堂場瞬一のレビュー一覧
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東京オリンピック・マラソン代表候補・日向誠。
マラソン界のエースと言われる日向。
だが、MGCを前にスランプに…
日向に東京オリンピックでメダルを獲らせたい陸連は、日本最高記録保持者・孤高の天才・山城を日向の専属コーチにと動き始める…
箱根駅伝『学連選抜』で山城とともに走った『チーム山城』が、『専属コーチ・山城』実現に動く…
山城は…
日向は…
そして、浦、朝倉、門脇、吉池は…
『俺たちはチームだからな』
山城にも人間らしいところがあったんだな…
自分の走り、タイムしか考えてこなかった山城が、他人のために…
あの山城が…
『チーム』で、浦のために、チームのために走るのとは違う、『日向の -
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伸び悩む若手刑事のもとに警視庁人事2課から送り込まれる謎の男、向井光太郎。
適切な助言を彼らに与えていく向井。
なぜ彼は捜査1課ではなく、人事2課所属なのか…⁇
向井の助言で、退職を思い止まり、成長した3人の刑事、益山瞳、所貴之、西条猛樹。
そして、3人は同時に捜査1課殺人犯捜査4係に赴任する。
3人は、向井との不思議な関わりから、向井の過去を探り始める…
そして、向井の過去と、3人が捜査を担当する女子大生殺害事件が交わり始める…
向井の的確なアドバイス、なかなか的を射ている。
実際、仕事でもそう思う。
特に瞳へのアドバイスは…
『あなたの仕事は指示をすることで、自分で突入することじゃ -
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(2023年10月26日から27日にかけて読破)
帰丁しようとした支援員・村野秋生の元にかかってきた事件の救援要求の電話。その電話で出てきた"青木那奈"の名前に、支援員・松木優里は衝撃を受けた。優里が支援員に赴任直後に担当した少女だった。8年前に実父を殺害された経歴のある少女が、今回、義父の死体を発見したのだ。なぜ、こんなことが二度も起きるのか? 涙を見せない少女に、疑惑の目が向けられる。過去に、被害者が犯罪者に変貌した有り様を目の当たりにしてきた警視庁犯罪被害者支援課。しかし、実際の犯人は、義父に恨みを抱いていた別の男…。予想外だった。 -
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警視庁総合支援課・柿谷晶を主人公にしたシリーズの第2弾。
幼い子の命が奪われた事件で、犯人として同居する男が逮捕される。
晶は、殺された子の母親夏海の支援に入るが、彼女は父親について口をつぐみ堅く心を閉じている。その彼女の支えとなる人物=子の父親を探すべく、晶は奔走する。
その過程で、懐かしき失踪課の明神愛美が捜索に加わる。愛美と晶との間で高城の話題が出、愛美は晶が呆れるほどにズケズケと上司=高城批判をする。
失踪課シリーズの読者には微笑ましく、高城のストップ役としての愛美の面目躍如といえる場面だろう。
一方、このシリーズでは、被害者家族たちの支援に前のめりになる直情径行的な晶のストップ役とし -
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ネタバレ【警視庁犯罪被害者支援課シリーズ第1作目】
アナザーフェイス・警視庁追跡捜査係・警視庁失踪課シリーズを読んできて、時々登場する犯罪被害者支援課の村野。少し足を引きずって登場し、被害者の気持ちに寄り添うために、捜査の事情聴取を断ったりする。
警視庁追跡捜査係・警視庁失踪課と並んで犯罪被害者支援課の3つは嫌われ部署。
堂場さんのシリーズは好きで、他のシリーズも読み終わったので、何度も手にしてきたが、通学中の子供の列に車がつっこみ亡くなった子供の親を支援する、という内容を重く感じ、なかなか読めずにいた。
やっと読めた。
まず、他のシリーズの主人公が40歳以上のおじさんたちであり、その主人公たちが一 -
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ネタバレ堂場先生の他作品の登場人物がたくさん
先生のファンとしては楽しい作品
ガンさん対METO
ハラハラした
ガンさんに付き纏っていた福沢
シリーズ通してくどい人だな程度の印象だったが
彼が殺されるという始まりで
彼の仕事に関して理解が深まる
殺人の疑いの目がガンさんに
そう思われても仕方ない関係だが
警察って視野狭いのかなと思ってしまう
1人で周辺捜査を進める中で、
記者との繋がりを見つけ出し
少しずつMETOに繋がっていく
先生の作品は
繋がらないヒントがぽつぽつと出てきて、最後に全部ハマる
というイメージを持っていたため、一歩一歩進む感じが少し新鮮だった
ハラハラした部分は、ガンさ