堂場瞬一のレビュー一覧

  • 特捜本部 - 刑事の挑戦・一之瀬拓真

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    刑事の挑戦・一之瀬拓真シリーズ第4作
    本庁の刑事一課に配属された一之瀬は、殺人事件の特捜本部に配属される。
    事件は、海浜公園のごみ箱から切断された女性の腕が発見された。バラバラ殺人事件。現場でそのパーツを見た一之瀬は、何とか平静を保ったが、指にはめられたカレッジリングが一之瀬井の母校もののであることを発見する。
    恋人の深雪にも聞きながら被害者が、大学のIT研究会のメンバーであった、原田若菜だったことを突き止める。
    若菜は大学を卒業後、IT関係のフリーライターだった。
    若菜のIT研究会の交友関係者を捜査する中、第2のバラバラ殺人事件が発生する。
    二つの事件が立て続けに発生したことで、特捜本部は忙

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    2016年07月14日
  • 愚者の連鎖 アナザーフェイス7

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    個人的にはシリーズ最高作だと思う。悪に愚者がいるのはわかっていたけど善の側にも愚者がいるものだね。玉城の愚者っぷりが滑稽だった。後山との別れがありターニングポイントに後の次回作に期待。

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    2016年06月22日
  • 暗い穴 警視庁追跡捜査係

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    追跡捜査シリーズ第6弾。今回は微妙に追跡捜査とは違う。机上でITを使い情報収集し確信に迫る西川と行動力で現場を駆け回り情報を集めてくる沖田の2人の反りが合わないコンビが古い事件を解決して行く何時ものスタイルと違った。後半一気に確信に迫り猟奇的な犯人に不快感を感じながら終盤の中途半端な終わり方に続編を期待してしまった。

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    2016年06月01日
  • 献心 警視庁失踪課・高城賢吾

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    主人公が追い求めている、行方不明になった娘に関する真実が分かる話。

    このごろのSPドラマなんかでもある話だと思うのだが、果たして、こういう状況になったときに、人間は精神的にまともな状態でいられるのだろうか、と思ったり。

    最後のシーンで、ほっと一安心。

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    2016年05月26日
  • 愚者の連鎖 アナザーフェイス7

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    久々のアナザーフェイスシリーズの新刊(^O^)
    面白かったです^ ^
    なんとなく、この人、事件に関わってるなってわかっちゃいましたけど。
    最後の後山さんにえっ‼️ってなっちゃいました。
    また、早く続編が読みたいです。

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    2016年05月01日
  • over the edge

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    ネタバレ

    堂場瞬一「over the edge」
    ニューヨーク市警緊急出動部隊(ESU)のブラウンは、警視庁に視察に来ていた。ブラウンの今回の公な目的は視察だが、もう一つ個人的な目的を持っていた。
    アメリカで発祥のSNS会社「ラーガ」の営業担当上級副社長であり、軍隊時代からの友人である東京で失踪したホワイトを探すこと。
    視察を終えたブラウンは、週末を利用してホワイトを探すことにした。ホワイトの立ち寄り先で聞き込みをしたいたところ、路上で何者かに襲われてしまう。それを発見した探偵の濱崎は、ホワイトを助ける。
    濱崎は以前、警視庁の刑事だったが、ある不祥事の責任を取らされる形で辞職していた。警視庁の人脈を利用

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    2016年05月01日
  • 異境

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    ネタバレ

    新聞記者の甲斐は、社会部長とけんかした挙句、本社社会部から横浜支局へと飛ばされてしまう。支局では、ろくな仕事を与えれられず、選挙関係の情報収集を行っていた。
    そんな中、支局の若手記者、二階と出会う。ちょっと生意気な二階だが、秘密主義で一匹狼。どこか会と似ているところがある。
    しかし、二階は取材をすっぽかし失踪してしまう。尻拭いをすることになるが、失踪の原因がわからない。一人二階の行方を追うことになる。家の中も荒らされ、警察に届けるが警察が捜査を一切していないことを女性刑事の祥子から聞かされる。
    なぜ捜査をしない?翔子は味方なのか?
    翔子を疑いながらも調べていくうちに、二階はスクープをつかみ、一

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    2016年04月22日
  • 愚者の連鎖 アナザーフェイス7

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    刑事総務課なのに取り調べをすることになる大友鉄。彼の取調べ手法は独特のものだと思う。誰にでもできる訳ではないだろう。悪いことをしたら彼に取り調べられるならいいかもって違うか?

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    2016年04月18日
  • 裂壊 警視庁失踪課・高城賢吾

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    2016/02/22 - 2016/02/26

    半年に一度の失踪課課長査察を間近に控え、室長の阿比留が忽然と姿を消した!自宅に急行した高城たちだが、私生活を隠す阿比留の失踪の原因は掴めず、その行方は杳としてしれない。同時期、一人の女子大生の捜索願が出された。ストーカーによる拉致も疑われたが、二つの事件を追ううちに意外な接点が判明する。

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    2016年03月06日
  • 邂逅 警視庁失踪課・高城賢吾

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    2016/02/08 - 2016/-02/12
    大学理事長が失踪したと捜索願が出された。しかし捜査を始めると母親の態度は一変、非協力的に。大学関係者も言を左右し、状況は遅々として掴めない。一方、女性の遺体が仙台で見つかり、法月の担当していた大学職員の失踪者だと判明した。胸に爆弾を抱えながら、自分を苛めるように捜査する法月を気遣う高城だが…。

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    2016年02月21日
  • 標的の男 警視庁追跡捜査係

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    怪我をした沖田がやむなく資料を分析し、何故か西川が感情に任せて突っ走る、役割の逆転に戸惑いながらも予想外の事実が潜む事件を解決する。
    堂場氏が自由に遊んでる感じがして楽しいです。

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    2016年02月20日
  • 親子の肖像 アナザーフェイス0

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    アナザーフェイスのいわゆるエピソード0ということになるのか。
    全体的に家族の話が多く、優しく温かい。

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    2016年02月07日
  • 高速の罠 アナザーフェイス6

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    先の事件で負傷し、長野県佐久市の実家で療養していたシングルファーザーの大友鉄―父を訪ねに高速バスに乗った優斗は、移動中に忽然と姿を消してしまう。誘拐か、何らかの事故か!?優斗が行方不明のさなか、さらにバスの大事故が発生する。混乱を極める難事件に県境を越えて大友鉄が立ち向かう、人気シリーズ長編第6弾。

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    2016年01月30日
  • 傷

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    ネタバレ

    堂場瞬一の得意分野である警察小説とスポーツ小説のハイブリッド型の作品。
    ウイングスのスター選手石地が試合中に負った膝の半月板の手術を受けた結果、靭帯を傷つけられ再起不能の危機に陥ったとして、手術を行った医師を刑事告発。そして、その医師は行方不明に。操作に加わることになった新米刑事の青井と、事件を追う女記者の理恵がそれぞれ事件の真相に近づいていくというストーリー。
    真相や動機については少し物足りない感じがあったが、青井と理恵が反発しつつも協力して真相に近づいていくのは臨場感があって面白かった。とくに青井の成長が印象的だった。

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    2016年01月24日
  • ラスト・コード

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    スピード感ある展開で一気に読んでしまった。
    筒井のトラウマのような過去の事件はそこまで引きずるのかなと、やや無理があるような気もしたが。
    事件も解決したんだかちょっと微妙な気もするけど、展開としては先が気になりぐいぐい読まされてしまう。
    全体としては面白かったと思う。

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    2016年01月23日
  • 水を打つ(下)

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    オリンピックを目指す水泳選手たち。
    メドレーリレーでメダルを取れるか⁈
    水着問題を絡めて、選手やコーチの心情が描かれる。

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    2016年01月15日
  • 邪心 警視庁犯罪被害者支援課2

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    今までの警察小説にはない部署の警察官が主人公の『壊れる心』に魅了され、続いて第2弾を手に。
    主人公村野秋生以下、支援課のメンバー(本橋課長、芦田係長、同僚の松木優里、安藤梓、それに長住光太郎)は、それぞれに特徴のある性格が生き生きとしており、彼ら一人一人を独立してスピン小説ができたら、面白いかも。
    村野秋生と西原愛との関係も今後どうなるか、第3弾が待ち遠しい。

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    2015年12月24日
  • 8年

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    登場人物の性格設定が興味深く、物語を膨らませてくれました。
    8年のブランクを経てアメリカのマイナーリーグで投げ出した主人公の藤原、ボール恐怖症のキャッチャー常盤、其々の夢を追いかける姿を通して野球の面白さが伝わってきました。

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    2015年12月20日
  • 凍る炎 アナザーフェイス5

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    事件の内容は堂場作品にしては映画にでもなりそうな大袈裟なものでしたが、シリーズの本質である登場人物たちの成長譚は大きく動きがあって面白かった。
    大友が公私ともに次回作でどのように変わっていくのか楽しみです。
    ラストが何の伏線なのか気になります。

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    2015年12月09日
  • 邪心 警視庁犯罪被害者支援課2

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    犯罪被害者や関係者の立ち直りに手を貸すのは難しいだろうと思う。どんな傷を負っているのか、心の傷の深さは誰にも分からない。もしかしたら本人にも。その手を貸す事を仕事にするにはタフさが必要だと思う。一人で負うには重いこともあるかも知れない。チームで動く必要もあるだろう。
    今回は被害者?という感じで始まる。

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    2015年11月30日