堂場瞬一のレビュー一覧

  • 不信の鎖 警視庁犯罪被害者支援課6

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    ネタバレ

    物語の結末がではなく、感情移入してしまいもやもやする結末だった。

    被害者家族を守ると言えば聞こえはいいが、その人が加害者に近い人だったら、善人とは言えない人だったら守る価値はあるのか。

    この仕事に価値があるのかと問われ続けている一冊だった。

    1世代で作り上げた会社を継ぐのは誰か。
    身内での殺し合い。
    被害者家族であり、加害者家族であり、被害者。
    どこに視点を置くべきかむずかしかった。

    長住さんは戻ってくるのか。

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    2025年11月19日
  • 不可能な過去 警視庁追跡捜査係

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    11月-10。3.0点。
    追跡捜査係。以前の殺人事件で、逮捕されたが無罪になった人物から「殺害したのは私です。」と手紙が。捜査する沖田。一方、西川は神奈川県警に追跡捜査係を設置する手伝いに。
    二人が関わる事件が、ふしぎな方向に。。

    読みやすい。いつもの感じで安心感。

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    2025年11月19日
  • 共犯捜査

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    シリーズ通して、刑事モノにしては珍しく、グルメもたくさん出てくるし、少々箸休めみたいな箇所もあり、バランス良くのんびり読めて良い感じ。
    いやーどうも刑事像が流行らないなぁ、古いなあ…としばしば感じるけど皆川さんは好き。
    神谷さんはベテラン風に書きたいのか、イケおじなのか、スパダリ感漂わせたいのかアレだけど、喫煙の描写多すぎて、まだ落ち着かない…がんばれ。

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    2025年11月17日
  • コーチ

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    第一部と第二部で大きく話しが異なる
    益山、所、西条の成長を促す
    人事の向井

    二部は成長した3人の集結が!
    一部が面白かっただけに‥

    テレビとは異なる内容になりそうドラマも期待

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    2025年11月14日
  • ニュースが消える日

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    週3回発行の地元紙の記者。3人で取材から発行まで全部やる。面白そうだが、ものすごくたいへんだ。休みがない。時間も問わない。儲からない。
    新聞が好きで、毎日読む。が、全国的に販売部数は減っている。子供たちは、全然読まない(うちの場合)
    そんな問題を、なんとかできる兆しが見えるのか?と思って読んだが…
    なんか、最後が中途半端過ぎて、モヤモヤ。

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    2025年11月14日
  • フルハウス

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    経験者の知識・体験に基づくラグビーの本質・深淵を汲んだ上での小説なので、特に細部の描写が素晴らしく、ラグビーのシーンは目に浮かぶような素晴らしさ。だが、ストーリ自体が結構安易で、主人公の早見の魅力のなさは致命的。周辺人物の魅力がたっぷり健在している分、余計に色褪せる。こんな人物がオールブラックスに仲間入りできるとは思えず。また何故最後までマスコミを遠ざけるかの真意が全くわからず、プロスポーツが見世物であることが理解できれば、マスコミコメントは必要不可欠な義務であるはず。ここに拘った背景が理解できない。細部が優れているだけに非常に勿体無い。。

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    2025年11月12日
  • 誤ちの絆 警視庁総合支援課

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    警視庁犯罪被害者支援課シリーズから、警視庁総合支援課シリーズへ。
    その第1弾。
    警視庁の中で改組があり、それにより前シリーズの村野は総務係へ異動。
    総合支援課には、加害者家族という過去を持つ柿谷晶が捜査一課より異動となった。
    総合支援課になってからは、被害者家族だけではなく、加害者家族の支援も行うということで、範囲は広くなる。
    今回の事件は高校生同士の殺人事件が起こり、晶はその加害者側の家族(加害者の父と弟)を担当することになる。
    晶は元捜査一課ということもあり、とにかく突っ走り過ぎだと、回りに疎ましく思われること多々有。
    なんでも首を突っ込みたがる。
    とにかく危なっかしい感じ。
    ただ、それを

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    2025年11月09日
  • バビロンの秘文字(下)

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    やっぱ、この作者、国際エスピオナージは、あんまり得意じゃ無いのかもな。いや、つまらない訳では無いんだけど、なんか国際的視点に立ってない感じがするんですよねぇ。どこがとは言い難いけど。

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    2025年11月08日
  • 標的の男 警視庁追跡捜査係

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    牛嶋親子は不仲であった事も一因だけど、例え親子であってもお金が絡むと殺人に発展してしまう。お金や資産がありすぎるのも問題だなと感じた。
    今回は沖田が足を骨折して書類から事件を捜査する側、西川が動き回って捜査する側で面白かった。でも、松葉杖をつきながら行動してしまう沖田には、そういう性格だよね、と想像通りの行動だった。

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    2025年11月06日
  • ニュースが消える日

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    元新聞記者による記者物小説
    著者による記者物は出来不出来の振れ幅が大きいが本作は良の部類
    相変わらず食い物の話など枝葉末節の描写が多すぎる
    余韻をもった終わり方は好みではある

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    2025年11月05日
  • 英雄の悲鳴 ラストライン7

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    ガンさんが捜査一課にもどってきた!
    おっさんと自分を下げつつも後輩を育てる姿勢がすごく見られた本作。事件は途中からまた結末がわかってしまったが、最後の後味の悪さも変わらない。

    0
    2025年11月05日
  • 0 ZERO

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    ネタバレ

    導入部分は面白く、引き込まれたが、途中から何を読まされているのか…のような気分になり、例の原稿は、最初はつまらなかったが結局夢中になって読んでしまった。この話が濃厚過ぎた。

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    2025年10月30日
  • 拒絶の理由 警視庁総合支援課4

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    このシリーズの感想は毎回同じ。ストーリーはそれなりに面白い(ただ、重い)が、主人公がとても苦手。読まなきゃいいのにねと自分に思ってしまう・・・

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    2025年10月29日
  • 新装版 讐雨 刑事・鳴沢了

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    迫るタイムリミット、話の中に漂う復讐の念、先の読めない展開が良かった
    終盤の意外な展開にはやられました

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    2025年10月24日
  • 罪と罪

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    やはり堂場氏は短編・中編には向かない作家。どの作品も中途半端で面白味が少なく、え、こんな結末でいいの?的なものばかり。まあ読まなくてもいいレベル。

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    2025年10月23日
  • 風の値段

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    たまにはシリーズ外も読んでみた。やはり食事描写がよいのね。人間食べないと生きていけない。いつか弾丸めしの本も読んでみたいな

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    2025年10月21日
  • 闇をわたる セレブ・ケース

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    堂場瞬一の他シリーズの登場人物もたくさん出てきて、「いつもの堂場ワールドだ」と思わせつつも、物語のトーンはかなり異質。従来のようなハードボイルドよりも、ラノベっぽいテンポ感。いつもの、もしかするとこんな部署が本当にあるのかも感が薄い。シリーズ化に期待だけど、まだ馴染めていない。
    ただ、闇という主題はいつもの堂場瞬一らしく、人が見たくない場所、過去の影に潜むものに焦点を当てる作家の芯は感じる。

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    2025年10月20日
  • 罪の年輪 ラストライン6

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    ガンさんが新たな考えを持ち55才にしても学ぶことがあった事件。途中から動機はよめたけど、それでもたのしく読み切れた。

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    2025年10月18日
  • 凍結捜査

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    色々と凍結しすぎ…うう…
    続編ちゃんとありますかー?!

    このカップルがううん…良い…
    わりと渋めな刑事モノで中年層向けかな〜と思いきや、意外とこの2人の組み合わせシーンが多く、でも恋愛すぎてないし微笑ましい雰囲気もあり、バランスよくて読みやすい〜
    仕方ない、すぐに検証捜査を借りなければ。

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    2025年10月18日
  • 垂れ込み 警視庁追跡捜査係

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    ネタバレ

    あまり事件について最初の方進まず、個人的にはもっとどうなるか早く知りたいと感じました。
    しかし、身近な人間に悪魔の側面を持った人がいることを気づかせる、考えさせられるところが感慨深かった

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    2025年10月18日