ふたたびの虹

ふたたびの虹

小説・文芸
701円 (税込)

3pt

東京・丸の内の片隅にある小料理屋「ばんざい屋」。女将の作るちょっぴり懐かしい味に誘われて、客たちが夜な夜な集まってくる。クリスマスの嫌いなOLの悩み、殺された常連客が心ひそかに抱いていた夢、古い指輪に隠された謎と殺意…。数々の人間模様をからめながら、自らも他人にいえない過去を持つ女将が鮮やかに解決する恋愛&ヒューマン・ミステリーの傑作。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    祥伝社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    祥伝社文庫
  • タイトル
    :
    ふたたびの虹
  • タイトルID
    :
    143412
  • ページ数
    :
    327ページ
  • 電子版発売日
    :
    2012年01月13日
  • コンテンツ形式
    :
    XMDF
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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ふたたびの虹 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    2004年出版だから約20年前の作品だけど、大人になった今読むと刺さる描写が多い。小料理屋を舞台にしたヒューマンミステリーだけど、大人の恋愛要素もあって。近所にこういうお店があれば今の私なら入れるのかな、と考えてしまう。タイトルも素敵。

    0
    2023年12月30日

    Posted by ブクログ

    東京•丸の内にひっそりと店を構える「ばんざい屋」を舞台に、様々な人間模様を描いた本。

    お店のお客さんのドラマが1話ごとに綴っていて、さらに毎回お腹が鳴ってしまいそうな季節の素材を使ったお料理がストーリーと絡み合ってたくさん出てくる。

    物語が進むに連れ、女将である美鈴さんの過去が明らかに。ミステリーを読んでいるようなドキドキ感と、次々出てくるお料理のワクワク感が入り混じって、本当に味わい深い素敵な小説だった。

    本当にこんなお店があったら行ってみたいなと思う。また、読み終わったらわ周りにいる、自分を大切にしてくれる人をもっと大切にしようと思った。

    0
    2014年08月21日

    Posted by ブクログ

    丸の内の片隅でひっそり営まれる小料理屋が舞台。物静かな女将さんが客たちの心の中で硬く結ばった糸を優しくほどいていく…

    女性が一人でふらっと入れるおばんざい屋さん。いいなぁ。
    お店の空気感と優しい料理と女将さんの暖かさが心地よくて、普段奥の方にしまっている事をつい話したくなるんだろうなぁ。
    時に、嘘も方便を交えながら相手の事を思いやりながらのやさしい答え。
    自分の過去にも踏み込まれたくなかったからお客さん達の話にも踏み込まなかったんだね。
    それが後半にどんどんあきらかになる。
    それも結構な過去。
    おばんざい屋さんの雰囲気とはかけ離れすぎてる過去。
    強く辛い過去を抱えながらも美味しく優しい料理が創れるまでに乗り越えられた…
    とっても強い女性。素敵。本当に。

    何処かにないかなぁ。こんな小料理屋さん。
    あるけど気付いてないだけかな?
    キャッチする努力。

    0
    2013年03月23日

    Posted by ブクログ

    ほのぼのとした中に 凛とした芯の強さを感じる作品。ちょっとしたミステリー短編集であり、ラブストーリーとしては長編という感じで楽しめた。

    0
    2024年04月04日

    Posted by ブクログ

    東京・丸の内の片隅にある小料理屋「ばんざい屋」。女将(おかみ)の作るちょっぴり懐かしい味に誘われて、客たちが夜な夜な集まってくる。クリスマスの嫌いなOLの悩み、殺された常連客が心ひそかに抱いていた夢、古い指輪に隠された謎と殺意……。数々の人間模様をからめながら、自らも他人(ひと)にいえない過去を持つ女将が鮮やかに解決する恋愛&ヒューマン・ミステリーの傑作。

    ミステリーというより恋愛小説かな?
    親になるのであれば子供に顔向けできないような事だけはしちゃいけない。と思う私は厳しすぎるか。過ちを正すチャンスも必要か~。

    0
    2023年10月23日

    Posted by ブクログ

    出てくる料理がおいしそうで、淡々とした小説や漫画が大好きで~って話をしていたら母が貸してくれた本。

    ミステリーの要素あり、食べ物はおいしそう、好みどストライクですぐ読み終えた。

    0
    2021年02月07日

    Posted by ブクログ

    「ばんざい屋」は場所は東京·丸の内にあるのだけれど、一歩お店に入れば京都の雰囲気漂う小料理屋。
    おいしいおばんざいがあって、どんなこともそっと受け止めてくれるような女将·吉永さんがいて‥行ってみたいな。
    季節が進むにつれて、女将の過去も明らかになっていく。
    かぼちゃの煮物を丁寧に作りたくなった。

    0
    2020年10月04日

    Posted by ブクログ

    心に美味しい。

    女将の人柄と優しいおばんざいを求め集まる客たち。

    根っからの京都人は苦手ですが、このシリーズは読んでいきたい。

    0
    2016年08月28日

    Posted by ブクログ

    京都の小料理をベースにした気さくな独り者が行く居酒屋さんの連作短編かぁーと
    思いきや。。
    なになにー
    ミステリアスが潜んでるじゃないですかぁ。
    なかなかよかったですー♪

    0
    2016年04月10日

    Posted by ブクログ

    このなんともない日常感の本の部類意外に好きだと思った、京都に思い馳せたくなる。好奇心くすぐられるこういう本は教養的意味でも他方面で有意義。

    0
    2015年07月20日

ふたたびの虹 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    祥伝社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    祥伝社文庫
  • タイトル
    :
    ふたたびの虹
  • タイトルID
    :
    143412
  • ページ数
    :
    327ページ
  • 電子版発売日
    :
    2012年01月13日
  • コンテンツ形式
    :
    XMDF
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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