堂場瞬一のレビュー一覧
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松城警察署、刑事第一課の警部補、桐谷は、同期で親友の刑事、高坂を待っていた。高坂は収賄容疑で逮捕され、20日の拘留期限を終え、処分保留のまま釈放されたのだ。
高坂は20日間黙秘を貫いた。このまま不起訴処分になる見込みだ。しかし、逮捕時点で高坂の解雇は決まっていたが、桐谷は高坂の無実を信じ、独自に捜査を行う。
20年前、桐谷と高坂は自動車警ら中、酔っぱらいを見つけたが、声をかけたところ返事をしていたのでそのまま放置したところ、数時間後に酔っぱらいは、刺殺され同じ場所で発見されていた。当時の上司、村井は所長と相談のうえ、このことをなかったこととして処理していた。
高坂の無実を信じて捜査をする桐谷は -
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刑事の挑戦・一之瀬拓真シリーズ第4作
本庁の刑事一課に配属された一之瀬は、殺人事件の特捜本部に配属される。
事件は、海浜公園のごみ箱から切断された女性の腕が発見された。バラバラ殺人事件。現場でそのパーツを見た一之瀬は、何とか平静を保ったが、指にはめられたカレッジリングが一之瀬井の母校もののであることを発見する。
恋人の深雪にも聞きながら被害者が、大学のIT研究会のメンバーであった、原田若菜だったことを突き止める。
若菜は大学を卒業後、IT関係のフリーライターだった。
若菜のIT研究会の交友関係者を捜査する中、第2のバラバラ殺人事件が発生する。
二つの事件が立て続けに発生したことで、特捜本部は忙 -
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ネタバレ堂場瞬一「over the edge」
ニューヨーク市警緊急出動部隊(ESU)のブラウンは、警視庁に視察に来ていた。ブラウンの今回の公な目的は視察だが、もう一つ個人的な目的を持っていた。
アメリカで発祥のSNS会社「ラーガ」の営業担当上級副社長であり、軍隊時代からの友人である東京で失踪したホワイトを探すこと。
視察を終えたブラウンは、週末を利用してホワイトを探すことにした。ホワイトの立ち寄り先で聞き込みをしたいたところ、路上で何者かに襲われてしまう。それを発見した探偵の濱崎は、ホワイトを助ける。
濱崎は以前、警視庁の刑事だったが、ある不祥事の責任を取らされる形で辞職していた。警視庁の人脈を利用