堂場瞬一のレビュー一覧

  • 相剋 警視庁失踪課・高城賢吾

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    警視庁失踪課・高城賢吾シリーズの第2弾

    今回、失踪するのは中学生の少女「望」
    しかし、その家族はすぐに帰ってくると、警察を拒絶。

    両親の態度に違和感を覚えた高城が醍醐と捜査を開始するが
    なかなか望の背中が見えない・・・

    両親が警察を拒絶する理由や同じ課の法月たちが当たっていた捜査と
    繋がっていく過程はおもしろかった

    高城が少女探しに異様に固執する理由は第1弾の「蝕罪」で分かります

    今回は、醍醐の過去や人となりが分かり、また少し、失踪課に
    親近感が湧きました。

    望の母親の存在感が全くないのと犯人の人物像が薄いのが
    少し物足りない感じがしましたが
    ストーリー展開はおもしろかったです。

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    2017年09月20日
  • 邂逅 警視庁失踪課・高城賢吾

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    感想は、んー
    まあ、どうしても鳴沢了シリーズと比べてしまうが、
    流れが単調で、クライマックスもあっけないかな?
    でも、また買ってしまうんだろうなー


    内容(「BOOK」データベースより)
    大学理事長が失踪したと捜索願が出された。しかし捜査を始めると母親の態度は一変、非協力的に。大学関係者も言を左右し、状況は遅々として掴めない。一方、女性の遺体が仙台で見つかり、法月の担当していた大学職員の失踪者だと判明した。胸に爆弾を抱えながら、自分を苛めるように捜査する法月を気遣う高城だが…。

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    2010年03月02日
  • 邂逅 警視庁失踪課・高城賢吾

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    シリーズ3?作目ぐらい?
    だめだめだった主人公がだんだんヒーロー化しはじめた。
    前のシリーズに似てきた。

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    2009年10月07日
  • いつか白球は海へ

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    往年の活躍に憧れて入団した名門社会人野球チームがオーナーの急死で、チーム存続の危機に立ち向かうルーキーの活躍。

    昭和30年代の社会人野球が舞台になっており、てっきりモデルになるチームがあるのかと思ったのですが。。。都市対抗野球はつい最近、東京ドームで初観戦したばかりだったので、過去の記録を調べましたが、それらしいチーム名は見当たりませんでした。

    (2009/8/21)

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    2009年10月07日
  • いつか白球は海へ

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    堂場瞬一と聞くと警察小説を思い浮かべるが、スポーツが題材の小説も多いようだ。
    この「いつか白球は海へ」は、社会人野球のチームへ入団した主人公の物語。

    スポーツに秀でて、そのスポーツをすることでお金を稼ぐという一握りの人たちがいる。
    例えばプロ野球ではイチローや松井、サッカーでは中田や中村俊輔など・・。
    彼らのようになるには、東大に入るより難しく、実力と同時に運のようなものも左右されるだろう。

    またプロにならずとも企業に就職し、そのチームで活躍することが広告となるような実業団。
    この小説の中の間島水産野球部は、まさにこのようなチームである。

    小説の舞台は昭和ゆえ、まだまだ地方に活力のあった

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    2009年10月04日
  • 神の領域 検事・城戸南

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    面白かったです。途中から先が見えてきたけどまあ、無難なまとめ方かな?ドーピングの問題は現実でも似たような感じなんだろうか?難しい問題です。事務官大沢がいい味出してたけど、似たような事務官をどこかで読んだような気もするんだけど・・・?
    と思ったら鳴沢シリーズで出てきてました(笑)

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    2009年10月07日
  • 神の領域 検事・城戸南

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     刑事・鳴沢了シリーズで人気を博した作家・堂場瞬一。今回は主人公に検事をもってきた。主人公・城戸南(きどみなみ)は40を越えた、横浜地検の本部係検事。学生時代陸上部に所属。箱根駅伝で途中棄権した苦い過去をいまだに引きずっている。時々、せり出した腹を見ては走らなくてはと思いながらも、多忙でできない。煙草、酒もセーブできず、娘からも非難される、オヤジだ。人気シリーズの刑事・鳴沢了とは見事に対照的な男として描かれている。しかし、ここに不思議があった。時間があれば身体を鍛え、食生活にも気を配る、謹厳実直な鳴沢了の方が子供に感じられたことだ。本書の、外見からして冴えない城戸南の方がずっと大人に感じてしま

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    2011年09月30日
  • 神の領域 検事・城戸南

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    「神様が死ぬところを見たい人間はいないけど、これも検事の仕事です」(本文 P.417)

    元々堂場さんの鳴沢了シリーズが好きです。まだ途中までしか読めてないんですけど笑
    ハードボイルドな文体が私には新鮮で、読み進めていくも一冊が高くてちょくちょく買えない;;
    そんな堂場さんの、城戸南が主人公の一冊ということで、新刊コーナーで迷わず購入。
    城戸の久松に対する絶対的な友情と絶対的な嫉妬が織り交ぜられていて面白かったです。

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    2009年10月04日
  • 神の領域 検事・城戸南

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    先日読んだ刑事・鳴沢了シリーズ最終作「久遠」に少しだけ出てきた横浜地検の城戸検事は、すでにこの作品で登場していたのでした。勉強不足でした。さて、大学時代、陸上競技部に所属し、箱根駅伝にも出場したにもかかわらず、故障でリタイアした過去をもつ城戸検事が、ある殺人事件を追う。そこで浮かび上がったものは・・・。事務官の大沢さん、義父であり元検事の松岡さんがいい味を出しています。シリーズ継続を希望します。

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    2011年09月04日
  • 潜る女 アナザーフェイス8

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    再読
    シングルファザー刑事大友鉄シリーズ
    息子優斗14歳

    捜査二課の詐欺犯罪捜査のヘルプで潜入捜査をすることになる
    相手は元々シンクロ選手の美女荒川美智留
    彼女が犯行グループの一味なのか

    同時に殺人事件が起こり2人目に詐欺グループの1人が殺害され2つの捜査が絡まり動き出す

    過去の過ちを清算しようとした哀しい物語
    シリーズの中で1番好きかも

    そして優斗の成長が頼もしい

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    2026年05月24日
  • 暗黒の彼方

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    発端となった日米間の闇の部分と若くして亡くなったノンキャリア警察官の死とが結び付かず結局は偶然の自然死だったと言う解釈でよいのか? 死因について有耶無耶で終わってしまい、暗殺でなければ本作の意味が無いと思えるが??

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    2026年05月23日
  • 穢れた手

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    最初は面白かったが、最後は何もかも中途半端な感じ。
    刑事ものでありながら、事件自体には重きを置いてないので、読み応えに欠ける。

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    2026年05月21日
  • 愚者の連鎖 アナザーフェイス7

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    完全黙秘を続ける連続窃盗犯の取り調べを担当することになった大友鉄

    ほぼ現行犯なのに喋らない
    現場に来ることがない担当検事や参事官まで…

    内容はまさに愚者の連鎖で愚かな行為がさらに愚かな行為を呼ぶ
    断ち切る勇気が各々にあれば結果は変わったのかもしれない

    成長する息子の優斗と着々と近付く捜査一課復帰

    どうなるイケメンシングルファザー大友鉄

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    2026年05月20日
  • 闇をわたる セレブ・ケース

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    まあこれは頭が疲れている時に読むと良いかも。これまでの回りくどくて説明的で、その上心の描写も詳細な堂場作品とは一線を画するライトノベル。次作もあるようなので、疲れたと思った時に読もうかな。

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    2026年05月14日
  • チームⅣ

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    堂場先生スポーツシリーズ帰ってきた浦&山城!
    チームにて学生連合奇跡の2位、その山城がマラソに出場したチームII、引退した山城が急遽コーチにチームIII、そして十数年後の学生連合の監督へと

    ありそうでありえない箱根駅伝学生連合快進撃てますが、池井戸先生といい堂場先生といい絶対無いよな、、、やっぱり箱根の主役は寄せ集めらたチームやなくて4年間心身をともに過ごした各出場大学
    チームと俺箱とチームIVダダかぶりで、、、本当にいいのかな?って

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    2026年05月13日
  • 白いジオラマ

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    麻生は、元刑事に加え、昭和の頑固親父なイメージが強い。引きこもりの将に、バイトやら調査などでこき使うのは、荒々しいかもしれない。

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    2026年05月12日
  • 親子の肖像 アナザーフェイス0

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    再読
    優斗誕生、妻を亡くした若き日の大友鉄の活躍を描く

    愛する人を守ろうと決意した日から根っからの刑事になり総務課へ異動しても大友鉄を評価して捜査一課へ戻そうとした上司がいた

    人との縁と巡り合わせが今の自分なのだろう

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    2026年05月09日
  • 敗者の嘘 アナザーフェイス2

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    イケメンは強い
    もっと強いのは「無意識過剰」のイケメン
    さらに役者経験から変装尾行はお手のもので、取り調べも知らないうちに大事なことを喋らせるなんて、ちょっと卑怯。
    シングルファーザーだってモテる武器になる。
    これでしつこい正義感があるから物語が成立する。
    そんな主人公刑事総務課の大友鉄が活躍するシリーズ第2作

    一匹狼に見えて、同じようなはぐれ者のバディ二人との絡み方が、とても良い。
    だから面白いと思う。

    イケメンでも面白いからしょうがない……

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    2026年05月07日
  • 高速の罠 アナザーフェイス6

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    大友鉄シリーズ
    息子の優斗がバス移動中に行方不明になる

    途中のパーキングエリアで監禁されているところを発見するがその直後乗っていたバスが事故を起こす

    過去の過密労働による事故を隠蔽した会社への復讐と
    サイバー攻撃、バスジャック

    悲しい事件だった

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    2026年05月06日
  • 暗黒の彼方

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    かつての先輩記者から託された30年前の暗号メモの謎を暴くために古山は、取材を始める。
    古山の恋人・本郷響(元キャリアの警察官僚であり、今は顔出ししない作家)も巻き込まれながらも隠された政治的取引の過去に辿り着く。

    誰かが声を上げなければ闇に葬り去られてしまう事件。
    それも事件として処理されてなければ全くわからないわけで…
    それも30年前という…みんなの記憶も薄れている年月にあったこと。
    だが、おかしいと気づいていた人はいる。
    警察じゃなく、新聞記者が暴いたことも納得できたのは、警察庁官僚の謎の死から始まったことかもしれない。




    GWの合間に3日かけて読んだために面白味が欠けたと思う。

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    2026年05月06日