堂場瞬一のレビュー一覧

  • 標的の男 警視庁追跡捜査係

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    電車で読むために持って出て、おもしろく読んだ。
    シリーズものらしいがこの1冊だけ読んだ。
    ちょうど腰と膝の具合がよくない滝だったので松葉杖生活に同情した。
    こんなとき身辺を世話してくれる人の存在があるのはありがたい。
    禁煙している人もタバコが吸いたくなるだろう。

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    2013年03月02日
  • 牽制 警視庁失踪課・高城賢吾

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    ネタバレ

    最後の一行、とても気になります…。
    別件の火事現場での白骨死体の話、
    DNA結果はどうなったんでしたっけ?
    あれ?読み飛ばしてしまったのかな?
    そこも気になってるんですが…。

    野球はよくわからないし、興味もあまりないので、
    途中で投げ出してしまうかな?と思いながらでしたが、
    とうとう最後まで読み切りました。

    スポーツをする人とケガに関する部分、
    いろいろと参考になりました。

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    2013年03月02日
  • 虚報

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    久々の堂場瞬一作品。
    出張帰りの飛行機に乗る前の売店で手にしました。

    刑事・鳴沢了シリーズで随分と楽しませていただきましたが、今回は新聞記者が主人公。
    ちょうどこの前に読んだ誉田哲也の『主よ、永遠の休息を』と重なる。
    意図したわけではないのだが、そんな風に似たような本と出会うことがある。

    自殺教唆なのか、自殺幇助なのか警察と記者との駆け引き、記者同士の駆け引きなど人間模様の描写は変わらず素晴らしいものがあり、著者の書くリズムを思い出しつつ、一気に読み終えました。

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    2013年02月11日
  • 牽制 警視庁失踪課・高城賢吾

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    書店で何となく手に取ってみました。
    シリーズの作品で、これが8作目だそうです。
    そんなことを何も知らずに読んだのですが、
    前作を読んでいなくても楽しめました。

    最後の一文、続きが気になる...

    とりあえず最初の作品から読んでみようと思いました。

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    2013年02月06日
  • 牽制 警視庁失踪課・高城賢吾

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    ネタバレ

    このシリーズの他の本が本棚に入っていないということは
    この前の話を読んだのは3年以上前ということになる。
    …細かい部分を忘れてるわけだ(汗)。
    法月さんはたまに出てくるから気にならないけど
    読み始めは六条さんがいないことに若干の違和感。
    すぐに平気になったけど。

    高城さんの娘の綾奈ちゃんの件、ドラフト1位の高校球児の件、
    そして交番勤務の巡査の件がそれぞれ並行してて
    更に野球賭博と八百長疑惑、隠れて付き合ってた彼女と
    いろいろ詰め込み過ぎてたいへんなことになってた印象。
    例えば、最初に出てきた富津の案件と高校球児が絡むとか
    綾奈ちゃんの件と巡査の件が絡むとか
    もっといろいろ交錯するのかと思っ

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    2013年02月03日
  • 牽制 警視庁失踪課・高城賢吾

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    とにかく最後のページ。

    何?もしかして、もしかして・・・
    止めてくれ~
    って、ことしか頭に残らないほどでした。

    メインの事件は、それぞれが絡むのかと思ったら、絡まないんだ・・・
    巡査の話は何?

    ちょっと消化不良でした。

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    2013年02月02日
  • over the edge

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    ネタバレ

    巻頭の人物紹介があーハヤカワだなーという感じがする。
    なんつーか几帳面というか。

    元警察官の探偵がでてくるとか、信用してた人との決別があったり
    堂場さんの警察小説の定番の設定をこれでもかと盛り込んだ印象。
    ちょっと前に読んだ『ラスト・コード』も似た雰囲気の話だった気がする。
    とはいうものの、主人公が外国人だとか、目新しい設定もなくはない。
    堂場さんの話はあまりにも主人公が痛々しくて読んでてしんどいものと
    読み進むにつれてワクワク感が倍増してくものとあるんだけど
    今回のこの話は後者の方だった。
    大きく括ると悲しい方の結末だったけど、
    最後の一行、ブラウンが濱崎に言ったひとことで
    ニヤリとして読

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    2013年02月01日
  • 神の領域 検事・城戸南

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    著者の作品では、主として刑事ものを読んでいましたが、初めて検事が主人公のものを読みました。

    展開や伏線の張り方は巧みで、どんどん読み進めることが出来ます。

    シリーズ化はされていないようですが、登場人物の設定もすっーと入ってきます。

    陸上界に広がるドーピング疑惑を、主人公を取り巻く人間関係を上手く織り交ぜて展開します。

    読み応えがありました。

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    2013年01月30日
  • 波紋 警視庁失踪課・高城賢吾

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    堂場氏の警察シリーズはいずれも発行間隔が短いのだが、着手した時点で登場人物たちの行く末を決めてから書かれているのだろうか。
    事件の内容や解決へ至る道よりも、警察官個人個人の個性が当シリーズの最大の魅力です。
    本作では中途半端な状態で放置されっぱなしの阿比留室長も、次作あたりで復活することを期待しよう。

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    2013年01月21日
  • 虚報

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    有名大学教授が集団自殺に関与したという週刊誌のスクープ。そこから始まる報道の加熱と追う新聞記者の話。

    全体的に重く、読んでいてなんだか息苦しくなってくるのは、それだけリアルだからなのかな。
    若手記者・長妻の焦りや不安をひしひしと感じながら読みました。
    『虚報』に至るまでの伏線、息苦しかった。
    ハッピーエンドが好きな私にとっては最後は救いでした。

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    2012年12月26日
  • 水を打つ(下)

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    年齢、ケガ、精神面、人間関係、水着という道具の技術的な問題、スポーツ選手がぶち当たるであろう問題をふんだんに盛り込んであって、単なるスポーツ小説に収まらない一冊。
    先が気になって一気に読んでしまった。

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    2012年12月23日
  • 第四の壁 アナザーフェイス3

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    ネタバレ

    堂場瞬一による、“いわゆる推理小説”か?

    …とガッカリしかけたが、相変わらずに後半からは引き込まれた。シリーズ3作目となりマンネリ感も出てくるかと危惧しながらの前半を、無事裏切ってくれて安堵した。

    堂場瞬一にハズレなし………なんとか更新

    ★4つ、7ポイント。
    2012.10.19.了。

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    2015年08月21日
  • 逸脱 捜査一課・澤村慶司

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    トラウマを持つ澤村刑事が10年前の未解決事件を模倣した連続殺人を追う
    澤村がどの様になっていくか?
    ほぼ警察組織としての捜査からはずれ、個人的つながりだけで捜査していたが、今後はどうなっていくのか?
    コンビを組んだ初美や最後に頼った橋詰とのかかわりは?
    今後に期待。

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    2012年10月08日
  • 水を打つ(上)

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    レーザー・レーサーを覚えているだろうか。
    私がその名を耳にしたのは、2008年 北京オリンピックでのことだった。

    競泳に疎い私だが、従来とは一線を画すハイテク水着だということは当時のニュースで十分に知ることになる。

    水着は得てして水の抵抗をいかに減らすかをコンセプトにしているが、レーザー・レーサーはそれに加え浮力を与えるという。
    この浮力によって、より水の抵抗を受けにくい姿勢(ストリームライン)を保てるというものだ。

    本書は何かと話題になったレーザー・レーサー問題を軸に、日本チームがメダルを逃した前オリンピックへの雪辱を果たすというストーリーである。

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    2012年09月18日
  • ラストダンス 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    いやー、ベタだけど、こういうの大好きです。
    最後なんか・・・。漫画でもやらない。でも堂場さんやってしまう。
    いいね!

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    2012年09月16日
  • 虚報

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    新聞記者さんのお話。
    個人的には上山さんが好き。雰囲気も言ってることも顔も(想像)もいいよー。
    ただー市川さんと長妻さんの関係をもうちょっと深く?うーんなんていうんだろう因縁めかせて?ほしかったかも?そこちょっと違和感あった。

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    2012年09月14日
  • 水を打つ(下)

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    ネタバレ

    オリンピック最中に、この本を借りられて読めるのも、何かの縁だろうか。

    東京オリンピックで勝利を目指す競泳選手達。
    年齢と共に自分の衰えを感じるベテラン、次々に記録を塗りかえる新星、
    そして、新型水着「FS-1」は認可されるのか。
    スポーツの世界で高みを目指す男達のドラマは、読んでいて本当に引き込まれる。
    最後のメドレーリレーは、つい最近の日本チーム銀メダルを思い出し、胸が熱くなりました。

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    2012年08月09日
  • ラストダンス 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    ネタバレ

    堂場俊一の野球小説はやはりおもしろい!
    今回の小説は日本のプロ野球が舞台。

    引退目前の二人の選手の話。
    1人はスター、1人は脇役。
    この二人の関係性がおもしろい。

    野球の展開は本当にあつい。
    まあ最後だけは物語すぎた気がしますが、おもしろいのでいいでしょう。
    いい野球小説でした。

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    2012年07月28日
  • ラストダンス 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    本格スポーツ小説(と言うカテゴリーがあるのかは知らないが・・・)は初めて読んだかもしれない。
    社会に出て約20年=40歳付近と社会的な立場が似ていて共感できる部分も多く、楽しく読めた。
    欲を言えば、樋口の息子との話題をもう少し掘り下げると良かったかなと思う。

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    2012年07月27日
  • 神の領域 検事・城戸南

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    ネタバレ

    【神の領域】な彼が事件の中心人物とるなのは、早々に“示された”。

    ※気づいた、や、読めた、のではなく、作者が示唆した。

    相も変わらず、堂場作品は、暗い結末に向けて突き進むことになるのね………とか思いながらも、ハラハラドキドキさせられる自分(笑)。
    検事・城戸南の活躍はをもっと読みたいと思うが、続編は出ていないのね(苦笑)。

    ………“直ちゃん”だったり、美希だったり、牛島さんだったり、奥さんだったり、義父だったり、と、シリーズ継続に使えそうな要素は山ほどあるのにな(笑)。

    ★4つ、8ポイント半。
    2012.07.24.了。

    【神の領域-検事城戸南】
    ………この作品の存在を初めて知った時

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    2015年08月21日