堂場瞬一のレビュー一覧

  • 陰からの一撃 警視庁追跡捜査係

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    50代になった沖田と西川。今回は元同僚から西川がターゲットにされる。いつもの西川と違う、沖田は西川に気を使い本当に気の良い男である。自分の事は1番わからないのが人間だから、自分の事は自分でやらないほうがいい、沖田の考えだ。

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    2024年08月02日
  • 社長室の冬(メディア三部作)

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    シリーズ物だったから買った一冊。

    新聞社の身売りの話

    今までのシリーズの内容が、取材の話だったから今回も同じだと思っていたが違った。

    売り手と買い手との話し合いかと思えば、個人株主、組合、政治家と邪魔が入ってきて複雑な感じに

    振り回される主人公
    今までのシリーズの話しは主人公がみずから動いて大変そうだったが、今回は上からの指示で動かされて大変そうだった。

    自分はスマホやタブレットで読むような電子書籍やネットニュースなどより、紙の本や新聞などの方がいい。

    でも時代が進むにつれて紙でできた本や新聞はだんだんなくなっていくのかね?

    ネットでしか本や新聞、マンガが読めない
    そんな世の中に

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    2024年08月02日
  • 報い 警視庁追跡捜査係

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    シリーズを重ねていくにしたがって、沖田も西川も少し年をとってきたせいか、特に頭脳派の西川がやけに頑固になって時としてイラッとする。 逆に付き合っている響子のせいか暴れ者沖田が少し角がとれてきたような。

    この本が書かれた頃に世間でスマホが定着しだしたのか、今読むと事件とガラケー、スマホの内容が、ちょっと昔な感じもしました。同じ刑務所から出所した人間が次々殺され、その小道具として登場するスマホ。
    事件の顛末、最後はちょっとファンタジーチックではなかったでしょうか。

    今回残念だったのは、レギュラー陣の活躍、特に庄田刑事の東北特有の粘り強い取り調べがなかったことです。 しかし若いのに気がつくし良い

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    2024年08月01日
  • 灰色の階段 ラストライン0

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    シリーズ6作品目、エピソード0のような時間軸が過去へと戻った。前作を読んでから時間が経ってしまったけど、すんなり読み進めることができた。作者のあとがきからもこのシリーズがまだ続きそうなので次作も楽しみにしたいと思う。

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    2024年07月28日
  • 蛮政の秋(メディア三部作)

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    シリーズ物だったから買った一冊。

    新聞記者が奮闘する話.    

    なんかモヤモヤしたラスト
    スッキリしない話

    真相を知るためにあれこれ奮闘しても、どこからかの圧力で壁にぶつかる。

    ネタの真偽が明らかになっても発表できない。

    大きなネタだと思ったらそれは政治家が流した偽情報。

    何が正しいのかわからなくなる。

    長い内容で、ちょっとごちゃごちゃしていたので、ラストはスッキリして欲しかった小説でした。






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    2024年07月26日
  • チームⅡ 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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     前作「チーム」の駅伝学生選抜のメンバーが社会人になって、マラソンランナー山城をサポートする。
     山城、浦、門脇、吉池監督・・チームがキーワード。「俺たちはチームだ」ということ。
     精密機械のような山城が人間に近づいた?

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    2025年11月30日
  • チェンジ 警視庁犯罪被害者支援課8

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    警視庁犯罪被害者支援課8。
    シーズン1完結とある。
    その完結に相応しく?追跡捜査課の沖田や大友鉄も登場する豪華さ。
    ただ、少々ややこしい事件となる。
    そして、足の手術を受けるために渡米することにした愛と村野の今後はいかに?!
    シーズン1からシーズン2もあり得るということなのか?
    シリーズの終わりはやっぱり寂しい。

    2024.7.25

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    2024年07月25日
  • 大延長 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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     日常にはない「大延長」の再試合延長高校野球ストーリーは大変夢がありましたが、少し過ぎた感もありました。
     個人中心的て利己的な野球をする久保、白井の考えが、海浜高校伝統の自分で考え、楽しむ野球に変わっていく様には、チーム競技の素晴らしさを感じました。野球を通じて一生の仲間が出来、人生の色んな事を教えられますね。
     次回読む予定の「ミスジャッジ」も楽しみにしています。

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    2024年07月23日
  • ルーマーズ 俗

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     読んでいて、イライラ充満してきます。
    後味が悪い❢悪い❢

     根拠の無い事を言うだけ言って、何があっても責任をもたない。 あ〜嫌だ❢
     倫理観とかモラルとか全く無く、言いたいことだけ言う❢
    あ〜嫌だ❢

     作中に作家(堂場)本人が登場します。

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    2024年07月18日
  • 暗い穴 警視庁追跡捜査係

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    本やドラマというのは、いつもと違う視点を与えてくれることがある。

    今回は、“木村のばあさん”。

    死体遺棄の現場近くで、目撃者を探す際年齢不詳のばあさんが登場する。
    乗客の少ないバスとはいえ、これといった収穫がないかと思われた時、運転手が『木村のばあさんと女が話していた』と思い出す。
    この物語で私は反省をした。人をみかけるとここぞとばかりに、話しかけ、常に話す相手を探しているばあさん。 年の功で感も鋭く、今回の捜査にも“陰ながら尽力”する。このような人の視線を感じると目をそらすようにしていたが、自分がトラブルにあったら目撃者として証言してくれるような人を大切にしたいと思った。

    今回は死体遺

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    2024年07月17日
  • ボーダーズ

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    縦割り組織の境界線を越えて捜査するからボーダーズという発想は警察らしくなくて良いけれど、公安の陰謀が出てくると途端に安っぽくなる気がして残念。
    まあ初回なので、この先の展開に期待しよう。

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    2024年07月14日
  • 動乱の刑事

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    2024.07.07
    うーん、主人公2人の関係性に違和感が出てきたというかなんというか。第1作ほど素直に読めない。

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    2024年07月07日
  • 陰からの一撃 警視庁追跡捜査係

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    ネタバレ

    いつの間にかこのシリーズも12作目ということで。
    今回は西川が罠に嵌められるという展開だが、嵌められた後の西川の変わりっぷりが人間臭くて良かったかな。
    その分、沖田がなんか大人っぽく見えてちょいと新鮮だった。
    何となくシリーズの終幕が近いようなフィナーレだったのが気になる。

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    2024年07月04日
  • 野心 ボーダーズ3

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    初めて読む作者の本、しかもタイトルが野心
    460ページの長編、全くの期待外れ
    話がゆるく、面白くない。
    時間を無駄にしてしまった。
    これも面白い本に出会える一つの試練と
    思うことにしよう。

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    2024年07月03日
  • 影の守護者 警視庁犯罪被害者支援課5

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    今作の被害者は警察官。被害者家族である息子は捜査一課の刑事。身内の事件だから捜査を担当させてもらえない息子・智樹に村野が提案した秘密捜査。智樹の苛立ちをガス抜きさせる名案だと思った。それが最後にえッ!?となった。村野だけでなく読者である私も騙された。

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    2024年06月29日
  • 警察回りの夏(メディア三部作)

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    どこかのサイトで紹介されてたので買ってみた一冊。

    誤報を出した新聞記者の話。

    序盤はなかなか話しが進まなくて内容に興味が湧かなかった。

    中盤位からなんとなく話しが面白くなってきたと思ったが、そんなに興味がわくというわけでもなかった。

    ちょっと消化不良なのは、メディア規制を進めようとしていた政治家はどうなった?どうしようもない母親はどうなった?
    ちょっと気になった。

    政治家と新聞社支社の長の真意が掴めない会話が本当にわかり辛くイライラしたなと感じた小説でした。

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    2024年06月26日
  • 罪の年輪 ラストライン6

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    最高齢者の殺人60年前からの知り合いと言ったが、家族のため家族みんな我慢していた。殺された教師 現在も時々居る昔も今も変わらない。自分の立場を利用するのは最高に卑怯。こんな人は教師になるべき人ではない.小村と言う人は、過去も相手を傷つけている。何故わからないことがわからない。

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    2024年06月24日
  • 焔 The Flame 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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     野球ならではの痛快小説に読みながら何とも嬉しくなってしまいました。
     この小説が発行された2012年時代は、野茂、佐々木、イチロー、松井と言った有名選手がメジャーリーグで活躍していた時代です。メジャーで活躍したい夢と、野球に対する少年のような純粋な気持ちが、何ともスポーツを愛する人にはたまらない感動でした。
     堂場瞬一スポーツ小説万歳です。

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    2024年06月22日
  • ブラッドマーク

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    おじさん探偵の奮闘は元気をもらえる。括弧書きのカルチャー講義にこそ著者の造詣や拘りが現れているのだろうが、読者としてはスルーしがちなのが忍びない。

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    2024年06月18日
  • アナザーフェイス

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    他のシリーズに出て来てるのを読んで、読んでみたくなった。
    話は分かりやすすぎる感じがあるし、サイドキャラクターもちょっと微妙かも。
    一応続きもよんでみよう。

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    2024年06月16日