柴田よしきのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
現在ミステリー以外の課題図書で結構重たい内容のものを読んでいるんです。で、心がズシンと沈みがちになるので、箸休めにこういう手軽なものを用意しています。短編なので移動時間とか昼休みとか、隙間時間にちょこっと読めるのがいいですよ。
正太郎くんは売れないミステリー作家桜川ひとみ先生の飼猫、同じくミステリー作家浅間寺竜之介先生の飼い犬サスケと小さな事件を解決するシリーズです。なんかね、読んでいると、ひとみさんは柴田よしきさんのプロフィール写真のイメージ、浅間寺先生はTVによく出てくるラガーシャツを着た社会の先生が思い浮かんでしまいます。私の勝手なイメージなのですが… -
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Posted by ブクログ
京都・北山の奥深く。
ミステリ作家の浅間寺竜之介は、愛犬のサスケとともに、
地図にも載っていない風神村を訪れた。
村に棲息する美しい蝶を模した舞を見てほしいと、
ファンの少女から誘われたのだ。
通し稽古の直後、舞手の少女の一人が胸を刺され殺された。
多感な少女たちの想いが複雑に交錯する。
「村の乙女の伝説」が暗示する神隠しの真相とは!?哀切の本格ミステリ。
247ページの、中編小説。
一般的な長編小説の半分です。
ファンタジーのような要素を併せ持った物語です。
ストーリーの性質上、長編にするのは厳しかったのかな。
最後はちょっと不思議な気持ちになる物語