久坂部羊のレビュー一覧
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ネタバレうーん。移植コーディネーターの真知が
どーにも好きになれん
一ノ瀬先生のいいなりやし
最初から普通そんなこと言うか?と
思うようなことを言ってる感じも
なんか無神経に感じたし
かといって、レシピエントの麗も
これまた好きになれない
え?そこで死のうとするか?と思ったし、
ドナーに対しての態度も腹立つし
ドナーの奥さんの千恵さんは
しっかりしていて
まともだけど、看護師やから
ここまで冷静に対応できるんやろな
ドナーのお母さん登志子さんは
気の毒やけど、気持ちも分かるけど…
もうちょっと脳死について勉強してみよか?
と思ってしまった
麗が友達に危ない目にあわされてる時に
真知が1人できて -
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オーディブルで。廃用身とは、脳梗塞などで麻痺して回復の見込みが亡くなった四肢のこと。介護の邪魔になるそれを切り落とすことで、患者が明るくなった、認知症から回復した、という漆原医師の報告書が第一部。漆原医師の勤務する施設ではそれをAケアと呼び、もちろん、患者の意思が第一であるけれども、推奨している。しかしそれが出版されることはなかった。その理由が第二部、出版編集者の語りによって明かされる。羽を切り落とし、胴体だけにした蝶を喜んで見せてきたという、少年時代が語られることにより、一部で見せられていた、朗らかで、希望の光がさしていた介護の光景がひっくり返る。四肢を切断することで、確かに介護は楽になった
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がんに関する最新の検査や治療に関する情報をふんだんに盛り込んだ医療小説。
現役医師ならではの専門知識に圧倒されるが、欲望や苦悩を持つ人間模様を織り込みながら、ミステリアスな要素も加味し、読みやすい内容になっている。
ノンフィクション作家・中道颯子はがんの新治療をテーマに「がん患者の命綱」というタイトルで新作を出そうと取材活動を開始する。
彼女は、その過程で、がん患者が衰弱する原因である悪液質の元になるサイトカインに着目した医療ベンチャー企業「TML」と関わりを持つことになる。
エリート外科医の経験もある「TML」のCEO・福沢倫也は、唾液からサイトカインを簡易に測定できるキットを開発、 -
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元々 外科医だった三杉は、現在 認知症専門病棟の医師として働いている。
外科医を辞めたのは過去に色々とあったからなのだが、そんな三杉に外科医時代の元同僚で、今は小説家となっている坂崎が現れる。
坂崎は過去に小説が売れたことで、また何かしらのチャンスを狙っており、三杉に小説の協力を頼んでくる。
しかし、坂崎は三杉の過去をネタにしようと、あれこれ脅しのようなことを仕掛けてくる。
素直で純粋な三杉は困り果ててしまう。
認知症患者を抱える日々も、色々と苦労が多い。
本人への治療の理解が得られない、また家族との意志疎通や考え方の違いなどなど、問題は山積み。
本当にそんな中で日々働いている医師や看護師の方 -
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ネタバレガンや糖尿病を患い、かつ、意思決定能力や服薬管理能力などがない患者の治療に向き合う認知症専門病棟。
凄絶で混乱を極める現場で働く主人公の医師に降りかかる危機をミステリー仕立てで描く医療小説。
現役医師しか描けない専門的な世界と、ストーリー性に惹かれ、どんどん読み進めていけた。
主人公・三杉洋一は都内の病院の認知症患者専用病棟の医長。元は外科医だったが、辛い経験を経て、WHOの熱帯医療研究所でハマダラ蚊の防虫対策の従事に転身、家庭の事情で帰国後、新設された現在のポストに就いた。
治療を理解できない患者の医療行為や介護への抵抗、暴言、徘徊などが日常茶飯事の病棟で、三杉は、治療に関して様々な疑