堂場瞬一のレビュー一覧

  • 二度泣いた少女 警視庁犯罪被害者支援課3

    ネタバレ 購入済み

    二度泣いた少女

    なかなか起こり得ない不幸が重なる、、そんな偶然は起きてほしくないが起きてしまう時もある?かなりレアケースを二度も体験してしまう少女。自分が壊れてしまわないように他人との壁をつくり寄せつくなくして、果たして大丈夫?と最初から最後まで心配してた。最後は心から泣くことができて苦しみは薄らいだ?

    #切ない

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    2025年07月21日
  • 鷹の飛翔

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    まあ、普通に面白かった。
    戦前から平成を警察の視点で貫くシリーズは良かった。

    2968冊
    今年196冊目

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    2025年07月20日
  • ポピュリズム

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    想像の範囲を超えない程度の盛り上がりで、実際の参院選のほうが小説より面白い展開になってしまっているような気がする。

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    2025年07月18日
  • 消失者 アナザーフェイス4

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    展開がわかりやすかった。グッとくるものもなかったけど、登場人物のこれからが気になり、続きを読んでしまう。

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    2025年07月17日
  • 沈黙の終わり(上)

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    千葉県の女児殺害事件をきっかけに、埼玉県との県境を跨いで数十年前から続く連続行方不明事件の可能性に気付いた地方局の新聞記者。
    ここまで大事な事件を隠蔽するとは思えないのですが、まあその背景は下巻で明らかになるとして、全体を通して漂う新聞記者の驕りがとても鼻に付く。
    権力の腐敗を監視する役割というのはまあ納得できるものの、捜査権もないのに事件の真相を調査するのがマスコミの役割なのか疑問に思う。黎明期の新聞ならともかく、現代においては事実を公平な視点で伝えることの方が大事ではないかな。
    まあこのスタンスが堂場氏の私見なのか、執筆のための取材で得た感覚なのか、はたまたフィクションとしてのネタなのかは

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    2025年07月15日
  • 罪の年輪 ラストライン6

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    こんな結末でなければいいのにと思っていた通りの結末に、事件が解決してもモヤモヤした気持ちが残った。子を想う親の気持ちが切なくて、それぞれの立場でそれぞれの心の傷を思うと辛くなる。

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    2025年07月14日
  • 壊れる心 警視庁犯罪被害者支援課

    購入済み

    警視庁犯罪被害者支援課

    事件の報道があり、犯人が逮捕されたりするとマスコミが大勢押し寄せる。そして、人目を引く様なセンセーショナルな見出しをつけて報道されて被疑者は丸裸にされる。そして、被疑者の家族も同じ様に晒され続ける。被害者にも守られて当たり前の人権が報道という大義名分を振り翳し面白おかしく書かれてお金を儲ける。この苦行はいったいいつまで繰り返されるのか?
    せめて被害者家族にはそっとしてあげる世の中になってほしい

    #切ない

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    2025年07月12日
  • 共鳴

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    ネタバレ

    一人称が祖父と孫で入れ替わるところが少し戸惑ったが読みやすい小説でした
    祖父の横柄な態度に辟易したがこの世代故の頑固さの表現なのでしょう。娘との関係もそこから破綻していったというのも納得です
    最後は青年たちにとって清々しい

    舞台になった小田原は割と馴染みのある土地なので読みやすかった

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    2025年07月12日
  • ポピュリズム

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    参議院選挙も間近の折、総裁選をテーマの小説を読んでみた。
    「政治の世界は一寸先は闇」。面白く読ませていただいた。娯楽小説と見る分には最適。政治の世界の実態を知るにはクエスチョンだが、一気読みした。

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    2025年07月10日
  • 共謀捜査

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    「検証捜査」で神奈川県警の不正を暴いたメンバーが再び一緒に事件に取り組む。
    メンバーの1人がフランスで拉致される。
    この事件は日本で起きたロシアマフィア事件と結びついていた。
    事件の終結はスイス。
    実は、この事件には背景があった、とちょっと肩透かし感が残った。

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    2025年07月04日
  • コーチ

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    堂場さんのスポーツシリーズは好きで読んでます。本作は警察物とスポーツ物を合わせた話しで少し無理を感じました。警察は今でも体育会系なのでしょうか。

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    2025年06月22日
  • ポップ・フィクション

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    堂場瞬一さんによる大正から昭和を舞台に奮闘する雑誌編集者を主人公にしたお話。
    編集者と作家の関係性、作品が生まれるまでの作家の苦悩っぷり、関東大震災時の状況などリアルに話が紡がれていき読み応え十分。
    結末がシャキッとしない終わり方であったが楽しく読める作品。

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    2025年06月22日
  • ポピュリズム

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    近未来にありえそうに首相公選制(国民の直接投票による首相選挙)を描いているが、まあ完全にフィクションで100%実現不可能だろう。まあ可もなく不可もなしの作品。ポピュリズムを描きたいなら、現在の政治も小泉の時代から完全にポピュリズム政治になっているので、現在の政治の枠組み内で書いた方がもっと真実味がましたと思うが。

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    2025年06月19日
  • 割れた誇り ラストライン2

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    ガンさんシリーズ第2弾。
    記憶力抜群なことから、サイバー犯罪対策課から目をつけられているガンさんこと岩倉。
    今回は女子大生を殺害したとして逮捕されていた田岡という男性が無罪となったことで、田岡への嫌がらせなどが起きないかを監視することになった。
    そんな中、殺された女子大生の交際相手だった男が現れるが、何者かに殺害される。
    田岡への嫌がらせをしていたとされ、田岡への容疑が膨らむ。
    そもそもこの事件の犯人は誰なのか。
    そして、交際相手だった男は誰が殺害したのか。
    謎が謎を呼ぶ。

    2025.6.10

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    2025年06月14日
  • 全悪 警視庁追跡捜査係

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    警視庁追跡捜査係の沖田と西川のシリーズ第13弾。安定の面白さだったが、今回、登場人物が多めだったので頭の中が混乱してしまった。一気読みすればよかったのだが、ちょこちょこ細切れに読んでいたせいもあるかも。

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    2025年06月06日
  • 献心 警視庁失踪課・高城賢吾

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    完結編 娘の死亡の犯人 死亡原因が明らかになる。

    小説なのでトントン拍子に進んでしまう
    逆にこれまでの12年間が何だったのかとも思う。

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    2025年06月02日
  • 鷹の飛翔

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    公安の立ち位置については私自身
    どうするのだろうと思っていた。
    威圧的な取り調べや別件逮捕、
    24時間張込みなど警察の御法度ごとも増え
    組織としての警察の有りようを考えさせられた。

    がんで今時、死ににいくという連想は
    ちょっと古く感じるし、「歌う」根拠には
    弱いかも..

    いつものように堂場さんの筆は冴え渡り
    捜査の様子や駆け引きには陰りなしです。

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    2025年06月01日
  • 牽制 警視庁失踪課・高城賢吾

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    メインはドラフト1位の高校球児の捜索だが途中関係ない事件がさらっとでてくるのが伏線でもなく気になる。

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    2025年05月30日
  • ポップ・フィクション

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    大正時代の雑誌出版をモデルにした物語。

    フィクションとノンフィクションが混じってる。
    菊池寛や芥川龍之介なんかは
    名前は変えているものの実在の人物だから
    大阪の薬問屋のぼんぼんだという志方も
    誰かモデルいるかと思って探したけど
    どうも架空のキャラのようです。
    主人公の辣腕編集者・松川も。

    その松川が、まず『市民公論』で働くも
    編集方針をめぐって退社し
    新雑誌『文學四季』を軌道に乗せるも
    また意見の相違で啖呵切って辞め
    最後は老若男女の読者に向けた
    総合誌『エース』の創刊に関わることに。

    雑誌という媒体が生まれた頃の
    作る側の熱量がすごい。
    菊谷…菊池寛の人物造形がなんか好き。
    こんな社長

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    2025年05月29日
  • 闇をわたる セレブ・ケース

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    警視庁特別対策捜査官の二階堂悠真は、社会的に高い地位にある方が犯罪被害に遭った場合、あるいは罪を犯した時に担当する。
    いわゆるセレブ担当刑事である。

    セレブというか、そういう社会的に地位のある人とは縁がないので対応し難い…という大勢の刑事の間を取り持つという感じである。
    セレブ出身だからこそ、扱いが上手いというのはわかる。

    成金社長の盗難事件に高級官僚の息子による強盗、と立て続けに事件が起き、二階堂がどちらにも対応するのだが…
    これが繋がっているとは…。

    話のなかで、大友鉄がほんのちょっとだけ登場するのも面白い。
    支援課の柿谷晶が女性版鳴沢了と呼ばれているというようなこともちょいと挟んで

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    2025年05月28日