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「竜の涙」を飲んだことがありますか? 都会の片隅で今夜もそっとカウンターに置かれる一皿、一杯。 迷子になったり傷ついたり、意固地になったり独りぼっちになった彼女たちの心に、そっと染みるふうわりとしたお出汁の香。 ヒット作『ふたたびの虹』で人々を癒した女将の包丁の音が、ことこと今宵もまな板で鳴って、ばんざい屋の夜が始まる…人気シリーズ第二弾。
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Posted by ブクログ
そこには、こころを癒(いや)してくれる秘密がある―― 東京・丸の内の片隅に、ぽつんと暖簾(のれん)をかかげる小料理屋。 少しさびしそうな美人女将の手料理をもとめて今宵もこころに疵(きず)を負った客が訪れる――。 居心地のよい“おばんざい屋”の物語 「いいですか、ここにいて」 「え?」 「わたし、ひ...続きを読むとりでここに座っていて……いいですか?」 女将は少しだけ驚いたように目を見開いたけれど、すぐやわらかな笑顔になった。 「もちろんですわ。うちはね、女性でお1人でみえるお客様がとても多いんですよ」 (中略) 「いえ……なんとなく、今……ここにいてもいいよ、って言って貰えそうな場所が見つからなくて」(本文より) 「祥伝社」HPより 6つの短編集. 柴田よしきさんのこの手の小説は、派手なしかけはないのになぜかほろりとくる. 丸の内の小料理屋に通う人びとの人間模様. それぞれが思うことに、共感したり、反発したり、少しの勘違いや臆病で、180度感情が変わることもある. それを見ていると、人って不思議なもんだな、人の縁って不思議なもんだなと思う.
小料理屋『おばんざい』の続編。 今回はスピンオフ的な、お店の常連さん達のお話。 自分の過去を閉ざしていた女将さんに、3.4ヶ月に一度 幸せな時間が訪れているのは本当に嬉しかったなぁ。多くの言葉を交わさずとも美味しい料理を通して心を通わせているんだね。 季節感を大切にした美味しそうな料理が今回も多数登...続きを読む場。どれも物凄く愛情を込めて創られているから、美味しい以上の温かさが心に染みわたるんだろうなぁ。 会社やライバル、果てには自分自身に対して苛立っている時には、優しい女将さんと美味しいお酒、温かい料理が並ぶがおばんざい屋で心の平穏を取り戻したいものです。 移転先は我が家の近くでお願いします。
ばんざい屋シリーズの2冊目です。 おかみさんは、立ち退きをきっかけに新しいスタートを切り、常連客の女性達も自分の道へ巣立っていく。 再生の話に感じました。
丸の内で“おばんざい”を出す小料理屋「ばんざい屋」を舞台とした連作短編集『ふたたびの虹』の続編。(『ふたたびの虹』は相田翔子主演・『七色のおばんざい』というタイトルで、NHKでドラマ化された) 柴田よしきの作品でもっとも好きな『ふたたびの虹』の続編なので、大きな期待を持って読んだ。ハートウォーミング...続きを読むなヒューマンドラマ。前作同様、とても良かった。 もし読んでみようという方がいたら、ぜひ前作『ふたたびの虹』から読むことをお薦めする。 何より魅力的なのが、「ばんざい屋」で女将が作る料理の描写。こんな料理屋があったら常連客が通いつめるのも道理。女将の細やかな心配りと、客との適度な距離感がさぞ居心地が良いのだろうと、小説の中の客がうらやましくなる。 この雰囲気は北森鴻のビアバー・香菜里屋(『花の下にて春死なむ』など4作の連作短編集の舞台)に似ている。 「ばんざい屋」と「香菜里屋」が実在したら、交互に通いつめるのだが。
女将の優しさに癒されながら読みました。 出勤時のJRの中で読んでいて思わず涙ぐんだり・・・ 心にしみます。 この本の中で一番共感したのは 篠田真由美さんの解説にある 「どこかにないのか、私のばんざい屋は!」 私もそう思いながら読んでた!!!と思い、うれしかったです。
丸の内のばんざい屋に通ってくるお客さんたちの話。どちらかというと、このお客さんたちが話の主流。女性が仕事を続けるのは大変で、ばんざい屋がそんな彼女たちを癒している。優しい女将、美味しい料理。こんなお店が見つかるといいだろうな。
女将さんが素敵なばんざい屋シリーズ第二弾。 前作に比べると女将さん自身のことより、やって来るお客さんが中心だったけど、今回もお腹にも心にも染みわたる連作短編集でした。 女将さんのお客さんへの心遣いがとてもいいな。 疲れた気持ちにそっと出されるおばんざい。 肩肘張らずに行けるこんなお店、何処かにないか...続きを読むな。
ふたたびの虹の続編で魅力的な女将のその後が気になってたから楽しめたましたが、女将自身のストーリーはあまりなくちょっと残念。女将の作る料理や料理に対する思いが伝わって美味しそうで…またまたその後が読めることを期待してます。
ばんざい屋シリーズの第二弾。 今回はおかみさんではなく、常連女性達の人生模様が描かれています。 ウェット感が強すぎて、爽快さに欠けるかな。単純だけど、もう少し暖かいハッピーさが欲しかったです。
都会の片隅でひっそりとある『ばんざい屋』。訪れる客の心を癒す・・・ 前作を読んでないのですが、これだけでも十分面白かったです。 おかみさんが出す料理がどれもおいしそう!私もそこで癒されたいなぁ・・・ 続きも読みたいです!解説にもありましたが、ばんざい屋さんが帰ってきますように・・・私もそう願います...続きを読む!
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竜の涙 ばんざい屋の夜
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