チームⅢ
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チームⅢ

小説・文芸
924円 (税込)

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新旧エースの葛藤と激走――マラソン小説の新たな傑作!

男子マラソンの若きエース日向誠がスランプに陥った。
オリンピックで彼にメダルを獲らせたい陸連は、日本最高記録を持つ山城悟を専属コーチにと目論む。
引退して関係者と交わりを絶つ山城の説得は難航するが、箱根駅伝“学連選抜”で共に走った浦大地らの画策が奏功し、就任を受諾。
孤高の天才による規格外の特訓が始まった……大人気シリーズ待望の第三弾!

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チーム の一覧

2~4巻配信中 最新刊へ
1~2件目 / 2件
  • チームⅡ 堂場瞬一スポーツ小説コレクション
    610円 (税込)
    箱根を共に走った男たちが集結! 疾走感満点の傑作駅伝小説。ベルリンマラソン優勝、マラソン日本記録を持ち「陸上界の至宝」といわれる山城悟は、怪我と所属チームの解散危機で、引退の瀬戸際にいた。傲慢な性格の山城に、かつて箱根駅伝を学連選抜チームとして共に走った仲間たちがサポートを申し出るが、果たして彼は再起できるのか? 熱き男たちの友情、葛藤、そして手に汗握る駅伝レースの行方は? スポーツ小説の金字塔『チーム』7年後の物語。「『キング』『チーム』『ヒート』と連なる、私のマラソン・駅伝小説の現時点での到達点です」――著者
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    新旧エースの葛藤と激走――マラソン小説の新たな傑作! 男子マラソンの若きエース日向誠がスランプに陥った。 オリンピックで彼にメダルを獲らせたい陸連は、日本最高記録を持つ山城悟を専属コーチにと目論む。 引退して関係者と交わりを絶つ山城の説得は難航するが、箱根駅伝“学連選抜”で共に走った浦大地らの画策が奏功し、就任を受諾。 孤高の天才による規格外の特訓が始まった……大人気シリーズ待望の第三弾!

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チームⅢ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    筋書きのないドラマなので最後までなにが起きるかわからない ハラハラした
    続編だからタイトルが同じなのではなく「チーム」がテーマだからⅡとⅢなんだな
    〈チーム〉シリーズには「ヒート」「キング」がはいるのか Ⅳが出る前に全作一気読みしよう 楽しみ

    0
    2025年11月03日

    Posted by ブクログ

    堂場瞬一の長距離ランナーシリーズ第5作。
    日本長距離会のエース、日向はスランプに悩まされていた。そんな日向を救う切り札は日本記録保持者の山城悟をコーチに就任させること。だが、引退して第二の人生を歩み始めた山城への交渉はうまくいくのか…?
    日向を、山城を、そして低迷する日本マラソン界を救うべく、かつての学連選抜チームメイト達が動き出す…!

    走ることしか頭に無い山城、世話焼きの浦、山城を毛嫌いする門脇、チーム最年少だった弟的存在の朝倉など、選手ではなくなったメンバー達の成長ぶりや、芯は変わっていないところが描写されていて人物が活き活きしている。
    特に山城の心境の変化は物語を通じて目が離せない。
    駅伝に限らず、かつてのチームメイトに会いたくなる物語である。

    0
    2024年03月19日

    Posted by ブクログ

    東京オリンピック・マラソン代表候補・日向誠。
    マラソン界のエースと言われる日向。
    だが、MGCを前にスランプに…

    日向に東京オリンピックでメダルを獲らせたい陸連は、日本最高記録保持者・孤高の天才・山城を日向の専属コーチにと動き始める…

    箱根駅伝『学連選抜』で山城とともに走った『チーム山城』が、『専属コーチ・山城』実現に動く…

    山城は…
    日向は…
    そして、浦、朝倉、門脇、吉池は…

    『俺たちはチームだからな』
    山城にも人間らしいところがあったんだな…
    自分の走り、タイムしか考えてこなかった山城が、他人のために…
    あの山城が…
    『チーム』で、浦のために、チームのために走るのとは違う、『日向のペースメーカー』として走る山城が…

    『やれ』、吉池さんの一言…
    しびれる。これで動かなかったら、男じゃない。
    山城も吉池さんには頭が上がらないって、ことか。
    『チーム山城』として、支えられたこと。

    コミニュケーション能力が著しく低い山城。
    日向に寄り添う山城。
    山城は山城のやり方で、日向に伝えよう、理解させようとする…

    その『襷』は、日向へ。
    『襷はつながれた』
    日向、東京オリンピックでメダル、獲れよ。

    『チーム4』に続く…

    0
    2023年11月16日

    Posted by ブクログ

     引きつけられます。

    「他人の言葉を繰り返して、自分の考えだと思うのはやめた方がいい」

     あれだけ走ったのだから、本番もいける〜精神的な根拠のある自信が、今の自分を引っ張っていた。
     やれる。精神が必ず肉体を引っ張ってくれるのだ。

    0
    2026年03月09日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    山城がここまで成長するか。っていうくらい、人って喜びがわかると変わっていくんだな。それもこれも、全ては学連選抜で浦や吉池さんと出会ったことが始まりだったわけだけど。チームシリーズは、走っているときの躍動感や心境の移り変わりの描写がとてもリアルで読んでいて一緒に走っているような感覚が好き。

    0
    2025年11月26日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    こういう人生
    三十歳ですべてをやり尽くしてしまった人生

    山城「襷はあいつに渡した。いずれあいつも、誰かに襷を渡す。それが俺たちが生きている世界なんだ」

    「チーム3」文庫化に寄せて 堂場瞬一
    あの山城が「走らなくなった」時に何ができるか、どんな人間になるか、自分でも心配だったのだが、 結局 物理的にも観念的にも彼は走っている。ただその「走る意味」が、以前とは違ってきたのだ。 今後さらに年齢を重ねる 山城を書くのは、楽しいような怖いような。

    0
    2026年06月21日

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