堂場瞬一のレビュー一覧

  • 鷹の飛翔

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    公安と捜一。反する組織に関わる容疑者。時代と共に変化する犯人像や捜査方法。いろいろな問題が見えるし、あるが少し詰込み過ぎかな?

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    2025年01月31日
  • 社長室の冬(メディア三部作)

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    メディア三部作の最終話。
    前作の秋はちょっといまいちだった気がするが、今回は面白く読めた。
    要注意人物の南が社長室に異動となり、外資系企業への身売り交渉に巻き込まれる。
    しかも、過去に色々あった際の新里が社長となり、常に交渉の場に同席を求められることになる。
    更に、交渉の相手の外資系企業の社長は、元新報の社員ときた…
    そして、南の因縁の相手である議員の三池も登場する。
    南の将来も気になるところ…

    2025.1.25

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    2025年01月25日
  • 敗者の嘘 アナザーフェイス2

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    事実は小説より奇なりとは言い古された言葉だが、昨今は少々突飛な筋の小説なんて驚かない。実際には杜撰な捜査や、捏造、冤罪も多くあるから。主人公大友は外見がよく、人の心を掴むのも上手い。堂場さんの分身かと想像した。おもしろかったが、この女性弁護士の行動がまだちょっと理解できない。

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    2025年01月21日
  • ルーマーズ 俗

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    今風の新しい取り組みで面白く読んだ。が、読後感は胸が悪くなる。今の日常の風景やからかな。心中って断定的になっていく過程が怖いね。やっぱり顔見て話しすることが大事だと昭和のおじいは思うねんけど。

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    2025年01月20日
  • ポップ・フィクション

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    松川の会社の辞め方で、後々また当事者同士が笑って話せるようになるなんて、昔の人たちは豪快でさっぱりしていたのだろうか
    夏目や芥川など実在の人物と架空の人物が入り混じっているので、おや?となることもあるけれど楽しめた
    今は雑誌が150万部なんてなかなか…すごい時代もあったんだな

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    2025年01月18日
  • 最後の光 警視庁総合支援課2

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    なんか暗い気持ちになる話でした。複雑化している世の中で、普通に子育てだけじゃくて生きること自体が大変なんだけど、母子家庭のさらに困難さが上乗せされるから。自分の子育てもこれでよかったのか考えてしまった。でもこれ以上何ができたかな。これから何ができるかな。福祉の仕事もそうだけど寄り添うのは難しい。

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    2025年01月18日
  • 全悪 警視庁追跡捜査係

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    また最近特に中盤の処理が上手くいってない。ダラダラと関係のある人物が次々出てきて読んでて整理するだけでも大変かも。地道に事実を掘り起こしていく主人公たちチームの活躍はかっこいいけど、たまにはスッキリしたストーリーが読みたいですねえ。

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    2025年01月16日
  • 弾丸メシ

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    日帰りで、お店の滞在は1時間程度
    料理は食べ残さない。
    この条件のもとで挑んだ連載の記録。

    とはいえ、連載のために
    わざわざ行ったところばかりではなく
    別の取材で訪れた町で
    この企画に合わせて食べたり
    どうしても食べきれなくて
    お持ち帰りした回もありま〜す。

    東広島の美酒鍋に
    ヘルシンキのカラクッコなどが
    気になるわ。

    最後におまけでついていた
    平松洋子さんとの対談も楽しかった!

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    2025年01月15日
  • 聖刻 警視庁総合支援課0

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    警視庁総合支援課に配属になった柿谷晶の前日譚。捜査一課の捜査員として有名司会者の息子の殺人事件を追う。
    事件自体が現在の風潮を掬うようにSNSの悪意がテーマになっていて、有名人一家をターゲットにしたサイコパスの犯罪。
    面白い

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    2025年01月13日
  • 全悪 警視庁追跡捜査係

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    警視庁追跡捜査係
    今回は殺人の冤罪がの真犯人を探す
    殺された被害者が一番の悪者で因果応報というしかない結末。真犯人が強面な割に切ない人生を送っていて複雑な人物造形になっている。

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    2025年01月13日
  • キングの身代金〔新訳版〕

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    靴会社の富豪の息子が誘拐されるが、人違いで別の子が誘拐されてしまう。
    独特の話言葉が初めはくどい気がしたけど、中盤から事件解決まで一気に読ませる面白さ。
    結末はちょっと腑に落ちなかったけど、誘拐する側、される側の心境の変化がスリリングだった。

    黒澤明監督『天国と地獄』の原作ですが、事件のきっかけ以降はだいぶ内容は違うようですね。いつか観てみたい。
    エド・マクベイン初めて読みましたが、サスペンスの仕掛けというより、心情の描き方が人間味あって好みでした。

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    2025年01月13日
  • 少年の輝く海

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    久しぶりに小説読破。
    心地よくのんびり読める文体で、隙間時間でぼちぼち読み切り。
    ある夏の少年の冒険心を描いた本。わくわくどきどきって人生のスパイスだよねえ

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    2025年01月11日
  • 沈黙の終わり(下)

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    読書期間;1月7日から1月10日

    注目すべき警察関係者から、明らかに怪しいと思われる代議士の次男。誰が怪しいか、ハラハラしてしまう。

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    2025年01月10日
  • 標的の男 警視庁追跡捜査係

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    複雑に絡み合った事件でも、関係する人物の個別の問題の根源は、決して乗り越えられない問題でもなかったはずだが、様々な事が複雑に絡み合う事で、取り返しのつかない事件になってしまう。
    よくある話といえばそうなんだけど、色々考えさせられる。

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    2025年01月09日
  • 歪 捜査一課・澤村慶司

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    おもしろかったけど、何かなんで?って感じて本人同士の繋がりがあまりにも唐突に進展した感じがする。そこはもっと丁寧でも良かったのでは。

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    2025年01月07日
  • 沈黙の終わり(上)

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    読書期間;1月1日から1月7日

    なぜか、江戸川沿いで行方不明の女の子が遺体で発見される事件が多発。警察はなぜか捜査を打ち切りたがる。新聞記者の執念の取材が始まる…。

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    2025年01月07日
  • 闇の叫び アナザーフェイス9

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    アナザーフェイスシリーズがついに完結。
    優斗の成長を感じて切なくなった。
    度々主人公のイケメン設定がうっとおしくも感じたけど、終わってしまったと思うと寂しいな。

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    2025年01月01日
  • キングの身代金〔新訳版〕

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    昔、87分署シリーズにはまってたけど
    なぜか有名なこれを読んでいなかった。
    それがなんと、ご自身も警察小説の作者である
    堂場瞬一の新訳で登場とは!
    ありがたいです。

    物語はシンプルな誘拐劇で
    大企業幹部の息子と間違えられて
    その幹部の運転手の息子が誘拐された。
    幹部は企業買収の瀬戸際にあり
    そのために用意した金を
    誘拐犯に払うかどうかが描かれる。
    また、誘拐犯視点の章もあり
    そちらは、身代金受け取りの計画と
    微妙な仲間割れ、誘拐された少年の姿を描く。

    思ったより87分署の連中動かないなぁと思ったら
    舞台劇を想定していたのですね。
    でも、やっぱりもっと群像劇なのも読みたい。
    この本をきっかけ

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    2024年12月31日
  • 垂れ込み 警視庁追跡捜査係

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    ネタバレ

    しょうだとサヤカがそうなると思った。それでないとイジメだと思う。
    それにしてもオキタとキョウコの関係といい、著者のセンスがオジサンだと思ってしまった。

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    2024年12月30日
  • 沈黙の終わり(下)

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    前半は、なんだかあまり乗り切れずにだらだら読んだけど、後半になってからいきなり展開が加速した感じで面白くなった。
    著者は警察視点からの小説が多いイメージなので、新聞記者が過去の事件を追うという展開がなんだか自分には新鮮に感じた。

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    2024年12月26日