堂場瞬一のレビュー一覧
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ラストライン4。
ガンさん、立川中央署に異動。
そこでの事件は、10年前に失踪した女子高生の白骨遺体が発見された。
失踪した女子高生はかなりの問題児で、家出も何度かあったことから当初は家族もすぐには届けを出していなかった。
しかし、失踪事件としては女子高生が当時付き合っていた恋人が容疑者としてあがっていたが、結局は証拠が揃わず、未解決のままだった。
遺体が発見されたことで、再捜査が始まるが、事件は意外な方向へ進んでいく。
それにしても、今回は別シリーズの刑事が続々と顔を出す。
特に支援課の村野はかなりの出演場面があり、うっかりそっちのシリーズたったかな?と思うくらい。
それもまた面白かったけど -
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2025.10.15〜TV東京 ドラマ 唐沢寿明、倉科カナ
伸び悩む若手刑事たちに的確なアドバイスをする
本部から来た謎の男
向井とは何者なのか?
警察小説の新たな地平!
期待されながら伸び悩む若手刑事たちの元に、警視庁本部から送りこまれる謎の男、向井光太郎。捜査上の失態を悔やみ、男社会での自身の立場についても苦悩する女性刑事。取り調べ係を目指しながら、容疑者である有名俳優相手に苦戦する刑事、尾行が苦手な刑事。彼らそれぞれに的確なアドバイスを与えるその男は、警務部人事二課所属だった。経験を積み、本部の捜査一課所属となり出会った三人は、向井との関わりを語り合い、彼の知られざる過去を探り始める。 -
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心優しきのっぽの探偵が選んだ道は、“日本の悲劇”へと続いていた。ハメット、チャンドラー、ロス・マクドナルドの系譜に連なる、正統派私立探偵小説190センチの高身長が目立つ、元弁護士の私立探偵・須賀大河の元に、ある日、学生時代の友人で現在は有名IT社長の春山から、社内に貼り出された会社を誹謗中傷する怪文書の調査依頼が舞い込む。中傷はやがて大金を要求する脅迫に発展。大河は春山の秘書やハッカーの友人の協力で犯人に罠を仕掛けるが、行く手には思わぬ悲劇が……著者のハードボイルドへの熱き想いが結実した正統派私立探偵小説登場!
久しぶりに堂場瞬一の小説を読む。雰囲気は悪くないのだが、風呂敷の畳み方が今一つ。