堂場瞬一のレビュー一覧
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シリーズ物だったから買った一冊。
新聞社の身売りの話
今までのシリーズの内容が、取材の話だったから今回も同じだと思っていたが違った。
売り手と買い手との話し合いかと思えば、個人株主、組合、政治家と邪魔が入ってきて複雑な感じに
振り回される主人公
今までのシリーズの話しは主人公がみずから動いて大変そうだったが、今回は上からの指示で動かされて大変そうだった。
自分はスマホやタブレットで読むような電子書籍やネットニュースなどより、紙の本や新聞などの方がいい。
でも時代が進むにつれて紙でできた本や新聞はだんだんなくなっていくのかね?
ネットでしか本や新聞、マンガが読めない
そんな世の中に -
Posted by ブクログ
シリーズを重ねていくにしたがって、沖田も西川も少し年をとってきたせいか、特に頭脳派の西川がやけに頑固になって時としてイラッとする。 逆に付き合っている響子のせいか暴れ者沖田が少し角がとれてきたような。
この本が書かれた頃に世間でスマホが定着しだしたのか、今読むと事件とガラケー、スマホの内容が、ちょっと昔な感じもしました。同じ刑務所から出所した人間が次々殺され、その小道具として登場するスマホ。
事件の顛末、最後はちょっとファンタジーチックではなかったでしょうか。
今回残念だったのは、レギュラー陣の活躍、特に庄田刑事の東北特有の粘り強い取り調べがなかったことです。 しかし若いのに気がつくし良い -
Posted by ブクログ
本やドラマというのは、いつもと違う視点を与えてくれることがある。
今回は、“木村のばあさん”。
死体遺棄の現場近くで、目撃者を探す際年齢不詳のばあさんが登場する。
乗客の少ないバスとはいえ、これといった収穫がないかと思われた時、運転手が『木村のばあさんと女が話していた』と思い出す。
この物語で私は反省をした。人をみかけるとここぞとばかりに、話しかけ、常に話す相手を探しているばあさん。 年の功で感も鋭く、今回の捜査にも“陰ながら尽力”する。このような人の視線を感じると目をそらすようにしていたが、自分がトラブルにあったら目撃者として証言してくれるような人を大切にしたいと思った。
今回は死体遺