堂場瞬一のレビュー一覧

  • ピットフォール

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    面白かった。
    まじでそれが一番初めに思った感想。
    1959年のニューヨークを舞台にした典型的なハードボイルドだけどスピード感ある進行と二転三転する物語とラストに明らかになる真実はなかなか胸を抉り探偵が下す決断も含めてハードボイルドだなあです。

    2809冊
    今年37冊目

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    2025年02月09日
  • 虹のふもと

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    プロ野球の投手が主人公
    45歳で独立リーグで投げ続けている
    今年からハワイの新チームでやってくれ、となり・・・
    主人公と娘の視点で描かれる物語
    それぞれの思いなども語られ楽しめました
    そして、野球の楽しみもまた味わえる
    よかったです

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    2025年02月08日
  • 悪の包囲 ラストライン 5

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    構成としては時間に関してのみ唯一無二の記憶力わ誇る岩倉刑事を中心に、所々で堂場オールスターが顔を出して良いアクセントを提供するシリーズですが、捜査対象がやけに壮大かつ荒っぽくなってきた。
    その点で他シリーズとは異色な感じもありますが、これはこれで面白い。

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    2025年02月07日
  • 傷

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    野球小説かと思ったが警察小説でした
    プロ野球選手がかかわっているから
    野球小説でもあるのかもしれませんが
    若い刑事とマスコミの女の視点で語られるお話
    ひざの手術をしたがわざと失敗されたと会見した
    プロ野球選手
    その医師は行方不明となっており果たして真相は
    刑事とマスコミのコンビがとてもよくて楽しめました
    このコンビはまた見てみたいなぁ

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    2025年02月04日
  • 黄金の時

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    小説家が主人公
    父の遺産の中の写真に
    父の野球しているものがあり
    それがメジャーのマイナーチームとわかり
    調べだしたら・・・
    父とは絶縁状態で過去のことは知らないらしい
    野球嫌いらしかったのになぜ?
    主人公目線と父の若いころの目線での語りで
    当時のマイナーリーグでの試合が楽しめました
    そして父と子の関係性についてもちょっと考える
    機会にはなったかもしれない

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    2025年02月01日
  • 小さき王たち 第一部:濁流

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    ストーリーは先が読める展開で特にスリルもなかったけど、こういう社会派小説は好物なので面白かった。
    第二部、三部と続いているので読んでいきたい。

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    2025年01月29日
  • 全悪 警視庁追跡捜査係

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    最近個人的にはハズレが多い堂場さんも、続いてるシリーズものはやっぱり外さない。
    関係する人みんなダメな奴って感じ。
    タイトルもぴったり。

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    2025年01月21日
  • キングの身代金〔新訳版〕

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    2025.01.14
    新訳の良さを感じる一冊。
    登場人物のうち、自分に正直な人が2人いる。
    その率直さを評価したい。そんな人間模様を考えさせられる。それだけ念入りに主要登場人物の人物描写が書き込まれている。

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    2025年01月14日
  • アナザーフェイス

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    これは、火曜サスペンス劇場だ!
    ラストシーンは
    犯人が逮捕され、
    犯人の家族が泣く。
    マドンナ達のララバイが流れる。

    ストーリーは
    銀行員の息子が誘拐され、
    身代金1億円が
    勤務先の銀行から支払われ、
    息子は無事戻ってくる。
    警視庁刑事総務課の大友は妻を事故で亡くし息子と2人暮らし。
    事件担当となり、同年代の息子を持つ親として被害者に寄り添いながら、事件の核心へと向かっていく。

    大友の優しさや
    周りの警視庁メンバーの憎めないキャラ、
    予想外の犯人、
    ノンストレスで楽しめた。
    丁度2時間ドラマに
    ピッタリな設定。

    令和の時代に火曜サスペンスとか2時間ドラマとか「おい!昭和かよ!」
    ってツッ

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    2025年01月11日
  • 執着 捜査一課・澤村慶司

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    なかなか激しい始まりで警察モノとしてはおもしろかった。澤村刑事の活躍を期待できるシリーズ第一弾でした。

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    2025年01月07日
  • 初心の業 ボーダーズ4

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    今回も他の作品の登場人物が結構登場しましたね。相変わらず中盤はだらだらどっちつかずの中途半端な展開が続く。これは最近の刑事物の定番かな。父息子の関係と組織の維持と成長。どっちにも気持ちの入った良作だったと思う。

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    2025年01月06日
  • 初心の業 ボーダーズ4

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    読書期間;12月23日から12月30日

    6年前に取り逃がした犯人が、故郷盛岡で立てこもった事件からスタート。かなり大変だった。

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    2024年12月30日
  • 初心の業 ボーダーズ4

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    シリーズいち良かった。
    キャップの手作りお菓子のシーンだけ無理やりねじ込まれた感があって、ちょっとな、って感じだった。
    次はメンバーが変わるのかな?たのしみ。

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    2024年12月27日
  • 初心の業 ボーダーズ4

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    安定した筆力がお有りの作者なので、サクサクと読み進んでしまい、あっという間に読み終わりました。
    続編はあるのでしょうか。メンバーの入れ替わりが起こりそうですね。

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    2024年12月24日
  • 陰からの一撃 警視庁追跡捜査係

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    このシリーズも最初の頃と違って、事件の背景や人物の複雑さが薄くなってきているように思います。 が、それに代わり西川、沖田コンビの定年を視野に入れた心の動きや、それぞれの家族の背景もかわっていき、単に捜査物でなく、小説として個人的には気に入っています。

    二人の刑事、ともに仕事に自分のスタイルと自信が全面にでていた今までとは異なり、だんだん年齢とともに自分自身、他人に対しても客観的にみる目がでてくるあたり、時間の経過を感じさせる小説としていいのではと思っています。 次も期待です。

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    2024年12月22日
  • 聖刻 警視庁総合支援課0

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    ネタバレ

    この支援課シリーズは登場人物がみんな好きすぎるから読んでてほんとに楽しい。物語自体は結構きついのが多いけど。今回のはシリーズ前後のつなぎ役だけど、シーズン2が始まるまでに柿谷にどんな心境の変化があったのか、そのあたりも今後わかるといいな。

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    2024年12月19日
  • 綱を引く

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    読書期間;12月4日から12月6日

    小学校とかだと、運動会でよくやる綱引きが、今は競技として扱われるようになった現在。さらに、地域振興の一環として、綱引きで町起こしをするところもある。今作の商店街綱引きチーム・プルスターズも、商店街の発展を目的に、設立されたのだろう。しかし、近くに大型商業施設ができたりすると、かつて繁栄された商店街が衰退しかねない事態に。やはり、何か景気つけるものがあった方がいいと思う。

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    2024年12月07日
  • 新装版 破弾 刑事・鳴沢了

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    BSフジ 刑事鳴沢了 〜偽りの聖母〜か?
    堂場瞬一史上売上NO.1警察小説シリーズ

    故郷を捨てた男は、それでも刑事にしかなれなかった。警視庁多摩署で現場に戻った了は、刑事部屋で倦厭され孤立する美女刑事とコンビを組む。命じられたホームレス傷害事件に腐る二人だが、被害者の周囲にはなぜか公安の影が……。東京郊外の新興住宅地に潜む、過去の闇を暴けるのか? シリーズ第二弾。

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    2024年12月03日
  • 新装版 讐雨 刑事・鳴沢了

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    BSフジ 「刑事 鳴沢了 東京テロ、史上最悪の24時間」
    累計200万部突破
    著者史上売上No.1シリーズ第6弾

    連続少女誘拐殺人事件の犯人・間島を逮捕し、解散が目前に迫った捜査本部。裏付け捜査を担当した了は帰還途中、爆破事件に巻き込まれる。怪我を押して署に戻った了を待つ犯行声明。「間島を釈放しろ。さもないと、爆発は続く」。だが間島は、協力者の存在を否定する――。テロリストか、快楽犯か。爆弾魔の正体を暴き出せ。

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    2024年12月03日
  • 共鳴

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    主人公どちらにも共感は持てなかったけど、文章が上手く、惹き込まれ、あっという間に読んでしまった。人との関係性を築く事の難しさ、時間は戻らないもどかしさ、それでも前向きに生きて行く大切さを感じた一冊。

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    2024年12月01日