堂場瞬一のレビュー一覧

  • 神の領域 検事・城戸南

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    震災で大変なことになっておりますが、相変わらずガンガン読んでおります。
    震災後電車が通るようになりましたが、本日は特に大停電の可能性があったため、通勤難民になりたくないから早く帰宅しようとしたら、いつもは電車に乗る時間が一時間くらいなのに、本日は二時間くらいかかってしまったので、余計読む時間が長くなってしまうのです。
    本は好きなのですが、早くこんな状態から回復して、通常の生活に戻って欲しいものです。
    まぁこのような不便は不便なのですが、本も読めない被災地の方々のことを考えると、この程度の不便は問題ないのですが…。
    被災地も本当に問題ですし、原発も問題です。早く解決して欲しいものです…。

    で、

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    2011年04月10日
  • 波紋 警視庁失踪課・高城賢吾

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    高城シリーズです。高城は相変わらずですが、たんたんと仕事を積み重ねていきます。
    今回は失踪課のメンバーの交代や、室長の無力化、そして5年前の古い失踪事件の調査と、これまでのエピソードとは少し変わっています。
    今回のお話だけとると、少し物足りない感じはありますが、逆に今後のシリーズ展開に向けて様々なプロットが埋め込まれている様に思います。
    高城物語の今後の展開にとての期待しています。

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    2011年03月22日
  • 水を打つ(上)

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    ネタバレ

    本作は、水泳の競技者とそれに関わる人々を中心とし
    た水泳スポーツの世界を描いた作品です。

    また、世代交代に追われる選手の心情描写が巧みで、
    感情移入しやすい作品でもあります。

    尚、本編は上下巻に分かれており下巻への伏線も色々
    と張り巡らされておりますので、読む場合はセットで
    揃えてから読まれた方がより面白さが分かる作品だと
    思います。

    興味がありましたら、お読みください。

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    2011年02月13日
  • 裂壊 警視庁失踪課・高城賢吾

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    警視庁失踪人捜査課。厄介者が集められた窓際部署で高城賢吾が
    奮闘するシリーズ第5弾。

    査察を間近に控え室長の阿比留真弓が失踪という事態に
    失踪課存続の為、真弓の為、自分達の為に限られた時間の中で
    奔走し続ける失踪課はおもしろかった

    シリーズを重ねるごとに高城や失踪捜査課の成長が見られるのも
    楽しみでしたが、今回のストーリーはこのシリーズの
    分岐点になるような感じがしました。

    自分の行動を正当化するのはたやすい事だけど家族は・・・
    職場の仲間たちは・・・・
    またひと波乱ありそうでうす。

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    2017年09月20日
  • 水を打つ(上)

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    オリンピック、競泳界、メドレーリレー、下巻が気になる。

    2011.1.26

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    2011年01月28日
  • 裂壊 警視庁失踪課・高城賢吾

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    堂場瞬一が描く警視庁失踪人課三方面分室刑事・高城賢吾シリーズ第5作。失踪人課課長の査察を前にして、分室長の阿比留真弓が姿を消す。三方面分室の面々は室長の行方を追う。ちょうどその折、女子大生の捜索願いが出される。やがて二つの事件が交錯し、明らかになった事実とは・・・。失踪人を扱う部署の長が「失踪」するのが今回の肝。最後の最後までスリリングな展開で読ませます。

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    2011年08月03日
  • 裂壊 警視庁失踪課・高城賢吾

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    まずまず面白かったです。

    失踪課シリーズも第5弾。
    なんとなく読み続けてます。

    今回、話の中で『鳴沢 了』が出てきました。
    やはり失踪課でも鳴沢は有名だったんだ(笑)

    なんか今回は暗い終わり方でした・・・

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    2010年10月21日
  • いつか白球は海へ

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    王道中の王道展開の野球小説。
    一昔前の少年野球漫画がこれだ。

    むちゃくちゃな展開や必殺技もないちゃんとした世界で、弱小チームに入った新人がチームを変える。
    野球を知っているなら誰が読んでも面白い、おすすめできる作品。

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    2010年10月01日
  • 漂泊 警視庁失踪課・高城賢吾

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    そこそこ面白かったです。
    もう、シリーズ第4弾なんですね。
    特別面白いって訳でもないけど、なんとなく読んじゃってます。

    今回、鳴沢了がチラッと出てきたぞ\(◎o◎)/!
    鳴沢と同じ世界での出来事なのね^^
    著者のサービスかな?
    新宿鮫も出てくると面白いんだけど・・・さすがに無理か(笑)

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    2010年07月16日
  • 相剋 警視庁失踪課・高城賢吾

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    警視庁失踪課・高城賢吾シリーズの第2弾

    今回、失踪するのは中学生の少女「望」
    しかし、その家族はすぐに帰ってくると、警察を拒絶。

    両親の態度に違和感を覚えた高城が醍醐と捜査を開始するが
    なかなか望の背中が見えない・・・

    両親が警察を拒絶する理由や同じ課の法月たちが当たっていた捜査と
    繋がっていく過程はおもしろかった

    高城が少女探しに異様に固執する理由は第1弾の「蝕罪」で分かります

    今回は、醍醐の過去や人となりが分かり、また少し、失踪課に
    親近感が湧きました。

    望の母親の存在感が全くないのと犯人の人物像が薄いのが
    少し物足りない感じがしましたが
    ストーリー展開はおもしろかったです。

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    2017年09月20日
  • 邂逅 警視庁失踪課・高城賢吾

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    感想は、んー
    まあ、どうしても鳴沢了シリーズと比べてしまうが、
    流れが単調で、クライマックスもあっけないかな?
    でも、また買ってしまうんだろうなー


    内容(「BOOK」データベースより)
    大学理事長が失踪したと捜索願が出された。しかし捜査を始めると母親の態度は一変、非協力的に。大学関係者も言を左右し、状況は遅々として掴めない。一方、女性の遺体が仙台で見つかり、法月の担当していた大学職員の失踪者だと判明した。胸に爆弾を抱えながら、自分を苛めるように捜査する法月を気遣う高城だが…。

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    2010年03月02日
  • 邂逅 警視庁失踪課・高城賢吾

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    シリーズ3?作目ぐらい?
    だめだめだった主人公がだんだんヒーロー化しはじめた。
    前のシリーズに似てきた。

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    2009年10月07日
  • いつか白球は海へ

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    往年の活躍に憧れて入団した名門社会人野球チームがオーナーの急死で、チーム存続の危機に立ち向かうルーキーの活躍。

    昭和30年代の社会人野球が舞台になっており、てっきりモデルになるチームがあるのかと思ったのですが。。。都市対抗野球はつい最近、東京ドームで初観戦したばかりだったので、過去の記録を調べましたが、それらしいチーム名は見当たりませんでした。

    (2009/8/21)

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    2009年10月07日
  • いつか白球は海へ

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    堂場瞬一と聞くと警察小説を思い浮かべるが、スポーツが題材の小説も多いようだ。
    この「いつか白球は海へ」は、社会人野球のチームへ入団した主人公の物語。

    スポーツに秀でて、そのスポーツをすることでお金を稼ぐという一握りの人たちがいる。
    例えばプロ野球ではイチローや松井、サッカーでは中田や中村俊輔など・・。
    彼らのようになるには、東大に入るより難しく、実力と同時に運のようなものも左右されるだろう。

    またプロにならずとも企業に就職し、そのチームで活躍することが広告となるような実業団。
    この小説の中の間島水産野球部は、まさにこのようなチームである。

    小説の舞台は昭和ゆえ、まだまだ地方に活力のあった

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    2009年10月04日
  • 神の領域 検事・城戸南

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    面白かったです。途中から先が見えてきたけどまあ、無難なまとめ方かな?ドーピングの問題は現実でも似たような感じなんだろうか?難しい問題です。事務官大沢がいい味出してたけど、似たような事務官をどこかで読んだような気もするんだけど・・・?
    と思ったら鳴沢シリーズで出てきてました(笑)

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    2009年10月07日
  • 神の領域 検事・城戸南

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     刑事・鳴沢了シリーズで人気を博した作家・堂場瞬一。今回は主人公に検事をもってきた。主人公・城戸南(きどみなみ)は40を越えた、横浜地検の本部係検事。学生時代陸上部に所属。箱根駅伝で途中棄権した苦い過去をいまだに引きずっている。時々、せり出した腹を見ては走らなくてはと思いながらも、多忙でできない。煙草、酒もセーブできず、娘からも非難される、オヤジだ。人気シリーズの刑事・鳴沢了とは見事に対照的な男として描かれている。しかし、ここに不思議があった。時間があれば身体を鍛え、食生活にも気を配る、謹厳実直な鳴沢了の方が子供に感じられたことだ。本書の、外見からして冴えない城戸南の方がずっと大人に感じてしま

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    2011年09月30日
  • 神の領域 検事・城戸南

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    「神様が死ぬところを見たい人間はいないけど、これも検事の仕事です」(本文 P.417)

    元々堂場さんの鳴沢了シリーズが好きです。まだ途中までしか読めてないんですけど笑
    ハードボイルドな文体が私には新鮮で、読み進めていくも一冊が高くてちょくちょく買えない;;
    そんな堂場さんの、城戸南が主人公の一冊ということで、新刊コーナーで迷わず購入。
    城戸の久松に対する絶対的な友情と絶対的な嫉妬が織り交ぜられていて面白かったです。

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    2009年10月04日
  • 神の領域 検事・城戸南

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    先日読んだ刑事・鳴沢了シリーズ最終作「久遠」に少しだけ出てきた横浜地検の城戸検事は、すでにこの作品で登場していたのでした。勉強不足でした。さて、大学時代、陸上競技部に所属し、箱根駅伝にも出場したにもかかわらず、故障でリタイアした過去をもつ城戸検事が、ある殺人事件を追う。そこで浮かび上がったものは・・・。事務官の大沢さん、義父であり元検事の松岡さんがいい味を出しています。シリーズ継続を希望します。

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    2011年09月04日
  • 綱を引く

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    とっても熱くて力強い本だった。分厚い本なのにケリーが早くに離脱したので、どうなるのか、モチベーションは保てるのか心肺になったけれど、取り越し苦労に終わって安心した。話し手が分かりにくかったのがやや残念。

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    2025年12月29日
  • 闇をわたる セレブ・ケース

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     セレブの被害者とセレブの加害者、双方と事件を追う警察をつなぐのは人呼んで『セレブ刑事』。セレブの事情と警察の事情が入り乱れ、事件が事件を連れてくる警察小説。

     主人公はこの度一人きりの部署『警視庁特別対策捜査係』の構成員である男性刑事。警視総監直下の彼の肩書は、通称『セレブ担当』。主な仕事は『交通整理』。自身もセレブ出身で、けれどセレブ街道からは外れて刑事をしている彼は、経験と知識から『セレブ』と呼ばれる方々の感覚や扱い方を理解している。得てしてトラブルになりやすい現場の警察官と事件に巻き込まれたセレブたちの間に入り、円滑に捜査が進むようにクッション役になるのが役割だ。今回立ち上げたばかり

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    2025年12月27日