしないと投票率上がらないいう皮肉なのか、選挙や政治を一種のエンタメとして見ることで若年層にも興味を持ってもらいたいという思いなのか。

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    2026年04月10日
  • ラストライン

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    警察小説の面白さが少しずつ分かってきたので、お友達にもらった1冊も読んでみた。
    シリーズものなのか、この1冊だけでは明らかにされない設定も多く出てきたので、もし他の話もあるなら読んでみたいと思った。
    犯人を捕まえることよりも、捜査の過程をじっくりと読ませてくるタイプの1冊だった。

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    2026年04月08日
  • ポピュリズム

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    おりしも2か月前の衆院選を経験したうえで読んだので、完全なフィクションだとは思えなかった。
    いま、私たちはいろんな方面から煽られ続けている。
    身の周りで起こっている理不尽なことや不正義に感じられることに対して怒ることは大切だと思うけれども、それは煽りに乗ることでは断じてない。
    できることは対話しかないとあらためて思う。

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    2026年04月08日
  • 敗者の嘘 アナザーフェイス2

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    再読
    イケメンシングルファザー刑事大友鉄シリーズ

    強盗殺人の容疑者が自殺
    容疑者死亡のまま書類送検する間際に
    女性弁護士が自分が真犯人だと自首してくる

    シロなのに自首した目的は何なのか
    そして当の本人が拉致され事件は思わぬ展開に

    強引な捜査と人間の汚さ、自分可愛さが事件を拗れさせた。
    今回も面白く一気読み
    大友鉄の仕事へのプライドと熱さが戻りつつあるし
    それよりも子供の成長の早さを感じられて面白い

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    2026年04月08日