あらすじ
被害者の顔と指紋が潰されていて、未だに身元が特定されていない五年前の事件。その管轄だった八王子中央署の特捜が、追跡捜査係にヘルプを求めてきた。手掛かりは現場に乗り捨てられたレンタカーと被害者が持っていたUSBメモリだけ。だがレンタカーの借り主は失踪中、USBメモリの中には何の情報も残されていなかった。このたった二つの手掛かりを元に、追跡捜査係の沖田と西川が執念の捜査を辿る! 大人気警察小説シリーズ、書き下ろし第14弾。
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Posted by ブクログ
1番大好きなシリーズ
毎年心から楽しみにしてる
追跡捜査係へ持ち込まれた5年前の殺害事件。
被害者・犯人共に不明。
何をとっかかりにするのかと思いきや、現場に残されたレンタカー。
ここから繋がりが出てくるのか…。
繋がっていくのが心地よく、
捜査は曖昧にされた部分が残ると締めているがそんな事はない結末だった。
邪険にされない追跡捜査係が珍しい。
『出汁と香辛料の微妙な奥深さを味わえ』
こんなセリフが出るようなお歳になられて。
沖田さん西川さんと同じ世界線にいられるようなシリーズ。今作も最高で大好き。
Posted by ブクログ
未解決事件の捜査は地道でドラマチックではないが、最後までワクワク楽しめた。
高血圧と地下アイドルの話が出てきたので、自分ごとのように読んだ。
沖田刑事以上の高血圧だけど、病院にも行かず、薬も飲まない事が心配になった。
Posted by ブクログ
被害者の顔と指紋が潰されていて、未だに身元が特定されていない五年前の事件。
その管轄だった八王子中央署の特捜が、追跡捜査係にヘルプを求めてきた。
手掛かりは現場に乗り捨てられたレンタカーと被害者が持っていたUSBメモリだけ。
だがレンタカーの借り主は失踪中、USBメモリ内には何の情報も残されていなかった。
このたった二つの手掛かりを元に、追跡捜査係の沖田と西川が執念の捜査を辿る!
Posted by ブクログ
沖田と西川のやり取りが、たかが130を超える程度の血圧の話含めてうざいが、事件自体にはついついのめり込んでいく感じ。ただ、ちょっと最後がある意味、簡単すぎた感じ・・・
Posted by ブクログ
今回も結構脱線はあったものの、シリーズ中では最もスッキリした解決でしたね。まあいっつも走ってる主人公たちが血圧や塩分や、などと言っているのは、堂場瞬一さんもそれなりのお年になられたのかと感慨深いですな。
Posted by ブクログ
被害者の顔や指紋が潰されてしまったら、被害者の特定が困難になるではないか! 八王子中央警察署の特捜班が、追跡捜査班にヘルプとは…。結末が知りたい。
Posted by ブクログ
追跡係シリーズ14作目。
他のシリーズが10作ぐらいで終わる中、なかなか終わらないシリーズ。
そんな追跡係にも再編の波が…
そんな再編の波が迫ったある日、八王子で5年間も被害者がいて、迷宮入りしている事件を西川と沖田の追跡係が関わることになった。
痛いは顔を潰され、指紋も残されていないが、同じ時期に行方不明になっていた男性が借りたレンタカーだけが残っていた。
行方不明の男性を発見し、周辺を洗っているうちに、コロナ禍で働いていたロマンス詐欺が発覚する。
詐欺の立件は大変だが、さすが堂場作品。その辺は簡単に自白。
手の込んだ詐欺グループのバスが、捕まる時はあっけなさ過ぎ。
広敷を大きく広げ過ぎて、間会社が端からちょこまか丸めてるイメージがする終わり方。
ま、これで、追跡係のこれからが変わるのであれば、楽しみにしよう。
そして、いつものことながら、一言。
高血圧、高血圧ってうるさい!
高血圧ぐらいで大騒ぎしている会社、本当にあるか、知ってるか?食事の蘊蓄でもうるさいのに、今度は他人の健康をネタにしてるのは、不愉快過ぎる!