堂場瞬一のレビュー一覧
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匿名
購入済み堂場さんの小説はアナザーフェイスから読んでます。
ちょっと楽しみな内容で(と言うのはおかしいのかも?)何時もドキドキさせていただいてます。
内容は記載しませんが、好きな作家の一人で、電子ブックには何冊も入れてます。
思いは人それぞれなので、自分だけの気持ちで読んでます。
また次の小説を楽しみにしてます。 -
Posted by ブクログ
平成元年から令和元年まで毎年
大晦日に渋谷のスクランブル交差点を行く人に、その年起きた最も印象に残った出来事をインタビューし、それをまとめた
…という体裁の「ノンフィクション風フィクション」
事件よりも社会現象やブームが取り上げられていることが多く、歴史の教科書に刻まれるであろう大きな出来事も社会現象もひとしなみに同じ扱いで、どれかに偏って紙幅を取ることもない。
なべて淡々とした構成になっているのが逆に
「あー、あんな事もあったな」と平成を振り返るに適していると思えた。
主に平成初期のインタビューで「将来は~なってそうですよね」と先を見越した意見が出ているのが悉く的中していて…フィクション -
Posted by ブクログ
ネタバレ真偽が判断し難い垂れ込みから始まる
そんな始まりでもさすがの沖田さんだなと
プライベートも落ち着いていて、いつも通りの沖田さんで面白かった
対照的に西川さんは魅せ場は少なかった
西川さんの得意分野の事件でも無かったから仕方ないが。
所々に犯人の思惑が書かれていて
犯人が捕まった後もまだ裏があるんじゃないかと思ってしまう。
通り魔3件(4件?)を隠し、それをタネに強請られる。
それを終わらせるために殺す。
強請られたから…と言われても、そもそもの原因は?と。狂った犯人だった。
通り魔で使った包丁を生活で使うって気持ち悪すぎ。
庄田と三井は2代目沖田西川になるかと思ったら結婚!!
本当に犬 -
Posted by ブクログ
【警視庁追跡捜査係シリーズ第7作目】
6作目を読んだのがちょうど3年前。
ただ、読み進めると登場人物がうわぁーと思い出されて、話にすぐ入り込めた。
堂場さんの刑事物シリーズはそこが共通してすごい。
今回は、死んだ父の日記に二年前の犯人の目撃情報がある、との情報があり追跡捜査課が調べ始める。
そのうち目星をつけた二人が殺され、事件が大きくなっていく。
相変わらず西川と沖田は喧嘩する。けど、結局事件をつなげていく。
沖田が拉致されるという場面はドキドキした。
まさか死んでもなお、強制力が強い人がいるなんて。でも同じ誰かが複数の事件に触れないと、連続試験というのは明るみにでないのかも。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ面白い
が、読み終えた時の腑に落ちない感覚
後を引く感じがした
病死した人間の遺品の日記から見つかった未解決事件の手がかりを追い始めた途端、追っていた人間が殺された
殺された人間を追ってまた別の人間が殺された
病死1人と殺し2人に関係があるとし
捜査をする追跡捜査係
事件の根元にあったのは、彼らの過去、服役中のいじめ
服役後いじめられていた人間が、恨みを晴らすために企てた事件だった
途中、沖田が拉致られる場面がありヒヤッとした
相当な外傷を負いつつも事件解決を優先する沖田に、これは響子さん苦労するなと。
10年後の沖田さんは刑事か呉服屋の社長か
刑事であって欲しい。幸せな家庭を持っ -
Posted by ブクログ
【アナザーフェイスシリーズ第9作目】
読むとすぐに大友たちの世界に引き込まれる。
今回もなんとも悲しい事件。でも大友も捜査一課に戻るのか、次が読みたい!て思ったら、これが最終話だったとは。。。
大友は、息子の優斗が小学生の時のママ友から、事件かもしれないと相談をうける。
とりあえず調べてみるが、簡単な事件ではなさそう、と肌で感じる。その時に次の事件が起き、警察が本格的に動くことになる。大友は今までお世話役の上司によって事件にかかわってきたが、今回は最初から関わっている、ということで捜査に抜擢される。雰囲気としては、お世話役上司たちが裏で動いていそうな感じがして、なんだか嬉しくなった。
虐待の