堂場瞬一のレビュー一覧

  • 異境

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    ネタバレ

    新聞記者の甲斐は、社会部長とけんかした挙句、本社社会部から横浜支局へと飛ばされてしまう。支局では、ろくな仕事を与えれられず、選挙関係の情報収集を行っていた。
    そんな中、支局の若手記者、二階と出会う。ちょっと生意気な二階だが、秘密主義で一匹狼。どこか会と似ているところがある。
    しかし、二階は取材をすっぽかし失踪してしまう。尻拭いをすることになるが、失踪の原因がわからない。一人二階の行方を追うことになる。家の中も荒らされ、警察に届けるが警察が捜査を一切していないことを女性刑事の祥子から聞かされる。
    なぜ捜査をしない?翔子は味方なのか?
    翔子を疑いながらも調べていくうちに、二階はスクープをつかみ、一

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    2016年04月22日
  • 愚者の連鎖 アナザーフェイス7

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    刑事総務課なのに取り調べをすることになる大友鉄。彼の取調べ手法は独特のものだと思う。誰にでもできる訳ではないだろう。悪いことをしたら彼に取り調べられるならいいかもって違うか?

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    2016年04月18日
  • 裂壊 警視庁失踪課・高城賢吾

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    2016/02/22 - 2016/02/26

    半年に一度の失踪課課長査察を間近に控え、室長の阿比留が忽然と姿を消した!自宅に急行した高城たちだが、私生活を隠す阿比留の失踪の原因は掴めず、その行方は杳としてしれない。同時期、一人の女子大生の捜索願が出された。ストーカーによる拉致も疑われたが、二つの事件を追ううちに意外な接点が判明する。

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    2016年03月06日
  • 邂逅 警視庁失踪課・高城賢吾

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    2016/02/08 - 2016/-02/12
    大学理事長が失踪したと捜索願が出された。しかし捜査を始めると母親の態度は一変、非協力的に。大学関係者も言を左右し、状況は遅々として掴めない。一方、女性の遺体が仙台で見つかり、法月の担当していた大学職員の失踪者だと判明した。胸に爆弾を抱えながら、自分を苛めるように捜査する法月を気遣う高城だが…。

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    2016年02月21日
  • 標的の男 警視庁追跡捜査係

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    怪我をした沖田がやむなく資料を分析し、何故か西川が感情に任せて突っ走る、役割の逆転に戸惑いながらも予想外の事実が潜む事件を解決する。
    堂場氏が自由に遊んでる感じがして楽しいです。

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    2016年02月20日
  • 親子の肖像 アナザーフェイス0

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    アナザーフェイスのいわゆるエピソード0ということになるのか。
    全体的に家族の話が多く、優しく温かい。

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    2016年02月07日
  • 高速の罠 アナザーフェイス6

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    先の事件で負傷し、長野県佐久市の実家で療養していたシングルファーザーの大友鉄―父を訪ねに高速バスに乗った優斗は、移動中に忽然と姿を消してしまう。誘拐か、何らかの事故か!?優斗が行方不明のさなか、さらにバスの大事故が発生する。混乱を極める難事件に県境を越えて大友鉄が立ち向かう、人気シリーズ長編第6弾。

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    2016年01月30日
  • 傷

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    ネタバレ

    堂場瞬一の得意分野である警察小説とスポーツ小説のハイブリッド型の作品。
    ウイングスのスター選手石地が試合中に負った膝の半月板の手術を受けた結果、靭帯を傷つけられ再起不能の危機に陥ったとして、手術を行った医師を刑事告発。そして、その医師は行方不明に。操作に加わることになった新米刑事の青井と、事件を追う女記者の理恵がそれぞれ事件の真相に近づいていくというストーリー。
    真相や動機については少し物足りない感じがあったが、青井と理恵が反発しつつも協力して真相に近づいていくのは臨場感があって面白かった。とくに青井の成長が印象的だった。

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    2016年01月24日
  • ラスト・コード

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    スピード感ある展開で一気に読んでしまった。
    筒井のトラウマのような過去の事件はそこまで引きずるのかなと、やや無理があるような気もしたが。
    事件も解決したんだかちょっと微妙な気もするけど、展開としては先が気になりぐいぐい読まされてしまう。
    全体としては面白かったと思う。

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    2016年01月23日
  • 水を打つ(下)

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    オリンピックを目指す水泳選手たち。
    メドレーリレーでメダルを取れるか⁈
    水着問題を絡めて、選手やコーチの心情が描かれる。

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    2016年01月15日
  • 邪心 警視庁犯罪被害者支援課2

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    今までの警察小説にはない部署の警察官が主人公の『壊れる心』に魅了され、続いて第2弾を手に。
    主人公村野秋生以下、支援課のメンバー(本橋課長、芦田係長、同僚の松木優里、安藤梓、それに長住光太郎)は、それぞれに特徴のある性格が生き生きとしており、彼ら一人一人を独立してスピン小説ができたら、面白いかも。
    村野秋生と西原愛との関係も今後どうなるか、第3弾が待ち遠しい。

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    2015年12月24日
  • 8年

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    登場人物の性格設定が興味深く、物語を膨らませてくれました。
    8年のブランクを経てアメリカのマイナーリーグで投げ出した主人公の藤原、ボール恐怖症のキャッチャー常盤、其々の夢を追いかける姿を通して野球の面白さが伝わってきました。

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    2015年12月20日
  • 凍る炎 アナザーフェイス5

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    事件の内容は堂場作品にしては映画にでもなりそうな大袈裟なものでしたが、シリーズの本質である登場人物たちの成長譚は大きく動きがあって面白かった。
    大友が公私ともに次回作でどのように変わっていくのか楽しみです。
    ラストが何の伏線なのか気になります。

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    2015年12月09日
  • 邪心 警視庁犯罪被害者支援課2

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    犯罪被害者や関係者の立ち直りに手を貸すのは難しいだろうと思う。どんな傷を負っているのか、心の傷の深さは誰にも分からない。もしかしたら本人にも。その手を貸す事を仕事にするにはタフさが必要だと思う。一人で負うには重いこともあるかも知れない。チームで動く必要もあるだろう。
    今回は被害者?という感じで始まる。

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    2015年11月30日
  • 邪心 警視庁犯罪被害者支援課2

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    君は負けていない。
    頑張ったから、それでいい。
    大事なのは続けること。
    待っている人たちのために続けること。
    楽天的でいい。
    楽天的であり続ければいい。

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    2015年11月27日
  • 暗い穴 警視庁追跡捜査係

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    追跡捜査係としては例外的な事件。
    これが本当の魔性の女⁉︎
    庄田がみつけた事件を追うとこで終わるが、今回の事件と繋がりがあるのか?

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    2015年11月10日
  • 暗い穴 警視庁追跡捜査係

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    ネタバレ

    シリーズ第6作。よく知っている場所が舞台なだけに、イメージダウンにつながらないかと、心配になってしまった。動機をまったく理解できない犯人という場合もあるのですね。 

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    2015年10月27日
  • 刑事の絆 警視庁追跡捜査係

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    大友が警視庁の近くの日比谷公園で狙撃された.西川、沖田、三井、庄田らの追跡捜査係が動くが、組織上の軋轢や横車で苦労を強いられる.大友がやってきた捜査の洗い出しから、福本と新井が捜査線状に浮かぶが、成果が出ない.以前の捜査で積み残しとなっていた案件の再検討や地味な張り込みの結果、容疑者として中国人の男を特定するが、居場所がつかめない.参事官に突拍子もないアイデアを提案する西川.最後の西川と後川参事官のやり取りが秀逸.楽しめた.

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    2015年10月12日
  • キング

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    読んだ気がすると思いながらも、最後まで飽きずに読めました。個人対個人の長時間のレースに勝つには何が必要なのかと思いつつ、それぞれが必要な事を、必要と思えることをして行くんだなという感じがします。(やっぱり読んでると思う)

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    2015年10月05日
  • キング

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    実業団のマラソン選手たちが主役。

    ホントにこんなドロドロした世界なのか?

    本番レース中の場面の描写は、さすが秀逸。

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    2015年09月07日