堂場瞬一のレビュー一覧

  • オトコのトリセツ

    Posted by ブクログ

    著者がこだわって選ぶ「もの」への思いを綴ったエッセー集。ふうんという感じ。スーツの選択が変わるほど、体も鍛えているんだね。

    0
    2014年03月19日
  • 少年の輝く海

    Posted by ブクログ

    真冬なのに夏が恋しくなって夏っぽいこちらの小説を読みました。結果、夏を満喫できたような感じになれたので大正解でした。中学生の少年少女の一夏を描いた今作ですが、複雑な人間関係などがなく、終始爽やかに読み進めることができました。今度は夏に読み返したいです。いい作品に出会えて良かった。

    0
    2014年03月18日
  • BOSS 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

    Posted by ブクログ

    大リーグのゼネラルマネジャーの話。

    二人のゼネラルマネジャーの考えかたは対照的に違う。

    人の心を考えること、ヨムことの重要性には共感。

    おもしろかった!

    0
    2014年02月24日
  • 大延長 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

    Posted by ブクログ

    高校野球決勝戦再試合が題材。

    リトルリーグ時代のチームメイトが両チームに別れ、監督は大学時代のバッテリー。

    自主性を重んじるチームと徹底管理されたチーム。

    話が進むに連れ、選手と監督の心情の変化、チームのあり方の変化が楽しめて読めた。

    高校野球を見たくなった。
    何事にも一生懸命はいい。

    0
    2014年02月02日
  • 焔 The Flame 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

    Posted by ブクログ

    堂場瞬一氏のスポーツものは相変わらず面白い。
    メジャーリーグに行く日本人選手もずいぶん増え、さらに大いに活躍しているのを目にするが、行くためには、それも好条件で行くには様々な準備が必要なんですね。
    実力は当たり前だけど運も必要。

    4打席連続本塁打。それも狙ってやる。
    愛する人のため、愛してると気づいた人のため。

    幼い頃から実力を認められてきたが、周りのこともきちんと気遣えるようにならないとあかんということで、人格改造にも取り組んだが、小手先ではやっぱりダメなんだな。

    なんて脈絡もなく乱文に仕上がってしまった。

    読後感はとても気持ちのいいものでした~

    0
    2014年01月30日
  • 第四の壁 アナザーフェイス3

    Posted by ブクログ

    シリーズ3作目。
    子育てシーンがあまり出てこなかったのがちょっと残念。でも、その分大友の過去に触れた内容だった。
    人間関係ドロドロで非現実的だとは思ったけど、なかなかでした。

    0
    2014年01月25日
  • 焔 The Flame 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

    Posted by ブクログ

    日本を代表する主人公がFAを取得し、大リーグへの移籍を目指す。

    自分を高く売るために今まで言動を改め、万人受けするように変わろうと努めるが、恋人から仮面を被っているとようで、昔みたいに野球に対するがむしゃらさが見えなくなったと指摘される。

    ここからの主人公の心の変化が男気がありかっこいい。

    野球好きは楽しく読めると思う。

    0
    2014年01月19日
  • 大延長 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

    Posted by ブクログ

    引き分け再試合の一戦、一度はエースの体を思い、使わないと決めた監督だが、先発した投手が怪我をしてしまい、出さざるを得なくなる。
    満身創痍のエースの体は守れるのかはらはらし、そして怪我に気づいた相手チームの戦略に考えさせられる。
    追い込まれた状態の中で、両チームの選手、監督が成長する姿に、野球って素晴らしい、一生懸命やるって素晴らしいと感動させられた。

    0
    2014年01月13日
  • 八月からの手紙

    Posted by ブクログ

    戦後すぐに新たなプロ野球を立ち上げようとした男は日系二世のアメリカ人。その矢尾がアメリカで対戦した黒人リーグの最強打者ギブソンとの友情を軸に、野球への情熱が動き出す。実在のモデルがいるところにうまくフィクションを重ねているところが、リアリティと迫力を作り出していて面白かった。

    0
    2014年01月11日
  • オトコのトリセツ

    Posted by ブクログ

    あの堂場瞬一氏がこういった本を書くの?と驚く方も多いと思います。
    でも、読んでみると納得ですよ。
    堂場氏のこだわりがよく分かって、ファンにはたまらない一冊だと思います。
    小説を読んでいるような錯覚に陥りながら、一気に読み終えました!

    0
    2014年01月05日
  • over the edge

    Posted by ブクログ

    著者の作品としてはこれまでにないような設定であり、あらたな領域への挑戦かとも思ったのだが、読み進むうちに、この雰囲気誰かの作品に似ているなあと思い始めた。原寮である。彼の新作だと云っても殆どの人は疑わないのではないだろうか。それにくらい似ている。探偵が主人公で、その名前も似ている。明らかにオマージュなんだろうと思うのだが、オマージュ作家のオマージュってのはどうなんだろうか。
    ミステリーとしては大した内容ではないと思うのだが、チャンドラー、というか原寮の雰囲気が好きな人は楽しめるかもしれない。

    0
    2014年01月02日
  • 刑事の絆 警視庁追跡捜査係

    Posted by ブクログ

    アナザーフェイスの「凍る炎」の続編。
    と云うか、完全に上下巻ですね。

    沖田と西川の仲が良くなってない?

    これで終わらずに続けて欲しいものです、両シリーズとも。

    0
    2022年11月09日
  • 虚報

    Posted by ブクログ

    鳴沢シリーズでは随分楽しませて貰ったけど、
    これがいっちゃんですた。クライマーズハイ、
    運命人と並ぶ、私的新聞小説トップスリーでおま。

    0
    2013年12月19日
  • BOSS 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

    Posted by ブクログ

    堂場瞬一は警察ものよりスポーツシリーズがいい。大リーグのゼネラルマネージャーを主人公にした本作は組織を引っ張るリーダーの物語だが爽やかな男の戦い方をみせてくれる。大リーグで活躍する日本人も少なくないが、こんなやつがいたらと思わせる。

    0
    2013年12月15日
  • 20

    Posted by ブクログ

    野球小説は実際の球場でのドラマを越えられないのか?この小説はかなり肉薄してると思うが越えてはいない気がする。

    0
    2013年12月13日
  • 八月からの手紙

    Posted by ブクログ

    野球観戦が趣味なので興味深く読めた。ニグロリーグという名前すら聞いたことがなかったが、もっといろいろと知りたくなった。

    0
    2013年12月11日
  • BOSS 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

    Posted by ブクログ

    アメリカ大リーグを舞台の野球小説で、GM(ゼネラルマネージャ)が主人公という、かつてない切り口のお話。

    スモールベースを掲げた新チーム編成で好発進したニューヨーク・メッツだったが、最下位スタートだったアトランタ・ブレーブスの猛追で、最終戦プレーオフの決戦までもつれこむ。

    メッツを率いるのは、数字ですべてを計算しつくし、選手を駒だと言い切る若手でしかも日本人。
    片やブレーブス率いるのは、経験と直感、人情の機微に通じた老練GM。

    巻末の解説に、
    ーービジネス書のコーナーにおいてもらいたい本ーー
    とあったが、ビジネス書を読み慣れた読者には、ようやくラス前あたりで出てきた、
    ーー「人を動かすのは

    0
    2013年11月16日
  • 20

    Posted by ブクログ

    ラスト1イニング。20球にまつわる話。
    色々な人間模様があり、引き込まれる。淡々と投げているだけではなく、色々な思いがある。そして、それを観ている人たちにも様々な思いがある。
    そして最後の一球、一気にクライマックスへ。痺れました。
    堂場さんの野球ものは結構繋がっているんですね。次は、過去選手だった人達が指導者側に回っての話になるのかナーー・・・。

    0
    2013年11月11日
  • 20

    Posted by ブクログ

    20のモノローグで構成するという、
    少し珍しい形式の小説。

    この作品でようやく気が付いたんですが、
    堂場瞬一のプロ野球関連の作品って、
    つながってますよね?
    以前の作品で主人公だった人物が、
    この作品では脇役として活躍しています。

    なるほど、面白いです。

    0
    2013年11月09日
  • 20

    Posted by ブクログ

    野球の試合の1イニング、ピッチャーが20球を投げる間だけに起こるプレーを様々な登場人物の視点から物語る小説。新人投手がプロ初先発の試合でノーヒットノーランを達成しかけている9回のマウンドを舞台にした小説です。1試合、1シーズンなどの長い時間ではなく、実時間では30分にも満たない出来事を、これほど多様な切り口で描くことができるとは。サッカー、バスケットボールなどと違い、野球が1球ごとにプレーが止まり、選手、観客、みんなが考える時間がある故に成り立つ小説か。野球の好きな人ならどの視点からも「こういうのあるやろうなぁ」と思いながら読めると思います。山際淳司氏の「江夏の21球」を読み返したくなりました

    0
    2013年10月24日